歴代の出演者＊GAGAGA!!!ライブビート＊

HP：★MOGWAI■Trompe le Monde（pixies）■sleepwalkers（Sigur Ros）
★the official genesis website（GENESIS）★The Randy Newman Homepage
★The Blue Nile★Richard Thompson
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Vinegar Joe / Proud to be a Honky Woman
02. Mogwai / New Path To Helicon Part1
03. Pixies / Hey
04. Pikies / There Goes My Gun
05. Sigur Ros / Olsen Olsen
06. Genesis / Watchers of the Skys
07. Randy Newman / Don't Send Me Nobody
08. Randy Newman / Give Me a Reason to Live
09. The Blue Nile / Heatwave
10. Richard Thompson / Gypsy Love Song

HP：★怒髪天■dohatsuten.com
memvers：
増子直純： Vo
上原子友康： G, Cho
清水泰而： B, Cho
坂詰克彦： Ds, Cho
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. 男ノ華
02. 雑草挽歌
03. 愛の嵐風速 2004 メートル
04. 傷跡のバラッド
05. 今日という名の街
06. ロクでナシ
07. 唐獅子牡丹
08. 宿六小唄ダメ男に捧ぐ
09. 酒燃料爆進曲
10. 実録！コントライフ
（ 2005 年 2 月 24 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

HP：★templeats.com
memvers：
なのるなもない： MC
志人： MC
Shin ： DJ
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Sermanship
02. あの海
03. クラゲ
04. Dreaming
05. 帰り道
（ 2005 年 3 月 3 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

HP：★湯川潮音 - yukawashione.com
memvers：
湯川潮音： Vo / G
吉野友加： Irish Harp / Grand Harp
藤原マヒト： Pf / Harpsichord
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. 緑のアーチ
02. シルエット
03. 逆上がりの国
04. The Water is Wide
05. 裸の王様
（ 2005 年 3 月 3 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

memvers：
佐々木 "ACKY" あきひ郎： Vo
Sinner-Yang ： B
SoNEY ： Key
横銭ユージ： Ds
西村哲也： G
田辺晋一： Per
光永巌： G
カオル： Cho
フミエ： Cho
カオリ： T.Sax
マキコ： Tb
カズヨ： Tp
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. グッドナイト・ベイビー～オープニング
02. 東京（じゃ）ナイトクラブ（は）
03. 必ず同じところで
04. 夜のみずたまり
05. あんなに反対してたお義父さんにビールをつがれて
06. おんなの線路標
07. 今夜、巣鴨で
08. 俺のせいで甲子園に行けなかった
（ 2005 年 2 月 24 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

HP：★┣┳┻┳┻┫SYF_online┣┳┻┳┻┫
memvers：
Evil NAN ： Throat
Pyon ： G
El HEMP ： B
Mr.TOKUE ： Ds
アミーゴ青柳ノアインタラクィブ： Guest G
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Disappear Everything
02. Loose Times,Light Times,
03. I'm on Fire
04. Murasaki
05. The Truth
06. As
07. S.S.M
08. Hot Scum Shot
09. Trash
10. To Get New Blood
11. Go Go Black Rider
12. I believe In My Way
（ 2005 年 2 月 10 日　NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

HP：★ロマンポルシェ。★掟ポルシェの赤黒い日記帳■能動的にロマンポルシェ。
memvers：
掟ポルシェ： Vo.説教
ロマン優光： Deray,Vo
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. 解剖室
02. 全裸で書いたラブレター
03. 説教
04. チャップリンの女
05. ハンバーガーレディ
06. 暴走金色夜叉
07. 闘魂注入タイム
08. 親呼べ
（ 2005 年 2 月 10 日　渋谷 NHK 505 スタジオにて収録）

