ヘイスケの写真館



「兄弟というより、あいつはライバルだった」
1995年暮、姪と遊ぶヘイスケとゲン


「こう見えても奥手だったのさ」 「飼主の好みの姿なんだぜ」
1996年6月ヒナ毛の残るヘイスケ 生後一年気力・体力充実の姿


「水浴び後の毛づくろい場所へ」
ヘイスケの飛翔図


「ピピヨン・ピピヨン・ピピヨン」 「どうだ見事だろう」
1998年鳥が多くなり、居場所のないヘイスケは
壁際でさえずっている(音が反射するらしい)


「毛づくろいをしてあげよう」 「隣りの彼女もかわいいね」
ヘイスケはまめな男なのだろう、なかなか女性にもてる


「ハーレム、ハーレム」
ハーレム状態でご満悦


「羽が生え変わっているのさ」 「女房がうるさくってよー」
1999年6月の姿、すでにひ孫もち 後妻のナツの監視をうけつつも浮気はおさまらず


「毛並みは抜群なのさ」
2002年の初頭の姿、満6歳を経過、まだまだ元気な玄孫もち


「あらよ!」 「中々手ごわい」 「離すもんか!」
巣材集めのため意味のない努力を続けるのは、若い頃から変わらない