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★ 夢見るうさぎ ★ №１０１
at 2000 12/01 02:24 編集
私 夢見るうさぎ
あなたを追って ここまで来たの
けれど 自分に自信なくて
ボーダーライン 飛び越せない
ギャラリーでしか見つめれない
ほんとはそばまで近づきたい
私 ちょこっと心に
傷を負ったうさぎなの
イバラの中に迷い込み
白い毛ちょっぴり汚したの
あなたのピュアな心にふれて
私は 元気をいっぱいもらったよ
自分のこと ちゃんと わかってる
悲しいけれどわかってる
私には 手の届かない遠い人
でもね 心があなたに 引き寄せられる
とっても近づきたいってね
私 夢見るうさぎなの
夢のままでも かまわない
ちょっぴりシャイでやさしくて
そんなあなたに夢中なの
ピュアなうさぎくんに夢中なの
★ 死痛恋 ★ №１０２
at 2000 12/01 19:13 編集
たそがれて 心にしみるのは
あなたのくれたやさしいぬくもり
パープル色に照らし出された
あなたの顔は もう過ぎ行く旅人+
わたしの胸にしまい忘れた
あなたの面影ちらちらと
もうお出ましの月に浮かび上がり
私の涙を 誘いだす
恋しいあなたのぬくもりは
つめたい風が冷してくれる
鮮明に現る思い出は
日暮れとともに沈みゆく
立ち寄る場所がございませぬ
安らぐ場所が見当たりませぬ
心ゆらゆら 記憶も彼方に
魂はずれしわが身の先は
悲しい哀れな恋墓場
どこへ捨てよと申されるか
もう燃やしつくした敗残の身
それでも生きよとゆうならば
いっそわが身を海に投じて
全ての足跡 なくしたもうぞ
あとかたもなく 消し給え
★ 星になったかかし ★ №１０３
at 2000 12/01 19:52 編集
かわいそうな私の心
夜空の舞台に飛び散らそう
ガラスの心が壊れたの
実らぬ恋の残骸に
ただみつめている かかし一体
どこへ流されよう この体
どこまで行こう わが心
どこへ消えよう この姿
どこまでさすらう わが恋慕
星一つみつけた あなた想う悲恋星
星一つみつけた あなた追って未練星
星一つみつけた あなた探して幻想星
このまま消えよう 流れ星
あなた忘れて流れ星
★ ペーパー人形 ★ №１０４
at 2000 12/01 22:18 編集
あなたを愛してた心
どこかへ落としてきちゃったの
あなたの愛を感じなくなって
どこかへフワッと飛んでった
あなたの後ろに見えるかげ
私より大人顔した妖艶な人
心殺して たずねてみても
あなた シラを切りとおす
そのうち愛が凍りつき
私は人形に化していく
なに言われても 感動しない
「愛してるよ」は ただの言葉遊び
そのうち涙もかわききり
私はペーパー人形に・・・
あなたのそばから動けない
逃げることすら忘れてしまった
あなたの抱いてる人形は
もう意志 失って電池切れ
私に組み込まれた心蔵は
もう 心かよわぬ ただの紙
それでも あなた まだこの私
あなたのマスコットとして必要ですか？
☆ 普通のうさぎになりたい！ ☆ №１０５
at 2000 12/02 21:51 編集
悲しみ抱えた子うさぎは
普通のうさぎになれるかな
不安でいっぱい はちきれそうで
小さく 小さく縮んだの
あなたを想うこの気持ち
膨らむ度に縮んでいくの
不安におしつぶされそうなのよ
あれこれ思って 考ええすぎて
暗闇の世界へ迷いこむ
何も見えない 動けない
助けて 助けて 怖いのよ
助けて 助けて つぶれちゃう
あなたを愛し過ぎてるね
ごめんね ごめんね 許してね
どうしてだろう
言わなくていいことあふれちゃう
どうしてだろう
言わなきゃいけないこと 忘れてる
いつも いつも 震えているの
誰かにあなたを奪われそうで
私 美人じゃないし
かわいくもない
魅力的でもないし
恋上手でもない
ぶきっちょ うさぎは 泣き虫で
あなた 困らせ とまどってるの
不安だらけで縮んでいくの
私の心か゜しぼんでいくの
臆病なうさぎ 泣き虫うさぎ
せめて普通の うさぎになりたい
も少し 強い うさぎになりたい
いつも明るいうさぎになりたい
そんな うさぎになれるかな・・・
★ 私のホントの気持ち ★ №１０６
at 2000 12/02 22:50 編集
君のやさしさ 私の心をくすぐるの
だけど君は誰にもやさしい
そんなとこに魅かれたの
だから、好きになっちゃたけど
時々思うこの気持ち
あなたを独り占めしたくなる
だけど君はみんなのアイドル
だからそっと独り言
君の心の傷さえも
なんだか好きになってるの
今のあなたを作りあげてる
なんだかそんな気がするの
君の秘密の扉をそっと
ふれたみたいと思うけれども
そんな中をくぐり抜けてきた
今 目の前の君が好きだから
無理にはノックしたくない
そっと見守り続けたいだけ
だけどおぼえていてね
そんなガラスの心を持った
シャイな君を好きでいること
そういう君を好きだということ
今の私のホントの気持ち
そっとそっとあなたにだけ
今夜 特別 教えてあげる
★ ファイト！ ★ (^_-) №１０７
at 2000 12/03 01:30 編集
ファイト！ どんなに苦しくても
ファイト！ 弱音なんか吐かないで
ファイト！ ベストつくせよ いつだって
ファイト！ 中途半端は男じゃないよ
だけど どんなに強い君だって
くじけそうな時もあるでしょう
そんな時は 真夜中だっていつだって
君のそばまで飛んでくよ
無限の勇気 詰め込んであげる
強力パワー 充電してあげる
そして聖母マリアになって
やさしく君をつつんであげよう
泣いてもいいよ 見ないフリする
グチッてもいいよ 聞こえないフリする
私は ただただ 無言のままで
君をやさしく抱きしめてあげる
そして君よ また立ち上がれ！
私の愛した男ならば
誰より強く たくましく
君よ 戦に 勝ってみよ！
ファイト！ ファイト！ 頑張って。
だけど君が壊れぬように
ファイト！ ファイト！ 負けないで。
ファイト！ ファイト！ 頑張って。
そんな君が大好きだから・・・。★☆★
★ 悲しいね ★ №１０８
at 2000 12/03 01:45 編集
悲しいね 哀しいね あなたを信じれないこの私
悲しいね 哀しいね あなたを疑うこの私
愛をはかりにかけている
好きか嫌いか 嫌いか好きか
愛されたがり 愛することを忘れてる
思いやり パラパラ こぼれ落ちてる
自分のことしか考えれない
あなたの気持ち 遠くに浮かぶ
余裕忘れた不器用な恋
ゆがんだ顔さえ気付かない
悲しいね 哀しいね もうすぐ私ふられそう
悲しいね 哀しいね 心フワフワ 上の空
悲しいね 哀しいね 実らなかった私の恋
悲しいね 哀しいね もうすぐ灰に変わり果てそう
★ 偽恋 ★ №１０９
at 2000 12/03 20:40 編集
あの人が消えいく 私の元から
誰か 誰か つかまえて
離れし心 もう一度 つなぎたい
早く 早く 急がないと
距離縮めようと あせる私
時にのって流れ去るあなた
愛の灯火 あかあかと
燃えて 燃えて 夢の跡
はかなき蝉の命のように
麗しき時 幻になりぬ
こんなにせつなき思い出ならぱ
いっそ白く塗りつぶしたい
胸打つことばは 飾りのつづら
欲のからんだ玉手箱
あなたさがせど 心が見えぬ
ここにあるのは もぬけの殻なり
いくら抱かりょが 暖まりませぬ
ますます冷え切る わが心内
ならば なぜに ここへ来る
お好きでないなら これ以上
惑わすお言葉 針のむしろ
動けぬように 張りめぐらされ
あなた 心を置いてきて
一瞬のつながり この身のやけあと
それでもあなた やめられませぬ
わかっていながら 今夜も投じる
残り火ゆらゆら わが身をゆだね
通わぬ思い また嘘でぬりゆく
♪ 雪乃たんのおちゃらけ短歌！ ♪
at 2000 12/03 23:38 編集
★憧れは
天をつきぬけ
この想い
心だけでも
寄り添わさせて
★わがこころ
あなただらけで
ゆらゆらと
夢見心地に
幸せ気分
★寒々と
凍えし心
溶かされて
希望を胸に
また頑張ろう
★幾千の
サイトの中から
見つけたの
誰より光る
あなたのぬくもり
★ 自分を愛そう！ ★ №１１０
at 2000 12/04 17:53 編集
さあ、自分を愛することから始めよう
大好きな人に愛されるために
自分をもっとかわいがろう
大好きな人と生きるために
白い翼 みんな持ってる
傷つけないようやさしくね
どんな弱みも好きになろう
みんないくつか持ってるよ
それでもくじけてつまづいたなら
ゆっくりと もう一度起き上がろう
どんなにボロボロになったとしても
あきらめたなら そこで終わるよ
何をしてもうまくいかなきゃ
あせらずちょっと休んでこう
先のことばかり考えすぎず
今 目の前のことからやってみよう
きっときっとうまくいくよ
きっときっとみんなに愛され
ぽっかぽっか 心あたたまり
好きな人ともうまくいくから
それでもだめなら いくらでも
確率いっぱい残ってる
チャンスは星の数ほどあふれてる
あせらずゆっくりみつけよう
自分のほんとの欲しいもの
目を見開いてみつけよう
その時 はじめて 幸せを
きっときっと感じるはずよ
さあ、自分を愛することから始めよう
大好きな人に愛されるために
自分をもっとかわいがろう
大好きな人と生きるために
Ｐ．Ｓ 雪乃たん、憧れの人に教わったのぉ！
なんちゃってね。(^_-)
今日、じゃなかった、もう昨日だ。良い事あったのぉ。(^_-)
at 2000 12/05 00:59 編集
雪乃たん、今夜は早く寝なくちゃと思ってるのに
うれしくって眠れないのぉ。
いいことあったんだ。(^^)v
でも秘密～！
今は、ハートが、ベリー ベリー はっぴー！
お肌が荒れちゃうから、もう寝ようっと。
でも６時には、起きるんだよぉ。
お弁当を作らなくちゃいけないから。
雪乃たん、今日から、一生懸命に
自分をみがくのぉ。
久々に、清らかな心になれたよぉ。
何年ぶり～？
いいでしょう。ウフフ (^_-)
この幸せな気分、みなさんにも少しおすそわけ！
★ ペガサス乗ろう ★ №１１１
at 2000 12/05 19:12 編集
なんだか、お空がグレーだよ
みんなセピア色してる
この前までは金色だったの
だけど悲しみ灰がふってきて
私のお顔はまっくろけ
心はもっと焼け焦げ色なの
ふられたくらいで泣かないでよ
もう一人の私がなぐさめる
みんな悩みの一つや二つ
誰しも必ず持ってるもんだよ
わかってるけど涙かでるもん
笑い方なんか忘れたよ