memvers：
Georg Kajanus ： Vo, 2-El-G, 10-Ac-G, Vera Cruzina harp
Henry Marsh ： Nickelodeon, Accordion, Toy Grlockenspiel
Phil Picket ： Nickelodeon, Militaly bass drum, Acoustic Mexican bass
Grant Serpel ： Ds, Per
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Calendars and Clocks
02. Simon Diamond
03. Pass It On
04. Confessions Of A.D.D.D
05. Don't Think You're The First
06. Talkin' Gypsy Market Blues
07. Secret Kiss
08. Skeleton Key
（ 2003 年 6 月 28 日　Glastonbury Festival で収録）

memvers：
JamesSkelly ： Vo / G
BillRiderJones ： G
LeeSouthfall ： G
PaulDuffy ： B
NickPower ： Organ
IanSkelly ： Ds
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Blame It on the Soft Spot
02. The Street
03. The Old Nickelodeon Sound
04. Girls Girls Girls
05. Jacaranda
06. Panama
07. Glass of Champagne
08. Open Up the Door
（ 76 年 2 月 14 日　BBC London Paris Theater で録音）

memvers：
Blag Dahlia ： Vo
Wreck Tom ： Ds
Clint Torres ： B
Fresh Prince of Darkness ： G
He Who Can Not Be Named ： G
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. DOMINATOR
02. FEFU
03. I WILL DENY
04. EVERYBODY'S GIRL
05. LIKE YOU WANT
06. RELENTLESS
07. SALT LAKE CITY
08. SPEED DEMON
09. ANYBODY OUT THERE?
10. WAY OUT
11. OVER YOU
12. YOU GOTTA BURN
13. HOW IT'S DONE
14. ANOTHER CLASSIC
15. ASTROBOY
16. BACK SEAT OF MY CAR
17. DETENTION GIRL
18. DWARVES MUST DIE
19. BETTER BE WOMEN
20. RIVER CITY RAPIST
21. LOVE'EM ALL
22. ACT LIKE YOU KNOW
23. WE MUST HAVE BLOOD
24. UNREPENTANT

memvers：
ひろしNa ： Vo, G
おとめともよし： B
はまだゆうじ： Key
よしだこうじ： Ds
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. 20Yen For Each Additional
02. Fun Fun Dinner
03. Machiko
04. Peep Up
05. All I Need
06. Golden Love
07. Remove
（ 2005 年 1 月 27 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

memvers：
安部コウセイ： Vo, G
伊東真一： G,Cho
安部光広： B,Cho
中山昭仁： Ds
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. ウララ
02. UFO バンザイ
03. Fly
04. POGO
05. 名なしの犬公
06. ギャラクシー空港
07. ピース
（ 2005 年 1 月 27 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

memvers：
吉田肇： Vo / G
保田憲一： B / Cho
石橋英子： Ds / Vo
Jason Shalton ： G / Cho
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. STIFF LITTLE FINGER
02. NEON DISCO
03. BUG'S LIFE
04. BE TWISTED
05. DOUBLE MEANING
06. MAYBE FINE
07. HOW MUCH THE DREAM
08. WEATHER REPORT
09. DON'T FOLLOW your PANICSMILE
10. ESCAPE FROM SMALL CIRCLE OF FRIENDS
11. DESTINATION ZERO
12. FANATIC CRISIS
13. SECOND HAND DAYLIGHT
14. YUUUCA
15. きよしこの星のまま
16. FREEDOM IS THIS
17. BUG'S BLUES
（ 2005 年 1 月 13 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

memvers：
Richard Thompson ： Vo, G
Shawn Colvin ： G, Vo
John Sherman ： Accrdion, Vo
Pete Zone ： G, Mandlin, Sax
Pat Donaldson ： B
David Derge ： Ds
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Read About Love
02. Backlash Love Affair
03. Keep Your Distance
04. Tear Stained Letter
05. 1952 Vincent Black Lighting
06. I Misunderstood
07. I Feel So Good
08. Valerie
09. Mystery Wind
10. Mother Knows Best
（ 91 年 8 月 18 日　Kentish Town & Country Club にて収録）

