2002年3月31日(日) つかのまバーニングハート。
原稿描きのBGMにNHK教育テレビをつけとりましたですよ。
ロシア語会話の時間になったですよ。生徒役の男の子が、目が点になるほど可愛くてびっくらこいたですよ。
美少年・塩田貞治、年齢深井は知りません。顔も仕草も可愛らしいことこの上なし。着ている服も、嫌みでない程度にとてもお洒落です。夢中になって見惚れているうちに、性格もなんだかとても可愛らしいように思えてきました。要チェックです。来週から録画して欠かさず見るのです。
そう心に決めた瞬間、彼、サーシャくんは言いました。
「一年間どうも有り難うございました。またどこかでお会いしましょう」
明日から4月なのでした....。さあ、気を取り直して、原稿の続きをやるか....。
2002年3月29日(金) 元気です。
ご心配をお掛けした、ゆらゆら、その後出ていません。
先月人間ドックに入って、どこもかしこも大丈夫と言われたばかりだったことと、今は時間が全く取れないことを口実に、あのまま病院に行かないで様子を見ています。今度ゆらゆらしたら、速攻行きます。みなさん、ご心配をお掛けしてごめんなさい。優しくメールを下さったり、某所でお声をかけて下さった皆さん、本当に有り難うございました。
元気じゃないのは、線。鉛筆で下描きが当たりません。ペン入れが紙に負けてガタガタです。筆さばきは、抜きも入れもへろへろです。日に日に少しずつ快方にむかっている(ような気はしているのです)が、ちょっとサボると元の木阿弥ッス。頑張っていても三歩進んで二歩下がる状態だってえことは、一日たりとも休んではイカン、ということなのでしょう。
進め、自分。頑張れ自分。止まるな自分。『わしは止まると死ぬんじゃ〜!(C)間寛平....』の心意気で行くがよい!
それより、原稿用紙を変えた方がいいのかもしれません。D社の紙が、ここ2年ほどの間に、どんどん質が悪くなっているような気がするのであります。いや、気のせいじゃないと思う。こんなに繊維が抜けまくる紙質じゃなかったはず....。う〜んう〜ん。どなたか、よいメーカーを教えて下さい。何卒。
2002年3月19日(火) ゆらゆら。
朝起きて、カラーの続きをやろうとしたら、視界がゆらゆらキラキラしてどうにも落ち着かないので寝直し。
視界を車のフロントガラスに例えるなら、誰かがホースで車の上に水をぶちまけて、なおかつワイパーがうまく動かないので水は流れるままに、向こう側が揺れてはっきり見えない感じ。そういう感じが右目の右側にゆらゆらと。
そういえば、2ヶ月前にオカンが「目の前が金魚鉢に入っているように揺れてキラキラする」って言ってたが。これかい。どうして、27歳も年の差があるオカンと私の体年齢がいつも一緒なんだよ。いや、場合によっては私の方が年寄りなんだよ。あ〜う〜。
で、寝直した結果。夕方目を覚ますと直っていた。いったい何なのニャ〜....?
2002年3月17日(日) 時が私をおきざりにして。
やっと、GoLive5の差分ダウンロード機能(基本中の基本)を覚えた頃に6がでるんですか。そうですか。
どうやっても解決できなかったGoLive5でアップロードするたびに文字化けしまくる現象。その原因は、Goliveの初期設定。『編集』メニューから『環境設定』を開き『ネットワーク』を選び、“ISO
8859-1 転送を使用”についているチェックマークをはずすこと。それだけのこと。
これも覚えたのは今日なんですけどね....。
なんだろうな、なんだか自分一人が20世紀に生きているような、やりきれない気分だよ。しかも、気がつくと2002年を2001年って書いてるし。取り残されどころか、時間を遡ってないか、私。この調子でお肌も若返ればバッチシなんだがのう....。
2002年3月10日(日) 赤目。
Kちゃんの右目を見て、びっくらこいた。
白目が真っ赤。充血とか言うレベルではなく。白目の外側全部がいわゆる、ひとつの血豆です。白目の血管が切れたんだそうだ。見るからに痛々しいが、本人はちょっと目がころりとした感じがするだけで平気なんだと。でも、血豆がつぶれたら感染症が心配だとかで、医者から抗生物質入りの目薬と血管増強剤を処方されている。
さしたる理由もなく、ある日いきなりなっちゃうんだってよ。2〜4週間で治るそうだが。うえええええんん。見ていて可哀想で可哀想でしょうがないよ!
