さ: いやいやいや・・・(笑) お: どうですか、ライブは? さ: えーーー、なかなかね、えーー、充実して、おりますよ。 あのーー、頑張って、やってます。 面白いですよ。 お: 今回は、メンバーが一人・・・ さ: えぇ、あのーー、えーーと、4人でやってまして。 お: 佐野さん入れて、5人って・・・ さ: そういう事ですねぇーー。 あのーーーーー、ちょっとぉ、ヒップポップテイストのあるものとかを、 やってるのでぇ・・ お: はいはい。じゃぁ、あれなの?あの・・シンクっていうか・・・ さ: ん、シンクっていうかね、いろんなループ出したりとかして・・ お: あ、ループ出したり、してんだ・・・ さ: やってねぇ、やってますけど。 お: 面白そうですねぇ・・・ さ: なかなかね、大変ですよ。あのぉ・・ お: そうっすか。 さ: はい。 お: Kyonさんとか、元気ですか? さ: kyonさんは、、、ええ、一番大変です。(笑) いろんな楽器が弾けなきゃいけないんで・・・ お: そうですねぇ、、なんか、噂によると、えーー、おなかにアコーディオン、 さ: おいたまんま、 お: 背中にギター回して、両手でオルガン さ: と、ピアノ弾いてぇ お: てるっていう・・・ さ: で、頭でサンプリングマシーンのボタン・・ お: 頭でいってますかぁ?(笑) それは・・・(笑) さ: 押してるっていう・・・すごいですねぇ・・ お: ・・・すごいですねぇ・・・(笑) 割と・・大道芸人に近い・・ さ: 割と、隠し芸に、域、入ってますねぇ・・・(笑) お: 素晴らしいですねぇ・・・・・ さ: ところでっ! お: はい。 さ: なんか、おはげ、おはがきが・・・ お: って、おはげって、なんですか。(笑) おはぎですか?(笑) さ: ○×□△・・・ちょっと今、噛んじゃいましたが・・・(^^; お: はい、はいはい。「おはがき」 さ: お葉書。 お: 来てますねぇ。ありがとうございます。 どぅどぅどぅどぅ・・・ さ: えーーー、 お: こっち、いきますか? さ: はぁぃ・・・ お: えーーー、これはですねぇ、、愛媛県なち郡は、はかたちょう・・・ えーー、おかだ、よしや君。 さ: 愛媛県にはかたがあるんですか・・・ お: ありますねぇ。『伯方の塩』の「はかた」ですね、これ・・ さ: あーー、『伯方の塩』の、「はかた」、ねぇ・・・ お: えーー、おかださん、、ありがとうございます。 さ: ありがとうございます。 お: 「夏も終わり、秋がそこまでやってきましたね。」 さ: なぁーーんちゃってぇ・・・・・(笑) お: ってぇ・・・いいですねぇ・・・(笑) さ: (笑) お: 「やってきましたね。」じゃなくって、もう来てんですけれど、、、 さ: はぁい、はいはいはい・・・ お: 「この夏、たくさんの友達に、カーステレオで山弦の音楽を聴いてもらいました。」 ををぉ〜〜〜 さ: 嬉しいじゃ、あぁ〜りませんか。(吉本風) お: 布教活動進んでいますね。 さ: はい。 お: ありがとうございます。 えーー、「すべての人が、「いいサウンドだね。」と、感動してくれました。 みんな、初めて聴いて感動してくれたので、それだけ、山弦って、 素晴らしいということが、言えますよね。」 言えますよねぇ。。(笑) さ: 言えますねぇ。(笑) お: 言えますねぇ。(笑) いい文章ですねぇ。 さ: なかなか、もう、○×っとした・・ お: すごく、好きです、この文章の感じ。 さ: いやねぇ、その山弦なんですけれども、 お: はい。 さ: ちょっと、ニュースがある んで、、その前に、一曲・・・ お: そうですね。 さ: ええ、かけたいんですけれど・・・ さ: 今日はね、あのーー、全っ然関係ないんですけれど、 10月、秋だっていうことに、、秋めいてきましたって事に。 お: はいはい、はい。 さ: あんまり関係ないんですけれど。 あのーー、ちょっと、イギリス人の、黒っぽい音楽をやってる・・ お: Blue Eyed Soulっていう感じですか。 さ: そうですね。まず、ディブ・メンソンさんで、 お: を、いいですねぇ・・・ さ: 『We Just Disagree』という曲を聴いてください。 |