HP：★EES | Electric Eel Shock Homepage
memvers：
森本明人： Vo,G
前川和人： B
伊藤“ジャイアン”知治： Ds
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Suicide Rock & Roll
02. Vegas Night
03. Japanese Meets Chinese In The USA
04. I Can Hear the Sex Noise
05. Beat Me
06. Don't Say Fxxk
07. Waaa
08. Zombi Rock & Roll
09. Nothing
10. ロックンロールは世界を救う
11. Bastsrd
12. Do the Metal
13. Scream For Me
（ 2005 年 1 月 13 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

Electric Eel Shock　森本さんよりコメント頂きました！
…Date：01.18

◆番組収録（ライブ）の感想をおねがいします！
オレ達、ロックバンドのくせに音だけ勝負が苦手な偽者です。そこに居ない人達の為に演奏するのも苦手です。そんなオレ達がラジオですからねぇ。でも、収録当日応援に来てくれた人々のおかけで楽しく演奏できたし、普段どおりのオレ達の姿をスピーカーの前の皆さんに観せる事が出来たかなと思います。ライブっていうのはそこに居る全員で作る物なのでね。皆と一緒だったのでライブビート、楽しかったですよ。

◆（リスナーへ）コメント、または出演アーティスト様についての紹介
オレ達は現在、ヨーロッパ、アメリカを中心に活動中のリアルホームレスバンドです。今年は何度か日本に戻ってくるつもりなので興味を持った方はelectriceelshock. comでスケジュールをチェックしてください。
◆告知情報（ライヴ日程・音源リリースなど）がございますれば！
現在、ヨーロッパでリリース中のアルバム「Go Europe」の日本盤が発売中です。夏前にはニューアルバムが出ますのでそれを引っさげて世界中のサマフェスを荒らしてきます。日本でのライブは現在未定です。どなたか呼んで下さい！
◆ＨＰに掲載しても良い「デジカメ（写メール）」「イラスト」など！
OK、添付ファイルを見てください。ライブのない日はずっとこんな感じです。
（ニューヨークとイギリススカボロウにて）

◆オススメ☆サブカル
「お気に入りの○○」がございましたら教えてください！
★御回答者様のネーム＝：『Vo&G,森本』
―― 何も言わずにコレを聴けぃ！な「ＣＤ」
『Black Sabbathオジー在籍時のアルバム』　

コメント：「これはもうヘビーメタルのルーツです。インドでカレーを食べるようなもんです。」
―― なにも言わずにコレを見ろぃ！な「映画」
『Phantom of the Paradise』

コメント：「ロックのはかない美しさを堪能しましょう。」
―― 本棚にある好きな本・雑誌・漫画、好みのイラストライターなど！

『西山徹の湖沼のルアーフィッシング』

コメント：「原点回帰で釣果３割増！！」
―― お食事ドコロ（カフェ・BAR・らーめん・カレーetc）

『ジャンル：中華』

『店名：忘れました』

『所在地：ロス、サンセットブルーバード、ギターセンター近く』

コメント：「１品たったの１ドル！３ドルでおなかパンパン！」
―― いちばん旅行に行きたいトコロ（国内・国外）

『質問の内容にそぐわないかもしれませんが、”自宅”』

コメント：「１年中旅行みたいなもんで、しかもホームレスなので…。」
―― その他、さいきんハマっているモノなどなど

『うちのドラムはケーキ作りにはまっています。』　

コメント：「相当旨いケーキを焼きますが、オレの釣りと同様、たまにライブそっちのけって感じになってしまいます。」

HP：★Ghost Info
memvers：
馬頭將噐： Vo / G
瀧澤大志： Recorder / Fl /Sax / Cho
荻野和夫： Rf / Key / Recorder
栗原道夫： G
立岩潤三： Ds / Didgeridoo
守屋拓之： B
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. Daggma
02. Guru
03. Sun is Tangging
04. Ballad of Summer Rounder
05. Orange Sunshine
06. Marrakech
07. Piper
08. Hypnotic Underworld
　　　　Part 2: Escaped and Lost Down in Medina　メディナへの逃亡と彷徨
　　　　Part 3: Aramaic Barbarous Dawn　アラムの野卑な夜明け
　　　　Part 4: Leave the World!　地下世界へ！
（ 2004 年 11月 3 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

