☆彡 恋 桜 ☆彡
たとえ はかなくても 美しく
散り往くまで 精一杯に
あなたを想い続けながら
小さくても 目立たなくても
私が 私らしく 私の愛し方で
あなたを 死の瞬間まで
想うことができたなら
どんなに短くても
笑顔のままで 微笑み続けていられる
あなただけ みつめていられる
そんな一途な花でいたい
控えめな薄ピンクに色づいたまま
風に吹かれても
雨に濡れても
命ある限り この愛 守り続ける
もしも 誰かが 私をみつけて
心奪おうとしても
あなたという木に 咲いた私は
最後まで しがみついているから
花びら 千切られたとしても
小枝を折られたとしても
この心までは 持っていけないわ
どんなにはかない花でも
それだけが 私の誇り
愛しています 愛しています
いつも いつも あなたに
ささやき続けているから
命の続く限り 語り続けているから
永遠に誓うわ ゆびきり
あなたのこと ずっと 好きでいてあげる
永遠に綴るわ やくそく
あなたへの想い キャンパスいっぱいに
永遠にうたうわ らぶそんぐ
愛の詩 愛の和歌 愛のメロディ
私の中でうまれる 全ての言葉を
私の中で浮かぶ 愛のうたを
この手で 一つ残らず かたちにするわ
昼には 青空いっぱいに
雲に邪魔されぬよう 太陽の光を照らす
夜には 夜空いっぱいに
星を散りばめて 月の光を照らす
黄金よりも 輝やかせましょう
目があけれないほど まぶしい光を放つ
あなたが 全て よんでくれるまで
ずっと ずっと 光 とぎれぬよう
真心のしずく 毎日 毎日 さしているから
愛のしずく 毎日 毎日 あたえているから
愛しい 愛しい あなたのために。。。。。
☆彡 消えたメールボックス ☆彡
あなたにあげた ラブレター
封さえあけられず
闇の中で 泣きじゃくってる
あなたにあげた 大切な想い
あなた ちっとも気づかなくて
いつか そのうち 消えてしまうのね
もう すっかり 色褪せちゃって
伝わることなく ダストの中
せめて どうせなら。。。。。
こころだけでも 伝えたかったよ
想いだけでも 届けたかったよ
あなたの メールボックス
きっと 月よりも 遠いみたい
あなたとの距離
きっと 宇宙のはるか彼方ぐらい
あなたと心が交差するのは
もう きっと 永遠にありえない。。。。。
たとえ 夢の中でも
たとえ 空想の中でも
もう もう もう・・・・・
許されないみたい。。。。。。。。
☆彡 雨のひとりごと ☆彡
雨が ぽつり ぽつりと 語り始めた
僕は 泣いてなんか いないよ
花を潤わすために 降ってるいるんだよ
悲しみませるため なんかじゃないよ
雨が しとしと カーテンになる
僕は ひと雨ごとに 春を連れてきてるのさ
別に 困らせてるわけじゃない
ほら あそこも そこも 色とりどりの雨の花
向こうでは はしゃいだ声のする 相合傘
みんな みんな 笑って。。。
泣き顔は 似合わないよ
ぎこちなくてもいい 微笑んでみて
心 つらいこと 流してあげる
心 苦しい事 なぐさめてあげる
心 哀しい事 追い払ってあげる
僕は 幸せの雨だから
僕は 春を呼ぶ雨だから
僕は 君をなぐさめる雨なんだから。。。。。
Dear my Mr.
あなたをこんなにも愛してるのに
なぜなの うまく 伝えれない
Dear my Mr.
あなたのこと 本気になればなるほど
なぜなの 逆に ぎこちなくなる
Dear my Mr.
私の人生最大のミステイク
あなたを愛したら苦しむだけなのに
わかってたから よけいに好きになった?