と思いつつも、
「血豆がつぶれて、血の涙が出るときは、絶対、写真撮らせて!」
と、わくわくしながらお願いした自分はちょいと非道デスカ。
2002年3月8日(金) ちょいと考えた。
モンスターってのは、死に至る病のことだろうか。増殖する絶望のことだろうか。愛を感じながら死ぬことができるなら、それは絶望しながら生きるよりはましな人生だろうか。愛されない自分を認識すること以上の絶望がこの世になければの話だが。
2002年3月7日(木) うっそ〜ん!
花粉症に苦しんでいたKちゃんが、某番組を見てから毎日ヨーグルトと青い魚を食べ始めた。
3日で症状が改善したそうだ。鼻詰まりが劇的に楽になったらしい。マジですか....。
2002年3月2日(土) 軽やかになりたい。
そう思って、形のある物を少しだけ片づける。大事な物は心の中にきっちりしまってあるから、いいのだ。前進あるのみ。振り返るときも、幸せだったなあとちょっと涙ぐんでみるだけ。
涙って、つらいときだけに流れるもんじゃないんだよね。幸せを感じるとき、愛しさを感じるときにも涙は出る。不思議不思議。
2002年3月1日(金) 米塩よ、お前もか。
先日、和塩からの『ジオメール送信できなくなります』問題で脳味噌を煮やしたところへ、今日、米塩から
“Beginning April 2, 2002, we will no longer provide FTP access
as part of our free home page service.”
ってメールが来た。おい。隠しページを作りかけてる最中なのに。
Premium Membersなら、変わりなく使えるって、お前。金払わんとFTP使えなくなるっちゅうんかい!CMバナーが出なくなったのを「わーいさすがアメさん、太っ腹だな〜」って感心したのに、ぬか喜びさせただけなのかよこの野郎!
今日は確定申告の書類を出しに行かねばならない。そのあとは速攻仕事しなければならない。ので、この問題も4月1日まで取りあえず据え置きするぜ。
一体、今年になってからいくつの据え置き(でも据え置いたらヤバイ)事項が積み重なってきたことやら。とほほ〜い。
2002年2月28日(木) 不覚!!!!!
12月から『ワイルド7』の新連載始まってたのかよ!
悔しくて歯ぎしりしまくっていたら、奥歯が痛くなってきたじゃねえか....ギリギリギリギリ....。
2002年2月27日(水) おにょれ〜!
銀とメタリックな青の2種類の色しかないCLIE。
赤いの、VISOR EDGEみたいなのがあれは即買いなんだけどな〜、と思い、なかなかCLIE購入に踏み切れないでいた私。それでも我慢しきれず、とうとう、ついこのあいだ、銀色のCLIEを買っちまった私。
なんで私が買った直後に限定品の赤いCLIE、PEG-T600Cが突然出るんですか。めっちゃ可愛いし!そんなに私を悔しがらせたいんですか、SONYの馬鹿野郎。憎くてたまんニャい。涙がとまんニャい。
ムチャクチャ悔しくて、もう何も考えられないので、〆切破ってイイですか?い〜や、世の中そんなに甘くはねえ。
2002年2月26日(火) まだまだやで〜。
友からの手紙。
「こんな時期に年賀状なんて、誰?!と思ったら、やっぱりあんたか。実にあんたらしいわね」
友よ、君とこに行ったのは最初の3枚のうちの一枚だ。こんな時期にと言われても、まだ宛名を描いてる最中の年賀ハガキが机の上に山積みだ。間違いなく3月になっても書き終わらないよ。冬のうちになんとかしたかったけど、もう春だよね。ははははは。
謹んで(初じゃないけど)春のお喜びを申しあげます。
2002年2月20日(水) なんでやねん。
fukai_youki@geocities.co.jpのメルアドが使えなくなるんだって。Yahooメールに統合されるんだそうだ。で、Yahooメールのアドレスもらいに行ったら、「fukai_youki」ってIDは誰かに取られているそうで。
そんなんありか....。
なんか使い方もよくわからんし。確定申告と仕事の〆切がせまっていて脳味噌がいっぱいいっぱいなので、しばらく放置プレイすることに決定。3月一杯までジオメールが使えるそうだし、もうちょっと放っておいてもいいよな?な?
