更新日 2010. 10. 20 |
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秋の風 どこか寂しくて 物悲しい 空の雲も 夕焼けも 見るもの全て 後ろ向きのまま 泣きべそをかく
ひとりぼっちなのは しかたないけど せめて夢の中だけ ふたりでいたい 涙とまらなくて 泣き顔のまま月を見た
あの月まで連れてって 私を抱き上げ あなたの腕の中でなきゃ 眠れない 私 白いレースの衣 でも似合ってない
白い指でも細すぎたら ダメね 音が飛んじゃう スラーもぎこちない どうしてかな いつもそう やだわ
同じ場所で 間違っちゃう ほらまた 悲しくて 大粒の涙が 黒鍵に落ちた トリルがつまづいた 私の心みたい
スレスレで 追いかけた あなたの心 「愛してる」でも そのあとの言葉が うまく言えない 「本気」だって・・・・
ああ また消えていくね 私の恋 いつもいつも 夢物語 実らない恋 いいの だって ひとりが好きだもの
消えていくけれど 追いかけれないの 意気地なし 本当の心 見せられない いつまでたっても あの頃のままの私
さよならが 似合ってるね ううん さよならさえ 起こらない だって いつも心の奥にしまってるの 恋
悲しいバラード 今夜も夜通し 夜空に上り 弾き続けましょう あなたの耳元まで 流れて行くよう
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大好きだと言ったのに あなた知らん顔 そりゃそうだよ 冗談にしか聞こえない だって恥ずかしいもの あれが精一杯
バカだよ君は 知ってるよ 言わないで いつまでやるの どこまで続ける? 私にだって わからないよ そんな事
もうそんな年じゃないでしょ わかってるよ よけいに言えない I LOVE YOU. 傷つきたくない そのプライド 何のため
わからないの いつからこんな私に 昔の傷が癒えてないのかな バカだな 恋の意味 忘れちゃった・・・みたい
友達のままでいれば 別れなんてこない だって同じ気持ちなら いつか結ばれる 二人の運命 自然の法則に任せたい
勇気なんてなくて良い 私 お人形になる 恋人同士なんて 望んでないもの ウソ あなたの周りで ふわふわ飛んでいる
もう少しだけ このままで いさせて 笑っているのは もうひとりの自分の心 口にしなけりゃ 誰にもわからないもの
踊ろう 心の中で 小さなスポットライト あたなを好きと つぶやきながら 秘密にする分 いっそう愛してしまうのに 秘密なほど なお苦しくて せつなくて 言えない分 悲しくて 寂しいのに・・・・・
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惑わせてあげる あなたが好きだから 今日は大好きなフリ いいえ本音なの 明日は気のないフリ うそ ちょっと悲しい
ほんとはかまって欲しい 寂しがり 今日は無邪気なしぐさで はしゃいでみた 明日は大人顔で すましているから
いつもと変わらないのは あなただけ 何よ 私のこと子供みたいって ひどい 無視しても 効き目なし なお突き放された
大嫌いと言ったらきっと 俺もだって言う? でも大好きだと言ったら きっと目を回す そんなに驚かなくたって もう口きかない
2日持つかな 無理みたい すぐに泣きべそ そっとのぞいて見たい あなたのほんとの心 いつも大人顔 でも いつか崩してあげる
きっと足だって 胸だって しぐさだって 驚くほど セクシーな私に 変身するんだから その時 慌てたって 振り向いてあげない
でもね 好きな気持ちは ごまかせない だって 大好きだから 意地悪になる そうよ ほんとは あなたの愛が欲しい
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あなたと 大きな雲に乗って
さあ ふたり 手をつなぎ
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私の心は どこへ向かおうとしているの? 誰も好きにならないと 誓ったあの日 今も思い出す 悲しみに濡れた日 深く愛してたほど 大嫌いになる
恋というページは もう私にはない 何を見てもときめかない 私の心を ある日突然 あなたはノックしてきた 少し怯えながら 少しずつ近づく
好きじゃない 好きかも 好きみたい ストレートに言わないで 嘘に聞こえる 私が欲しいのは 本物の心だから あなた色に変わって行く 季節ごと
あなたを気にしてる でもまたきっと最後は だから さよなら 何もなかった事にしましょう 心と裏腹な言葉が 飛び出す バカね それでも追いかけてよ 嫌だと今すぐ言って
やさしさが邪魔をして 追いつけない 涙だけ正直ね 頬をつたって 落ちた 冷たい分 愛してる事に 気づいた 悲しい恋の終止符が 秋を蒼い色に染めた
あなたを愛したまま 季節を見送る。。。
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あなたが 日を追うごと 遠くなる 離れて行ってるのは この私だから わかっているのに 心が何かをさがす
恋は幾つも 重ねてきたつもりなのに 肝心なところで 本気モードを壊してしまう 悪いクセね 好きでないなら上手く行くのに
人から見れば 気まぐれな猫みたい それも意地悪な山猫だと 誰かが言った 寂しがりなくせして ひとりを選んでしまう
ごめんねも 言えないまま 普通顔に戻った ねぇ 無言なままなのは 許してくれてるから? やさしい瞳のままのあなたには もう聞けないね
あなたに幸せになって欲しいと 思っているけど あえて何も言わずに 秘かに見守っているよ でも もしも今でも私のこと・・・・・・・・ 嘘よ ただ言ってみただけ 私 山猫だから
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作りましょう あなたとふたりきりの ロマンティック 一夜だけでも あなたを いつしか愛したみたい
作られた物語でも いつか本物になる 奇跡はいつだって 誰にだってあるもの 世界でたった一つの 小さな恋物語
今夜も 無意識に飛んで行く 恋心 あなたのそばが一番 落ち着くみたい でもおどけて 心は隠して 微笑むの
愛してるの でも きっと永遠に言わない 声が聞きたい でも電話なんか かけない だって 逢いたくなっちゃう そうでしょう
今のままで 幸せなの ほんとよ だって このままずっと あなたに会える いつもと変わらず お話だって できる
笑わないでよ でも呆れ顔するの? そうね あなたは 気の強いひとが好き 気が弱すぎるのは 生まれつきだもの
本当に結ばれる運命なら いつかつながる 心の整理なんて したくないもの いいの 奇跡を信じるバカみたいな女 初めてでしょ
今夜も あなたとお友達 ずっとね 私から わがままなんて 言わない 私 欲張りじゃないもの これでいいの
それで嫌われるのも きっと運命だから・・・・・
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作りましょう あなたとふたりきりの ロマンティック 一夜だけでも あなたを いつしか愛したみたい
作られた物語でも いつか本物になる 奇跡はいつだって 誰にだってあるもの 世界でたった一つの 小さな恋物語
今夜も 無意識に飛んで行く 恋心 あなたのそばが一番 落ち着くみたい でもおどけて 心は隠して 微笑むの
愛してるの でも きっと永遠に言わない 声が聞きたい でも電話なんか かけない だって 逢いたくなっちゃう そうでしょう
今のままで 幸せなの ほんとよ だって このままずっと あなたに会える いつもと変わらず お話だって できる
笑わないでよ でも呆れ顔するの? そうね あなたは 気の強いひとが好き 気が弱すぎるのは 生まれつきだもの
本当に結ばれる運命なら いつかつながる 心の整理なんて したくないもの いいの 奇跡を信じるバカみたいな女 初めてでしょ
今夜も あなたとお友達 ずっとね 私から わがままなんて 言わない 私 欲張りじゃないもの これでいいの
それで嫌われるのも きっと運命だから・・・・・
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