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更新日 2010.11.10
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韓流スターが大好きだよと あなたの前では言ってるけれど ほんとは あなたのほうが好き でも言ってあげない 意地悪だから
細くて切れ長の目が好きだと 言ったけれど それはたまたま ほんとは あなたの目が大好き でもあえて 口には出さないの
あなたのさりげない やさしさが好き きっと おじいさんになっても変わらない 照れくさくて 言えない言葉は 「あなたを本気で愛しているの。」
あなたにはきっと 不思議でしょう 私にだって わからないんですもの どうして好きかなんて そんな野暮な事 聞かないでよね どうしてもなの
でも知ってるの 片思いってこと だってあなたはいつも 話をそらす だけどいいわ 特別 許してあげる それでもあなたを 大好きだから
それでもあなたを 嫌いになれない それでもあなたを 愛してるいるの 韓流スターよりも 愛しているの でも秘密にしておく 悔しいからね
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ガラスのような心 私は知ってる 同じような匂いがするの どこか寂しげ そんなあなたを 放っておけない いつも遠くから 見守っているわ
似たもの同士 そんな気がするの だから惹かれるのかな あなたのこと そんなあなたの寂しさが わかる 最後まで私は あなたのそばにいる
たとえ嫌われても 見捨てないから あなたをひとりになんか しないわ 年の差なんて 気にしすぎだわ ほんのちょっと早く 生まれただけでしょ
何を気にしてるの 心をみせてよ あなたのこと これでもわかってるつもり 泣いたっていいんだよ 男だって 弱さも含めて 大好きでいるのよ
ガラスの王子様 それでもいいじゃない ひとりきりになんか させないんだから 私が最後まで そばにいるから そっぽ向かれても 冷たくされても
ガラスの心 ピュア過ぎるひと 傷だらけなら 抱きしめていたい 透き通る心 守りたいほど あなたの心 癒してあげる あなたのお守りに なれたらいいのに
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強くて頼もしい あなたはカッコマン ほんとは知ってる 傷つきやすい ほんの些細な事で 慌てているの そこがとっても 可愛いんだけど
それを言ったら すねてしまうの 僕は強いと 認めるまでね 子供みたいだけど 魅力的 そんなあなたに イカレちゃってる
すました顔も かっこいいけど 落ち込んだ顔も 結構イケてる 繊細なんだか 強いんだか・・・ 時々わからなくなるけど 大好きなのよ
かっこつけ過ぎ モテ過ぎちゃうし ハラハラもして 疲れるけれど そういうのも結構 楽しんでるの そんなあなたに ぞっこんラブ
カッコマン 今日はどこで遊んでるかな それとも誰かと 仲良くしてる? あなたを好きになった日から 覚悟した 半端じゃ あなたは愛せないもの
振り回されても しかたないけど たまには 素朴なあなたを見せて ロマンティックな シチュエーション お得意のほめ言葉 今夜は禁句
そろそろ悲しい顔に なってきた もういいわ いつものあなたで どんなあなたでも 大好きみたい そんなあなたに ぞっこんラブ
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言わせたくて でも聞けない言葉 知ってるもの 答えくらい あなたの見つめる先は どんなひと?
いいの 最初から期待してなかった でも試しに言ってみたの 遠まわしだけど 返事はかえってこなくても 平気よ私
秋の夕暮れは なぜか寂しげだね 夕日の向こうに 希望なんてあるのかしら 水鳥よ おまえはどこへ飛んで行くの
私の飛んで行く場所って あるのかな ううん 今は あまり考えたくない いつまで続くかな 恋 とうとう延長戦ね
時々出る勇気は あなたを戸惑わせる ほんとの私なんて あなたは気づかない いいの 運命の流れに 賭けてみるから
秋の夕暮れに またしぼんじゃったね 勇気 それでも想いだけは強く 夕焼けに映えて あなたのことを 昨日より好きになる
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いつもそう あと一歩のところで 立ち止まる 悪い癖ね 好きなほど それが多くなる 自信ありげは ポーズなの
気づいてよ ううん 気づかないで ほんとの私は 怯えているの 何度重ねても 恋は下手なまま 愛しさは 雲になって 飛んで行く
愛しているよ 大胆に 決めてみた ほんとはね 控えめなんだけど 偽りの私じゃ いつまでも持たないよ ほんとは待ってる あなたからのモーション
こんな私にも いつか奇跡が起きて あなたと偶然でも 出逢えたなら そんな妄想 巡らせている 夢見る夢子 秋の風は 冷たいね 寂し過ぎるよ
時々 弱気虫のせいで 動けなくても ねぇ 私を追いかけ 放さないでね 自信を失くして 臆病になってるだけだから 恋上手なフリは どこかぎこちないでしょ
愛の大きさだけは 誰にも負けないのにね あなたへの愛しさだけは 自信あるのにね あなたをみつめる熱い心は ガラス製なの そっと ふれていて 秘密の心 無言でも
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あなたのそばに いつもいるから 忘れないでね どんなに遠くにいても いつだって すぐに飛んで行くつもり
あなたの心を いつも身近に感じてる 空耳? 妄想? それでもいいよ あなたの声が 聞こえた気がした
秘密のワード あなたと私だけの きっとそう それとも空想かしら 同じ時刻に いつもあなたと空を飛ぶ
星で出来た ミニチュアガーデン 夜だけの空間だとしても お気に入り あなたとこんな風に 過ごせるだけで
三日月型のゴンドラは どこへ行く? あなたと一緒なら どこへだって行く 言葉は交わさなくても 通じ合う心
これからも同じ月の中で 微笑み合い ふたりだけの星座を 作ろうね ぴったりくっついてなきゃ はぐれちゃう
あなたも同じ気持ち ねぇ そうでしょう 自惚れなんかじゃなく そう感じるのは 夢じゃなく あなたのテレパシー そうでしょう ふたりの波動 やっと重なり合った きっと
少しずつ 少しずつ あなたのそばに 少しずつ 少しずつ 距離をつめていく 急がなくてもいい はぐれないよう 鈍行だけど それがふたりのスピードなら
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