なにもかもが先送り人生....嗚呼....。
2002年2月15日(金) ネームやり直し。
どう頑張ってみても自分で面白いと思うものが作れなくて、何をどう直していいのか煮詰まって煮詰まってしたあげくに自信のないネームを出したとしようじゃないか。
担当さんから「直しましょう」と言われると、ホッとする自分がいる。さらに、指摘された『直しポイント』が的確だったときって、担当さんに惚れ直すよな。私は何回もそうやって担当さんに惚れているよ。自分のいいところを誉めてくれて、世間に通用しないところを「こうするともっといいところが引き立つんじゃないだろうか」と方向転換してくれる人が一緒に仕事してくれて、本当に私は幸せ者。
へこむことの方が多く、怒られると萎縮して何もできなくなりがちな私だが、どうにかこうにか仕事を続けてくることができたのは担当さんのおかげ。担当さんには本当に恵まれている。たぶん、人生の運を全部そこで使ってしまったほどに。
頑張りましょう。頑張れば頑張るほどよりよいものになるようにな。それが恩返しってもんだ。
2002年2月14日(木) なぜか増えている。
病後なのに。寝込む前より2キロも体重が増えているのはどういうこってすか?!
2002年2月13日(水) やればできる。
一刻の猶予もない感じになってきたから、少し熱が下がったところを見計らって仕事場に戻るのだ。「あかん〜。もう倒れる〜。もうあかん〜」と頭の中ではフキダシが踊るのだが、倒れないでちゃんと帰ってこれた。仕事しないとヤバイです。
2002年2月12日(火) 2年ぶり。
大発熱。でも8度9分止まり。食欲も落ちないし〜。ただ、体中が痛いの。なんか、あっちこっちが腐っていくように痛いの。腐った経験はまだないから、本当に腐るときはどんな風に痛いのかしらんけど。
2002年2月11日(月) 敗北の予感。
姪っ子と遊びに行くのを楽しみにしていた俺。なぜだか体中がだるくて起きあがれなくなった俺。出掛けていく姪っ子達を涙目で見送る俺。
根性無しかもしれない。咳、とまんなくなってきたし....。
2002年2月10日(日) 花粉症なのか。
妹に「目がうるんどるで。風邪ちゃうか」と言われた。そういえば喉がいがらっぽいな。でも、でも、風邪は根性無しのかかる病気のはず!私がかかるはずがない!断じて!
2002年2月9日(土) 空中病原菌濃度について。
母が、持病の薬をもらいに行くというので、散歩がてら、母の行きつけの町医者についていった。
病院の待合室に健康体で座っていると、周りの患者の気配が妙に気に掛かる。病気でへろへろのときには他人のことを気にかけている余裕なんてないんだが。
咳き込んでいるあの人の呼気ははたしてどこまで届くのか?とか、発熱でぐったりソファーにもたれ込んでいるあの人の体内に巣くっている病気は伝染性のものなのだろうか?とか。この大気中の雑菌濃度はこの病院のドアの外よりもこの中の方が確実に上なのではないか?とか。
気にしているとなんだか息苦しさが。ううううう。
2002年2月7日(木) 空耳アワー。
どうして、「捨て身のタックル」が「セミのタックル」に聞こえるのだ、妹よ。どうして、なんの疑問も抱かずに「セミのタックルて何?!そんな技あるん?!『ミンミンミンミン!(張り手のポーズでせまってくる)』ってタックルすんの?!」などとぬかすのか妹よ。
そんな妹に「アホかお前は!『捨て身』や『捨て身』!」と怒りながら、「しっこかけて逃げるんか?」と一言言い添えるオトートよ、キミ達夫婦が大好きさ。
2002年2月6日(水) くそったりゃ〜〜!
