セーヤの写真館A



「セーヤは、女の子だったのだ、それより食い気が大切なのだ」
生後5ヶ月、おとなの姿になったセーヤ


「その葉っぱを、セーヤによこすのだ!」
野菜好きで鏡回しも得意


「そこそこ、そこが気持ちいいのだ」(ケイはセーヤのパワーに圧倒された感じでした・・・) 「なぜか、ケイがいなくなったのだ。仕方がないから、おじさんセーヤのカレシになるのだ」
2003年8月、早熟なセーヤはケイと同居、その没後は何と大先祖のブレイに目をつけた


「やっぱり、おじさんだと話が合わないのだ」
ケイがいなくなって、手持ちぶさたな感じのセーヤ


「おまえ、今までどこにいたのだ?かっこいいのだ!」 「おまえ、セーヤのカレシになるのだ。ならねばならないのだ」
2004年9月、クラに一目惚れして猛烈にアタックするセーヤ


「若いとか心配してるけど、セーヤに任せておくのだ」 こうなってくると、飼主離れしてしまうので、飼主はさびしい・・・
ケイと同居したセーヤは、素早く巣作りを始め、産卵もはじめた


「あのおばさん(セーユ)は、食べ物については恐すぎるのだ」 「うらやましいか、これは寝室のアクセサリーにするのだ」
あっさり母となったセーヤだが、行動が落ち着くことはなかった


「セーヤは、何となくかったるいのだ」 「セーヤはカトルボーンを食べているのだ、忙しいのだ」
2004年換羽時のセーヤと再び繁殖を迎えたセーヤ


「セーヤは抱卵の合間に顔を見せに来てやってるのだ」
軽快というより相変わらず落ち着かないセーヤ