HP：★芳垣安洋日本語ホームページ
memvers：
勝井祐二： Vin
高良久美子： Vib,Per
岡部洋一： Ds,Per
水谷浩章： Bs
芳垣安洋： Ds,Per
松本治： Tb
青木タイセイ： Tb,Key,鍵盤ハーモニカ
太田恵資： Vin
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◆◆◆放送曲◆◆◆
01. MBIR-VA
02. くつわむし
03. Offerere
04. ☆☆

05. ムギの踊り
（ 2004 年 11 月 25 日 NHK 渋谷 505 スタジオにて収録）

PANIC SMILE 吉田肇さんよりコメント頂きました！ …Mail Sent ＠01.18
◆番組収録（ライブ）の感想をおねがいします！『新年初のライブがNHK-FM 「LIVE BEAT」収録ということで、とても光栄でありました！』 ◆（リスナーへ）コメント、または出演アーティスト様についての紹介『５thアルバム「MINIATURES」がリリースされたばかりであります、今回の収録ではこのアルバムの曲を中心に演奏しました、気に入っていただければ是非ともお買い求め下さい。』 ◆告知情報（ライヴ日程・音源リリースなど）がございますれば！『ライブ日程；２／１０（木）秋葉原CLUB GOODMAN、２／２０（日）目黒スタジオファーストステップ、２／２５（金）渋谷CLUB クアトロ、３／３（木）新宿red cloth、３／２４（木）三軒茶屋グレープフルーツムーン』『音源リリース；３月にPANICSMILE初のライブ盤がリリースされます。（発売日未定／ライブ会場先行発売）』 ◆オススメ☆サブカル「お気に入りの○○」がございましたら教えてください！ ★御回答者様のネーム＝：『PANICSMILE/吉田肇』 ―― 何も言わずにコレを聴けぃ！な「ＣＤ」『SOFT MACHINE ／ THIRD』　コメント：「冒頭のファズオルガンだけでも昇天ものです。全ロックファン必聴。」 ―― なにも言わずにコレを見ろぃ！な「映画」『地獄の黙示録』 ―― 本棚にある好きな本・雑誌・漫画、好みのイラストライターなど！『葉隠入門／三島由紀夫』　コメント：「サムライされどサムライ（笑）今じゃこういう男おらんわなーと笑いながら、正座して読んでおります。」 ―― お食事ドコロ（カフェ・BAR・らーめん・カレーetc）『ジャンル：立ち食いそば』『店名：富士そば』『所在地：都内各所』　コメント：「数々の立ち食い系そば屋に行っておリますが、ココがなんだかんだ言ってLOWとMIDのバランスが一番良いです。ただし店によってけっこう差があります。他には笠置そば、箱根そばが好きです。」 ―― いちばん旅行に行きたいトコロ（国内・国外）『雲仙』　コメント：「地獄の温泉につかりたいです。こっちの温泉はぬるくていかんです。」 ―― お気に入りに登録している、お気に入りな「ホームページ」『無限回廊』 …URL「http://www.alpha-net.ne.jp/users2/knight9/m.htm」　コメント：「殺人事件はもちろん起こらない方が良いのですが、犯人の人間像につい興味がわいてしまいます。因果者達の戦慄の行動記録。」 ―― その他、さいきんハマっているモノなどなど『立ち食いそば』　コメント：「まずいと知っててつい行ってしまいます。血がサラサラになるらしいです。」

