シマの写真館


 

「おら〜、こっただ思いするの、初めてずら」 「おら〜、不慣れなもんで、どうしていいのかわから無いずら」
2004年8月、新加入のシマはモレの婿候補の大柄の美男子


「おら〜、女の子好きなもんで、隣に男がいても声をかけるずら」 「おら〜、生まれてから、ズンダ何て食べた事ないずら」
性格がおおらかで、何のこだわりも無く我が家の生活にすぐ慣れたシマ


「おら〜、こっただうまかもんがあるとは、夢にも思わなかったずら」
毎日が新鮮、食べ物には大喜び、エンジョイするシマ


「おら〜、行水好きなもんで、でも、ひゃっこいずら」
水浴びが好きなシマは、カンたちの卓上水浴びに興味を持った


「この湯桶は入りにくいずら・・・」 「ありゃま、こけてまったずら」
補給用のコップで水浴びをしようとするシマ


「おら〜、ちっこくてめんこい子が好きなもんで、プロポーズするずら」
秋、何とかモレとうまくいったシマ


「おら〜、このズンダに目が無いもんで、とにかくほお張るしかないずら」
2005年夏、頭がはげ状態でも元気はつらつなシマ


「おら〜、今ちょっくら散歩中ずら」 「おら〜、菜っ葉食べてるもんで、邪魔しねえで欲しいずら」 「ワタシ、ばっちいヒト嫌いかもしれない・・・」
気ままに自分のペースを貫くのがシマ流


「おら〜、湯浴み好きなもんで、遠慮なくいただくずら」 「おら〜、光るのが気になるもんで、〜すべってるんずら」
やっぱり、気ままに自分のペースを貫くのがシマ流