(敬称略)
マスター:今週の月曜日、香川県豊中町の、うか神社では、全国でも珍しい、 小倉: こんばんにゃ!(かわいく) 佐橋: こんばんにゃ。(マネしてかわいく) 小倉: 佐橋、佳幸です。(のっけからぼける) 佐橋: 小倉博和です。 (笑)(佐橋さんまで(笑)) 小倉: はい。 佐橋: (吹き出し笑い) 小倉: (応えてくれて)ありがとうございます。 佐橋: (笑) 小倉: それでね、 佐橋: はい。 小倉: 早速、お葉書なんぞを、ちょっと、読んでみますか? 佐橋: 最近、お葉書増えて、嬉しいですね。 小倉: うん。 佐橋: えーー。 小倉: 「佐橋さん、小倉さん、こんばんにゃぁ。」 佐橋: (笑) 小倉: (1オクターブ高い声で)こんばんにゃ! 佐橋: (さらっと)こんばんにゃ。 小倉: 「先日はわたしのようなふつつか者のハガキを読んでくださり、 佐橋: はい。 小倉: 「2月11日、大阪フェスの佐野さんのライブで佐橋さんにお目にかかりました。一方的に、カッコ。」 佐橋: (声をひそめて、笑) 小倉: 「席が右の方だったので、佐橋さんに近くて、嬉しかったです。」 佐橋: はぃ。 小倉: 「同行した私の友達は、『佐橋さんのギターは、 佐橋: (声を殺して吹き出し笑い) 小倉: 何をやってんの? 佐橋: (ひたすら声を出さずに笑い続ける) 小倉: しかし、この文章は、どういう事なの? 佐橋&小倉: (声をあわせて)言葉を語っているようで、 佐橋: (あごをひいて、笑いながら)えっちっぽかったって・・・ 小倉: ねぇ。 佐橋: (吹き出しながら)そうかいぃ??? 小倉: すごい、ライブで何やってんですか? 佐橋: いえいえ、そんな事は・・・何も、してないですけど・・・ 小倉: 「と、言ってました。どの曲の事なんでしょうね。」 佐橋: そんな事、ないと思うよぉ・・・(笑) 小倉: それじゃ、困っちゃうよねぇ。(笑) 佐橋: ずっと、ドドドドドド、ラララララって、やってるだけだから・・・ 小倉: (詰問口調で)エッチっぽいギターを弾いた覚えが、ありますか!? 佐橋: いき(なり)・・・自分では、一曲も、ないですけれど・・・ 小倉: 「先日の放送で、広島のリスナーの方も書いておられましたが、」 佐橋: なん、、、それ・・・(笑) 佐橋: 取調室みたいな、その態度はやめてください。(笑) 小倉: (笑いながら) 佐橋: なるほどぉ。 小倉: ふぅん・・・ ↓影の声(produced by ちゃこ) 佐橋: いやぁ、でも、なんだかんだね・・・(話をそらそうっと) 小倉: でも、エッチっぽかったっていうのは、どういう事なんでしょうね。(だめだめ) 佐橋: いやいや、そこを拾われても・・・(えー、まだ続けんのぉ?) 小倉: やっぱり・・・エッチっぽいっていうのはですねぇ・・・(を、そうくるか) 佐橋: ええ。(さぁ、さぁ、さぁ(笑)) 小倉: なんか、まぁ、その、たとえば・・・寝室でささやかれているような感じとか、ね。 佐橋: (吹き出しながら)寝室でささやかれている、ような、感じ。(笑) 小倉: そうそうそう・・・・・ 佐橋: でも、基本的に今回の佐野さんのツアーは、アッパーな曲が多かったんで、 小倉: しかし・・・(笑)(←ふと、自分のさっきの発言に気がついて笑い出す) 佐橋: あんまり、寝室・・・ 小倉: 俺、バカな事、言ってんなぁ。 佐橋: ような、感じ。 小倉: 耳元で、ささやかれているような感じかな・・・・ 佐橋: 多かったんだもん。 小倉: どっちかというと、あれかなぁ、 佐橋: あ・・・男らしい! 小倉: 押し倒す! 