ライブレポート　…01.29up！　 TOP PAGE ＞転載元ページ　by ますだ様　 ◆Title：[PANICSMILEレコ発パーティー!] @ CLUB ROCK'N'ROLL　 ◆Day：04年12月26日
いよいよこの日メイン、PANICSMILE。名古屋でのライブは2年ぶりなのでとにかく楽しみにしてました。4人がステージに並んだだけですでにオーラが出てたように感じました。そして、新しいアルバム「MINIATURES」に収められている「BUG'S LIFE」から演奏開始。アルバムを聴いて想像はしてましたが、のっけから前見たときと全然雰囲気が違う。唐突な曲展開や変拍子はそのままだけど、雰囲気が俄然ハードコア寄りになってました。石橋さんのドラミングの雰囲気が特に変わってた印象を受けました。この日は最新アルバムに入ってる曲のみを演奏していたのですが、3分に満たない曲を立て続けに演奏していく様はまさにハードコアバンドそのもの。ベテランらしからぬ初期衝動に満ちた音にしびれまくりです。途中石橋さんがスネアを壊してしまうアクシデントもありましたが、まあご愛嬌ってことで。ラストの「FREEDOM IS THIS」のギターソロ部分で、リバーブ音が折り重なってノイズになっていく様子を聴いて、my bloody valentineの「You Made Me Realize」をちょっと思い出したりしました。20分くらいの短い演奏でしたが、内容は最高に濃かったです。ギター/ボーカルの吉田さんが発熱に苦しんでいたり、ベースのやっさんはアバラが折れていたりと、体調は万全ではなかったようですが、それでも圧倒的な演奏でした。とりあえずメンバー全員リズム感がすごすぎ。やっぱこのバンドの出す音は大好きです。来年は2月にライブアルバムが出るそうなので、またレコ発を名古屋でやってほしいです。 (セットリスト) BUG'S LIFE DOUBLE MEANING MAY BE FINE 101 BE TWISTED DON'T FOLLOW your PANICSMILE WEATHER REPORT FANATIC CRISIS HOW MUCH THE DREAM FREEDOM IS THIS
♪ 執筆者さんへ、アンケート ♪ ◆出演アーティスト様の曲の中から、「イチオシの曲」を教えてください！『HOW MUCH THE DREAM』 ◆オススメ☆サブカル ―― 何も言わずにコレを聴けぃ！な「ＣＤ」『NATSUMEN / KILL yOUR WINTER!!!』コメント：「今年はNATSUMENが来ると思います」 ―― いつもチェックしてる「ＴＶ・ラジオ番組」『3年B組金八先生』　コメント：「激しく重いです」

ライブ感想いただきました！…Date：01.13
問 1 どのアーティスト（orメンバー）のライブ＆プレイについて？ --> Ghost 問 2 ライブの種類を教えてください。 --> ★NHK-FMライブビート★ 問 3 このライブの“オススメ度” 、あなたの何位にランクイン？ --> NO１！今の私に、最高峰。問 4 このアーティストのミリョクって？！（複数ＯＫ！） --> 歌うますぎ！ --> 演奏うますぎ！ --> じっくり聞き込みたい。 --> 自作コメントを書く→(皆さん別世界にはまってて怖い) 問 5 特にどの曲がよかったですか？（複数可） --> オレンジサンシャイン問 6 ライブの感想をどーぞ！（プレイ・ＭＣ・曲目・アレンジなどなど） --> 圧倒的な音圧と演奏力にただ脱帽。おっかない謎のバンドっていうイメージがあったけど始めてみた者にも分かりやすい音でした。もっと国内で見たい！！伝説のレディングフェスティヴァルでの演奏が再現？海外のhost情報を追わなくてはいけないのて辛い。だって見れないし、、、 Question 氏名（ペンネーム）[必須] --> はなはじめ

