クリスマスにはきっと逢いに来てね♪ イヴは大好きな人と過ごしたいもの♥ 待ちぼうけにしたら雪だるまになっちゃう。(@´_`@)フエーン

 
★サンタにお願い♪ ★おかしいでしょ♪ ★クリスマス・プレゼント♪ ★クリスマス恋物語♪ ★うさぎのぬいぐるみ♪
★それが何か・・・? ★きっと・・・ね♪ ★風変わりでしょ♪    
         

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更新日 2011.11.14  

 サンタにお願い

 

欲しいものは ただひとつなの

プレゼントの希望を 書いておくわ

真っ赤な靴下に そっと忍ばす

トナカイ模様の おしゃれな紙

 

出来るなら 大好きな彼を連れて来て

それはちょっとねと 困るかしら

一日だけの両想い それならいいでしょ

叶えて欲しい 嘘でもいいから

 

冷たい雪の中で見る 甘い夢は

寒さなど忘れて はしゃいでしまう

トナカイのソリよ 乗せてって

ふたりきりの ロマンティックな世界

 

今まで心が 寒がっていたから

今夜は隙間なく 肩を抱いていて

一番大好きな あなたの笑顔

穴が開くほど みつめていたい

 

やっばり イヴは大好きなひとと

過ごしたいと思う 乙女心なのに

あなたは笑って 呆れ顔かな

そろそろケーキを 食べようよ

 

ハッピー メリー クリスマス

愛しいあなたと クリスマス

私の唯一の 願いは叶うかな

絶対今年こそ お願い サンタ

 

 

 

 

 

 

 

おかしいでしょ

 

好き 好き 好きと 千回唱える

愛しいあなたを 想い続ける心

逃れられないのは あなたへの愛

避けられないのよ 恋する気持ち

 

毎年思うの クリスマスには

あなたにこの気持ち 伝えたいと

できないのは 自信のなさかしら

それとも運命の女神の 嫉妬かな

 

まだ終わってないと 思うのは私で

あなたの心には もう私がいない

それでも逃れられない 恋しい気持ち

あなたは知らない このせつなさを

 

寂しさはいつも 私を包んでしまう

それを消せるのは あなただけなのに

言えない空しさ 恐れているのは

傷つくことかな 終わる事かな

 

私の心なんて 誰も知りやしない

ひとりせつなさ胸に もてあましてる

自分で作る悲しさだと わかり過ぎてる

これも運命なのねと またため息をつく

 

答えを知っているから 言えないよ

終わらせたくなくて 言わないよ

あなたは私の夢であり 希望だから

もう少し生きていたくて 心にしまう

 

あなたへの想いの 行く先はどこ?

また今年も クリスマスが来る

街はもうジングルベル 騒がしい

私の中の二つの心も 騒がしい

 

伝える 言えない 内緒にしてよ

未熟な心 整理すら 出来ない

きっとまた あれこれ悩んでるうちに

ほら 新しい年が やってきそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 クリスマス・プレゼント

 

 

白いじゅうたん おとぎの国みたい

久しぶりに 大雪が積もったよ

ふたり 寒さも忘れ はしゃいだ

あなたに雪を投げたら おひげになった

 

真っ赤な帽子だったら よかったのに

 サンタクロースに 見えるもの

でもそれじゃ イブがひとりぼっち

あなたをひとり占め できない

 

いつまでも子供じみているよ と笑う

だってあなたに逢えて 嬉しいの

待ち過ぎて 首がのびちゃったよ

あなたの腕マフラーで 包んで欲しい

 

あわてんぼの私 すぐに転びそうだから

しっかりつかんでいて 心まで転ばぬよう

どんなに寒くても 心さえつながっていたら

寒さなんて感じない 微笑んでいられる

 

照れくさいから 小さな雪だるま

ふたつ作って キスさせたら

真っ赤になって すぐにとけた

ふと見上げたら 呆れ顔のあなた

 

ほら雪がまた 降ってきたよ

今年は ホワイト・クリスマスだね

そろそろごちそう 作らなくちゃね

クリスマスケーキも 取りに行かなくちゃ

 

こういうのに ずっと憧れてたの

あなたと一緒にと 決めてたの

ふわふわ 甘い時間が過ぎる

夢ならさめないで 消えないであなた

 

 

 

 

 

 

 

 

 クリスマス恋物語

 

 

あなたと行きたい 星空ウォッチング

あなたと撮りたい 2ショット写真

ついでにプリクラ ちょっと恥ずかしいけど

携帯に貼っておくの いいでしょ?

