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更新日 2010.9.7
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あなたが泣いてるような気がして 振り向いた どうしたの ねえ 悲しい事があったの？ チラチラ見ながら でも気になって そっとしておいて欲しい？ でも目が放せなくて
私よりかずっと大人のくせして ダメねぇ でもそんなとこが すっごく好きなんだけどね あなたの温和なとこ 時々 邪魔になる もっとわがままに 独占して欲しいのに
うそよ 意地悪言ってみた そんな顔も好きだから あなたの心がどこかへ飛ばないよう 時々 刺激してるかも ちょっとおてんば だって 誰かと仲良くするんだもん
なぁんて人のこと 言えないかぁ エヘヘ 愛を育てるのって ほんと難しいね 時々 ヤキモチ妬かせてみたくなる だっていつも大人顔して おだやかだもん
そろそろ言ってくれても いいんじゃない 「おまえを一番愛してる」って 大きな声でさ 星空の下ならきっと みんなも祝福してくれる これからもずっと ずっと 一緒にいようね
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愛がきえないうちに 書き留めておきましょう 私の心が どこかへ飛んでいかないうちに あなたがしっかりと つかまえてくれないから 私はふわふわと 風船みたいに流れていきそう
愛は時々 未知なる世界へ 旅してみたくなる あなたより大人の世界は まぶしかったわ 幻と気付いていたけれど 虹色に輝いてた あなたといる世界も 幻の夢だけれどね
あなたにはもう 別の世界ができてたこと 予想はしてたけれど はっきりと見えた時 私の心は あなたを追えずに たたずんだ 置いてきぼりにされた 子猫みたいに・・・・
今も 迷子のまま そして誰も追えず ひとりぼっちの 孤独の心を抱えて 無駄に時計の針を 追いかけているの 悲しさは どこにも 捨てる場所なくて
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信じていて どんなに離れていても 心はいつも あなたのすぐそばにいる 放さないでいて どんな状況でも 心と心が結ばれてたら 別れなんてこない
信じているの あなたが誰と話していても 心がいつもピュアなら 迷ったりしない 離れないから 真実を確かめるまでは 誰に何を言われても あなたを信じる
ひとつの愛の炎が 灯っていれば きっと 同じ道を 歩いていけると思うの 距離は遠くても 大切なのは 絆だわ いつもあなたを すぐ近くに感じているの
私は運命を信じるの 誰に笑われても あなたと私は 出逢うべくして出逢った 生まれた時から 結ばれる運命だったと 私のほうが少し遅れたけど すぐに追いかける
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あなたを好きだと言う気持ち 今すぐ見せてあげる どんなに恐ろしい魔物が来ても 私 負けないから 今夜はどうしても 誰かに言いたくて 書いてきた そう 秘密の川柳 ちょっとしゃれてるでしょ 古風でしょ おしとやかで でもお茶目だけど
愛はいつだって あなたひとりを追いかけてる 時々 誰かと比べては あなたの良さに気付く でもそんなことさえ あなたは知らないでしょ いいの 私だけの 内緒のひとり遊びだから 可愛いでしょ 今夜だけ 嘘でもそう言って
今夜は戯れましょ 月のそばで ハープでも やさしい音色 あなたの耳元まで 届くかな 出来れば 私の夢でも 見て欲しいけど 別の娘の夢なら ハサミでちょんぎってあげる だって あなたの心 独り占めしたいもん
いつか 本気で私のこと 好きになってくれるかな こればかりは 私の魔法もきかないや ううん あなたの心だけは 正々堂々と そうよ いつか振り向かせるんだから 絶対に あきらめたりしない それまでは・・・
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意 地悪虫が
あなたなんか 大嫌い ろうそくの灯の中 言ってみた
謎めいたとこ モテ過ぎるとこ
しょうがないわね おばかさん ぞろぞろ ぞろぞろ 行進だ 好き好き 好き好き 大合唱だ
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おしゃれな秋に恋をして・・・♥ 
永遠の約束 
意