出演者のオススメ紹介文いただきました！…Date：11.05
問 1 どの出演アーティスト（メンバー）について？？ --> Ghost 問 2 このアーティストのオススメＣＤ・曲名を教えて下さい！ --> Hypnotic Underworld 問 3 アーティストの紹介文をどーぞ！ --> 日本にこんなに凄いライブをするバンドがあったのか！というくらい、神がかった実力派。海外で高い評価を受けているのも納得です日本でももっとライブをやって！！問 4 このアーチストを宣伝するなら、どのようなコピーをつけますか？？ --> 国内でもっともっとライブをやって欲しいけど、国内においておくのはもったいない稀有なバンド問氏名（ペンネーム）[必須] --> 麻

ライブ感想いただきました！…Date：11.05
問 1 どのアーティスト（orメンバー）のライブ＆プレイについて？ --> Ghost 問 2 ライブの種類を教えてください。 --> ★NHK-FMライブビート★ 問 3 オススメ度は？？ --> 枕元で聴かせたいほど猛烈にオススメ！！（100点）問 4 このアーティストのミリョクって？！（複数ＯＫ！） --> 歌うますぎ！ --> 演奏うますぎ！ --> 自作コメントを書く→(とにかくこんなバンド他にない！) 問 5 特にどの曲がよかったですか？（複数可） --> 全部問 6 ライブの感想をどーぞ！（プレイ・ＭＣ・曲・アレンジなどなど） --> この上手さと迫力はやっぱり生で聴いて欲しい。もっと国内ライブをやって欲しい。 Question 氏名（ペンネーム）[必須] --> 草

ライブレポート　…01.09up！　by でっ　 ◆Title：NHK-FM　ライブビート　◆Day：04年11月03日収録
はいー。ライブビート、Ghostの収録観てまいりました。中世的な雰囲気があるとのことだったんですがVOの方（馬頭さん）からして、キャッスルバニアに住んで出でそうなイデタチ！すらっと長身。エレアコとエレキなどで、曲のスタートを先導していました。そして、フロントの左で瀧澤さんがテルミン、鈴、オタケビ、タンバリン、ホーンに加えて極細ソプラノ笛などで音色を添えることにより“中世的”と言わしめる幽玄の音色をならしていました。ピアノの方も、ダァァァァーンと狂想曲みたいな展開をみせつつ、局地的な盛り上げを突発してみせていました。特に曲のフィニッシュに向けて昇りつめるサマは呑唾もので、文句なくカッコイイ！！終演時には拍手喝さいでした。開演前の説明で「やー、ロックですよ。ディープパープルみたい」とおっしゃってましたが、まさしくロック！高揚のいきつく高揚まで、リフレインするフレーズで持っていき、客席の興奮神経を刺激。やられました。客席のおそらくゴーストファンの方の会話を聞くに、「普段のライブハウスでの雰囲気はまたカクベツ」との事。是非観てみたいです。 http://www.ab.cyberhome.ne.jp/~pochamal/の公式によると、教会などでのライブ、Live Temple（寺院ライブ？！）も行った事があるようで。。うぁ－見てみたい。以前小谷美紗子さんが京都の寺社仏閣でやったライブもすごく観てみたっかったんですよねー。

