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歌っている訳でも、踊っている訳でもなく
喋っているだけでこのポーズ(笑)
これが素ってのがスゴいよ、ナポレオン・ソロ
(ってかロバート・ヴォーンが)。
因みに、このポーズは確か“パリの夜ダイヤを追う”
(The See-Paris-and Die Affair)だったと思う。
流石だよナポレオン。 あきれつつもやっぱスゴいと思う、こーゆーポーズや身のこなしの無闇な色っぽさ(笑)。

ソロが、ってよりそもそもヴォーン氏がこうな訳ですが、本編も当時の雑誌に載ってる写真も、 見る度“どひー!”って位ポーズが色っぽいヴォーン氏。 ふとした場面でも笑っちゃう程色っぽい。 たかが重心片足に乗せただけで何故腰がしなるかなアナタは! いつもそう。ついでに今もそうらしいです(笑)。
ほらほら見て〜英TVシリーズの Hustle

交野由利亜氏が送ってくれた雑誌です。 1枚目が表紙、雑誌内の記事が2枚目。 2枚目のポーズ見てみて下さい。 んも〜ヴォーン氏ったら…相変わらずで大笑いです。 あのシリーズ、見ましたか? 私まだ2話しか観てないんですが。(字幕読むのがキツくて。英語ダメダメって事です(笑) 1本読む…んじゃなくて観るのに、2時間近くかかっちゃうんだもんね!←エバれないって) ああ、進まない…。でも、アルバーティーかわいいです。 笑っちゃう程(笑)。 うっわ、誰コレ?って位(笑)。 流石にソロさんがモデルってだけある…。 “引退後のソロみたいな…” ってからスパイ物と思ってたら…詐欺師物でした!そう来るか!(笑)  アルバーティー、チャーミングでキュートでラヴリーです。相変わらずスゴい人です(笑)。