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伸さん、KYONさん、山弦どん新春ツアー(大部分略)
@鹿屋・ ミュージックタウン・カノヤ

2001年03月12日(月) (美恵子さんWrote)

今日の会場は今回のツアーの中で唯一、コンサートホールです。キャパ100〜130人というところだったでしょうか
会場へ入るといきなり、「音楽・文化・福祉の館、ミュージックタウンかのや」と書かれた横断幕が。いいですね〜、まるで文化事業の一環、音楽祭か何かが開催されているような雰囲気です。

客電が落ち、さあスタート、山弦の登場・・・! 山、や・ま・・・きょん?KYONさんが一人?そうなんです。なぜかオープニングはKYONさんが一人で譜面を持ってとことことこっと小走りに登場。そして「どーも、お待たせしました♪」
構成が変わったの?今日はいつもと違うぞ。そして伸さんがステージへ。二人で”ルート66” をご披露です。伸さんのMCで、今日のこのオープニングになったいきさつが判明しました
「誰かがくだんないこと言い出して。ジャンケンで負けた方が先に出る、という勝負をしたんです。で、僕とKYONさんが負けました」ーーーそういうことだったのね。


次の曲は"It's Only A Paper Moon" あれ?この曲昨日はKYONさんが歌ったのに。
伸さん「KYONさんの持ち歌、とっちゃいました」
そして伸さんの「罰ゲーム終わり!」の声でお二人は退場され、今度は本当に山弦の登場となりました

山弦コーナーは、昨日川辺で演奏した曲プラス”いつか王子様が”で全7曲。しかし、山弦 コーナーもいつもと様子が違っていました。−−−MCがない!あの”楽しいおしゃべり”がほとんどないのです。「時間の関係で・・・」。ホールだから無理ないか〜。
おぐちゃん「今日はあんまりしゃべらずにさっさっといきます」
で、本当にとんとんとんっと山弦コーナーが終了し、再びKYONさんが登場して、オリジナルスピードの、3人”クロマ”。KYONさんの”茶色の小瓶”でわっはっは♪と笑った後は、 伸さんの登場。”サニー”から始まりました。


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