ライブレポート　…01.09up！　by でっ　 ◆Title：NHK-FM　ライブビート　◆Day：04年11月25日
ライブビート、今年最後の公開録音・Vincent Atmicusに行ってまいりました。505スタジオに入った瞬間、目に飛び込んできたセットのジャングル！ツタの様にからまる鉄製の機器や幾重もの楽器に設置されたマイク。とてもいい音と生の響きの中でライブを体感できました。各メンバーの演奏はどれを見ても面白く、芳垣さんのドラムに見とれていたらいつのまにか高良さんのビブラフォン（鉄琴）が右手奥からクレッシェンドで接近＆コダマしてきていてハっとしたり。はたまた、レフト・ドラムの岡部さんが足元に置いたトランクの中から、様々な小道具的な打楽器（カチャーシーのようなものや、アームに大根干しのように連続して吊るされた木片など）を叩き撫でておられたり。音が鳴るものであれば何でもあの舞台に参加できるようでした。台所で料理をしながらフライパンやステンレス・デッキをトカカカと鳴らすようなノリでもあり、とても自然な日常サウンドとして、音と戯れる感じ。芳垣さんはスティックをあまり跳ねさせないで、横への水平移動で叩くといった風の、サザナミのようなドラムさばきが印象的でした。音のグルーヴもサワサワ・ザザザと満ちていく感じ。たぶん、あの壇上で何かのモノがアクシデントで落ちて「ガチャッッ！！」といった音が入り、割り込んできても、難なく飲み込んでしまうのでしょう。水面に投げ込まれた石のように「波紋の模様」で数秒くるんで、消えた後にはもとのさざなみの中に帰還させてしまうのではないでしょうか。芳垣さんが立ち上がられたときのドラム音は出演者全員の音の中でも特に奇妙で、機敏に"打つタイミング"を計ります。たとえば、三連符のような微妙な音のズレを、そのズレたまま整然としたリズムの中に取り込む。こういった音のシーンに遭遇しつつも、さらに他楽器の音を重ねてバンドの指揮のタクト振るう姿に、圧巻されたのち、ついついニヤリ。「そう、そう。」と頷くようにして全体の音をまとめながらフロアタムやキックをいれたりする姿にatmicusの中核（core）を垣間見たようでした。精巧に凝っている演劇の舞台を観るように、あちこちに視線を向ける。そう、向けがいのある、･･･どころか向けずにはいられない（！）1時間強の演奏陣。その醸し出す雰囲気は物語的で、☆ ☆ ○（ほしほしつき）という曲ではまるで「夕刻の空を“夜”に徐々に変える儀式」を見ているようでした。ステージ右の勝井さんがヴィオリンの弓で4泊を振って、ステージの左でヴァイオリンを持つ太田惠資さん、中央でコントラバスと共に座している水谷浩章さんとの弦楽器のトライアングルを形成。「シン･････････。。。。。」と夜空の“黒い青色”へと幕を落としていくところではカタズをのみまくりました。静かに訪れる最高峰。日本アルプスの頂上に登ったときのような静まりのなかに湧く感動。――時に牧歌的に進行する音からはそんな音風景がうかびました。オムニバス・ストーリーのように幾編ものリズムのラインが平行して編み上げられた演奏なので、今度またライブに行って、別のラインでのストーリィを楽しんでみたいと思います。今回は友人を誘って観覧したのですが「トロンボーンとトロンボーンの組み合わせって！！」とか、「一瞬だけ横笛とのセッションがあってすっごー良かった。出し惜しみしないでもっとやって（笑」とか、私が観ていなかった音編成ラインにも酔いしれてくれたみたいです。枠をとっぱらった音の源を聴いて、サウンドスケープというか、日常のランダムな音を背景に演奏したりしたら面白そーやなーって思いました。スクラップ工場でクレーンがバンッッ・ガキン、＆、ドスン！と破壊音をたてるのをバックミュージック・トラックにしての演奏とか。危ないわ。っていいますか、それって、ダンサー・イン・ザ・ダーク？？ http://www.hyperballad.org/DITD/ 今年の最後を締めくくる、すばらしいライブでした。 ――芳垣さん：「彼（left Dr岡部氏）はリハーサル中に一人でメシに行ってて。その後、みんなで行くときにも付き合ってくれたんですけど、そこまで付き合いがいいんだったらもう少し待ってくれればよかったのに（笑。」こんなゆったりとした雰囲気で楽しめるから居心地がいいです。ライブのスタートも、とても自然で穏やかな氏のヒトコトでした。「おまたせしました。　どうぞ、ゆっくり楽しんでいってください。」