ほらほら ペガサス 迎えにきたよ
涙をふいて飛び回ろうよ
いろんな星につれてってあげる
今夜は特別 泣き虫さんのために
千個のライトぶらさげて
夜空をいっぱい遊泳しよう
涙がかわくまで 一緒に飛ぼう
悲しみ薄れるまで 一緒に遊ぼう
そして笑顔で明るい夜明け 涙をふいて迎えよう
♪ 今のままでいいの いいの ♪ №１１２
at 2000 12/05 19:31 編集
心に好きな人いるだけで
私はパワーが沸いてくる
たとえ片思いであってもね
私はそれでもいいの いいの
このときめきを楽しんでるの
ダイヤモンドより輝きまして
誰もみていてくれなくたって
私 明るく笑っているから
悲しくっても つらくても
私 笑顔を忘れないから
好きなだけ愛して
好きなだけ想ってるの
だから心配しなくていいの いいの
一人であっても 寂しくないよ
私は 今を懸命に生きるから
そしてめいっぱい人を愛する
愛されなくても いいの いいの
愛することができてさえいれば
どんなにつらくても へこたれない
私 叶わない恋でもいいの いいの
愛するだけで いいの いいの
好きなものは好きだもの
私 今のままで いいの いいの
欲ばりなんかじゃないから 私
今のままでいいの いいの ・・・・・
★ ときめいて ★ №１１３
at 2000 12/06 19:36 編集
ときめいて あなたに
たとえ心だけしか見えなくても
ときめいて あなたに
たとえこの世のお人でなくても
胸がキュンって高鳴るの
せつなくて 苦しくて 恋煩い
胸がキュンってしめつけられるの
あなたのことを考えるだけで
空に浮かぶ雲にさえ
なんだか愛しさわいてくる
ひらひら落ちてく枯葉にだって
なんだか心にしみいるの
ときめいて あなたに好きな人いても
ときめいて あなたが傷を負った人でも
ときめいて 悲しみ背負った人でも
ときめいて 今目の前のあなたが好きなの
★ うさぎの想い－Ｐａｒｔ２－ ★ №１１４
at 000 12/06 19:50 編集
本気で人を愛した時
私は臆病なうさぎに変わる
そのままの私を見せたいのに
分厚い毛皮をかぶっちゃう
水面にうつる私のお顔
人の顔したうさぎなの
飛びたい 飛べない
ホントの姿に戻りたい
大きなお耳は あなたの心の声きくためよ
白い毛 あなたをあたためるためよ
おひげは あなたにはぐれないため
いつもそばに置いて欲しいの
あなたに迷惑かからぬように
ただ ただ 時々 かまって欲しいの
ウサギである身を自覚するから
あなたのお姿 追いかけてても
心までは追いかけません
うさぎとしてならあなたのことを
好きになること許されそうで
あなたに迷惑かけたりしない
ただ ただ うさぎになりたいの
ただ ただ あなたのそばにいたい
★ 天へとのぼる ★ №１１５
at 2000 12/08 03:00 編集
もっともっと苦しみ下さい
神よ 神よ 苦しめたまえ
もっともっと悲しみ下さい
神よ 神よ これ以上なき悲しみを
私をもっと苦しめたもうぞ
血を吐くくらいの苦しさを
私を地獄へ落としたもうぞ
二度とはいあがれないほど
そして私は強くなる
だれよりもっと強くなる
苦しみぬいたその後の
行き着く場所はただ一つ
私は これから天へとのぼる
私は一人で天へとのぼる
誰が邪魔しようが 天へとのぼる
苦しみ打ち勝ち ここまでやってきた
悲しみ乗り越え ここまでやってきた
もっともっと苦しめたまえ
もっともっと強く したもうぞ
全ては 何事も 私のためなり
全ては これからの修行なり
私は これから天へとのぼる
たとえ一人になろうとも
私は すべてと戦い天へとのぼる
そして 何者にも負けぬであろう
私は 強き戦士になろう
私はこれから天へとのぼる
私はこれから天へとのぼる
★ 雪乃たんのおちゃらけ川柳？★
at 2000 12/08 02:58 編集
★ 苦しさも
一瞬のうち
がんばろう！
★ 悲しみも
いつか過ぎ去る
負けるなよ
★ 悪いこと
そういつまでも
続かない
勇気を出して
前へ進もう
★ 寂しくて
不安だらけで
おびえてる
だけどいつかは
飛べる日 来るさ
★ あなたにだけ (^_-) ★ №１１６
at 2000 12/08 19:21 編集
好きな人の前でだけ
私は素直な女でいたい
好きな人の前でだけ
私はかわいい女でいたい
例え誰に何を思われても
好きな人にだけ愛されたい
好きな人の前でだけ
私は寝顔を見せてもいい
好きな人の前でだけ
濡れた髪ごとからだごと
全て心開いて見せてもいい
あなたの腕に抱かれながら
私はいつも夢みていたい
あなたの胸にもたれながら
私は愛を語っていたい
好きな人のそばでだけ
すみれのように咲いていたい
好きなひとの心にだけ
私はそっとふれていたい
あなたの吐息 感じながら
私は ずっと寄り添いたい
あなたのそばでだけ
私は 愛を ずっとずっと 感じていたい
体中で感じていたい
★ 遠い旅人 ★ №１１７
at 2000 12/08 19:45 編集
一番星 みぃつけた
あなたの本音もみぃつけた
心隠して 笑顔を作る
あなたの心のうらがわは
私はすでに 蚊帳の外
あなたのいい人守るため
私に気兼ねの よそゆき話
とまどい隠して 上の空
私の悲しい瞳さえ
あなた気付かず 焦り気味
早く聞きたい さよならは
早く言いたい 心が邪魔する
わざと言わせる 未練の渦潮
流され逃げたい 冷厳人
涙隠して 哀れな人形
あなたすでに彼方に見え行く
お国の違う 遠い旅人
過ぎ行く異人 もうはるか かなた
★ それでも愛しているから・・・★ №１１８
at 2000 12/10 03:43 編集
いつもあなただけを想っているよ
どんなに会えない日々が続いていても
いつもあなただけを感じているよ
誰にやさしく声かけられても
寂しい時間はあなたの笑顔
そっと思い出して笑ってみるから
会いたくなったらあなたの写真
そっとやさしく問い掛けてみる
だから気にしなくていいんだよ
私 誰のどんな誘惑にだって
あなたがいるから ついてかないよ
あなたを忘れたことなどないもの
あなた以上の人なんて
この世にきっといないでしょう
たとえどんなに悩み抱えて
ふるえていてもいいじゃない
そんなあなたも好きなのだから
かっこ悪いあなたも好きなのだから
そんなあなただから好きなのだもの
もっと肩の力をぬいて
今のあなたはあなたのことだけ
他には何も考えなくていい
私の愛は変わらない
どんな嵐がおきたとしても
きっとあなたを捜し求める
傷だらけでも愛しているから
いつもそばに感じているよ
あなたの心 感じているよ
いつもあなたのことだけ考えてるよ
あなたの心 あたためてるよ
★ フラストレーション ★ №１１９
at 2000 12/10 04:03 編集
時々起こすフラストレーション
あなたに会いたい 今すぐ会いたい
突然おこすヒステリックハート
とっも寂しい 泣きそに寂しい
わかっているよ あえない訳は
それでも時々 わがままになる
あなた求めて旅する心
誰かの腕にしがみつきたい
それでも抑えてる ストップモーション
あなたの心に また たどりつく
めぐりめぐって あなたの港へ
私の心 定着したまま
あなたは仕事と戦っている
私は 自分の心と闘う
わかっているけど フラストレーション
あなたを愛しているがゆえ
あなた めざして ハイパーリンク
★ 恋のおとずれ ★ №１２０
at 2000 12/10 04:29 編集
私 この頃 とっても変なの
頭の中 あの人だらけ
寝てもさめても あの人色なの
どうしてこんなに気になるの？
それは好きになってるからよ
どうして好きになってるの？
それは光る何かをみつけたからよ
あの人とっても 素敵な人なの
あの人の弱みも とっても愛しい
あの人誰より ピュアでシャイなの
だから あの人 忘れられない
かなわなくても あたためていたい
私 いつしか 恋に落ちたの
予告なしの 恋のおとずれ
思うだけで胸キュンするの
子供みたいに はしゃいでいるの
あの人思って ときめいてるの
★ 綺麗になりたい！ ★ №１２１
at 2000 12/10 04:40 編集
恐れないで 逃げないで
あの人 ほんとに好きなのでしょう
自分に自信を もっと持ちなよ
あの人誰かに とられるよ
鏡の自分に問い掛けてみた
ねえ 私って 少しは綺麗かなぁ？
ねえ 私って あの人に似あわない？
ねえ 私って 不釣合いじゃない？
ルージュ 引く手に 力が入る
シャドウを塗る手が せわしく動く
マスカラ 塗る手が ふるえてぶれる
心も もっと磨いていこう
高鳴りそっとおさえつつ
心も体も純白になろう
あの人のそばでも 似合うように
自分をもっと磨いてみよう
★ 私のミステイク－１９９７年 １２月の悲しみ ★ №１２２
at 2000 12/11 00:53 編集
ざわめく街道 コートも持たずに
私は一人 飛び出した
泣きながら走る先の 外灯にさえ
まぶしすぎて 歪んで見えた
このまま どうする？ 許せるの？
ただ それだけが 頭の中で
ぐるぐる ぐるぐる 目眩するほど回っているわ
もう戻れないよ あんな奴
コートも 思い出も みんないらない
あいつの部屋にくれてやるわ
土下座なんかに惑わされない
私は私でなくなるよ
泣かないでよ 泣かないでよ
あんなひどい奴なんかのために
違うよ 違うよ
自分があまりにかわいそう
見抜けなかった私がバカよ
これでも私 頑張ったよ
あんなひどい奴 忘れちまいな
これでも私 努力したよ
ゆれるツリーのライトアップ
こんなロマンティックな夜なのに
荒れる私の汚れた恋慕
あいつの部屋だけじゃまだ足りなくて
この街中に流れゆく
小さな河へ捨てていこう
二度と後ろはふりむかないと
夜空を見上げ 星に誓う
ハーフムーンがなぜかやさしく
私の瞳をそっとぬぐった
★ いつかの記憶 ★ №１２３
at 2000 12/11 01:10 編集
あなたと初めて会った時
密かに私はときめいた
だけどそっと私の胸に
気づかれないよう しまったの
あなたが私を好きになんか
なるはずないと思い込んでた
誘われたのはお愛想でしょうと
心がちょっぴりくしゃみした
あきらめ心のドライブは
おびえる心が 泣いていた
精一杯の笑顔作って
気づかれないよう装うの
それでも誘われつづけるわけは
教えてくれなきゃわからない
用心深いのか どんかんなのか
私は全くチンプンカンプン
どうして信じれないのかと
あなた責めても この私
傷だらけの羽 ひらかない
しぼんだ心 ふくらまない
それでも見捨てず いてくれた
