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2001年9月の出演者

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出演者情報は公式サイト/は転載該当ページです)

 

09.26on air■怒髪天怒髪天

プロフィール:初めての方々の為に説明するならば、”熱血バカ男爆弾”と言うところか?へんな小細工はせず、いつでもど真ん中直球勝負!!提唱しているジャンルは「R&E」(リズム・アンド・演歌)。怒髪天の唄には、人生の全てがギチギチに詰まっているのだ。バカ正直で熱く、ガムシャラでちょっと情けない、そんな男心を詠う4人組。

1984年頃、札幌にて結成(高校生の時)オリジナルメンバーは増子(Vo)のみ。 上原子(G)、坂詰(DS)の順に加入。 1988年頃、清水(B )が加入、現在のラインナップになる。

アルバム4枚(内1枚はクラウンよりリリース、題字は北島三郎氏)、シングル1枚をリリース。 (他にオムニバス2枚に参加)※全て廃盤

1999年3月、それまでの3年間の沈黙を破り活動を再開。

転載許可いただきました!【from怒髪天

リリース情報:9/28ミニアルバム「マン・イズ・ヘヴィ」発売。

ライブ情報「マン・イズ・ヘヴィ」ツアー10/04よりスタート。

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.愛の嵐

2.夕暮れ男道

3.俺 流

4.時代遅れTARO

5.祝日前後

6.五月の雨

7.杉並浮浪雲

8.サムライブルー

9.トーキョーサイコ

10.情熱のストレート

11.星に願いを

12.美 学

 

 

 

 

 

 

LIVE REPORT

2001.02.17■怒髪天 & イースタン・ユース@渋谷クアトロ

■極東最前線33〜新世紀上等!〜

 「ボーカルの増子は江戸家子猫と新沼謙治とミッシェルガン・エレファントのチバを 足して3で割った感じのルックス。ちなみに増子の兄はDMBQのリーダー。兄弟そろって変である。アクションが面白く、何回かステージダイヴをする。そんな彼らの出している音は、始まる前に友人が「ウルフルズみたいだよ」と教 えてくれたけど、まさにウルフルズをちょっとハードにした感じ。自らR&E(リズム &演歌)と称していたが、なるほど古風なメロディと曲の展開が特徴である。」

byノブユキ様―許可&御加筆いただきました!【from Smashing Mag

LIVE REPORT

2001.07.05■怒髪天vsfOUL@NHK505スタジオ

NHK-FM LIVE BEAT

そして怒髪天!こちらはもー、飛ばしまくりですよ、増子兄さん!熱い、熱い、熱すぎる!!!デニムのライダース+ジーンズの増子兄さん、細い〜。一体何インチなのよ、あのジーンズは!しっかりジップをしめて、襟を立てて熱唱!!秋に出る新曲も2曲披露。俺節冴えまくり。

スタジオ録音だ、っちゅーのにしっかり客席に入っていく辺り、さすが!

しかし、そのせいで、録音用のマイク倒しちゃってるんですけど…。これ、ラジオでいきなり「ゴツ☆」とか音がしちゃうんでしょうか(笑)。

by桜花様―転載許可いただきました!【from―100%

 

09.19on air■遠藤賢司enken.com

プロフィール:enken.comをご覧ください。詳細なプロフィールがあります。純音楽でライブ会場を席巻、われこそはエンケンなるぞ!!

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.カレーライス

2.ラーメンライスで乾杯

3.外は雨だよ

4.不滅の男

5.東京ワッショイ

6.踊ろよベイビー

7.ワッショイと音なぐりあい3人衆

8.男のブルース

9.夢よ叫べ

LIVE REPORT

2001.08.16■遠藤賢司@NHK505スタジオ

NHK-FM LIVE BEAT

湯川トーベンを招き入れ、二人で「外は雨だよ」。白いグレッチのファルコンにフェイズシフターをかけて、あえてリズムを崩して唄の呼吸に合わせながら弾く。トーベンもそれにアドリブで応じる。

抑制の効いた素晴らしい演奏と唄。

今まで聴いたなかでも一番「春歌」を感じた瞬間であった。

By後藤勇様―遠藤賢司博物館掲示板より、執筆者様の許可を得て再掲させて頂きました。全文はコチラ

 

09.12on air■Soul Flower Union

SOUL FLOWER's Official Web SiteSOUL FLOWER SHIP

ソウル・フラワー・ユニオン海賊版ファンページ

プロフィール:ソウル・フラワー・ユニオンはニューエスト・モデルとメスカリン・ドライヴのメンバーが93年に結成したバンドで、沖縄やアイルランドの音楽シーンとの交流が注目されています。

95年には阪神大震災の被災地を慰問するチンドン楽団「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」を結成、大ウケのため現在も活動を継続中。本業のユニオンはフジロック2年連続出演を経て、久々にストレートなロックアルバム『スクリューボール・コメディ』を7月に発表しました。

by中山"ラミ"貴弘様―ご寄稿頂きました!【from〜海賊版ファンページ】 

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.ロンドン・デリー

2.サバイバーズ・バンケット

3.潮の道

4.満月の夕

5.荒地にて

6.平和に生きる権利

7.夏到来

8.エエジャナイカ

9.海行かば山行かば踊るかばね

10.もののけと遊ぶ庭                               

 

 

09.05on air■music start against young assault

music start against young assault

プロフィール:元スクリーミング・ピンチ・ヒッターの内田さん(b & vo, ♂)、ともにジーザス・フィーバーもやっているオカザワさん(g, ♂)とチャイナさん(ds, ♀)の3人組。誤解を承知で音楽性を述べるなら、人力ループ・トランス・ロック。只今日々進化中。結構キャリアの長いバンドです。チャイナさんは、ジーザス・フィーバー、MSAYAのほかにも羅針盤、少年ナイフにも参加していて超多忙の男気にあふれた女ドラマーです(美人)。

by岩佐様―転載許可頂きました! 【fromCRJ-WEST

ライブレポ:アルバムを聴いたときの印象は、バンド名が音を表現しているなぁでした。バンド名の英語訳は判らないんですけど。ゴロ感が「今から始まっていって加速していくぞ」って雰囲気があるんです。曲は正にそんな感じ。ライブはもっとそう感じました。リズム隊が規則正しく、かつ静かだけど熱いメロディーを出して、そこにメロウな感じのギターリフが絡んで、だんだん加速していきました。。ドラムのスコーンと抜けた音が気持ちよかったな。。

by hiroko様―転載許可頂きました!【fromお気楽なのです

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.フィード・アンド・ラスト

2.イズ・ナインティ・パーセント・イナフ?

3.フー・ストップ・マイ・レディオ

4.600m                        

5.アイ・ウォント・ゴー・ダウン・ザ・リバー・コールド“ライフ・チェンジ”

 

 

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