わかってなくても きっと好きになった
愛は気まぐれ
思いとうらはらに流されて行く
愛は不思議な生き物
理性さえも壊して勝手に育って行く
たとえ この恋にいつか
無情なお別れがくるとしても
私は 今の幸せを失いたくない
未来に不幸が来るとしても
今 あなたのそばから離れたくない
わがままなハートが 欲張りになって
もっともっとあなたといたい
もっともっとあなたを愛していたい
もっともっとあなたをみつめていたい
もっともっとあなたを感じていたい
あなたをあなたを はなしたくない
★ いつの日か
咲き誇れしや
夢さくら
指折り数え
日を待ち望む
★ 愛の人
もう彼方へと
消えうせし
ただなきがらと
たわむれむかな
想い 幾千粒 あふれてきた
やさしい風にのって 手のひらいっぱい
言葉 煌びやかに 少し妖しく
くるくるとあなたのまわりを 遊ぶ
春という陽気に 誘われて
心軽やか 少しだけ大胆
いつもより短めのスカートのすそを
風になびかせ 踊りだす
さりげなく ナチュラルに
あなたの腕 組んでみた
はにかみやさん そこが 可愛い
信じているから ずっと ずっと
ついていくから ずっと ずっと
愛のリボン ほどけないよう
このまま ふたり 空を飛んじゃえ
愛しくて 春
あなたに お花を贈りましょう
愛しくて 風
あなたに 春一番をおくりましょう
やさしさ オレンジ色
ちょっと甘酸っぱくて はにかみやさん
今のあなたを 心にたくさん やきつけたい
ちょっと 冷たいとこが
なんだか とっても 大好きよ
やさしさだけなら 飽きてる頃だわ
恋のかけひき 上手でなくてもいいの
いつまでも 心に残る
そんな そんな 存在でありたいの
私らしく 春
私らしく 恋
私らしい 愛
世界中にひとつしかない愛しかたで
あなたを これからも みつめてる。。。
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ねえ 信じていて
いつも いつも どんな時も
あなただけ感じてる
何をしていても どこにいても
逢わなくっても 遠くにいても
あなただけみつめてる
あなただけに愛を紡ぐ
あなただけに心をあげる
やっと春が来たの あたたかなやさしい春
あなたの心に 届いてほしいのは
春よりも もっと もっとやさしい光
できれば 私が 光になりたい
あなただけを照らし続ける光
あなたのひとみには うつらなくてもいい
影の存在でいい 私さえ あなたの姿が見えれば
あなたを 今より もっと輝くよう
いつも あなたの 斜め後ろから
そう 控えめな距離がいい つつましやかに
精一杯のあたたかな 光と ぬくもりで
あなたをそっと 包んであげたい
あなたをずっと 愛していたい・・・・・・
☆彡 泣き虫やさん ☆彡
今夜 私の心に なみだ雨
もう すっかり陽気な 春だというのに
どうしちゃったの マイハート
悲しくないのに 泣いてるの?
別段 つらいことがあったわけじゃない
ちょっと 心 疲れちゃっただけ
まぶしい太陽が 恋しくて
でも 近づけない 忘れるため
大好きだから 少しだけ 離れたままで
愛って何かしら 想いって何かしら
ひとりになって考えてるの
でも 心に 少しだけ なみだ雨
わけもなく 黒い雲に覆われて
私の弱い心に 忍び込んだの
さ み し さ 水 色
まだ肌寒くて 冷たいな
壊さないで ガラス玉 洪水になりそう
少しだけ 両手に 抱えているわ
だって 弱虫だもの 泣き虫だもの
しかたないもの 変われないんだから・・・
☆彡 心の春 ☆彡
飛び越えて 往け
苦しい事も 哀しい事も
全て のみこんで
雲よりも高く 高く
真っ直ぐな心で 思い続ければ
きっと いつか 想い人の心に
きっと いつか 届く事もある
信じることの 難しさを おぼえて
愛する事の 大切さをおぼえて
少しずつでも 私 天使の心に近づきたい
美しさは みせかけだけじゃなく
心の中から 生まれ変わらなきゃ
やっと わかりかけた時
あなたへの愛が 隠れていた愛が
素直に 私の 指の先から
まるでしゃぼん玉みたいに あふれてきたの
ねえ あなたに見える?