あなたが今頃 愛ししくて
私はいつもありがとうを胸に
あなたが私を飽きるまで
ずっと 私 そばにいるから
ずっとあなたを 思っているから・・
★ せめて恋文届けたい ★ №１２４
at 2000 12/11 02:19 編集
透明な心に映し出されたのは
遠い国に住んでいる
それはみごとな星の王子様
星の数ほどいる中で
あなただけ七色の虹の輝き
そばにいって ふれるには
あまりにもったいなさすぎて
素人の私は これより先は
恐れ多くも近づけませぬ
けれど抑えられぬ こころ
たどりつく先 見当たらず
せめて 夜空に かきつらねましょう
愛しい あなたさまのお住みになる
星くずあふれるお国の空に
私のこころは 一つ残らず
映し出してくれるでしょうか
星屑集めて こころ込め
愛を投じて書きあげた
金粉散らした 恋文一つ
あなたの元まで届けてくだされ
夜風よ 月よ 星屑たちよ
私の思いを 伝えてくだされ
★ 幸せは眠らない ★ №１２５
at 2000 12/11 02:35 編集
３年前の悲しみ通り
ツリーライトのまぶしさは
今年はきらきら心が踊る
あの日 泣きながら 歩いた道も
なぜか今はセピアの思い出
ちょっとすっぱいアルバムでした
冷たい夜風さえあたたかく
私の心を やさしく なでる
何もかもが 輝きまして
私の心に ときめいてくる
よかった 今日まで 頑張った
よかった 生きてて こんなにも
よかった 幸せ感じられるの
よかった あなたに めぐり合えて
雪乃たんのおちゃらけ短歌＆川柳
at 2000 12/12 02:36 編集
★ 悲しみも
あなたの笑顔で
吹き飛ばし
★ ありがとう
やっぱり好きと
心びと
★ さりげなく
距離おきすぎず
寄り添うわ
いとしきあなた
わがこころかな
雪乃たんのパープリン短歌 (^_-)
at 2000 12/12 02:42 編集
★ 好きな人
素直に言おう
この気持ち
はじらい捨てて
あなたに染まる
★ 誰よりも
お慕い申す
おすがたは
私の心を
とらえて離さぬ
★あなたをめいっぱい愛しているよ★ №１２６
at 2000 12/12 21:37 編集
誰に何言われても 私 あなたを好きだよ
いつも素直でいたいから
自分に正直でいたいから
でもちょっと照れちゃってうまく言えない
だけどそれは愛嬌で許してね
ただ好きと想うとき 「好き」って伝えたい
だっていつ命がきえちゃうかわからないもの
あなたをめいっぱい愛して死んでいきたい
このふわふわの気持ち あなたに全部見せてあげる
どんなことにもやさしくなれるの
心にいつもあなたが住んでる
どうかこのまま 私のそばで 笑っていてね
あなただけの素直な レディでいたいの
そしてうしろをトコトコと ひよこのように
ついていきたい
あなたのすること真似してみたい
あなたが悲しむ時、私がかわりに悲しむから
いつも笑顔で そばにいて
あなたを もっと抱きしめたい
誰より誰より 信じているよ
誰より誰より 尊敬してるよ
誰より誰より 愛しているから・・・・
★ 星屑の奇跡 ★ №１２７
at 2000 12/12 23:24 編集
ちょっとニヒルな
あなたに Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ．
ペーパームーンの微笑みに
あなた 探して 飛び出した
星屑落として 夜のみち
だから 足跡たどってこれた
どこへいくのと聞かなくっても
あなたの居場所 みつけられるの
冷たい夜風は頬にしみるけど
あなたと一緒なら寒くない
二人でマフラーくるまって
もう少しシャイニングロード歩こうよ
流星にだってのれちゃうよ
ペーパームーンも二人のものよ
今夜は朝まで 貸切の舞台
夜空の女神が微笑み くれた
ほら 私達の足跡を
小さな星の小人たち
とことこ歩いて 祝福してるよ
ねえ 私のこと いつまでも
あなたの両手でつかまえていて
星屑たちの奇跡を信じよう
この愛 いつまでも続くように
心ごと全て クロス タッチング
★ 私の祈り －サンタさんへ－ ★ №１２８
at 2000 12/12 23:40 編集
ひとりぼっちのクリスマス
誰か私のそばに来て
ひとりぼっちは寂しいよ
誰か私に愛を下さい
寒くて 寒くて こごえそうなの
誰も私 包んでくれない
ＳＯＳのメッセージ
誰か私をあたためて
誰より勇敢なあなたなら
私 素直についてくから
あったかい心にふれたいの
ずっと心が冷え切って
寒くて寒くて 凍えそう
クリスマスまで間に合わない
だれか早く私 みつけて
私 翼を怪我したエンジェルなの
だれか傷を癒して下さい
あったかなやさしいぬくもりは
かすかな記憶の彼方なの
だれか私の心を溶かして
誰か私に愛を下さい
クリスマスまで間に合うように
一足早いサンタになって
鈴の音ならして会いにきて・・・
ｉｎ１９９４
★ 哀しい河の行方 ★ №１２９
at 2000 12/13 02:51 編集
哀しい河が流れていくわ
今 私の目の前を
どうしてなの うまくできない
私の 愛し方 拒否されてる
つっぱってるわけでもない
好きでないわけでもない
愛していても 伝えれない
無情に流れていく 恋の逆流
臆病すぎる私のゆくえ
自信ありすぎるあなたの選択
でも もうこれ以上 どうすることもできない
自分を変えるしかすべはない
これから変われるのかな
でもかわらなくちゃいけない
私の好きなった人だから
全てを受け入れるのが愛ならば
思いやりってどの位置 占めるの？
好きだからこそこんなに苦しい
わかってくれないのではなく
わかろうとしてないからぶつかるの？
正しいものもなにもない
みんなそれぞれの愛のスタイル
私にこれからできるのでしょうか
ほんとの気持ち 伝えれるでしょうか？
★ なんだこりゃぁ ★
at 2000 12/13 08:25 編集
★ 負けないよ
私らしさを
いつまでも
★ 寒さにも
負けないだけの
勇気かな
★ わがこころ
またあらたなり
旅立ちか
★ 苦しさも
われのためぞと
たえにけり
最低最悪の一日！
at 2000 12/13 12:41 編集
なぜかお家にいるのだ。
心も体もご病気なのぉ。
誰か、なぐさめて。
・・・・ＺＺＺＺＺ
★ もうだめだぁ～！★
at 2000 12/13 12:44 編集
★ 夢くずれ
全ては水の
泡となり
★ 希望星
なくなりし 我
たたずめば
あすのひかりも
消えうせにけり
★ 悔恨 ★ イエローレター №１３０
at 2000 12/13 23:13 編集
幸せになりたがる私と
幸せをためらう私が
いつもいつも追いかけっこ
あなたを誰より信じてる
あなたをほんとに愛してる
この気持ちだけは 真実だから
けれど どうしても自分のことを
好きになれない私がいるの
もう一人の素直な私をいじめるの
あなたがいないとだめなことくらい
私が一番よく知っている
あなたを好きでないなんて
そんなこと たとえ勢いででも
私 聞きたくなかったよ
でもそのおかげで私
自分のおろかさに気づいたの
信じてもらえない悲しさは
とてつもなく寂しいことだと
ごめんね あなた
知らずに 知らずに傷つけてたね
ごめんね あなた
私の言葉で悲しませてたね
今は なみだしかでないから
しばらく電話はできないけれど
もう少し大人に 素直になって
あなたに もう一度会いにいきたい
泣き虫なんか嫌いだと
言ってたあなたの言葉も守り
もう少し 強い女になって
あなたともう一度 話したい
それまでわたしは 心の旅にでる
あなたから 少し離れてみるから
もしも まだ私への気持ち
残っていたなら 会ってください
もしも まだ 許されるなら
私からの電話 どうか笑顔で出て下さい
Ｐ．Ｓ ウフ こんなの空想の世界だぴょん！
あるはずないって。
ンな、私の体験のわけないですぅ。 なんですって、現実味がない
？
そっかぁ、雪乃たんの詞もまだまだですなぁ。(^^ゞ
１２月1３日 水曜日 (^_-)
at 2000 12/13 18:20 編集
雪乃たん、今月は、１２月 師走でしよう。
今年最後の月だから、ここ何年の詩を全部
ひっぱりだして、のっけていってます。
ちゃんと秘密の宝箱にしまってたんだよ。
高校生の頃は、イラストも書いて詩につけてたんだ。
なんだか、書いてるうちにすごぉくなつかしくて、
ちょっと思い出して、せつなくなったり
涙なんかでちゃったり。
いまの現状の詩ばかりでは、ないのです。
だってね。学生の頃から、いっぱい詩を作ってたし、
日記だって、４２冊ほどまで残ってるの。
詩もそえたりしてね。
なんだか、いろいろ思い出すなぁ。
あれれ、私、もうすぐ死んじゃうのかなぁ。
ガラにもなく、回想ばかりしてるもんね。
まっさかぁ、踏まれても死なないよぉ。ウン
これからも頑張ってみる。
でも今日は、かなり落ち込んでるの。
たまにはいいでしょ。こんな日も。(^_^;)
★ 恋情 ★ №１３１
at 2000 12/13 19:58 編集
もう あなたの声が遠くに
消えかけて かげさえ薄らいでくの
そう 私のこぼれるほどの愛が
あふれて 嘆いて 追いかけてくの
どこで歯車狂ったの
全て 私が悪いというなら
あなた 追う資格 私には
一寸たりとも ないはずね
偶然降り出した雨の歩道
傘も投げ出し走り出したの
大切なあなた 失いたくない
ずぶぬれになっても追いかけてくわ
ああ、できるなら この雨に
私のあやまち流したい
ねぇ どのくらい濡れていたならば
あなた 私を許してくれるの？
もうあなたのいない世界など
生きてく意味も何もない
そう初めて覚えた 恋の情熱
口移しに 一夜かけて 伝えたい
ああ たとえ どんなになじられようとも
あなた慕って ついていくわ
もう あなたのいない世界は暗闇
私のすべてを あなたに投げ出す
たとえ殺されようとも 私は
あなたを愛しつづけるでしょう
たとえ この身が滅びようとも
魂だけになっても愛する
私の全てをあなたに売り渡すわ
心も体も 惜しみなく投じる
あなたを愛している自信
だから、誰にもあなた渡さない
この身を切られてさえも 渡さない
★ お～い！ それでも川柳かぁ？
at 2000 12/13 23:29 編集
★ あなたいろ
そまってみたいな
いますぐに
★ ふられても
負けないもんね
泣かないぞ
★ 弱いのよ
ほんとのわたし
ふれてみる？
★ こんなのありぃ？ ★
at 2000 12/13 23:30 編集
★ しあわせと
不幸が交互
わが人生
★ あかねいろ
今日はなんだか
しあわせだぁ
