さ: そんなわけで、、、ライブ・・・久しぶりなんじゃないですか? お: そうですね。 さ: あ、そっか。この前、、「ファーストキッス」ってアルバムの時の、 ツアー・・みたいのがあって、そんで次に、今度、、 尚: 今度は。。。アコースティック風っぽいっていうか・・・ ライブハウスなんですよね。 さ: 6月から・・・ 尚: そうなんですよ。6月の10日皮切りに・・・ お: 結構、行きますね。これ。 尚: これ、すごいんですよ。 さ: 先月ね、CROSSWALKっていう、その・・ お: あ、CROSSWALK、、ね。 さ: ゲストだったんですけれど、この番組の。 お: CROSSWALKと、尚ちゃんが一緒にやってんだよね。 尚: そうなんですよ、CROSSWALKも、デビューするじゃないですか。 お: うんうん。 尚: それで、あのぉ、全国、まぁ、回る機会っていうか・・その・・ お: こないだ、話たんだけど、車で・・・ 尚: 車移動。すごいでしょ。 さ&お: (笑) お: で、俺、噂に聞いたんだけど、尚ちゃんも、車移動? 尚: そう。 さ: それ、大丈夫なのぉ?(笑) 尚: もうーーー、、ね、ちょっと、、、こういうの、やったこと、ないんで。 さ: そりゃ、ないよぉ。(笑) 尚: 割とね、続いたりするんですよ、連チャンで。 さ: いや、連チャンもそうですけど、、、距離が・・・ お: 旭川、、、、北は北海道、南は・・・鹿児島まで・・ 尚: 全部で、5、・・500・・・(5,500)とか、言ってましたね。 さ: ライブハウスの数が?? 尚: いや、距離、距離。 お: そりゃ、猿岩石じゃないんだから・・・ さ: (笑) いやぁ、もう、ねぇ、、、 しかも、これ、ぱっと見たかんじですけど、移動距離が、すごいわ。 お: うん。だから、、、5000、と。。 5000キロっていったらでも、どのくらい・・・ ちなみにね、東京から名古屋・・・400位、あるかな? 尚: ・・どのくらいですかねぇ。 お: 400キロくらいだよね、、、あ、300キロ? 今ね、情報、聞きました。300キロ。 桁が違う。 かける10、かける2、みたいな。(笑) ・・・20かければ、いいじゃんかっていう・・・(笑) さ: で、四国にも、また・・・先月にも、CROSSWALKに聞いては いたんですが・・・高松は、ないんですよね。 お: 松山、高知と、行くんだよね。 さ: 松山が、7月4日、サロン・キティ。 尚: で、7月の5日が、高知キャラバン・キャライ お: これは、楽しそうですよね。 さ: これは盛り上がるよね。若者、引き連れて。10代の、3人組を。 尚: まぁ、でも、1ヶ月べったり一緒ですからねぇ。(笑) さ: 半分、引率の先生みたいな・・・(笑) 尚: いやぁ、でもぉ、連中は、すっごい楽しいんじゃないですか? さ: そりゃ、そうだよねぇ。 尚: なぁーんて恵まれた環境のヤツらなんだ、チクショウ! さ&お: (笑) 尚: なーんか、こないだ、リハーサル・スタジオに行ったら、すんごい いいトコでやってますよねぇ。 お: そうそう、この前ねぇ、ちょっと、ケン・・・(笑) 尚: なぁーーんか、恵まれてんだよなぁ、あいつら、チクショォ・・・ もうちょっと、苦労、しやがれっ! さ&お: (オオウケ) お: おやじ入ってますし。(笑) さ: 酒、入ってきました。(笑) さ: いやいや、でもね、俺もそう思った! お: 尚ちゃんのデビュー当時なんかと比べて、やっぱり・・・ さ: でも、尚ちゃんたち、いきなり、だって、みんなで・・・ 一緒に住んでたでしょ? 尚: まぁ、ホントに、そういう共同生活みたいなもんでしたからねぇ。 彼らもやりましたけどね、一時期、ちょっと。 