CLIEで書きためたプロットをメールで送るのだ。なんだかパソコンで仕事してる自分って夢みたい。ふふ。
....と思ったはイイが。
CLIEが繋げる松之介の方にはメールソフト入ってねえじゃん!メールソフトの入ってる俊一さんにはCLIE繋げねえじゃん!!プロット送れねえじゃん!!!
そもそもCLIEにケータイ繋ぐアダプター持ってないのが悪いんだよ、ああ、私が悪いんだよ、何もかも私のせいなんだよ!!!!
そんなこんなで、一日中松之介のメールの設定してました。こないだ設定したのは数年前だから、サーバの設定のやりかたをすっかり忘れちまって、もう、もう、もう〜〜〜〜〜(#><。)
2002年2月5日(火) 時の流れか。
CLIEのデータは、PalmDesktop2.6.3というPalm純正の無料PIMソフトをMacにインストールしておくことで、Macとシンクロさせて互いにバックアップできる。SONYはMacでの動作は保証してないんだけど、iBook朝子ちゃんとCLIEをUSBクレードルで接続して同期させてみると、無事成功。にんまり。
で、大阪に戻ってきてiMac俊一さんとCLIEを同期させようとしたら、できないんでやんの!実家で書きためて、CLIEにぎっちり詰め込んだネームがパソ側に移動できないんでやんの!いや〜〜ん!
何度チャレンジしてもダメ。接続周りを確認しても、デスクトップの再構築をしてもダメ。で、iMac松之介にPalmDesktop2.6.3をインストールしてCLIEを同期させてみたら、あっさり出来た。
朝子ちゃんはOS9.0。松之介は9.1。俊一さんは8.6....。オーエスのせいだろうか....。もはや8.6ではヤバイのだろうか。いや〜〜ん(号泣)!
うちのメインマシンは俊一さんなのに........。あうう。
2002年2月4日(月) フライング。
1月28日の日記で、『原稿を落とした。今月発売号には予告が載ってる』と告白してしまったんだが。30日に出た本を見てみると、くだんの予告は編集さんが差し替えてくれていた。私が落としたことが他の人にはバレないようにしてくれていた。あいや〜!
有り難さに涙ちょちょぎれます。いっそ削除したい28日の日記。いや、自分に対する戒めとして残しておこう。そうしよう。
迷惑をかけてしまった皆さん、本当にごめんなさい。新作を待っていて下さった皆さん、本当にごめんなさい。「バレないんだったら、日記になんて書かないでおいて、そのまま黙っときゃよかったよな....」などと考えちゃった自分に活を入れておきます。
2002年1月29日(火) 舌の根の。
乾かぬうちに。
昨日、発作的に日本橋に行って、CLIE、PEG-T600C(シルバー)買っちゃいました。担当さんは家賃の心配をして再録して下さったのであって、萌えPDA(一昨年からずっとずっと欲しかったんだい!)に金をつっこめとは言ってないと思うんですが....。
昨日の日記は誰が書いたんでしょう?俺か?俺なのか?もしそうだったとしたら、さっそく頑張っていない俺は、閻魔様に舌を引っこ抜かれるに違いありません。いや、そうではなく!
これは親に隠れてネームを切るための最終兵器なのだと大声で主張し続けたい!
頑張っているんだ、俺は!ほら、こんなに!くくく、今こそ机の下で眠っていたVAIOが真価を発揮するときが....。夜通し、ネームもしないでひたすらCURIEを充電、設定にいそしんで....あら、夜が明けちゃったわ。くすくす。って、何やってるんですか俺は?!