★ 愛されて
おんなは綺麗
ねえ誰かぁ
★ クリスマス
あなたと乗るの
夢のそり
★ 落っこちた
試験がなんだ
あっかんべぇ～！
★ 雪乃たん
しあわせぴょんよ
みんないて
お～！とうとうイカレちゃったぞぉ！
at 2000 12/13 23:34 編集
★ ご機嫌が
なおって元気
どうしてだ？
あなたの声を
きけたから
★ 何よりも
わたしの御病気
なおるのは・・・
言わせないでよ
あなたがく・す・り
★ 大好きな
あなたのあとを
トコトコと
あひるのように
ついてくわ
★ ふられむし
いつになったら
消えるのよ
★ クリスマス
一人でだって
ふふんのふんだ！
朝からオッハー！
at 2000 12/14 08:26 編集
★ 青いとり
私の耳を
くすぐるの
朝のさえずり
元気の元よ
★ 幸せは
みんなの声の
励ましよ
★ 風変わりな妖精 ★ №１３２
at 2000 12/14 18:08 編集
ベビー・ピンクよ 今のわたし
ちょっとあなたに甘えてみたいかも
だけどあなたが落ち込んだ時
淡いピンクで包んであげるわ
着てる洋服 白いレースの
ちょっとキュートなおしゃれな服なの
いつもあなた色に染まっていたい
ちょこっと妖精 気取っているの
幼稚なわたし 許してね
だけど あなたのピンチな時は
大人顔して 守ってあげるわ
ピンクカラーで 誘ってあげる
Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ は
手作りクッキーで 伝えたい
もしも 私だけ愛しているなら
８個のクッキー 食べちゃって
心込めて あなたに送りたい
何よりホットなわたしのこころ
あなたいろした 無邪気な妖精
いつも 真っ白い 気持ちなの
わたし ドジでお茶目な 妖精なの
あなた愛した その日から・・・・
★ 寂しんぼう ★ №１３３
at 2000 12/14 18:19 編集
夢みていたい 踊っていたい
あなたにずっと抱かれていたい
あなたという海 泳いでいたい
たとえば 航路を見失っても
もう一度 私 引き上げて
はぐれちゃったら 足跡たどり
手がかり みつけて 探しにきてね
もしも私が別の人に
さらわれそうになったなら
力づくでも ひきとめて
すぐに私 とりもどしてね
私 意志はそんなに強くないかも
弱い心が 離れそうになる
あなたに不安 感じ始めたら
やさしい匂い なびいていきそう
だけど ほんとのこころ中は
あなたしかすんではいないの 誓って言える
わかって欲しい おぼえていてね
寂しさ ちょこっときづいて欲しい
寂しがりやは なおらない
甘えんぼなのも やめられない
だけどあなたが 一番好きなの
ちょっと意地悪したくなるだけ
★ あなたに真剣（マジ）！(^_-) №１３４
at 2000 12/14 22:22 編集
ちょっとニヒルなあなたに夢中
今夜はなんだかワインを片手に
そっとあなたを想っていたい
今頃きっと夢の中かな
私は今が、夢見心地よ
同じ時間を過ごせたなんて
どうしよう 体が 宙に浮いちゃった
心の中までふわふわよ
だんだん本気で傾いてく心
どうしよう とめることなどできない
このまま流れに身を任せよう
つかのまの恋かもしれないけれど
ほんの少しだけでも 可能性が欲しい
かなわなくても それでもいいの
人を好きになれたから
本気で好きになれたから
あなたにめぐり逢えた
私はそれで幸せだもの
なんて素敵な片思い
なんて素敵な あなたかしらね
あなたは気づいてないかもしれない
だけど 私 密かに本気よ
あなの前では きっと 私 何も言えないでしよう
だから、あなたの夢の中へ
忍び込んで 打ち明けるから
私 あなたが本気で好きよ、と
もしもあなたの前にでて
私の頬が赤く染まったら
どうか信じて 私の気持ち
あなたを本気でお慕いしてます
あなたに本気で憧れてます
★ 大嫌いなあなた ★ №１３５
at 2000 12/14 22:29 編集
時々 私 頭にくるのよ
なんでそんなにもてちゃうのかしら
気が気じゃない私の胸のうち
少しは マジで考えてみてよ
顔では平然 装ってるけど
こころの中は台風なんだから
いつもプンプン 頭にきてる
なのにまたまた告白されたって？
もう あなたなんか大嫌い
けれど心が大好きだって
やだな もう 私の負けだよ
惚れたほうの負けなんだよね
頭にくるけど大好きよ
なんだかいつもあなたのペースね
それがとっても心地いいけど
できれば私だけ見ていてね
束縛するつもりはないけど
できれば私のそばにいて
一番多く そばにいて
★ 今でも汚れてないから ★ №１３６
at 2000 12/15 19:16 編集
かわいそうな心が
ひとり寂しがってたの
あの日 あなたに当て付け
もう お別れするつもりだったの
私なんか愛されてないと
そんな風にしか 思えなかった
あなたの瞳の奥には
すでに別の人がすんでる気がした
一緒にいても寂しかったから
いっそ このまま別れようと
あの日 私は 一人で決めたの
本当の気持ちなんか とても
聞く勇気などなかったから
ただ 黙ったまま 消えたかったの
悲しい気持ち おさえたままで
ほんとは今だって あなただけを
かけがえない人と思ってる
今でも真剣に愛してる
今さら言っても遅いかもしれないけど
だけど 私は 汚れてまでいないから
あなたが最後にふれてから
心もずっと汚れてないから
あなたに気持ち 残したままで・・・
★ Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵは、今もう頂点！ ★ №１３７
at 2000 12/15 19:54 編集
恋愛指数 もうトップにきてるの
あなた大好き 愛してる
今 言いたいの 伝えたい
心の中を全て見せたい
恋愛感情 もう絶好調なの
恋しくて 愛しくて 抱きしめたい
あなたの体 一番心配
もしも病気になったなら
私がかわって苦しんだげるよ
熱も私がもらっちゃうから
あなた元気で 今日も頑張って
私 ２４時間 お祈りしてるよ
私にならば わがままいっばい
そうね 甘えさせてあげるから
時々 おこられ シュンとしちゃう
でもね あなたの怒った顔が
とても 凛々しく 私の胸打つ
悲しい顔より ずっといいから
あなた 私を いつも感じていて
私 あなたが何より大切
だから 言いたい Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕは
今 もう 頂点！ 絶好調！
あなた 大好き 何より大好き
どんな時でも 愛しているから
いつも笑顔のあなたが大好き
今の気持ち すぐに伝えたいの
だから 言いたい Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕは
今 もう 頂点！ 絶好調！
だから 言いたい Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕは
今 もう 頂点！ 絶好調！
★ やわらかな恋の訪れ ★ №１３７
at 2000 12/15 20:21 編集
パステルカラーに包まれた
私のこの淡い思いは
春といっしよに 訪れたの
なんだか わくわくしてきちゃうの
きっと叶うはずはないと
あきらめ心でいたから
うれしさが いっそうこみあげて
私 つい泣き出しちゃったの
ごめんなさい あなた わたし
感激しすぎて 幸せすぎて
あなたにみられてることも
忘れて 顔もくしゃくしゃだわ
ねえ この恋の訪れは
春の妖精のいたずら
今まで 憧れてた人
それも突然 打ち明けられた
まさか 片思いじゃなくなるなんて
心の準備がまだなの わたし
ちょっとシャイで 照れ屋だから
ぶきっちょなこと 許してくれる？
純情すぎて いらいらするでしょうけど
これでも精一杯 頑張ってるの
くもの上の人についてくなんて
私 かなり 背伸びしてついてかなくちゃ
気にするなよ なんて あなた やさしいのね
いっそう あなたのこと 好きになっちゃう
それでも時々 涙 みせたら
きっとコンプレックス抱いてると思うから
やさしく この私 引き寄せて
長い長いキスをください
甘い甘い夢の中でも
抱きしめて あたためて
そしてあなたを感じていたい
★ 雪の中で眠りたい ★ №１３８
at 2000 12/15 20:35 編集
雪の中に埋もれてしまいたい
このまま永遠 眠りにつきたい
このかなわぬ 苦しい想いをすべて
忘れることができるのならば
苦しくて 苦しくて ここから動けない
悲しくて 悲しくて もう立ち上がれない
であったことさえ 後悔しているわ
心なんて なくなればいい
この雪の冷たさも何もかも
感覚さえも薄れてる
心も麻痺してくれたなら
どんなにラクになれるだろう
瞳の光もなくなったなら
あなたの顔もわすれられる？
ああ、恋しい人よ もう すでに
遠くに消え行く 闇夜の向こう
悲しい恋よ 残されたまま
もがき苦しむ ありさまよ
どれだけ苦しめば 忘れられるの？
雪に埋もれて 姿がなくなる
寒い冬に拍車をかける
コートがどこにも見当たらないの
心にだけでもかけて欲しい
それがだめなら このまま永遠
私は雪に埋もれて死にたい
叶わぬ恋に苦しめられるなら
私は白い雪にとけてしまいたい
★ もうあなただけ ★ №１３９
at 2000 12/16 20:57 編集
それでも好きだよ
どんなこと聞いても
それ以上に好きだよ
どんなあなたでも
いつも気持ちに正直でありたい
どんなに遠くにいたとしても
私の心はいつもあなたの
そばにいたいな 今のわたしは
昔の思い出 全部捨ててきた
今夜 過去へと葬ってきたから
もうあなたのことだけ思ってる
たとえかなわない恋だとしても
私は あなたの魂だけを
ずっとこの胸 あたためておくから
時の流れに流されてみたい
何も先のことなど考えずに
未来はどうなるかなんてのは
神様以外は誰も知らないもの
たとえ涙の別れになっても
あなたを愛したこと 後悔しない
だからあなたも気にしないでね
あなたのことだけ考えててね
私はあなたに出会えただけで
とても幸せ感じてるから
このままあなたのことだけを
好きでいること 許して下さい
いつもあなたの幸せだけを
私 密かに 祈っているから
私 傷ついてなんかいないよ
本気で愛せる人ができた
私 それだけで 幸せだよ
あなたがいるから幸せだよ
★ さよならあなた ★ №１４０
at 2000 12/16 23:22 編集
あなたのくれるキーワード
