『山弦・One More Music』2000.06.24　Part.1

（敬称略）

マスター：いらっしゃいませ。ＦＭクラブサロン、ウィズ・Ｃへようこそ。 　　　　　四国セルラー電話の提供で１年４ヶ月にわたってお楽しみいただいた 　　　　　セルラー・ハーヴェストウィークエンド・山弦One More Music、 　　　　　いよいよ今夜が最後の放送になりました。 　　　　　どうぞ心ゆくまで、山弦の二人の音楽談義をお楽しみください。 今回は、底抜けに明るいお二人も、さすがに声のトーンが少し落ち気味。 んで、おまけに、「こわれまくって」おられます・・・(^^; 小倉：　みなさん、こんばんは。 佐橋：　こんばんにゃ。 小倉：　あ、こんばんにゃですねぇ。 佐橋：　山弦OneMoreMusicの時間が、今週もやってまいりました。 小倉：　はい。 　　　　えー、今日で、見事に最後っていう事で。（笑） 佐橋：　（笑） 　　　　見事に、終わりの日がやってまいりました。 小倉：　まぁ、でも、なんか、ねぇ、 　　　　あのー、蒲野さんが言ってましたけど、 佐橋：　あー、蒲野さんっていうのは、あの、ディレクターの、蒲野さんですね。 小倉：　そうそう。 　　　　どっかね、また、機会があれば、えー、やろう、という話もありますんで。 佐橋：　はい。 小倉：　みなさんも、山のように、、、お便りで、 　　　　「早く、やらんかい。」（←讃岐弁）　という、お便りをですねぇ・・・ 佐橋：　（笑） 小倉：　送りつけてください。もう・・・ 佐橋：　送りつけてください、ホントに。 小倉：　はい。えーーー。 　 オープニングのジングル 　 小倉：　いろいろね、お葉書が来てんの。今日はね。 佐橋：　んー、やはり、メールが、すごいですねぇ。もう・・・・ 小倉：　ちょっと、読んどこっかな。ねぇ。 佐橋：　最後の最後っていう事で・・・ 小倉：　そうですね、えーーっとですね、じゃぁですね・・・・ 　　　　わたくしからいっていいですか？ 佐橋：　はい。 小倉：　えー、「こんばんにゃ。佐橋さん、小倉さん、（ためて）ガマさん。」（笑） 佐橋：　（笑） 　　　　もう、ねぇ・・・（笑） 小倉：　ガマさんですって・・・ 　　　　「終わっちゃうんですか？　やぁだぁ〜〜。」 　　　　・・終わっちゃいますよ。 　　　　「あ、私の楽しみな時間が。でもでも、番組の復活を、願ってます。」 佐橋：　あー、ありがとうございますぅ〜 小倉：　「めざせ、全国ネットで１時間。」（←笑い顔で） 佐橋：　（笑） 　　　　　無謀な・・・ 小倉：　無謀な・・・ 佐橋：　はいはい・・ 小倉：　いいっすねぇ、そういうの、ねぇ。えー、年に一回って事で・・・ 　　　　えー、「お疲れ様でした。最後まで聞きますからね。」 佐橋：　うん。 小倉：　「しっかり、こわれた山弦で（笑）お願いします・・・（笑）」 佐橋：　「こわれた山弦」かい。 小倉：　ひなどりさんから来てます。 　　　　おまえがこわれてんだよ。（笑） 佐橋：　なははははは・・（笑） 小倉：　「ひなどり」って、すごいですねぇ〜。好きですよぉ〜。 　　　　　えー、あとですねぇ・・・ 佐橋：　焼いて食うとうまいですよねぇ。（笑） 小倉：　（笑） 　　　　こわれてますね。（笑） 佐橋：　えー、やっぱり、ペンネームといえばですねぇ、 小倉：　はい。 佐橋：　もう、この番組で、おぐちゃんのひろいまくった、あの・・・ 小倉：　あーー、はいはいはいはいはい・・・ 佐橋：　えぇえぇえぇえぇ・・あの、、、アンパンガール！ 小倉：　審判ガール！ですねぇ。 佐橋：　短パンガールでしょ。 小倉：　「ストライク！！」っていう、ね。（笑） 佐橋：　（笑） 佐橋：　星野監督に、なんか、あばら骨、おられちゃったりして・・・（笑） 小倉：　これ、きてます、アンパンガール、きてますねぇ、やっぱり、ねぇ。 佐橋：　ええ。 小倉：　えーー・・・ 佐橋：　アンパンガールからも、ねぇ。あっ・・・ 小倉：　いきましょう。 佐橋：　え、どうぞ、どうぞ。 小倉：　「蒲野さま、昨晩、番組宛に、ヤ、ヤマト宅急便を発送いたしました。」・・・・（笑） 佐橋：　（爆笑） 小倉：　ありがとうございます・・・あ、来てますねぇ。 佐橋：　これ、これこれ。 小倉：　なんですか、これ・・・ 佐橋：　ちょっと、いい？開けて。 小倉：　んーー 佐橋：　なんだ、これ・・・なんだろ・・・・ 　　　　あ、おぐちゃんがさ、前、アンパンガールの・・・さんの・・・（←言い直してる） 小倉：　はいはいはい、あ、書いてます、これ、「ちなみに、お酒です。」 佐橋：　あ、お酒かぁ。あー、また飲んじゃ・・・あ！ 　　　　これはぁ・・・・すごいですよぉ・・・ （ばりばりと包装紙をやぶる音） 佐橋：　ほら！ 小倉：　あ、あいてます、あいてます・・・ 佐橋：　のし紙、ついてるもん。 