ああ、閻魔様、引っ張らないで、俺の舌を........いてててて。
2002年1月28日(月) 人に支えられて生きている。
個人的な事情で仕事が滞っている。
年明けには担当さんに原稿差し替えの相談をした。
2月〆切の原稿を作ることが出来ない事態に陥ってしまったからだ。デビュー以来、初めて原稿を落とした。今月発売号には予告が載ってる。12月のうちに状況が把握できていれば、こんなに多方面に迷惑をかけることはなかったのに。そもそも私の取り柄は〆切を必ず守ることだけだったのに。
自分があまりにも情けなく思えて怒濤のように落ち込んでいる私に担当さんは本当に優しくしてくれた。二度と人に迷惑をかけない、と心に誓った。
今日、そことは別の担当さんから雑誌の献本が届いた。昔の原稿を再録してくれていた。仕事が出来ないでいる私の心配をしてくれたんだなあ、と思った。なんだか泣けた。その担当さんも、今、大変なときなのに、と思うと、いよいよもって泣けてきた。
人は、一人で生きているのではないよ。仕事にしても、なんにしても、誰かが支えてくれていて、それでやっとこさ生きているんだなあ。こんなに沢山の人に支えてもらっているのに、よろけていてはいけません、自分。頑張れ、自分。
2002年1月27日(日) ドラマの録画ってさあ。
なんで、本放送の時取り損なった回を、再放送の時も取り忘れちゃうんだろうね。あうう。
2002年1月26日(土) 旧暦に生きる。
やっと年賀状の裏面を作り始めた。旧正月までに表書きができあがるだろうか。ものすごく不安。
もちろん、2002年・午年の年賀状なんだよな。お年玉くじの当選番号はまだ見てないから、誰かに当たりハガキが届く予定なんだ。年賀状を下さった方は気長に待ってやって下さい....。
2002年1月25日(金) 遺伝について考える。
おばちゃん(母の妹)が、電話帳をめくりながら怒っている。目当ての宅配便屋が載っていないと言うのだ。ちなみにそれはうちの電話機の横にぶらさがっている。固い紙質の、アイウエオ順にページが分かれてめくる式になっている、よくあるタイプのあれ。母ちゃんがあれこれと書き込んで膨大になったもの。
「どんだけ探しても、ねえよ!お母さんが、書き忘れているんじゃねえんかな(怒)!」
「そんなわけない。クロネコじゃろう。お母さんがこないだも、それ見て電話しとったで。絶対載っとるよ、おばちゃん」
おばはビックリした顔でこう言った。
「え!ヤマネコじゃないん!?」
『クロネコヤマトの宅急便』がおばちゃんの脳内で『ヤマネコ宅急便』に配置変換され、固まってしまっていたらしい。そりゃ、電話帳に載ってるわけない。
うちの人間、こんなのばっかりです......(涙)
2002年1月17日(木) 初仕事。
今年の初仕事はビデオレポート。ふ。画面が肌色。肌色とモザイク。全面モザイク。
エロ画師一代、今年も頑張ります。いや、今年こそさらに、さらに、頑張りますとも!
2002年1月16日(水) 200通一気読み。
実家のあれこれが一段落して仕事場に戻ってきた昨日、俊一さんでメールの確認作業をしてみましょう、と開けてみたらば、二百通を軽く越えていた。目眩がした。メール受信しながらポスペがいつ落ちるか、はらはらしたよ。実家に持って帰ったiBook朝子ちゃんのメールソフトでは、『メールをサーバに残す』設定にしていたから、たまってるたまってる。
しかも、お返事しなくちゃいけなかったのにお返事期限がとっくに切れてしまったメールを次々と発見した。そういうことのないように、わざわざ実家に朝子ちゃんを連れて帰って、あれほど確認したはずなのに!俺の目は、俺の脳味噌はいったいどうなっていたんだろう。
メール下さってた皆さん、本当にごめんなさい。堪忍して。
そして今日。おかんに頼まれた印鑑証明を取りに行こうとしたら、印鑑登録証のカードがどうしても見つからない。ああああああああ。俺の部屋はいったいどうなっているんだあ(卓袱台ひっくり返し)!