クラの写真館


 

「おまえ、セーヤの好みなのだ。カレシになるのだ」
セーヤの好みで選んだクラ、反応は予想通り


「カナリアシード食べ放題とは・・・、ショウセイ、感動であります!」
セーヤと行動することで案外すぐに我が家にとけ込んだクラ


「ここは、ショウセイ一つ歌をうたうでありますぞ」 「これぞ、極楽気分でありますな」
実は結構お気楽な性格の文鳥


「何か文句あるでありますか?」 「この豆苗はショウセイのものでありますぞ!」
目つきも手つきも、簡単に我が家の色に染まってしまった


「ショウセイ、おみやげ探しに忙しいであります」 「巣作りにせいを出しているのであります」(煮干しをかみ砕きネバネバにしている)
2003年秋にはしっかりと育雛をこなしたクラ


「あちらに何かありそうでありますぞ!」
妻との距離感も人間との距離感もうまく保てる文鳥だ


「ショウセイ、なぜか尾っぽが曲がってしまったでありま〜す」 「ショウセイ、枝豆も好きでありますぞ」
2004年夏、すっかり我が家に溶け込んだクラ(人間に乗ったりはしない)


「ショウセイ、女房に逃げられてしまったようでありますぞ」 「ショウセイ、今独身でありま〜す」 「だって、オマちゃんよりかっこいいしぃ」
2005年12月、妻セーヤ見先立たれショックを受けながらも、すぐに立ち直り不倫愛をしかけるクラ


「おみゃ〜さん、浮気は許さないんだがね!」 「だって、あたしのほうが付き合い長いしぇ」 「ショウセイ、知らないでありま〜す」 「ショウセイ、巣作りする気になったでありますぞ」
2006年3月、幼妻を迎えたクラ 「おみやげ」を持ったクラ