♥ シ ー ク レ ッ ト  ♥  k i s s ♥ 

♥ 信 ♥

心にいつも 明るい太陽

持ち続ければ いつかきっと 輝ける

どんなにちっぽけな人間だって

こんな 弱虫な私にだって

でっかい夢のしっぽに ふれられる

そう信じて 頑張っていくから

お願い あなた 見守っていて

いつまでも 私の太陽でいて

そう 幻のあなたに そっと ささやく

逢えなくても 心にあなたがいれば

やさしい 微笑み 持ち続けられる

寂しい時 悲しい時 泣きそうな時

いつだって 瞳閉じれば 

あなたのぬくもりに ふれられる

心が破裂しそうな時

 窓のガラス越しに 夜空の星をさがしてみる

きっと あれが あなたね

いつも 私のこと 見守ってくれる

今夜は どうか そっと 抱きしめていて

朝まで 私のためだけに ぬくもりください

濡れたまぶたを あなたのそのやさしい手で

そっと ぬぐって 寝顔でいいから

やさしい くちづけ 残していって・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

                   

♥ 真昼のひとりごと ♥

 

青空を見上げて 大きな声で叫ぶの

「大好き」「大好き」「大好き」

いつの日かあなたにふさわしいと思えた日

私は きっと もう一度

あなたの腕に かえるから 

それまでは それまでは

寂しい気持ちも 不安な気持ちも

月の裏側に 隠しておくわ

途中で くじけたりなんかしない

必ず 私は たどりついてみせる

必ず 私は 生まれ変わってみせる

今 大きく心に かみしめ 

私は まぶしい太陽を 見上げたの

 

 

♥ ドリームブリッジ ♥


心に真珠のネックレス

かけたまま 虹をさがすわ

愛しさ 重ねれば 

輝く不思議なパワーになる

私は 今 杖に願いを込め

大きく空へと ふりかざす

そして いつか その橋を渡ってみせる

この夢がいつか かないますよう

太陽にも負けない笑顔

ずっと 持ち続けるわ 輝くために

どんなひとだって そうよ

心に夢を持ち 純粋でいれば

きっと 不可能な夢だって かなう

信じて ただひたすら信じて

未来を見失わないで 大きな瞳で

愛を持ち続ければ きっと・・・・・

私は この空に 自分色の橋をかける

七色に輝く 大きな 大きな 夢の橋

何より強い 安らかな 愛の橋

心に いつか届くように。。。。。。。

心がいつか 満たされるように

いつの日か きっと きっと。。。。。。。

 

                          
           


★ 強き愛にて。。。 ★


いつも天使の心でいたいから

どんなことにも 微笑んでいる

あなたに似合う 清純な心を持ち続け

誰に対しても 笑顔でいるわ

もしも 誰かが 私にワナをしかけたとしても

ずっと あなただけ信じているわ

もしも いつか 私の心に

不安が すみついたとしても

いつも どんな時も あなたを信じているわ

本当に汚れのない愛を 永遠に持ち続けるために

不安も 愛の花びらの下に 上手に隠している

私のしらないところで

あなたがもしも 他の娘に心傾けても

きっと かえってきてくれると

ずっと信じて 同じ場所で 待ち続けるわ

ほんとの愛を 教えてくれたあなたのために

真実の愛 大切に 守り続けるわ

あなたが 大好きだと

誰より 大好きだと

今夜 永遠の愛を 誓う・・・・・・


★彡 小さな星 ★彡


kiss me tonight 星をパックに

光り輝く想い出にしたいの

あなたの大きな腕が 何より頼りなの

あなたのぬくもり いつまでもおぼえていたい

もしもはぐれても きっとすぐにつかまえてね

何万年かかっても あなたをさがし続けたい

たとえ どんなに時を超えても

あなたでなくちゃ だめなの

わたし わがまま 聞き分けないの

他の事は どんなことでも我慢するけれど

愛するひとは この世でたったひとり

あの世でも きっと あなたをさがすわ

記憶はなくしても 私の中の魂がおぼえているわ

いつもあなたのそばで 小さく光る

目立たない星が見えたら

私がそばにいるって 気づいてね

あなたのそばでしか 輝けないの

小さく そっと

でも 誰より透き通って輝いていたい

今も これからも ずっと ずっと

あなたのためだけに。。。。。

 

          

 あなたへのプレゼント ♥

 

苦しくて 苦しくて あなたへの想いが

鶴になって 飛んでいく

この手は あなたへの想いを綴るため

この瞳は もう あなたしか見えなくなってる

あふれてくる あなたへの愛をひとつずつ 

鶴にかえて 飛ばしましょう

いくつも うまれた 愛の鶴

そのうちの 1羽でいいの

あなたの心に とまって欲しい

ただ 私が こんなに想っているよと

ただ その想いだけを 伝えて欲しい

ひとつ残らず 愛の言葉を 運んで欲しい 

そうすれば 私は いつまでも

真っ白い鶴のまま いつまでも

あなたへの愛を 綴る鶴のまま

雪のように美しい心で いられるから

あなたの愛を求めることなく

人を愛せる喜びだけを 胸に

あなたを 永遠 愛し続けれるから。。。

 

 

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