来月へ             TOP PAGE

2001年7月

先月へ

 

07.25on airfoulファウルノキュウケイ

◆プロフィール:1994年6月、結成。メンバーは現在まで不動。下北沢シェルターを中心に隔月のペースでライブ企画『砂上の楼閣』を開催。前作『煉獄のなかで』につづき、フランク・ザッパなどのエンジニアで知られるジョー・チカレリをプロデューサーに迎え、新作をカナダでレコーディング。今月25日に待望のニューアルバム『Husserliana』が発売。8月25日のワンマンライブ後に、全国ツアーがスタートする。

(転載fromファウルノキュウケイ

<収録曲>

1、「わらをもつかむ思い」

2、「絶え間ない保身と枯れ草」

3、「私は求めない」

4、「全裸の魂」

5、「そして浸透」

6、「fOULの休息」

7、「mind−dump」

8、「裁判所の架空の訓示」

9、「フッサリアーナ」

10、「枯 橋」

11、「fOULの皮算用」

12、「大人になる予感」

 

 

 

 

 

 

 

 

07.18on air■ジェッツ・トゥ・ブラジル(from ニューヨーク)
公式HP

20001124日発売のアルバム『Four Cornered Night』のレビュー→

 

 

07.11on air■バーニング・エアラインズ(from ワシントンDC)
公式HP

アルバム『アイデンティキット』について。ちょびっと。→

 

07.04on air■シスターポール■公式HP

■コメント抜粋:圧倒的なスピード・グルーヴに超個性的な男女ツインボーカルを配した、最強のスピード・グラム・パンク・(ホラー)・トリオ!”ヤバイ”という言葉は彼らの為にある。

 

07.04on air■メロディオンズ■公式HP

■プロフィール抜粋:「メロディアスだけどザラッとしている、キャッチ―だけどネバッと絡みつく。 一回体験したら病み付きになる事間違い無し。メロディオンズの音楽は、そんな感じ です。」
1997
5月にワラガイヨシト(vo.)とワラガイマサト(g.)とコデラリョウタ(dr.)3 がメロディオンズを結成。 19981月にスミクラヒロシ(b.)が旧ベーシストとメンバーチェンジの際加入し、本格的なライブ活動を開始する。 下北沢garage、下北沢SHELTERを中心にライブ活動を展開。
各メンバー共通の好み である60`Sサウンド(ビートルズ等)を追求したクリアトーン中心のサウンドと、Vo.ワラガイヨシトの書く詩世界が見事にマッチし、下北沢では知らぬ者のいない存在となる。2000年には精力的な関西ツアーも敢行。ライブパフォーマンスにも磨き をかけている。
ライブ活動以外では、1999年にK.O.G.ARECORDSより、ミニアルバムもリリース。彼らの世界観を余すところ無く表現し、好評を得る。ミニアルバムリリースに先だって 発売された2曲入カセット・2曲入アナログ7inchも全国外資系レコード店を中心に 話題を呼び、即完売。ミニアルバムは今現在も好調なセールスを記録している。
2001
125日には、満を持してセカンドマキシシングル「僕」をK.O.G.A Records らりリース予定。春頃には初のフルアルバムリリースも予定と、新世紀を迎えても彼等の周辺は相変わらず賑やかである。

 

 


▲▼▲TOP PAGE▲▼▲