 

あなたと食べたい クリスマスケーキ

白いクリームもいいけど チョコもいい

抹茶も好きだけど マロンもいいな

あなたとなら 何だって美味しい

 

あなたと語りたい 夢の話は

朝までつきない ふたりの未来

ずっとこのまま いられたらいいのに

出来るなら 残りの命の長さも

 

今まで多くの星と すれ違ったけれど

あなたほど ときめいた人はいない

今まで 短い恋が 悩みだったけど

あなたと結ばれるため 気づいたの

 

あなたと過ごしたい クリスマス・イヴ

あなたと鳴らしたい ジングルベル

あなたと飾りたい クリスマス・ツリー

あなたと作るクリスマス・メモリー

 

流れるジングルベル 浮かれちゃう

ワンピースの裾も おどってる

そろそろスロー 「ホワイト・クリスマス」

チークで 酔いしれ 夢の世界へ

 

朝になっても 消えないでね

朝になったら 隣にいてね

ううん ずっとずっと そばにいて

これからは ふたり一緒だよと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あなたのうさぎ

 

 

クリスマス・イヴに あなたのお家に

プレゼントが届くわ 楽しみにしていて

出来れば 大き目の真っ赤な靴下

軒下なんかに 吊り下げていて

 

でも少し心配なのは 靴下の中身

あなたのがっかり顔が 浮かぶのよ

だってピンクのうさぎの ぬいぐるみ

お願い 捨てずに お部屋に飾って

 

あなたが愛を たくさんくれるほど

可愛い笑顔を 振りまいてあげる

そのうち歩いて キスするかもね

嫌ったりしないで 可愛がってね

 

俺は男だぞって 怒らないでよ

あなたのそばに いたいんだもの

恋しい気持ちが ぬいぐるみになった

せつない私の気持ち 少しはわかって

 

いつか見向きもされず 埃かぶっても

あなたのそばで 微笑んでいるわ

もしも邪魔になって 捨てられたら

ただの綿になっても 愛し続けるよ

 

形がなくなっても 愛し続けるよ 愛し続けるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

それが何か・・・?

 

 

愛は時々 いたずらに試される

かすかなズレでも 溝になっていき

やがては望まない 別れを迎える

 

絶対大丈夫なんて ありえない

運命は 突然 残酷さを呼び

音を立てて ガタガタ崩れてしまう

 

この恋の結末は どこへ進むだろう

まだ愛とは言えぬ 淡い恋でも

心の中は 愛の炎が 燃え滾る

 

いつか心が通じて 恋が叶っても

あなたがある日 別れを選ぶなら

私は ひとりでは 生きて行けない

 

思い出だけじゃ どうにもならない

私の心は 死んでしまうよ

狂いそうなほど 逢いたくなるから

 

やさしさも時には 邪魔になる

欲しいものは 欲しいと言う勇気

正直な気持ちを そのまま伝えたいよ

 

どんな状況でも 意地を張らずに

照れも プライドも 捨て去って

飾らない愛を あなたに届けたい

 

愛しているからこそ 時々ドラマチックに

シチュエーションも たまには必要

恋のためなら 女優にだってなるわ

 

愛しいだけじゃ 続かないもの

ロマンティックに サプライズしたい

あなたの心が 永遠に私にあるよう

 

恋愛上手には ほど遠いなら

あえて不器用さを 味方につける

とっておきの男だもの 手放せないよ

 

愛していると 伝えるのもいいけど

君にゾッコンだよと 言わせたくもある

刺激的なウインクなら 誘惑にのる?

 

誰が私を 悪女だと噂しても

心はひとつ あなただけみつめてる

私 あなたにしか やさしくない女

 

あなたにしか やさしくできない

しかたないじゃない 止められない

誤魔化せないのよ あなたへの想い

 

それが なにか・・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 サンタにお願い

 

欲しいものは ただひとつなの

プレゼントの希望を 書いておくわ

真っ赤な靴下に そっと忍ばす

トナカイ模様の おしゃれな紙

 

出来るなら 大好きな彼を連れて来て

それはちょっとねと 困るかしら

一日だけの両想い それならいいでしょ

叶えて欲しい 嘘でもいいから

 

冷たい雪の中で見る 甘い夢は

寒さなど忘れて はしゃいでしまう

トナカイのソリよ 乗せてって

ふたりきりの ロマンティックな世界

 

今まで心が 寒がっていたから

今夜は隙間なく 肩を抱いていて

一番大好きな あなたの笑顔

穴が開くほど みつめていたい

 

やっばり イヴは大好きなひとと

過ごしたいと思う 乙女心なのに

あなたは笑って 呆れ顔かな

そろそろケーキを 食べようよ

 

ハッピー メリー クリスマス

愛しいあなたと クリスマス

私の唯一の 願いは叶うかな

絶対今年こそ お願い サンタ

 

 

 

 

 

 

 

おかしいでしょ

 

好き 好き 好きと 千回唱える

愛しいあなたを 想い続ける心

逃れられないのは あなたへの愛

避けられないのよ 恋する気持ち

 