この透き通った 光る玉が
これが 今の私の心
あなたを 真っ直ぐにみつめ
あなたを 純粋に想い続ける心
やっと 真実の愛の意味
やっと わかりかけてきたの
心 もっと もっと 美しくなれ
愛 もっと もっと 透き通って・・・・・
少しずつ 少しずつ 愛
戻ってきたよ からっぽの 私の心の中に
少しずつ 少しずつ うるおってきたよ
からからに渇いた このくちびるに
不思議ね あなたの言葉なら
不思議よ 素直に聴けたの
もう無理って あきらめて
目をふせて 涙をのんだ日
あなたが言ったの
大丈夫 まだ ・・・ あるさって
「もう」って言葉が 光を浴びて
そう 「まだ・・・」って言葉にすりかわったとき
私の心に 光が見えたの
最後まで あきらめちゃいけないって
最後まで やらなくっちゃって
きっと あなたの笑顔が
私に勇気を くれたの くれたの
あ り が と う ・・・・・
今 告げたい言葉は
大好き 大好き 大好き ・・・・・・・
負けないで 愛
誰に邪魔されたって
私の心は まっすぐに
あのひとだけ みつめてる
ワナ しかられたって
落ちたりしない 偽りの場所へなど
寂しさは 君になんか 埋めれない
真実は たったひとつ
愛する人も たったひとり
もしも 複数だとするなら
それは ただのイミテーション
この想い 崩せるものなら 崩してみろ・・・・・
真夜中のファンタジー
星屑の中を旅する ドリーマー
銀色のスコールつけて
振り向くたびに キラリと光るのは
愛で飾られた まぶしきメモリー
ひとみ 閉じないで 前を向いたまま
詠い続けて 心にいきてる 愛のうた
未来は 輝いているのだから
チャンス 逃がさないで
その手で 捕まえていて
笑顔 絶やさないで
その頬に えくぼ浮かべて
愛は きっとみつかると
夢は きっとかなうと
三日月に腰掛けた魔法使いが
メロディにのせて 教えてくれたの
明け方近くの 真夜中
こっそりと 私の 耳元へ
遠く 遠く 山を越え 谷を越え
そして はるか彼方 雲の上
いつしか 私は 空を飛んでいた
自分の心を さがしに
どこまでも どこまでも 飛び続けた
胸に水晶 右手に赤いリボン
腕に金の矢 瞳に青い海
あなたを さがすため
あなたの心を みつけるため
茨の道は 果てしなく続き
傷だけ 数が 増えていく
それでも 心が 飛び続ける
それでも 体が あてもなく さ迷う
あなたをさがして 走り回る
瞳は 海の色
あなたを追いかけるうち
いつしか 染まる
あなた色の海を 泳ぎ続ける
ひとつだけ 気づいたの
どんなに苦しくたって
あなたが 大好き
どんなにつらくったって
あなたへの想い
〜 や め ら れ な い 〜
kissして そしてささやいて
おまえだけ 大事だよと
髪をなでて そして抱きしめて
ずっとそばにいると 誓って
嘘でもいいから 今だけ言って
太陽が 月と重なるように
やさしく 抱きしめていて
あなたと作りたい ダイヤモンドリング
ふたりの心が 隙間なく 交差したなら
きっと まぶしい光を放てるでしょう
きっと 本物の愛が 生まれるわ
ありえないから 欲しがる
かなわないから なお 心 求める
そう思いながら みつめていたわ
そんな夢を見ながら 見とれていたわ
太陽と月が 私にくれた神秘なイマージュ
今夜 抱きしめて 眠りにつく
あなたのかわりに ぬくもりを求めて・・・
好きだから。。。意地悪になる
好きだから。。。つれなくしてしまう
好きだから。。。知らん顔してしまう
わたし 天邪鬼
今も 演じています
偽りの仮面をかぶって・・・・・・・
そばにいたいのに。。。ひとりが好きなフリ
いつもみつめていたいのに。。。遠く遠く離れてしまう
毎日声が聴きたいのに。。。忙しくて忘れたフリ
わたし 天邪鬼
今も 演じています
偽りのマスクの中で・・・・・・・
真実は この胸の真ん中にだけ
真実は たった一つの想い
ほんとの私は ・・・・・
あなたを いつもいつも想っている
あなたのとなり 独り占めしたい
あなたの声 心でなぞりながら
愛したい 愛されたい 愛し続けたい
もうすぐ 消えていく炎の中で
何を想おう 何を抱きしめよう
愛は 届かぬままに
この冷たい風に とけてしまう
どこへ行くの? 行かないで
私を置いて行かないで
私をひとりにしないで
ひとりは嫌い ひとりは怖い
悲しみに濡れた空気が私を包む
わたしは 私の心は
海の上 スレスレ 飛んでいきそう
それとも 力尽きて 海の底に沈む?
そうね いっそ 沈んでしまいたい
きっと 私の居場所かもしれないね
だめ このまま 終われない
沈むなんてことはできない
私は 最後まで 愛の灯 ともしているわ
愛の炎は か細くても
そっと 両手で 守っているわ
きっと 奇跡は 起こると信じて
今 目を閉じて あなたの名前 つぶやいてみた
☆彡 悲しみ二重奏 ☆彡
愛を 捨てないで
希望を はなさないで
心はいつもからっぽでも
微笑んでいて 泣きながらでも
それでも 言葉と心が けんかしてる
泣いても 泣いても 止まらないなみだに
なお いっそう 泣けてくる
絶望という言葉が まとわりついて はなれない
私を 私を はなさないの
口と心が いつも いつも
塩辛くって 苦くって
言葉までが 染まってしまう
私にあるものはもう
倒れないだけの 二本の足と
ただ時の刻む音を聴くための耳だけ
月よ もういちど 奇跡を
この私に もう少しだけ INOCHI 下さい。。。
心に 白い包帯を巻きましょう
少しでも 痛みが和らぐように
あたたかな春を感じるほど
いっそう 哀しみが増していく
明るい太陽の下ほど
寂しさを感じてしまう
右手が 手持ちぶたさで
無意識に あなたのぬくもりを 求める
もう 遠く はるか遠く
幻さえも 見えなくなってるのに
あなたに逢いたければ 逢いたいほどに
消せない想いが 涙にかわる
花びらが落ちるように ほろほろ ほろほろと
今も こぼれ続けるのは・・・・
前より増して 流れ出るのは・・・・・
まだ あなたを 愛しているから。。。。。
認めたくない私が 涙を拭うけれど
誤魔化せない ほんとのわたしが
追いつけない哀しみに おぼれかかっている
ど う し て ・・・・・ ?
