(敬称略)
四国では秋祭りが目白押しです・・・ 今日はゲストに、中西圭三さんがお越しです。
佐橋: え。 お友達を・・・ 小倉: ステキな、お友達が・・・ 佐橋: はい。えーーー、 中西圭三さんです。 中西: どうも。 小倉: いえい。 佐橋: こんばんは。 中西: こんばんは。 佐橋: いやぁ・・ 中西: 酒、飲めないのに、こんな・・・ 佐橋: いやぁ、もう、でも・・・ 割と、でも、圭三くん、飲めないけど飲み会に来るよね。(笑) 中西: あの・・・寂しがり屋なんです。 佐橋&小倉: (笑) 中西: にぎやかなのが好きなんです。 佐橋: さんざん、盛り上げてくれますから、もう、いつも・・・ 小倉: そういう時って、あのぉ、、あれなのかなぁ、、 最後、みんな、こう、グデングデンになってる状態の時には、 しらふで見るっていうのは、どぉなの? 中西: あのぉ〜〜〜、結構、つらい立場ですよ。 佐橋&小倉: (笑) 中西: あのぉ、言いたい放題なディレクターとか、いろいろいますから・・ 佐橋&小倉: あああ、ううーーーん・・・ 中西: こう、まともに受けてしまうという・・ 小倉: ああ・・・そうですね。 中西: 俺も、酔っときたいなっていう・・ 佐橋: なるほどぉ・・・(笑) 小倉: それはいいなぁ・・・・ 佐橋: あのねぇ、割と圭三君の周りには、シャレになんない酔っぱらいが多いんですよ。 これが、またぁ。 中西: (笑) 小倉: ああ、、、なるほどね。 佐橋: もう、だからね、、、いっつも「圭三君も一緒に行こうよ」っていうと、 「え、、あ、、、ああ、いいけど・・・」っみたいな、ちょっと臆する感じは あるなぁと思っていたけど、ああ、なんだ、案の定、 圭三君、そうか、酒飲めなかったなぁ、みたいな。 中西: いや、あのぉ、、制作の途中は、ほら、あの、歌う人は結構ツライんですよねぇ。 佐橋: そうだよねぇ。 中西: やっぱ、寝ないとねぇ、歌はツライんですよ。 小倉: 一番ねぇ、寝ないでしゃべってんのがキツイって言いますもんね。 中西: そうですね。特に、今回、あの、レコーディングスケジュール、 あのぉ、、、こう、、超圧縮スタイル・・・ 小倉: らしいですねぇ。 佐橋: 新しいアルバムも、ねぇ。 中西: もう、スゴイです。 佐橋: (笑) 小倉: もう、アレでしょ、えーー、一年に、2枚・・アルバム・・・ 中西: そうですね。はい。 出すって、去年の年末くらいに言っちゃったものですから。 小倉&佐橋: (笑) 佐橋: 公約です。(笑) 小倉: 約束を守るっていう・・・素晴らしいことですね。 中西: 一応、守ろうと思って・・・ 小倉: でも、一年に2枚は、たぁーいへんですよ。 佐橋: でも、一年がねぇ、一年というけど、ありゃ半年だね。 中西: 制作期間的に言うと。 小倉: そうだよね、リリースの事考えると・・ 中西&佐橋: (声を合わせて)そう。 佐橋: だからぁ、、もう、僕らがちょっと、こう、ギターのダビングとか、 オーバーダビングとかなんとか、そういう作業している間、 ずぅーーーーーーーーっと、曲作ってる状態っていう。。 中西: (笑) 佐橋: 大変ですけど。 佐橋: あのね、今回、その、先行シングルですか?これは? 中西: そうです。 佐橋: えっと、なんだっけ・・えーー、テレビ朝日系の、 ドラマの、、、 中西: 『てっぺん』っていうね、その、ドラマがあって。 坂井真紀ちゃんとか、出てたやつですね。 佐橋: それの、、、主題歌? 中西: 主題歌っていうかね、その・・・挿入歌といいますか、だったですね。 佐橋: え、そのぉ、じゃぁ、 先行シングルになりました、『HIGHER SELF』という曲を聴いてください。
小倉: いいですねぇ・・・ 中西: はい。 佐橋: えーーと、これねぇ、 小倉: うん。 佐橋: あのぉ、、、僕と、、えーっとぉ、門倉さんっていうアレンジャー・・ 小倉: はいはいはい。 佐橋: 二人で、アレンジして、やってますけれどもぉ。 小倉: 今、丁度・・・うん、どうぞ。 中西: アコースティックな、世界をですね、こう、やりたくってですね・・・ 佐橋: 圭三君ち、行きましてねぇ。 小倉: うん。 佐橋: いろいろね(笑) ああだ、こうだ、やって・・ |