でも、もう今はバラバラに住んで・・・ お: あ、もうバラバラに住んでんだ。 尚: そうですよ。 携帯、持ってますよ。 お: 携帯、もってんだ。 さ: ふざけんなよってんだ、っとにぃ・・・ねぇ。(笑) お: 携帯・・・持って・・んじゃぁねぇだろっ。(笑) 尚: 段々、オヤジっぽくなってきたんで、やめましょう。(笑) お: やめましょうか。(笑) さ: えーー。そんなこんなで。 お: 是非、みなさん、7月4日と、、、 さ: 7月4日、松山、8月5日、高知に、見に行っていただきたいと思います。 尚: なんか、すごく・・・ラフな感じにしたいですね。 お: これは・・・ライブハウスツアーなんて、久しぶりじゃないですか? 尚: 久しぶりというか・・・初めてですよ。 さ: 初めてかぁ・・・ 尚: デビュー当時は、なんか、ちょこちょこ、行ったこと、あるんですけれど、、 お: 俺もね、是非、松山の方は、遊びに行こうと思ってるんですけれど。。 さ: 俺もね、どこか、行きます。 (佐橋さんは、後に、金沢のライブに乱入したそう) 尚: そう、みんなね、周りの人は、そう言って、滅多に行かないとこ、 見に行こうとする、、、 さ: ひゃははは。。。(笑)そうかねぇ・・・(笑) お: サロン・キティだもんねぇ・・・ 尚: 秋田とか、いいなぁ・・とか勝手に言ってますからねぇ。 お: 四日市・・・ さ: そうだよねぇ。なかなか、ここまで回らないよなぁ・・・ さ: 考えると、それぞれの土地に、尚ちゃんデビューした頃に比べて、 ライブハウス、増えたもんね。 尚: 増えた・・んでしょうね。 一時期、ま、昔はすごく、あったと思うんですけれど、 一時期、すたれて、また、増えてるみたいですね。 さ: そうだねぇ。ま、ちょっと、様子を見に・・・ お: また・・・・港々に女が出来ちゃうかな。(笑) さ: (笑) 尚: (おどけたかんじで) まいったなぁ。(笑) お: まいったなぁ。(笑) さ: あ、こりゃこりゃ。(笑) お: ま、そんなこんなで。 さ: はい。 お: 尚ちゃん、ありがとうございました。 尚: あ、いえいえ。 さ: もう、ちょっと、酔いも回ってきたところなんで・・・ 尚: まぁ、寝がけに、うどんでも・・・ さ&お: (大受け) さ: おぐちゃんに、店聞いてから行った方がいいですよ。(笑) お: この近くだったら、黒田屋かなぁ・・・(笑) さ: (笑) 尚: 開いてるんでしょうかね、こんな時間 お: いやぁ、大丈夫、大丈夫。あそこはね、朝までやってるから。 尚: あ、やってんですか。 さ: すっごいですねぇ。(笑) お: 「ぶっかけ」を、食ってください。 尚: 寝がけに、「ぶっかけうどん」を食って・・・ さ: じゃぁ・・・藤井尚之さんでした。 尚: どうも、、ありがとうございました。 さ: どうもぉ。 お: またねぇーーー お: いやぁ、尚ちゃん、帰りましたね。 さ: 帰りました。 結構、酔ってますね。 お: いい感じですね。 さ: 毎晩・・・・毎晩、飲むっていう・・・あの人は・・ お: 毎晩・・・(笑) さ: えーーー、九州男児っていう・・・ お: えーーー、恒例の・・・ さ: お店の生演奏の・・・ お: あ、それ、いいですねぇ。 「お店で生演奏のコーナー」。「流しの二人」っていう・・・ さ: (笑) いやねぇ、結構・・・夏が近づいてきたっていうことで・・・ お: ね。しっとりと、夏の曲をやりましょうか。 さ: たまにはさ、日本の、こういう曲も・・・ 日本の曲のカバーもいいんじゃないかということで、 はっぴぃえんどの。 お: いいですねぇ。 さ: 細野春臣さんの、作品で、 お: 『夏なんです』・・・そのまんまですね。(笑) さ: ベタですが。(笑) お: 夏、待ち遠しいなぁ〜! |