★ 涙の似合うひと ★
蒼い光のしずくを浴びて
白く浮かぶ 私の顔
なんて悲しい 哀れな顔
手首をすりぬけて
滑り落ちるブレスレットウォッチ
まるで 今の私のようね
傷を負って 床に落ちたまま
それでも時は 止まらず 刻んでる
拾えなくって しばらくみつめてた
ねえ この世に 神様はいらっしゃる?
どうして 悲しいレールにしか乗れないの?
それならば 別の世界のままでよかったよ
こんな世界になんかいたくなかったよ
白けきった私の心が
それでも まだ 涙で綴ろうとしている
何を? 哀しみを?
弱音? 心の叫び?
お願いよ 今夜だけ 泣かせてね
泣きたいだけ 泣かせてね
出来れば 愛しい人の腕の中で
FU バカね ほんと バカみたい
叶わぬ夢を語ってみたの
★ 月に祈りを捧げて ★
私の右腕
とうとう 泣き出した
心に悲しみの粒
痛むのは どっち?
めまいを起こしそうな痛みは
心だろうか 身体だろうか
夢が ちいさな夢が ひとつ
雨に流されてしまったようだ
このまま消えようか
誰もいない 静かな場所へ
太陽は元より 月の明るささえも
今の私には まぶしいよ
でも 大丈夫だよ
流れたのは 小さな夢のほう
大きな夢のほうは
これから頑張ればいい
どこまで頑張れるだろう
きっと 思いが強ければ
そう 奇跡は起こる
ぜったい 奇跡は起こるのだから。。。。。。
この世に奇跡は いくらでも 落ちているのだから
痛むのが 右腕ならば
左腕で 拾おう
月よ 今夜は やさしく抱きしめていて
今夜だけでも この痛みを忘れるように。。。。。
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★ ありがとう・・・ ★
やさしさに 心熱く
流す涙にとかされて
幻でもいい 少しだけ
この胸に あたためさせていて
心が動くひとこと 思いやり
こんな私に なんてひと・・・
そう思いながら 独り占めできない寂しさが
流星のように 心に流れる
言えない二文字の言葉は
太陽の中に 刻みましょう
感謝の言葉を抱きしめて
太陽の下に この身を 躍らせて
長い髪を 風に 預けて
同じ空に ハートのマークを書いてみる
今朝は 少しだけ ほんの少しだけ
心から 微笑む事ができたね
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★ みつからない鍵 ★
心にかけたままの鍵
いくらさがせど みつからない
あの日 放心状態の私が
どこかへ 置き忘れたんだわ
おぼえてない 何も思い出せない
裸足のまま 駆け出した冷たさだけが
今も 私の心のぬくもりを 奪っていくの
ぎりぎりのところで 投げ捨てた望みは
風が ひきちぎるように
散り散りに 吹き飛ばした
今も残る 心のあざに
いったい どうやって なぐさめればいい?
愛が 私を嫌って 今も嫌って
このすきまだらけの 細い指から
素通りして 吹き抜けていく・・・・・
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★ 蒼きいのち ★
どうして いつも いつも
哀しい ストーリーばかり
私のそばに まとわりつくの?
生まれた時から ひとり
生まれた時から 愛しらず
それでも 涙をふきながら
ひとりで 歩いてきたよ
もうすぐ カラカラに乾きそうな
心を抱きしめ 海の底に沈んでいく
舟に乗りそびれ 溺れそう
どこまで 落ちようか
底が見えなくて 息がもう続かない
あとは 流れにこの身を 預けて・・・・
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♪ 風に消えたひとりごと ♪
愛にはぐれて
恋にはぐれて
ひとり 夜の海にたたずむ
遠くに見える光は 希望の光?
それとも 消え往く かすかな夢?
愛は 手からすべり落ち
海の波に さらわれた
心哀しく みつめるものは
どうしようもない むなしさと
冷たき 想い出の破片たち
もつれそうなほど長い
ネックレスが出来そうなほどの
大粒の涙をこぼしながら
口ずさむ詩は 蒼き色に染まりて
なお 冷たき悲しみを呼ぶ
「ねえ 寂しいよ」
もうそれさえも 誰の耳にも届かない
哀れな 希望なくした旅人・・・・・