私 すぐに 気づいたの
もう 近づかないよ 寂しくっても
もうあなたに電話することもない
ずっと前から思ってた
早くこうしなくちゃいけなかったの
だけど もう勇気出して
あなたの前から 永久 消える
だからあなたも ふられるたびに
私に 電話なんかしないでよね
知らないふりして気づいていたの
あなたの後ろに見える女性（ひと）
だけど あなたのくれたキーワード
私 すぐに解けちゃったのよ
あなたの心が この私
単なる暇つぶしの存在だと
だから 今日でお別れね
私にだって プライドあるもの
だから 二度と ふりむかないよ
そろそろ新しい恋へと旅発つの
さよならなんかも言わないよ
あなたも今まで私にズルした
だから これはお返しよ
ありがとうも言わないよ
いつもいつも 寂しかったもの
だからこれでおあいこね
さよなら さよなら 心の中で
さよなら さよなら あなたのおもかげ
さよなら さよなら もうふりむかない
さよなら さよなら 私の悲恋
★ ふざけんなぁ！ ★ №１４１
at 2000 12/16 23:34 編集
なせ゜私にこんなにこだわるの？
あなた 可笑しいんじゃないの？
一度切れたんだから、二度と私の
ところへなんか 帰ってくるなぁ
あなた 私を馬鹿にしてんの？
なんでもかんでも言うこと聞くと
思っていたら大間違い
私 好きな人できたら強くなるのよ
あなたより ずっと素敵な人 いっばいいるよ
うぬぼれるのも いい加減にして
私 あなたの ぺットじゃ ないぞ
今まで黙って我慢してきたの
私 男の人の後ついてくのが好きだから
だけど ぎりぎり もう限界
今夜あなたから卒業するの
私 あらたな 旅立ちするの
邪魔しないでよね 放っておいてね
私にだって 意地があるのよ
二度とあなたについてかないから
あなたもそこんとこよろしくね
邪魔しないでよね 好きにしてやる
私は誰より デリケートだもの
野蛮なあなた もう愛想がついた
私はこれから旅発つの
新たな恋に旅立つの
★ 明日は他人顔 ★ №１４２
at 2000 12/16 23:58 編集
もう 過去へは 戻れないんだね
それなら明日だけ見ていこう
もう やりなおせないんだね
最後の最後まで 心通じなかったね
誰のせいでもないよ きっと
縁がなかっただけだから
明るく笑って お別れしよう
友達としても いるのはやめよう
あなたはあなたの信じる道を
私は私の信じる道を
相性 悪かっただけだから
求めるものが 違っただけよ
私 今度は 泣いたりしない
なんだかすっきり 心が晴れてる
私 あなたなしでも 平気だから
そろそろ新しい恋 さがすから
今日までの記憶はすべて
青い海へと流すから
私のページ リセットかける
明日は 他人顔でいるでしよう
街ですれ違っても 声かけないでね
きっと私 記憶喪失
あなたみつけても知らん顔
あいさつさえもしないから
今夜零時に他人に戻るわ
そして明日は 他人顔・・・・
★ さあ 頑張ろう！ ★ №１４３
at 2000 12/17 00:06 編集
さよなら さよなら 私の恋
今までよく頑張ったよね
さよなら さよなら 涙顔
今日だけ 思い切り泣いていいよ
あなたに魅力がなかったなんて
思っちゃだめだよ 元気を出して
だけど やっぱり心が 沈むよ
うそでもいいから笑ってごらんよ
恋の一つや二つなんてことないさ
また次の恋が訪れるじゃない
わかっていても今日はだめ
心がちょこっと風邪ひいた
また一人になっただけじゃない
二人に慣れすぎて心寒いよ
誰かのあったかな腕が欲しい
たまには一人もいいものよ
そうだね またまた頑張ろう
君は少し大人になった
そうだね 恋の勉強もしたね
君は少し綺麗になった
さあ 明るく笑って歩いていこう
君ならできるよ ファイトだよ
さあ 元気を出してやりなおそう
君なら明るい未来が待ってる
★ 赤いワイン ★ №１４４
at 2000 12/17 00:15 編集
心寒いこんな夜は
赤いワインでも飲みましょう
心がゆったりやわらいで
なにもかもが夢だと思える
うまくいかない時もあるさ
だから人生 楽しいんだね
自分の人生の修業だから
歯をくいしばり 負けないで
それでも悲しく泣けてきたなら
思いきり 朝まで泣いたらいいよ
それでもまたまた涙がでたら
ワインに思い出混ぜ込んで
一気に飲み干し眠りましょう
せめて夢で幸せごっこ
大丈夫 朝には 楽になれるよ
きっと君は負けないよ
★ 最初の位置からやりなおそう ★ №１４５
at 2000 12/17 09:01 編集
さあ 涙をふいて旅立とう
信じてた胸は 冷たかったの
みんな私が悪いよね
みぬけなかった 節穴の目が
愛されてるなんて うぬぼれてたよ
恋は盲目 笑っちゃうよね
当分 一人で ガンバロウ
体が壊れるくらい疲れたね
こんな日だってたまにはあるさ
しばらく 一人で考えよう
今年の恋は 全て偽物
だけど たくさんしたものね
思い出だけで 十分さ
もうすぐ２１世紀
新たな決意で頑張らなきゃね
今月中に心の整理
そろそろ 元へもどりまょう
一番あたたかな その胸に
きっとそれが一番あってる
今頃 なんだか気づいたよ
さあ そろそろ最初の目的
も一度スタート 切りましょう
一人で これから頑張りまょう
きっと来年の今頃は
笑って 苦い思い出たちを
懐かしがって思い出す
ちょっと疲れた 少し休もう
心を もっといたわろう
そして 最初の決意の頃へ
戻って またまた頑張ろう
★ 天使の約束 ★ №１４６
at 2000 12/17 09:15 編集
天使がくれた虹のかけはし
幸福行きの扉が開かれ
恋のパラダイス てまねきしてた
見るもの全て ピンクに輝き
ハートのビーズ 飛び交った
でも でも ・・・・・
渡れなかったよ 渡れなかった
途中で すべり落ちてくの
ただ ただ 見つめるだけだった
夢のかけはし 崩れ落ちたの
夢のかけはし 粉々に
つないだ手と手 ほどかれて
１秒かからず ほどかれて
もう あなた はるか 遠い幻
全ては はかない 夢のあと
「よそみしてはいけません」
たった一つの天使の約束
うかれすぎたの 幸せすぎて
一瞬 たくまに元のもくあみ
ふと気づけば わたし
一人ぼっちで佇んでたよ
ここは孤独の寂しい牢獄
寒くて冷たいブラックホール
逃げ道 出口 みあたりません
光が 全て 消されたの
こぼれ落ちた しあわせが
奇跡のような恋だった
崩れ落ちるの １秒かからず
もう あなた 遠い 幻の人
全ては はかない 夢のあと
全ては はかない 夢のあと
★ Ｋｙｏｓｕｋｅ ★ №１４７
at 2000 12/17 09:42 編集
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 京介
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 誰よりも
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなただけ
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 大好きよ
こんなにアプローチしているのに
あなたは知らん振り 憎らしいわ
どうすれば 私の この想い
あなたに届くの ねえ 京介
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 京介
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ あなたの全てが
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 好きよ こんなにも
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 過剰に大好きよ
この想い あなたに投げつけたい
ちっとも気づかない あなたの横顔
どうすれば このテレパシー 気づいてくれるの
嫌いよ あなた 鈍感ボーイ
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 京介
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 誰よりも
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 京介
好きよ 好きよ 好きよ 好きよ 大好きよ
ｆｒｏｍ １９８５
★ おまえが好きだ ★ №１４８
at 2000 12/17 10:05 編集
おまえを好きと 言ってるだろう
瞳みつめて 誓っていうよ
それでも おまえは信じれないの？
愛し合うのに 理由などいらない
おまえは それでも疑うの？
俺についてきてくれないか
宝石 毛皮は 買ってやれないが
１億ドルの愛ならあるさ
裸の俺をみつめて欲しい
あまえを愛する気持ちなら
誰にも 負けない自信があるさ
だから そばに いてくれないか
虚飾に飾られたこの世の中に
おまえは 染まってしまったのか
俺が 今すぐ 目をさましてやる
俺を信じてついてこいよ
おまえの 素顔は やさしい女
おまえの心は 誰より純粋
本気でおまえに 惚れている
俺を信じてついてこいよ
泣きたい時は 思い切り俺の胸で泣けばいい
眠らず おまえの涙がとまるまで
俺がそばにいてあげるから
お前の全てを預けてくれよ
おまえをわかってやれるのは
きっと世界中 俺だけだから
おまえを包んでやれるのは
きっと世界中 俺だけだから
★ サンタさま★ №１４９
at 2000 12/17 10:22 編集
チーズケーキでけんかした
もうすぐクリスマスだというのにね
あんな奴 もう知らないよ
なんなの 意地悪 大嫌い
それから月日は流れに流れ
またクリスマスがやってきた
あれからチーズケーキが食べれない
苦い思い出 ほろほろと
今年は ホワイトクリームの
雪のようなケーキにしよう
そばに誰もいないけど
一人で小さなケーキ食べるの
ツリーはいつものように飾って
サンタをそばに座らせよう
街はカップルだらけだね
だから一人でお家にいるの
どこかにサンタがいないかな
私の心をあたためてくれる
そんなサンタがこないかな
神様 奇跡を起こしてね
クリスマスのイヴの夜
鈴の音いっぱい鳴らしてさ
そりにのって連れてきて
私をほんとに愛してくれる
やさしい彼をつれてきて
きっと願いをかなえてね
大きな靴下 吊り下げておく
