『山弦・One More Music』2000.06.24 Part.1


小倉: 小倉博和
佐橋: 佐橋佳幸

(敬称略)


佐橋: えー、まぁ、山弦も、いよいよ。

小倉: はい。

佐橋: えー、1.5枚目の次なんで、一応、オリジナル・アルバムとしては、2枚目の

小倉: うん。

佐橋: アルバムのレコーディングに突入しようかと。

小倉: はい。

佐橋: えーーー、夜な夜な、企んで。

小倉: 企んでますね。

佐橋: えーー、ところでございますが。
    えーー、まずですねぇ、近い所でぇ。

小倉: はい。

佐橋: あのぉ、そのレコーディングしているものを皆さんにお聴かせできるのは、
    多分、まぁ、秋口になってしまうと思うんでぇ。

小倉: そうですねぇ。また・・・

佐橋: 8月の・・・でしたっけ?おぐちゃん。
    ライブが、ありますよね。

小倉: そうですね。

佐橋: いつだっけ・・・・

小倉: 8月の・・・むいか・・・

佐橋: うん。

小倉: 京都は、円山公園

佐橋: うん。
    音楽堂、ですか。

小倉: 音楽堂、ですね。

佐橋: えーーーー、なんと!
    村上秀一さん率いる、・・(笑)

小倉: そう。PONTA BOX と。
    山弦の、ジョイントっていうか、まぁ、そういうライブを。
   
佐橋: えぇ。

小倉: まだ、どうなるか、どういう事になるか、全然決まってませんが。

佐橋: え。

小倉: えーー、やります。
    みなさん、えー、関西近郊の人は、

佐橋: うん。

小倉: 是非是非、見に来てください。

佐橋: はいぃ〜。

小倉: で、ま、そうですね、秋口にまた、そいで、全国、ツアーで回れたらいいなっていう・・ね。

佐橋: そうですね。
    『それいけ、エルニーニョ!』が1回目のツアータイトルでしょ?

小倉: はいはい。

佐橋: で、2回目の前・・

小倉: 『マンチ!・・・』

佐橋: 『マンチ!!マンチ!!!』

小倉: うんうん。

佐橋: 次も、よっぽどな・・・

小倉: ん・・・『ワン・モア・ミュージック』にしよう・・・(笑)

佐橋: (笑)
    ツアー・タイトル?

小倉: そうそうそうそう。(笑)

佐橋: (笑)

小倉: でですねぇ、という感じでですね、いろいろと計画しておりますので、
    まぁ、これからも、えー、別にですね、僕らが、えー、いなくなっちゃう訳じゃないんで。

佐橋: そうですねぇ。
    いなくなるどころか、もう、いやって程、出没してやろうかと思ってますんで、

小倉: そう、計画してますんで。

佐橋: はい。

小倉: まぁ、これからも、よろしく、っていう事でですね。

佐橋: そうですね。

小倉: まぁ、そろそろ、じゃぁ、最後のハガキ、いきますか?

佐橋: そーうですね。
    えーーー、ま、オフィシャル・サイトの前・・を、こちらで作る前にですね、

小倉: はい。

佐橋: 番組のオフィシャル・サイトが出来る前から、えー、あの、、、
    個人的に、えー、番組の、サイトを作って、いろいろとこの、僕らの、この、おしゃべりの、
    楽しい、おしゃべりも、

小倉: はい。

佐橋: えー、全部テキスト化して、紹介してくれていた、えー、ちゃこさん。
    えー、からも、メールが来てます。
    「小倉さん、佐橋さん、マスターをはじめとする、スタッフのみなさん
     こんばんにゃぁ〜

   
小倉: こんばんにゃ!

