■1979年にOPENした三田SKP、夏季期間中はPoolとして実際に営業していました■岡山にあったフリーウェイSKPもPoolとして営業していた記憶があります■それらは、米と違って大衆向け■今風のトレンド物とは違いすぎましたけどネ(笑)■個性的なアール、水を溜めて泳いだ実績が一度でもあれば、Poolと言い切れば良し■それより、昨今の恵まれつつある様々なJP侘寂空間を■自分自身の滑りで楽しみ、繋がり、互いにレベルが上がっていく事が重要だと思います■そんなPoolライクな逸品が天草に出来つつあると聞き・・社的、反応開始(笑)■ネットで散策するとFlatTrackと言うお店経由で滑走をお願いできそう■即TEL、OKとの事(嬉)、少々の迷いはあったけど880km先の天草へ衝動走りするのでした■11H程で目印の栄美屋旅館に到着■店舗らしい白い建物はクローズ!■ウ-ッ、嫌〜な予感・・■実は100m程離れた場所に新店舗があるのでした(ホッ)■しかし、7/7のオープンに向け追込み中、超繁忙な時にお邪魔してしまったようです■FLAT TRACKはオーナー松本氏が営む衣食住をコンセプトにしたセレクトSHOP■オーナーは、挨拶もままなららない程忙しそう■次回、あらためてCAFEで挨拶させて頂きます■OPEN直前の様子を少しばかり報道?画像で紹介しちゃいましょう■カフェの向かいが、FlatTrackのガレージセール用の仮店舗?■其方を切盛りするユウヤ氏のつなぎでOVALに案内してもらう事に■昨日、突然に電話をしてきたオジサンが翌日お店のオープン前にやってくるとは■当方の突発的な行動には、慣れていない様子(笑)■そんなお店の戦力と彼の弟ケイト君を拉致?■重ね〃松本オーナーには申し訳ありませんが■噂のOVALへ向かうのでした。つづく(社)
Skateboarders
山海道新聞
タイトル
2009. 7. 4(sat) 1/3
アイコン
VON FRANCO
FLAT TRACK CAFE
FLAT TRACK SELECT SHOP
F.T. Staff "ユウヤ"
  
−山海道掲示板
−skate clinic(基本)
@ 心身共にウォームアップし滑りましょう
A 柔軟性の維持も大切なPointです
B 気温等の環境の変化に留意する
C モチベーションの低い時は特に慎重に
D 滑走後のクールダウン・ケアも忘れずに
E 自己責任のもとで楽しみましょう
F アールの淵に素人を立たせない事
−skate clinic(001)
バーティカル・スケートを安全に楽しむには ダメージを小さくする受身も必要です
「ニースライド」と言う方法があって、装着した膝パッド を用い、正座する様な姿勢で滑降りる形をイメージ してください
アールに沿って、正しいニースライドができない場合は逆に危険をともないます
アールから離れ過ぎてニースライドを行うと、スライドによる衝撃吸収ができずにボトムに膝蹴りを入れる事になります
これを俗に「ニーアタック」と呼び、判断の遅れやアールの小さなバーチにおいて発生しやすいので注意しましょう。
ダメージを数値化(参考)すると、自身の重心(へその辺り)と目いっぱい縮んだ状態の差、だいたい40〜60cmの幅がサスペンション の役割を果たしていると思ってください
ランプの高さを3mとし、まともにボトム落ちした時の衝撃は、3m÷0.5m=6G(体重の6倍)になり骨折も有得ます
ノーセフティは危険回避の巾を狭めるだけでなく身体への負担も大きく、スケートを長く楽しみたい中高齢者は常に安全/健康への配慮が必要不可欠です
このニースライドを使えるとスケートに関わるリスクの多くを回避する事が可能となるので是非ともマスターしましょう
ただしニーパッドを非装着の時に無意識にニースライドするのが難点です
APPENDIX : JUNK★TRAP
 TODAY'S  "SAN-KAI-DOU" REPORTS