★ うさぎにかえて！ ★ №１５０
at 2000 12/17 18:19 編集
神様 私をうさぎにかえて
白い毛 いっぱい小さな子ウサギ
服のポケット 入るくらいの
可愛いペットに変えて欲しいの
いつもあの人の大きな胸に
そっともたれていたいから
いつもあの人のすぐそばに
はぐれないよに つかまっていたい
ピンチの時は軽くウインク
魔法を使い そっと助ける
悲しいときは うさぎのダンス
あの人に笑顔が戻るまで
心が凍えて 寒い夜は
そっとこの毛で包みこむから
誰にも泣き顔見られないように
白い毛ふわりとかけてあげるよ
いつも どこでもついてきたいな
夢の中まで いっしょにいたいの
わがまま言っている わかってるけど
今は あの人 感じていたいの
このまま いつか はぐれてしまいそう
やっと本気で好きになれたの
うさぎの姿のままでもいいから
ずっとあなたのそばにいたいよ
このまま元の姿になんか
戻れなくても それでもいい
私はあなたのうさぎでいたい
あなたの胸のポケットに隠れ
いつも匂い 感じてたい
いつもお話 していたい
いつも心ふれていたい
★ 相 思 輝 ★ №１５１
at 2000 12/17 19:12 編集
もうあなたしか 愛せなくなったの
あなたの秘密 知ったから
ほんとは 冷めてくはずなのに
いっそう 高まってくのはなぜ？
だけど同情なんかじゃないわ
あなたを本気で好きみたい
あなたのかげある横顔か゜
なんだか心とらわれ離れない
今まで あなたが失ったもの
できるならば取り戻したい
私に可能性があるなんて
そんな大それたこと 思わないけど
あなたに勇気と信じる心
もう一度呼び戻してあげたいの
あなたの瞳は まだ信じたがってる
傷ついたなら 薬になるから
もう一度 強い心 とりもどそうよ
あなたは きっと大丈夫
さあ 誰にも遠慮 しなくていいよ
思い切り笑顔で笑ってごらん
青い空へと飛び立てる
明るい未来へ はばたける
私があなたの杖になるから
私があなたのささえになるから
★ 最後のメッセージ ★ №１５２
at 2000 12/17 19:32 編集
いつも そう おびえていたわ
あなたにいつか 捨てられるって
まっすぐにみつめるあなたの瞳は
いつも とても まぶしかったの
私には すぎた人だから
いっそう不安がおびえさせたの
それが恋を壊すひきがねに
まさかなるとは思わなかった
恋の終わりにはじめて気づいた
あなたに思いやり 忘れていたの
だけど すべて もう 遅い
誰より大切な あなたはいない
私のそうね 悪いくせだわ
先ばかり 読みすぎていて
まっすぐあなただけ 信じていれば
あなたにも嫌われなかったね
せめて お願い 二人過ごした
日々は綺麗な思い出のまま
あなたの胸にしまっておいてね
あなたの前には もう二度と
現れることもないけれど
誰よりあなたを愛してた
今でも多分 大好きだけど・・・・
Ｆｒｏｍ １９９２
★ もう さよならね ★ №１５３
at 2000 12/18 00:10 編集
♪＝１３２ リズム＝ディスコⅡ
あなたに恋こがれて
今日までついてきたけど
もうこれ以上 進めない
私が壊れそうで
そう 気づいたの
誰よりあなたは冷たい人
私 振り回されて 疲れて
初めて 気づいたのよ
あなたに恋こがれて
今までついてきたけど
もうこれ以上 進めない
私が 壊れそうで
そあ 最初から あなたは
私など 好きじゃなかった
気づかないふりして
あなたにそっと
寄り添ってたの 寂しかったから
恋の終わりはいつも
苦くてせつないけれど
今度は いつもよりも
心か゜傷ついたわ
あなたに恋焦がれて
今日までついてきたけど
もうこれ以上 進めない
お別れよ さよなら あなた
Ｆｒｏｍ １９９４
★ これでもがんばってるんだから ★ №１５４
at 2000 12/18 00:41 編集
愛しているよ ほらこんなにも
寝てもさめても あなただけ
私のハート 見えるでしょ
時々意地悪しちゃうのは
あなたが 秘密 作るから
あなたを愛している分よけい
私 いらいらしちゃうのよ
別れてやる、まで思っているの
時々 あなたが見えなくなるの
こんな不安もわかって欲しい
あなたは男のロマンだなんて
かっこつけて笑っているけど
それでもやっぱ わかんない
私 ちっとも わかんない
くやしいけれど あなたが好きなの
もうやめようと思っても
なんだか あなたに目が離せない
これでも 必死で頑張ってるのよ
あなたを理解しようとね
あなたの気持ち わかろうとね
ｆｒｏｍ １９９８
★ 雪乃たんのフレ～！ フレ～！川柳 ★
at 2000 12/18 00:53 編集
★ 大丈夫
自信をもって
進んでこう
★ そんんなにも
落ち込まないで
元気出せ！
★ 常識は
たまには捨てて
生きてみよう
★ 君が見る
現実さほど
悪くない
★ やりなおし
何度もありよ
がんばろね
★ 変な奴 ★ №１５５
at 2000 12/19 01:40 編集
あいつ変な奴 ちっとも怒らない
そろそろお手上げ おかしいな
私 変な奴 ちっとも進歩ない
そろそろ開き直りしちゃうかな
あなたの言ってる こと全て
正しいけれど なおらない
ぬいぐるみだって 捨てれない
さびしがりやは なおらない
わかっているから 始末が悪い
これでもガンバと思ってる
あなたに嫌われないように
これでも それなりやってるの
何度も言わせてごめんなさい
だけど時々 バランス崩すの
「好き」が過剰になりすぎちゃって
心が不安のうずの中
だけどあなたに似合うよう
私 少しは努力してるよ
それでもだめなら叱ってよ
大きな声で怒ってよ
私 変な奴かもしれないけれど
こんな私に つきあってくれ
不快な電話を聞いてくれる
あいつはもっと変な奴
あいつ それに気づいてないの
ほんとに変な奴が誰かってこと
そうよ 私 とっても 変な奴
そしてあいつは もっと変な奴！
★ 素直になろう １９９６ ★ №１５６
at 2000 12/19 02:02 編集
ほんとは 彼女にとられたくないの
だけど 心と反対の
言葉が私の口からでちゃう
私 自信がちっともないの
だから 心とうらはらで
彼女 応援してるふり
いやになっちゃう 弱虫で
いやになっちやう 臆病で
心は めらめら 嫉妬の嵐
なのに 明るく陽気なふりで
空元気な自分を上から見下ろし
ため息ついてる ほんとの私が・・・
あぁ、なんであんなこといっちゃたのかな
ほんとは 誰にも 渡せないのよ
天邪鬼の私のくちびるよ
お願いだから もうそれ以上
ピエロになるのはおよしなさい
あの人好きと伝えなさい
あの人 渡さないって 言い張りなさい
自分の心に素直になろう
★ あいつ変な奴 １９９８ ★ №１５７
at 2000 12/19 02:00 編集
あいつ変な奴 少年のまま
すること なすこと 矛盾だらけよ
こういや ああいう いったい何なの
デートだって 変更だらけ
わがままいっぱい し放題
そのくせ プンプン 私怒れば
慌ててぺこぺこあやまってくる
口 きかないと きくまでたずねて
最後はやっぱふきだしちゃうの
だけどなんだか憎めない奴
いばっているけどぬけてるの
すぐに助けを求めにきてさ
全く私がいないとダメな人
ほらほら今度は 何言い出すの
全く 振り回されてるわ
疲れちゃうけど 楽しい奴なの
なぜか憎めず わらっちゃうのよ
そんな あいつが 大好きだぁ！
雪乃たんのずれてる川柳
at 2000 12/19 02:08 編集
★ ふられたぞ
誰か心に
麻酔をかけて
★ 意地悪を
いうつもりなど
なかったの
だけど私の
心暴れた
★ ごめんなさい
あなたにちょっと
甘えたの
★ お人よし
好きなくせして
けしかけた
★ 不安なの
あなたがどこか
飛んできそう
★ 誰よりも
あなたを好きに
なるなんて
★ 雪乃たんのおちばけ川柳＆短歌
at 2000 12/19 02:14 編集
★ つかまえて
私の心
不安なの
あなたのポッケに
隠れたい
★ 困らせた
嫌われたかなと
夜泣きする
★ 泣きべそは
あなたに会えぬ
寂しさかな
★ あなただけ
好かれていたい
胸のうち
★ 負けそうよ
あの子の方が
超かわゆい
★ 私の好きなもの ★ №１５８
at 2000 12/19 06:57 編集
好きなものは、たった一つ
好きなものだけ愛していよう
うそつく奴は大嫌い
嘘つくやつから遠ざかろう
素敵な思い出残すために
心に正直 素直でいよう
好きなものだけ愛していよう
古いものは捨て去って
信じれるものだけ信じていよう
信じれなくなったら捨ててしまおう
素敵に今を生きるため
私は自分の信じた道行く
好きなものはたった一つ
他にうさぎが大好きだから
これからずっと暖めよう
欲を出さずに 一つだけ
私が私であるために
好きなものにだけ素直でいよう
★ 泡になりたい ★ №１５９
at 2000 12/19 21:13 編集
夜の海はなんて冷たい
真っ暗闇で 波の音だけざわめいてるの
心ふるえるこんな日は
海の底へと手招きしている
このまま進めば自由になれる
このまま沈めば寂しさ消える
いっそ人魚のように泡となり
今の世界を抜け出したい
水にたわむれ ゆられていれば
叶わぬ夢を見ないですむでしょう
いっそ心ごと なくなれば
悲しみ 感じなくてすむでしょう
魚達の遊びに 心かたむけ ゆられていれば
何もかも忘れて 無心になれる
過去も未来も現実も
すべて一緒に泡になりたい
あの人との記憶も全て
海に溶かして 忘れたい
私も泡になり 消えてしまいたい
姿形 心まで みんな消えてしまいたい
★ ブロークン ドライブ ★ №１６０
at 2000 12/19 23:10 編集
真夜中 ハイウェイ 車とばした
たどりつくのは どこでもいいの
雨よ もっとどしやぶりになれ
車ごと私ごと ぶっ壊してしまってよ
ハート ブロークン トゥナイト ＨａＨａ！
私 どうやら捨てられちゃったよ
ハート ブローカー 一人ぼっちの
ドライブ このまま 天国までぶっ飛ばせ
気づけば 私 アクセル全快
とびちる涙も ぶっちぎれ
もうおしまいよ 何もかも
私 壊れた 生きてけないよ
あなたの愛が 得られないのなら
私 このまま 消えていいよ
思い出達が 竜巻になり
私の前方 ふさいでる
どうして ふられた 私 だめなの？
わかりきった自問自答
ぬぐいきれない涙のうずは
心をおぼれさせ 呼吸困難
このまま 永久 行方不明
どうせ 誰も捜しやしない
私 知らない世界へ旅立つ
今夜 止まらず 走りつづける