毎年思うの クリスマスには

あなたにこの気持ち 伝えたいと

できないのは 自信のなさかしら

それとも運命の女神の 嫉妬かな

 

まだ終わってないと 思うのは私で

あなたの心には もう私がいない

それでも逃れられない 恋しい気持ち

あなたは知らない このせつなさを

 

寂しさはいつも 私を包んでしまう

それを消せるのは あなただけなのに

言えない空しさ 恐れているのは

傷つくことかな 終わる事かな

 

私の心なんて 誰も知りやしない

ひとりせつなさ胸に もてあましてる

自分で作る悲しさだと わかり過ぎてる

これも運命なのねと またため息をつく

 

答えを知っているから 言えないよ

終わらせたくなくて 言わないよ

あなたは私の夢であり 希望だから

もう少し生きていたくて 心にしまう

 

あなたへの想いの 行く先はどこ?

また今年も クリスマスが来る

街はもうジングルベル 騒がしい

私の中の二つの心も 騒がしい

 

伝える 言えない 内緒にしてよ

未熟な心 整理すら出来ない

きっとまた あれこれ悩んでるうちに

ほら 新しい年が やってきそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 クリスマス・プレゼント

 

 

白いじゅうたん おとぎの国みたい

久しぶりに 大雪が積もったよ

ふたり 寒さも忘れ はしゃいだ

あなたに雪を投げたら おひげになった

 

真っ赤な帽子だったら よかったのに

 サンタクロースに 見えるもの

でもそれじゃ イブがひとりぼっち

あなたをひとり占め できない

 

いつまでも子供じみているよ と笑う

だってあなたに逢えて 嬉しいの

待ち過ぎて 首がのびちゃったよ

あなたの腕マフラーで 包んで欲しい

 

あわてんぼの私 すぐに転びそうだから

しっかりつかんでいて 心まで転ばぬよう

どんなに寒くても 心さえつながっていたら

寒さなんて感じない 微笑んでいられる

 

照れくさいから 小さな雪だるま

ふたつ作って キスさせたら

真っ赤になって すぐにとけた

ふと見上げたら 呆れ顔のあなた

 

ほら雪がまた 降ってきたよ

今年は ホワイト・クリスマスだね

そろそろごちそう 作らなくちゃね

クリスマスケーキも 取りに行かなくちゃ

 

こういうのに ずっと憧れてたの

あなたと一緒にと 決めてたの

ふわふわ 甘い時間が過ぎる

夢ならさめないで 消えないであなた

 

 

 

 

 

 

 

 

 クリスマス恋物語

 

 

あなたと行きたい 星空ウォッチング

あなたと撮りたい 2ショット写真

ついでにプリクラ ちょっと恥ずかしいけど

携帯に貼っておくの いいでしょ?

 

あなたと食べたい クリスマスケーキ

白いクリームもいいけど チョコもいい

抹茶も好きだけど マロンもいいな

あなたとなら 何だって美味しい

 

あなたと語りたい 夢の話は

朝までつきない ふたりの未来

ずっとこのまま いられたらいいのに

出来るなら 残りの命の長さも

 

今まで多くの星と すれ違ったけれど

あなたほど ときめいた人はいない

今まで 短い恋が 悩みだったけど

あなたと結ばれるため 気づいたの

 

あなたと過ごしたい クリスマス・イヴ

あなたと鳴らしたい ジングルベル

あなたと飾りたい クリスマス・ツリー

あなたと作るクリスマス・メモリー

 

流れるジングルベル 浮かれちゃう

ワンピースの裾も おどってる

そろそろスロー 「ホワイト・クリスマス」

チークで 酔いしれ 夢の世界へ

 

朝になっても 消えないでね

朝になったら 隣にいてね

ううん ずっとずっと そばにいて

これからは ふたり一緒だよと・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 あなたのうさぎ

 

 

クリスマス・イヴに あなたのお家に

プレゼントが届くわ 楽しみにしていて

出来れば 大き目の真っ赤な靴下

軒下なんかに 吊り下げていて

 

でも少し心配なのは 靴下の中身

あなたのがっかり顔が 浮かぶのよ

だってピンクのうさぎの ぬいぐるみ

お願い 捨てずに お部屋に飾って

 

あなたが愛を たくさんくれるほど

可愛い笑顔を 振りまいてあげる

そのうち歩いて キスするかもね

嫌ったりしないで 可愛がってね

 

俺は男だぞって 怒らないでよ

あなたのそばに いたいんだもの

恋しい気持ちが ぬいぐるみになった

せつない私の気持ち 少しはわかって

 

いつか見向きもされず 埃かぶっても

あなたのそばで 微笑んでいるわ

もしも邪魔になって 捨てられたら

ただの綿になっても 愛し続けるよ

 

形がなくなっても 愛し続けるよ 愛し続けるよ

 

 

 

 

 

 

 

 

それが何か・・・?

