2026/02/23「守備専門選手」ルールを採用
今シーズンより「守備専門選手」の大会ルールを採用することが、代表者会議で決まった。
【背景】
昨シーズン、メドレーズが終盤2試合で、「松坂投手の打撃を免除してほしい」との要望があった。高齢にもかかわらず投手を務める負担などを考慮してのこと。相手チームと球審の了解が得られたので、要望どおり試合を進めた。
今後、同様のことがあったときのため、大会ルールについて代表者会議で検討した。
【検討内容】
会議ではいろいろなケースについて意見が出た。
- 守備専門選手は原則1人に限定するか?打率の低い選手を何人も守備専門にすると有利になる。
- 出場選手9人超いるときだけにするか?8人以下の打線は打順がスグ回り有利になる。悪用されないよう規定すべき。
- 『松坂ルール』なので大会ルールとせず現場対応でもよいのでは?
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本ルールは参加者が多すぎるとき便利。
(例)打線は11人とし、残りの選手を守備専門選手とすると、全員が出場できる。 - ケガをして走れないが、ファーストなら守れる場合に、本ルールが使える。
- 人数制限など細かいことまで決めると運用がむつかしくなる。守備専門選手を使う場合、相手チームと球審の了解をもらうことでよいのでは?
【結論】
「守備専門選手」を大会ルールとして採用する。人数制限のルールは設けず、守備専門選手を使う場合は、相手チームと球審の了解をもらうことで決着した。
詳細は下記ページの<出場選手>を参照。
(文=PLB事務局)