○MAK-Science5月例会(5/17)

●参加者:神原優一先生、久保木淳士先生、増田健二郎先生、木村祐介先生、才野博紀先生、芝勢宣明先生、山本芳幸、若奈、尚輝

●講座練習:
・ノート指導(6年):久保木先生
スライドをしっかり作成して、参加者にわかりやすく解説しました。
ノート指導の個別評定が応用しやすいものでした。

・道徳・江戸しぐさ:久保木先生
江戸時代の人口から、当時の江戸が道徳性のある文化をもっていたことがわかりました。

・顕微鏡:増田先生
パワーポイントのフラッシュから、顕微鏡の操作までを授業しました。わかりやすい指示で、各場所の名前も頭に入りました。

・中学会場の子役練習:久保木先生 
授業者:才野先生、芝勢先生、山本
立ち歩く生徒、突っ伏す生徒、私語をする生徒、暴言をはく生徒、授業をぬける生徒、をそれぞれ実演しました。どれもよくある光景で、授業者も大きな学びとなりました。 

・じしゃく:木村先生
鉄につくこと、短いモールをつけると、花や花火のように見えることを授業しました。 

・おもりの重さ:木村先生
ダイソーのねんどを用いて、どんな形にしても重さが変わらないことを授業しました。体重計りなどを用いて、体勢を変えても体重が変わらないことも話しました。

・とことこ紙コップと紙コップロケット:才野先生
シングルエイジサイエンスの実践で、だれもうまく作り上げることができました。