佐橋: っていう事でですねぇ・・・

小倉: はい・・

佐橋: えーー、「6月でこの番組が終わっちゃうとのことで、
    すごくさみしい気分でいっぱいです。
」と。

小倉: はい。

佐橋: えーー、「ふと、CD棚を眺めると、」

小倉: はい。

佐橋: 「お二人に紹介していただいた、いろんなアルバムが目にとまります。」と。

小倉: はい。

佐橋: 確かに、あのぉ、毎週毎週、2曲、3曲、

小倉: そうですね、あと、ゲストの方もね、いろいろ・・

佐橋: そうですねぇ。来ていただいて。

小倉: いろんな、曲をね、えーー、いいアルバム、紹介してもらいました。

佐橋: ええ。
    「佐野さんお薦めのPRETENDERS、えー、JOHN HALLさんの「RECOVERD」、
     STEELY DANさんの「two against nature」

小倉: スティーリー・ダンさんっていうの、いいですね。

佐橋: いいね、いいですね。
    アグネス・チャンちゃん、みたいな感じっすね。(笑)

小倉: (笑)

佐橋: ・・すいません・・っ、えーー・・・ 
    「すべてのアルバムが、今の私のFevorite CDです。

小倉: はい。

佐橋: えーー、あとですね、
    「なかで・・・」えー、ごめんなさい
       (いえいえ、長ったらしいメールのせいです、すいません。>佐橋さん)
    「そんなステキな思い出の中でも、忘れられないのが高松での公開録音です。

小倉: はいはいはい。

佐橋: 「で、

小倉: あれ、ピークでしたね。

佐橋: はい。
    
ここでお願いがあります。」と。

小倉: はい。

佐橋: 「是非、この時の、あの時の、
    公開録音のライブの未発表曲をオンエアしてください。

小倉: なるほどぉ!

佐橋: なるほど、なるほど!

小倉: もう、なんでもきいちゃうよ、最後だから。

佐橋: あのですね、確かに、あのライブはですねぇ。(笑)

小倉: うん。

佐橋: もう、なんか、

小倉: すごかったですね。

佐橋: ねぇ、もう、ホントに・・・・えーっと・・

小倉: それで、何をかけろっていうの?

佐橋: だから、未発表の・・・未発表曲・・
    ほら、何度か、

小倉: なんですか?

佐橋: あのぉ、ここで、番組でも紹介しましたよね。

小倉: はい。
    未発表曲・・・そんなん、ありましたっけ・・・

佐橋: あるんだよ。

小倉: なになに?

佐橋: 例の。

    無礼講シリーズ。

小倉: あーーー、あ。それ、ダメです

佐橋: (笑)
小倉: (笑)

佐橋: まぁ、一応、最後のお願いっていう事でね。

小倉: ま、いっか。
    あれ、かけちゃうのぉ?

佐橋: あれ、かけちゃいますかぁ。

小倉: もう、完全に番組の、これ、私物化ですね、これをかけると。

佐橋: これ、でもねぇ。

小倉: はい。

佐橋: 僕もちゃんと聞いてないんだなぁ。
    あのー、この時の演奏。

小倉: あーー、僕は、覚えてないですけどね。(笑)

(お二人とも、朝まで飲んだくれて・・・っと、失礼)

佐橋: まぁ、無礼講・・・自由行動とか言っていた演奏なんで。

小倉: はいはいはい。

佐橋: えーっとですね、山弦の「JOY RIDE」の隠しトラックに入ってます、
    「GOOD STUFF」っていう曲のぉ・・・

小倉: はいはい、はい、わかりました。
    未発表っていうか、その、「GOOD STUFF」のぉ、変形版っていうか、

佐橋: (笑)これ、原型、ほとんど留めてない、アレンジでお送りしていた、あの、演奏ですけれども。

小倉: じゃぁ、最後に、その一番壊れたヤツで、しめちゃうという。(笑)

佐橋: (笑)
    まぁ、放送事故だと思われないといいな、というーー

小倉: はい。

佐橋: えー、心配はありますけれども・・

小倉: はい。

佐橋: えー、ちゃこさんのリクエストで、えー、高松公録ライブの演奏の中から、
    「GOOD STUFF」、聴いてください。




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