(敬称略)
佐橋: ま、ブライアン、なかなかいい仕事してますけどね。 小倉: 会いたいですね、また。 佐橋: ねぇ。 小倉: なんか・・・彼女が出来たとかっていう・・ 佐橋: (笑) 小倉: いきなりそんな話して、どうするんだ・・(笑) 佐橋: あいつ、今頃くしゃみしてんじゃないか・・(笑) 小倉: (笑) 小倉: ということでですね、それに、ちなんだっていうか、 佐橋: はい。 小倉: えーー、調布市・・・ペンネーム・・・ローリング・・・タケ・・タカ。 佐橋: うん。 小倉: ローリング・タカ。 佐橋: うん。 小倉: ・・・目が回りそうな・・(笑) 佐橋: (笑) 小倉: 「初めまして。rolling-takaといいます。」 佐橋: (笑) 小倉: おいおいおいおい、きてますねぇ。(笑) 佐橋: ホームページの事だねぇ。 小倉: 「僕は山弦の音楽やお二人の魅力に、とりつかれている一人です。 佐橋: どうやって聴いたんだ。。この前の、あの、、例の、 小倉: どうだろうね。 小倉: あ。・・・なるほどねぇ・・・ 佐橋: なるほど。 小倉: うんうんうんうん。。。 佐橋: 聴けないんですけどぉ。 小倉: 聴けないですよねぇ。(笑) 佐橋: すごいんですよ。 小倉: 全部、あの、ここでしゃべった事をね。 佐橋: 文章化してんの。 小倉: しゃべった事を文章化して、なんか・・・ 佐橋: そそそ、、披露して・・・掲載して・・ 小倉: ページに、のっけてるという人がおりますが・・
小倉: 「僕自身、山弦、佐野さん、佐橋さんの、ファンサイトをやっています。」 佐橋: ほんとぉ。じゃ、俺、その人の、ページ、拝見した事、・・・ 小倉: ちょっと、行ってみますか。 佐橋: はいぃ・・・じゃ、今日、早速・・・ 小倉: 「そうそう、リクエストですが、山弦の曲だったら、ズバリ 佐橋: 春ですなぁ。 小倉: 「寒かったり、暖かかったりする、今の季節感が 佐橋: はい。 小倉: あっためて、冷やして。。。(笑) 佐橋: はい。 小倉: はい。 ということで、ブライアン・シューブルから、『春』に、 佐橋: もう、すっごい強引な。。 小倉: 強引な。(笑) 佐橋: ねぇ。 小倉: これも、ブライアンに、ミックスしてもらって・・ 佐橋: そうですね。 小倉: じゃぁ、『春』をかけましょうか。 佐橋: うん。 小倉: 「山弦のお二人へ。今年も素晴らしい演奏を楽しみにしています。」 佐橋: ありがとうございます。 小倉: ありがとうございます。 佐橋: じゃぁ、そんな rolling-taka さんのリクエストで、 小倉: 『春』を。 佐橋: 山弦の、『春』を、聴いてください。 小倉: はい。 小倉: このようにね、メールを、どしどし、お待ちしていますので。 佐橋: うん。 小倉: ありませんので、、、蒲野さん宛に、 佐橋: え、ホームページに、入っていただくといろんな事がわかりますので、 小倉: はい。 佐橋: えーー、という訳で、、、 小倉: しかし、おもしろくなってきたね。 佐橋: なんか、段々、クロスメディア、してきましたね。 小倉: (笑) 佐橋: なんだかしんないけど。 小倉: ま、四国セルラー、という事で、ね。 佐橋: うん。 小倉: はい。 佐橋: えーー、また、お送りしたいと思います。 小倉: はい。 佐橋: それでは、山弦One More Music、佐橋佳幸と、 小倉: 小倉博和で、お送りしましたぁ。 佐橋: ・・・ばいちゃぁ・・・ |