佐橋: (笑) 小倉: 変質者系。 佐橋: なんてことをぉ! 小倉: (笑) 佐橋: ああ、じゃぁ、あれだ。 小倉: おおいかぶさるような。(笑) 佐橋: あ、なるほどぉ・・・ 小倉: そうそう。 佐橋: プッシュ・・・・(笑) 小倉: (笑) 佐橋: なんか、あのぉ・・・あれですね・・・ 小倉: 言葉を語っているようで、エッチっぽかった。。。 佐橋: ロンドンブーツじゃないんだから・・・(笑) 小倉: なぁにを語ってたんですか、こん時は? 佐橋: 語ってたって・・ったって・・・ギターを弾いていたんですから・・・ 小倉: プッシュ、プッシュなんだけど・・・ 佐橋: カモン!カモン! 小倉: うん。。俺のギターで、ノックアウトだぜぇ。 佐橋: ノックアウト・・・(笑) 小倉: (笑) 佐橋: もう、いい加減にしてください。(笑) 小倉: やめましょう。(笑) (こんな話のバックで、さわやかに『Dance With Me』のインストがかかってる。 佐橋: 僕も、一枚、ハガキを読みますよぉ。 小倉: (小さな声で)すいませんねぇ・・・・・ 佐橋: これ、なんと、北海道・・・・ 小倉: みなさん、気を付けてください。 佐橋: 何にぃ!(笑) 気を付けるんですか。(笑) 小倉: ライブに行く時はね。 佐橋: はい。(気持ちを切り替えていこうっと・・) 小倉: 恐ろしい・・・必ず、変質者が一人いますから・・・ 佐橋: いんじゅう(←淫獣?)現るっていうねぇ・・・(もう、やけっぱちだい) 小倉: 淫獣現る・・・・淫獣ギタリスト・・・ 佐橋: 現る・・・っていう事で・・・ 小倉: 自分でしめちゃって・・・・ありがとうございます。 佐橋: えーー、北海道、旭川市の、 小倉: はい。 佐橋: ペンネーム、しとろんさん。 小倉: 北海道から、なんで・・・・ 佐橋: まっ・・ホントですねぇ。これ、なんか、あれですかねぇ、 小倉: あーーーー、ねぇ。 佐橋: これ、電波法違反、してるんじゃないかと、不安ですけれども。 小倉: ねぇ。 佐橋: どうやってこの番組、聴いてるんでしょうか。 小倉: はい。 佐橋: 「私が昔、大ファンだった、」 佐橋: 「クレアという、3人組の女の子のアルバムでした。」 小倉: あ、やりました、俺・・・ 佐橋: 「そのアルバムで、門倉聡さんのアレンジで・・の、・・小倉さんのギターを 小倉: うんうんうん・・・ 佐橋: 「そこで、山弦のCDを盛んに宣伝した結果、」 小倉: はい。 佐橋: 「最低でも、二人に、聞いていただくことができて・・・・」(フェードアウト) 小倉: ・・・最低でも二人、っていうことは・・・(同じく) 佐橋: えーー、何ていうか・・・・ 小倉: 最高で、どのくらいなんだ・・・ 佐橋: (笑) 小倉: 4人ぐらいかな・・・・ 佐橋: えーー、「リクエストは、もちろん、小倉さん参加の、クレアの、曲なんですが」 小倉: わかんないですね、それはもう・・・ 佐橋: ちょっと、ねぇ・・・・ 小倉: うん・・・ (ぽーさん主催の、おぐちゃんのファンサイトに行ったらわかったのにー。) 佐橋: あのーーーーーーーー、まぁ、せっかく・・・二人で・・・ 小倉: なんか、二人で、ねぇ。 佐橋: 僕とおぐちゃんが、二人で参加している曲というと、なんにしましょうか。 小倉: 有名なやつ、いきますか。 佐橋: はい。 小倉: ツイン・リードを、この中でやってるっていう・・ 佐橋: 懐かしいですねぇ、もう、5、6年前の話になりましたけれども、 小倉: はい。 佐橋: えーー、藤井フミヤさんで、『True Love』を、聴いてください。 小倉: はい。 |