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2001年10月の出演者

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出演者情報は公式サイト/は転載該当ページです)

 

10.31on air→THE BACK HORN

THE BACK HORN(CDレヴュー)from俺的ロックのすすめfrom田舎

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.カラス

2.サニー

3.八月の秘密

4.ひとり言

5.桜 雪

6.空、星、海の夜

7.ミスターワールド

8.アカイヤミ

9.ひょうひょうと

10.さらば、あの日

11.何処へ行く

LIVE REPORT

2001.02.23■THE BACK HORN@新宿LOFT

LIVE RECOMMEND(vs 54-71/RED RUM/fla-foa)

友達がハマっているという事もあって今日ライヴで見れる事をとても楽しみにしていたのであるが2曲目までは『若いなー。』とか『ボーカルが雨上がりの宮迫に似ているなぁー。』とか思っていた。

で、3曲目で『!』それからはクギ付けでした。かなり。

熱いねっ。若いし。 みなぎるエナジー感じた。

しかもね、なんだかとても『放課後』感じた。『放課後ロック!』 それは、スカコアみたいな、カラっとしたもんじゃなく『若さ』特有の悩みや、ドロドロした感じ。時には狡く、時には弱く、行き場のない、でもなんだか得体のしれない熱い塊。

By くみこ様―転載許可頂きました!【 from kinta's page

 

10.24on air→リクオリクオHEAVEN'S BLUES

プロフィール: 公式HPの“ABOUT RIKUO”をご覧ください。その中の“RIKUO'S WORD”では歌詞が、“Message For RIKUO”にはアーチスト&ライブ観覧者の声が載っています。

リリース情報: 11/17初のライブフルアルバム「Rollin'」発売。

ライブ情報:公式HP等をごらんくださいませ。

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.氷の世界

2.マウンテンバイク

3.雨上がり

4.パラダイス

5.ケサラ

LIVE REPORT

2000.01.18■リクオ@南青山マンダラ

そして今日のライブで何よりも私の一番だった「コンデションのせいさ」。少し歌 詞を変えてた? それとも間違えた?その辺はよく分からないけど、以前聴いた時に比べて、曲に一層 のスイートさが増して、吃驚するくらい素晴らしいラブソングになっていた。今まで音の向こう を眺めていた 感じだった私の心の目が、凄い勢いで自分の身体の中に戻ってきた。

By MARU様―転載許可頂きました!【from HEAVEN'S BLUES

 

10.24on air→HOWLIN'HACHIMAHOWLIN'HACHIMA

プロフィール:以前は覆面ドラマーとして活動していたハウリンハチマが当時の宿敵、ラディ・ウーによりその覆面をはがされ、正体が暴露された。その後、友好関係となったウーとはかり、農場経営をしていたブッカデュウを引き入れ2000年5月、ハウリンハチマを結成。翌月より新宿JAMにて毎月のようにライブ活動を極秘で行っていたが、この度ついに公に姿をあらわし今年(2001年)5月レコードデビューをすることとなった。

公式HPより―転載許可頂きました!【from HOWLIN'HACHIMA

リリース情報:

12月にセカンドアルバムをオフィスバーベキューよりリリース。

ライブ情報:

◆学下北沢CLUB Queで黒人音楽ナイトを隔月で開催しています。

12月はインパスターズがゲストです。

◆来年1月に「新春!バーベキューツアー」があります。

→京都・大阪・浜松・新宿を回ります。

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.イヒヒ

2.アイ・ジャスト・ウォント・トゥ・メイク・ラヴ・トゥ・ユー

3.アイム・ラディー・ウー

4.ブッカ・デュー・スイング

5.フー・ドゥ・ユー・ラヴ

 

10.17on air→内田勘太郎トリオUchida kantaro trio

関連TEXT・・・アコギスト宣言より。アコースティックギターで“語る”アーティスト=“アコギスト”としての氏を紹介しておられます。(アコギストはヒトツの側面であり、氏はエレキギターも演奏されます。)

By たきおと様―リンク許可頂きました!

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.トオンダウン

2.ロータリーストンプ

3.だっからよぉ

4.スターダスト

5.スリープ・ヲーク

6.ちゅらフク木の林から

7.ファンクNHK

8.潮 時

9.暴風波浪警報

 

10.10on air→GO!GO!7188GO!GO!7188ジェットでGO!

No Reason GO!GO!7188こいのうた

紹介:ジャンル?ん〜それが一番難しい。ロック?パンク?間違ってはいないが当たってもいない。GSテイスト”テケテケ”のサーフ系ではあるがそれだけではない。べンチャーズや加山雄三よりもサーフコースターズ系ではあるがサーフコースターズのジャンルとは全く違う。―(中略)―

そう。誰にも似てない。まるっきり新しいジャンルである。だから「超天然グループサウンズキュートガールパンクバンドなんて長ったらしい肩書きがつく。

By Vince様―転載許可頂きました!【fromNo Reason GO!GO!7188

リリース情報:7thマキシシングル「C7」&VHS、DVD「GO!GO!7188とのさまツアー2001」2001年10月24日同時発売!

ライブ情報:学祭ライブ・年末イベントなどライブラッシュ!詳しくは公式HP等をごらんくださいませ。

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.ジェットにんじん

2.文 具

3.AM7:30

4.ゆ げ

5.C 7

6.ドタン場でキャンセル

7.ああ青春

8.とかげ3号

9.ひょっこりひょうたん島

10.ロック

11.パンク

 

10.03on air→EGO-WRAPPIN'

EGO-WRAPPIN' Personal Web Page

コメント:冬にはついに『色彩のブルース』がシングルカットされ、ついに巷のチャートにも姿を見せるであろうEGO-WRAPPIN'。あらゆる場所でライブする全天候型アーティスト(笑)のスイングをライブビートで、そしていつか必ず、素肌で感じて下さい!ぐわし。

Byふう様―コメントいただきました!

リリース情報:5/30に最新アルバム『満ち汐のロマンス』をリリース。

ライブ情報:7〜9月にかけてのライブツアー"満ち汐のロマンス"が終了。10月には3本のライブが控えているようです。(9/30現在)

◆◆◆放送曲◆◆◆

1.ブラック・サンデイ

2.クレイジー・フルーツ

3.シュガー

4.コーリング・ミー

5.ア・ラブ・ソング

6.ナーバス・ブレイクダウン

7.パラノイア

8.ミスターリッチマン

9.サイコアナルシス

10.かつて…

 

 

 

LIVE REPORT

2001.07.08■EGO-WRAPPIN'@LIQUID ROOM

Live tour"満ち汐のロマンス"

 ラスト1曲目、エゴの名を一気に広めた"色彩のブルース"。赤いランプを手にとるよっちゃん。ドラムのフィルイン、そして切ないイントロのメロディ。SAXの見せ所である。

中盤のピアノソロから再びドラムのフィルインで引っ張り、よっちゃんのサビに入るとまたもや全身に鳥肌…。色彩一番の見せ場を実感。

Byふう様―許可多謝!【from EGO-WRAPPIN' Personal Web Page

→「Texts」に豊富なライブレポがあります!

 

 

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