 

 

愛は時々 いたずらに試される

かすかなズレでも 溝になっていき

やがては望まない 別れを迎える

 

絶対大丈夫なんて ありえない

運命は 突然 残酷さを呼び

音を立てて ガタガタ崩れてしまう

 

この恋の結末は どこへ進むだろう

まだ愛とは言えぬ 淡い恋でも

心の中は 愛の炎が 燃え滾る

 

いつか心が通じて 恋が叶っても

あなたがある日 別れを選ぶなら

私は ひとりでは 生きて行けない

 

思い出だけじゃ どうにもならない

私の心は 死んでしまうよ

狂いそうなほど 逢いたくなるから

 

やさしさも時には 邪魔になる

欲しいものは 欲しいと言う勇気

正直な気持ちを そのまま伝えたいよ

 

どんな状況でも 意地を張らずに

照れも プライドも 捨て去って

飾らない愛を あなたに届けたい

 

愛しているからこそ 時々ドラマチックに

シチュエーションも たまには必要

恋のためなら 女優にだってなるわ

 

愛しいだけじゃ 続かないもの

ロマンティックに サプライズしたい

あなたの心が 永遠に私にあるよう

 

恋愛上手には ほど遠いなら

あえて不器用さを 味方につける

とっておきの男だもの 手放せないよ

 

愛していると 伝えるのもいいけど

君にゾッコンだよと 言わせたくもある

刺激的なウインクなら 誘惑にのる?

 

誰が私を 悪女だと噂しても

心はひとつ あなただけみつめてる

私 あなたにしか やさしくない女

 

あなたにしか やさしくできない

しかたないじゃない 止められない

誤魔化せないのよ あなたへの想い

 

それが なにか・・・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

きっと・・・ね♪

 

 

少しずつ増えて行く 私の中のやさしい気持ち

あなたに出会ってからよ きっとね

ありがとう そう伝えたくて でも照れくさくて

あれこれ考えたの 私が出来る事

 

あなたへ贈りたいの スウィート・ソング

知らない人が聞いても 心に響く音

つなぎ合わせたい メロディラインは

濁りのない ピュアな音符たち

 

私の全ての愛を たったひとつの曲の中へと

全て織り込むのは 足りなさ過ぎるけど

でも賭けてみたい 私の心が作る奇跡

涙さえ誘うような音を つなぎ合わせて

 

愛の深さが充分伝わるように おまじない

いいえ そのままの私を 素直になるだけでいい

歌は余り上手じゃないけど 丁寧に歌うの

真心が伝われば 自然と心に響くはず

 

年月を重ねた分 深いコクのある愛だから

あなたがもしも よそみしていたとしても

ええ 興味がなくても 振り向かせてあげる

この指が キーの上を華麗に 踊るわ

 

クリスマスまでに 間に合えばいいのだけど

私の中の迷いが やっと 振り払われて

少し出遅れたけれど 必ず完成させるわ

過ぎ行く時間を この手で遅らせてでも

 

 

 

 

 

 

 

 風変わりでしょ

 

 

ある日突然 あなたの身に

何か起こりそうでも 私が遮る

あなたのエマージェンシー 直前に察知

私 普通の女じゃ なくってよ

 

いつどんな時も すぐに駆けつける

どこにいても あなの元へ 辿り着ける

涙顔もどんな顔も 私にだけは みせて

 

変な奴だと 笑われても 平気よ

たまには風変わりの人に 愛されても

退屈しなくて いいんじゃない

 

歌い 踊り はしゃぎ過ぎて 倒れても

あなたの笑顔が続くなら ピエロにもなる

涙なんか あなたに似合わないでしょ

 

月が大好きなら 私は紅い月になる

幻想的で 滅多にお目にかかれないほど

ミステリアスで また優美でもある

 

心はまる見えより 小出しがいいかも

尽くすばかりでも 飽きられそうね

時々そっけなく できたらいいけど

 

心が好き 好き 好きと追いかけたがる

そろそろ ちょっとブレーキ かけましょか

無理してでも あなたの視界の中にいたい

 

驚くだけじゃなく 笑いもとれそう?

お笑い系の女じゃないと 頬ふくらませたら

ヒドイわ あなた ふきだし 大爆笑

 

許せないけど やっぱりあなたには

笑顔が一番 一番 似合うよね

いい加減 聞き飽きたでしょうが

あなたを 狂おしいほど 愛してる

 

いい加減 うざいでしょうが

あなたを めっちゃ 愛しているわ

天邪鬼でも 今だけは オン ザ・ロックで

「あなたが だい だい 大好きだぁ〜♪」