ハート ブロークン トゥナイト ＨａＨａ！
私 どうやら捨てられちゃったよ
ハート ブローカー 一人ぼっちの
ドライブ このまま 天国までぶっ飛ばせ
あなた 忘れるまで 車 とばすの
涙 きれるまで 走りつづける
どうせ 私は 役立たず
あなたの愛は得られなかった
心も車もびしょぬれさ
今夜 ドライブ ボロボロで
スピード 私を酔わせて欲しい
あなた 忘れてしまうまで
★ 私 変わるんだから！ ★ №１６１
at 2000 12/19 21:55 編集
何よ ムカつく 大人顔して威張っちゃってさ
することなすこと 意見しちゃって
それが当たってるだけに よけいにくやしい
あいつだけ 大人の心でいるの
道理も定義も筋道たってる
だから私 何も言い返せない
黙ってうなだれ聞いてたの
涙をおさえて 叱られてたの
だけど一晩眠って気づいたの
私を本気で怒ってくれるの
そうね あなたくらいのもんだものね
誰もみんなお世辞ばかりで
私のことなど無関心
あきれながらも 私にくれた
きついおしおき 少しは胸に
届いているから 見ていて欲しい
大人のあなたにはまだまだ遠く
だけど その距離 縮めてみせる
きっと大人の セクシーレディ
あっと驚かせてみせるから
もう少し 私に時間を下さい
しばらく 会わない そのうちに
私 きっと生まれ変わるの
あなた 驚かせ 笑ってみせる
★ ハァー ！ ★ №１６２
at 2000 12/20 17:47 編集
ハァー ため息一つ
心 満たされないんだなぁ
ハァー ため息二つ
うまくいかないことばかり
ハァー ため息三つ
そろそろ疲れてきたんだなぁ
愛しているからよけいにね
愛されてる予感しないのよ
きっと偽り何もかも
擬似恋愛ね きっとこれ
もうすぐわたし ふられるなぁ
誤解だらけよ どうしよう
ライバル ちょっと 強敵よ
何もかもが負けてるの
ひとりじめできないはがゆさが
ためいきの数 増やしてる
もうすぐわたし 現実に
もどされちゃうよ 何もかも
ハァー ため息一つ
心満たされないんだなぁ
ハァー ため息二つ
自信なんてないんだなぁ
ハァー ため息三つ
そろそろ覚悟をしなくちゃね
★ もう疲れちゃったぁ！ ★ １６３
at 2000 12/20 17:53 編集
もう 生きてくのに 疲れたぁ
そんなけだるい感じなの
もう 考えるのに 疲れたぁ
悩みすぎて のびちゃった
友達デートで忙しそう
私の相手は うさぎのももたん
そんなに悲しい目でみないでよ
いっそう悲しさ増しちゃうよ
そうだ 私も ももたんと
日光浴で元気になろう
それでも心はくすんだままで
ハートもほかほか ふくらまないね
もう 頑張りすぎて バテバテだぁ
そんなに無理したわけじゃないのに
もう 悩んでいるのに 疲れたの
このままふわふわ流されようか
誰か どこかへ 連れてってぇ！
★ 寒いのぉ～！ ★ №１６４
at 2000 12/20 23:22 編集
寒いな 寒くなったよねぇ
心に毛布 かけて欲しい
体の芯まで 冷え切った
心の奥まで冷え切ったぁ
暖房 がんがんかけてるのにね
あったかい紅茶も飲んだのにね
隙間風が ビュー ビュー 吹いてる
またまた一人のクリスマス
ため息までが 風にかわった
今でさえ寒いのに まいったなぁ
このまま動けなくなるのかなぁ
勇気も希望も落としてきたよ
落とした場所さえ みつからない
心の出口もみつからない
私 またまた 貧乏くじを
ひいてしまったみたいだね
ふたまた みまた かけてる奴よ
一人くらいは 分けてよね
寒いな 寒いな 誰もいないの？
みんな 私が見えないの？
凍えているの 凍りそうなの
私 アイスドールになりそうだぁ！
★ 大好きなあなたが消えていく ★ №１６５
at 2000 12/20 23:36 編集
もうすぐ お別れがきそうだね
なんとなく そんな予感がするの
もうすぐあなたのほんとの彼女
街でバッタリ 見かけてしまいそう
このまま 二人であうことなんて
きっと もう もう なさそうだね
年があけたら 話すことさえ
きっと もう もう なさそだね
私の直感 当たるんだ
あなた馬鹿にするけどね
胸騒ぎたちが 私のそばで
もうすぐ 傷つき 泣きそうだって
だけど祝福しなくちゃね
あなたが幸せ なりますように！
悲しくっても 泣かないで
拍手でおくって 別れなきゃ
だんだん あなたの声が遠くに
だんだん あなたの画像が消える
まるで恋のがんみたい
寿命が もうすぐ消えていく
大好きになった分 いっそう遠く
こんなに近くにいてくれるのに
だけど いままで ありがとう
こんな奴のお守してくれ
私 感謝 しているんだから
だけど 悲しくつらい この涙
ぬぐえないんだ まだ好きだから
でもね 邪魔は しないから
さよなら さよなら 私の愛した
さよなら さよなら 愛しい人よ
さよなら さよなら 幸せになれ！
さよなら さよなら 応援してる！
★ 心が風をひいたっちゃ！ ★
at 2000 12/21 01:35 編集
★ 大嫌い
あなたになんか
なぜ惚れた
★ さようなら
私の恋よ
雲の上
★ おわかれが
いったりきたり
見え隠れ
★ 自信ない
日にちもないけど
どうすんだぁ
★ わかってる
私ほんとは
ふられてる
あなた なぜゆえ
私にかまう
つかれたぁ！(^o^)
at 2000 12/21 01:41 編集
雪乃たんは、もう疲れたぁ。
眠い！もう夢の中へ・・・・
おやすみぃ。グ～
★ 朝から？？？ ★
at 2000 12/21 08:20 編集
★ 怒られた
でもそのたびに
惹かれてく
★ 冬至だよ
かぼちゃがわたし
呼んでいる
★ 寒い朝
でも心だけ
ほっかほか
★ 頑張って
誰より願う
君の体
★ うふふのふ
冬の寒さも
心地よく
私の胸は
キュンだらけ
★ 何よ、もぉ～！ ★
at 2000 12/22 00:27 編集
★ わかったよ
あなたの色に
染まるから
★ くらくらと
その横顔に
だまされる
★ 信じてる
遠くに行っても
忘れんなぁ！
★ 忘れたら
月にかわって
おしおきよ！
★ いい加減にしたら・・・ (-_-;) ★
at 2000 12/22 00:36 編集
★ 私だけ
惚れさせといて
逃げる気かぁ！
★ また言うの？
わかっているさと
恋ごころ
★ 寂しさを
こんなにくれて
ありがとう (-_-;)
★ 愛しさは
かけちがえたら
憎しみか
★ 君のこと
うらぎれないよ
好きだから
★ さりげなく
口にするのは
本心の
想いと気づき
消えましょう
★ ありがとう
偽りでもね
喜んだ
★ 恋はタイムマシーンにのって ★ №１６６
at 2000 12/22 01:35 編集
時計をくるくる回してさぁ
あの日 あの時 戻りたい
心もくるくる 巻き戻し
あの日 なくした 思いやり
上手に も一度 伝えたい
ほんとの思い 何もかも
誰より 何より 大好きと
思いをすべて 届けたい
時計をくるくる回してさ
あなたと手をとり戻りたい
迷子の心 つかまえて
今度は くさり ばすれないよに
あの日 落とした 愛情は
二人で拾いにいかなくちゃ
今度は ゆくっり あたためよう
誰にも負けない ラブラブたぁ！
★ 勇気ある決断 １９９６ ★ №１６７
at 2000 12/22 01:01 編集
あなたの言葉の端々に
私 はじかれてるみたい
それに気づいた もう進めない
あなたの幸せ願うから
私は 幸運 祈ってる
責めたりしないよ 大丈夫！
それより とっても楽しかったね
きっと 友達顔つくり
げんきになったら
会いに行く
それまで わたしを 忘れないでね
あなたに会えた
それが今年一番の
私の重大ニュースだから
ここまで 決意したんだもん
幸せ ならなきゃ 嫌いになるぞ
私の分まで 頑張れよ
私は 気にしないでいいからね
愛してたこと おぼえていてね
★ メッセージ ★ №１６８
at 2000 12/22 01:33 編集
あなたからのメッセージ
この胸 そっとしまいこんだの
ちゃんとわかっているつもり
時間かけても 頑張るよ
これでも いろいろ考えてるの
幼稚な私なりにもね
あなたに教わることだらけ
いつも いつも ありがとう
まだまだ このまま 愛していいの？
こころがなおさらあなたを求める
仕方がないなぁ ナチュラルに
このままそばにいるからね
あなたからのメッセージ
この胸 そっとしまいこんだの
ちゃんとわかっているつもり
時間かけても 頑張るよ
プチ
at 2000 12/22 01:37 編集
雪乃たん、もうだめぇ。
眠い～！
倒れそうだぁ。
おやすみぃ！
★ 時のいたずら ★ №１６９
at 2000 12/22 07:01 編集
あぁ 運命のいたずらかしら
ねぇ 心とはうらはらに
あぁ ため息が私を つかんで
離さないのよ 一瞬一秒
もう 声もかすれてる
あなたが あなたが見えない
あんなにも愛してたのは
幻をみていたのでしょうか
そう 何かが邪魔してたから
素直になれずにごめんね
強がり プライド 天邪鬼
あなたの方が振り回されてたね
ごめんなさい あなたの期待に
答えられなかったのは
あなたの幸せを願ったせいだと・・・
でもそれは偽装愛情
あぁ 今頃 気づいたのは
遅すぎるけど これもきっと
私の運命でしょうか
それとも単なる時のいたずら
★ もう一人のわたし ★ №１７０
at 2000 12/22 07:12 編集
しばらく一人で生きていくわ
あなたの胸に泣きつきたいけど
私 も少し強くなりたいから
このまま振り返らずに歩いていくの
あなたに出会えて変われたの わたし
あなたが教えてくれた 何もかも
今は大切にあたためて
きっと変わってみせるから
今はこのまま そっとして
あなたに会えば また甘えそう
あなたの胸は 暖かい
今も抱きしめていて欲しいけど
あなたをとても愛しているから
私はそこから旅立ちます
きっと私以上の人と
どうぞ 幸せ お祈りします
あなたをとても愛しているから
役不足な私になんて
かまっていたら あなたがダメになる
あなたを自由にしてあげたいの
私の最後の贈り物
自分を押し殺してお別れするわ
きっと私以上の人と
どうぞ 幸せ お祈りします
★ まだ夢の中なのぉ？ ★
at 2000 12/22 07:18 編集
★ もう二度と
離れないから
覚悟しな
★ 誰よりも
その横顔が
素敵だよ
★ 変なひと
こんなわたしの
どこいいの？
★ きっとなる
あなたの理想
いただきよ
★ 行かないで
私をひとりに
しないでね
★ 空想で