小倉：　あ、書いてますよ、ここ・・・ 佐橋：　え、なんて？ 小倉：　「のし付・・で送りました。笑わないでください。」 佐橋：　この・・・・のし紙に、 小倉：　はいはいはい。 佐橋＆小倉：　「アンパンガール」 佐橋：　って、おもいっきり書いてあるんだけど・・・（爆笑） 小倉：　(笑） 佐橋：　ヤツの方が、うわてですねぇ。（笑） 小倉：　かなり、うわてですねぇ、これ・・・ 佐橋：　うわてですねぇ・・・・ 小倉：　いやぁ、ありがとうございますぅ。 　　　　なんか、大吟醸・・・わたしね、大吟醸、大好き。（はあと） 佐橋：　うん。 　　　　広島の、こう、銘酒。 小倉：　いいですねぇ。 佐橋：　うん。「竹鶴」 小倉：　ちょっと、読みますか・・・あ、書いてますねぇ。 　　　　「我が地元、かんなべの地酒。「てんぽういち」と同じく、広島県竹原の地酒、「竹鶴」でございます。」ね。 佐橋：　うーん、なるほどぉ・・・ 小倉：　えー、「リスナーの仲間入りをして、半年ちょっと。」 佐橋：　はい。 小倉：　「メールを読んでいただいたり、リクエスト曲をかけてくださったり。」 佐橋：　うん。 小倉：　えーー・・・「いろんな・・・（判読不可能）やったり、山弦のお兄さん方に、 　　　　妙に気に入られるという「ペンネーム」。思わぬ急展開に、」 　　　気に入ってますよぉ、もう・・・・（いとおしくてたまらない〜） 佐橋：　うん。 小倉：　えー、「この番組が生き甲斐になってました。」 佐橋：　「生き甲斐」 小倉：　えーー、「生き甲斐」、終わっちゃいますね。 佐橋：　うん。 小倉：　えーっとですね、それで・・・えー、いろいろありまして・・・ 　　　　えー、「終わってしまう前に、最初で最後、私の、ワガママなお願い。」 佐橋：　を！なんだろ。 小倉：　「一応、私、ペンネームがあるのですが、」 　　　　　・・・知ってるよぉ・・（笑） 佐橋：　「アンパンガール」じゃん。（笑） 小倉：　えー、「一度でいいから、一度だけでいいから、 　　　　本名「まさえ」で呼んでいただけないでしょうか。」 佐橋：　わかりました。（なんか、たくらんでる声） 小倉：　はい。「ある人を、チャン付けで呼んでらっしゃるのを聞いて、とても羨ましく感じて。」 佐橋：　なるほど。　じゃぁ・・・ 小倉：　やりますか。 佐橋：　はい。 小倉＆佐橋：　（声を合わせて） 　　　　　　　　アンパンガール、ちゃん 小倉：　あー、ありがとうございますぅ、ホントに・・まさえちゃん。（照れてる？小声でフォロー） 佐橋：　はい。 小倉：　ホント、うれしいですね。 佐橋：　はい。もう、たくさんお葉書来てますけれどもぉ・・・ 小倉：　はい。 佐橋＆小倉：　（同時に）えーーー 小倉：　「今まで、ずっとありがとう。蒲野さんはじめ、スタッフのみなさま。」 　　　　いいですね。アンパンガールからきてます。ありがとうございます。 小倉：　えーー、そいで、ですねぇ・・・ 佐橋：　はい。 小倉：　木村、美恵子さん。 佐橋：　あ。 小倉：　美恵子さん、ね。来てます。 佐橋：　あのーー 小倉：　お花を。 佐橋：　そうなんですよ。 小倉：　ありがとうございますぅ。 佐橋：　ただですね、えーっとぉ、ＦＭ、香川の方に、 小倉：　はい。 佐橋：　送っていただいたようでですねぇ、お花ぁ〜 小倉：　ひまわり、ですね。 佐橋：　ええ。 　　　　これですね、あのー、スタッフの、えー、蒲野さんが、 小倉：　はい。 佐橋：　デジカメにて撮影して。（笑） 小倉：　はい。 佐橋：　えー、プリントアウトして、ここに、えー、 　　　　こういうお花をいただいてますよっていうのを持ってきてくれたんだけれども。 　　　　キレイなお花を、ありがとうございますぅ。 小倉：　そうですね、「お疲れさまでした。」と。 小倉：　えーっとですね、ちょっと読みますか？ 佐橋：　はい。 小倉：　えー、「佐橋さん、小倉さん、こんばんにゃ。」 　　　　こんばんにゃ！ 佐橋：　を、こんばんにゃぁ！ 小倉：　「てん、てん、てん・・・と、キーを打つ手に、力もなく。」 佐橋：　（笑） 小倉：　　本当にこの番組は６月で終わってしまうんですか？ 　　　　　せっかくホームページも出来て、自分のメールも読んでいただけるようになったのに。」 佐橋：　うーん・・・ 小倉：　「やはり、およそ、音楽番組にふさわしくない『淫獣ネタ』なんかをふって・・・」 　　　　　おまえがふったんだよ・・・（笑） 佐橋：　（笑） 小倉：　「・・がいけなかったんでしょうか。だとしたら、反省します。」（笑） 佐橋：　（笑） 小倉：　「後悔後にたたず。四国セルラー様に詫び状も書きます。」（笑） 佐橋：　（笑） （Part2へ続く）

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