作ってないで
本物を
たまにはしてみろ
くやしくないか
★ どうしたんだろう ★ №１７１
at 2000 12/22 08:29 編集
愛してる 愛してる
会いたい 会いたい
あなたに 今すぐ 会いに行きたい
愛してる？ 愛してる？
私だけ 私だけ
あなたに このまま 愛されていたい
どうしたのかしら
最近 ちょっと変だよ わたし
今頃 過剰に 好きになったの？
愛しさと 苦しさ
せつなさと 寂しさ
私をそんなに責め立てないで
今までブレーキかけてたの
もうカギが放たれ
心のコントロール できなくなった
愛してる 愛してる
あなたのことだけまっすぐ見てたい
いつも いつも あたためておく
どこにいても 誰といても
あなたのことだけ 心に抱きしめてる
★ 誰にも負けないよ！ ★ №１７2
at 2000 12/22 18:00 編集
恋するテンション あがりっぱなし
あなた あまりに いかしているよ
嫉妬の嵐は ボリューム・オーバー
愛のレベルは どれくらい？
いつも あなたに目が離せないの
しらないうちに どこかへ行きそう
冒険的で 野性的
誰より強くて 男らしくて
きっとみんなが 放っておかないの
私 不安で 心配なんだから・・・
少しは私の気持ちも わかって
自信喪失 臆病になっちゃう
信じる濃度が薄すぎちゃ
恋もみるまに 壊れていくよ
だから なにがあっても 私
あなたのことを 信じているよ
恋愛モード レベル１０
あなたに負けない強い心で
きっと このバー のりこえてみせる
いつも平然 装うの
どんなライバル 押し寄せたって
私は 絶対 負けないぞぉ！
あなたを誰より 信じるのぉ
そして 勝利は 永遠 私
そうよ 誰にも負けないんだから！
★ 別れのシーン ★ №１７３
at 2000 12/23 01:58 編集
ゆっくりと 目の前を
別れのシーンが流れていくよ
スピード ないのに とめられない
主役は私なのに 変えられない
あなただけが足早に
立ち去ろうとしているの
振り返りさえ しないあなたに
私は なんだか泣けてきた
くずれそうな体 抱きしめ
魂 離脱が始まった
戻れない孤独な魂が
冷ややかに 私をみつめるの
ここから動くことさえ出来ない
風の冷たさ 感じない
とっくに冷え切り 神経麻痺した
感覚さえもなくなった
思考回路は停止して
呼吸さえも 忘れてる
生きてく力が はずれたの
行きたがる人へ 逃げていく
窓に映る 私の姿は
もうすぐ透過 見えなくなりそう
私の心も ほろほろと
風にとけて消えちゃいそう
★ 雪うさぎ ★ №１７４
at 2000 12/23 01:30 編集
夢をみれなくなったうさぎは
真っ白い雪の中へと消えるの
もう一度透明な心を取り戻したくて
雪の中をさまよい歩くの
泣きじゃくりすぎて真っ赤になった
目の中 今は何が見えるの？
真実の愛を求めていたの
お耳をしゃんと立ててたはずなの
どこで この毛を汚したの？
しらないうちに 嫌われうさぎ
言わなきゃいけない言葉がでないの
意地張りうさぎ すねてばかりで
とうとう あなたに捨てられちゃった
行き場がなくって、雪の中
埋もれそうだよ 心ごと
勇気もなくなり 丸くなったの
そのうち 雪吹雪に襲われて
このまま雪に隠されそう
出口がまったくみつからないの
ホントは ここから出たくない
雪に隠れて 雪ウサギ
このまま ここへ 住みつこう
誰にもみつからないように
春になったら どこへいこう
やっぱり雪を求めて歩くの
悲しい恋の結末に
雪で洗い流すしか・・・
それとも冬まで眠りましょうか
★ 愛しいあなたへ ★ №１７５
at 2000 12/24 01:24 編集
愛しい君へ送りましょう
星のしずくでつづりましょう
私の秘めたる胸のうち
言葉にならない思いだからこそ
赤々燃え立つ炎の中に
私の思慕は 見えますか？
ふわふわ浮いて みえるでしょうが
思いの筋は 一つだけ
あなたの胸に 矢をさしかけた
祈りをこめて 射抜いたの
誰よりあなたを理解してるのは
世界中でこの私だけだと
誰よりあなたを愛していること
命を張ってもお見せしましょう
月のしずくも織り交ぜて
あなたに伝えたい思いがあるの
奇跡を信じてお祈りしましょう
あふれる思いを届けるために
流星にのって あなたの夢まで
わたしの 思恋慕 送りましょう
それでもまだまだ言い足りませぬ
愛しいあなたに伝わりませぬ
あなたを思わぬ日などはないほど
いつもこのむね 抱きしめてるの
時折流れる涙でさえも
あなたに向かって 流れているの
せつない思いも 感情も
思いつくまま 書き記しましょう
★ 迷路 ★ №１７６
at 2000 12/24 12:47 編集
ねぇ、教えてよ 教えてよ
もう心 ぎりぎり 壊れそうだよ
あれこれ考えすぎちゃって
あなたがたくさん 見えてきた
ほんとのあなたが見えないよ
心が 聞き分けない子になって
だけど何もいえなくなって
巨大な迷路に迷い込んだの
灯りが何も見えないよ
寒くてぬくもり 何もないよ
すがるものが みあたらなくて
悲しい音だけ どこかできこえる
まって みんな おいてかないで
私はひとりで あるけなくなった
いっそ 何もしゃべれない
ぬいぐるみの中へと にげこみたい
怖くて 時をきざむ音だけが
無情にチクタク 早まっている
私は誰なの？ それさえも
どうしたいのかも わからない
抜け出す方法 みつからない
いつまでここにいればいい？
私の心 ギザギザに
とがってしまって もう何も
思考能力 なくなった
私の意志もなくなった
私の愛もかたまった
Ｂｙ Ｎｏvｅｍｂｅｒ
メリークリスマス！ (^_-)
at 2000 12/24 22:27 編集
今日は、さんざんなクリスマスだった。
もういや～～～。
雪乃たん、だけど最後にいいことあったから、
今日もハッピー！ってことにしよう。
う～ん、またまた一人ぼっちのクリスマス。
そろそろ、慣れてきたかぁ。
お～い！ 誰か サンタになっておくれぇ。
うさたんがいるから、いいかぁ。
最近、朝めざめると、しっかと手をにぎってるわたし。
アハハ。
★ 寂しさや
うさの手握り
目覚めれば
心の寒さ
物語る
★ 心 ★ №１７７
at 2000 12/24 23:05 編集
あぁ 夕日が沈んでいく
私の心 ひきつれて
薄暗闇の幕がおりるの
私の心のステージまでも
人を信じたかったの
人恋しかったから・・・
寂しさに負けて
何もみえなかったの
あぁ 愛はどこにも
見当たらないのよ
もう すがるもの何一つ
なくなってしまったのよ
私のそばにはお人形
また一つ増えてくお人形
私も笑顔忘れたお人形
笑い方なんて 忘れちゃったよ
ひきつる身体
歪んでく心
もう誰にもとめられないのよ
あともどりできないの
このまま夕日と一緒に沈みたい
心の居場所も取り去りたいの
何も考えなくていいように
私は別の私に変わりたい
★ 今日のサンタ様へ ★
at 2000 12/24 23:19 編集
悲しいね 哀れだね
だけど 誰も 悪くはないの
苦しいね つらいね
だけど全部 自分が悪いの
でもね いいじゃない
傷つけるよりは傷ついたほうが
そうね 傷ついたのは 私でよかった
その分 気持ちが楽だよね
いいお勉強ができたよね
そうね みんな 私のためだ
生きてくのって難しいよね
それがわかっただけでもいいさ
明日から、笑顔で頑張りな
やさしい人も回りにいるもの
今日はみんなサンタ様に見えた
みんな みんな ありがとう
私もサンタになって幸せ配りたい
今日 ぬくもりをくれた人達
いつまでも いつまでも忘れないよ
初めてもらったプレゼントだもの
今日流す涙は 嬉し涙
悲しみの涙は、流しきったから
明日からまたまた頑張ろう
涙はふいて 立ち向かおう
★ メリークリスマス！ ★ №１７８
at 2000 12/24 23:29 編集
メリークリスマス
サンタになって会いにいこう
はるか彼方 銀河の国からやってきた
君を求めて そり 走らせた
雪がふきつけ 嵐になっても
君に届けたい 僕の愛を
靴下いっぱい入りきれない
僕の思いを 雪にかえよう
トナカイ馬車を用意するから
今夜 一緒に 夜空のドライブ
君を寒さから守り抜こう
戦士になって、闘おう
メリークリスマス
今夜は君だけのサンタになろう
メリークリスマス
君にめいっぱいの愛 届けよう
★ 負けるな、わたし ★ №179
at 2000 12/24 23:47 編集
人の心は
移りにけりな
いたずらに
時の速さに
驚かれぬる
好きになるのは なかなかで
嫌われる速さ マッハだね
何故に出会ったの わたしたち
傷つき傷つけるためでしょか
ストップかけても止まらない
後戻りなくて ぶっつけ本番
このまま進むしか残されてない
意志とはうらはら どぶの中
リセットきない人生だから
一千一秒 よそみはできない
真剣勝負に立ち向かえ
転んだならば 立ち上がれ
血を吐いたなら ぬぐってしまえ
心の病気も吹き飛ばせ
落ち込む暇など 残されてない
さあ、一秒たりとも無駄にせず
今を懸命 生きてみろ
そこから、何かがみつかるさ
そしてそこから考えればいい
勇気を出して 前進あるのみ
★ 私は私 ★ №180
at 2000 12/25 00:04 編集
卑怯な奴には負けないよ
信じれるものだけ信じていくわ
嘘つく奴など大嫌い
どうせ つくなら 人のためになる嘘つけ
甘える奴も大嫌い
世の中なめてるんじゃないの
もっと苦しい人 いっぱいよ
どうにもならない人だらけ
ぜいたくすぎだよ
わがままずきる
言い訳なんか聞きたくないわ
もっとすることあるはずよ
だけど 人のフリ見て わが身を直そう
とても素敵なものをみたんだね
なんだか勇気が湧いてきた
そんな人にはなりたくないから
私は自分をしっかりみつめて歩くわ
甘え 責任転嫁 今すぐ捨てよう
また明日からは 笑顔に戻ろう
そして明るい日差しの中を
大手をふって 歩いていくわ
きっときっと素敵なものが
きっときっとつかめるでしょう
★ 正当派レディ ★ №181
at 2000 12/25 00:16 編集
私 旅する 冒険レディ
ただいま 本物の彼氏を求めて
偽物 見分けてかきわけて
只今 心の修業中
どんなてごわい わなしかけても
きっと見抜いて 退治する
そんな軽くはないのだからね
くるなら来てみろ 狼たちよ
純情可憐な乙女だけれど
見る目 誰より厳しいよ
浮ついた奴は おしおきよ
騙せるものなら 騙してみなよ
私 正当派 勇敢レディ
だてに 数だけ増やしてません
いいもの見分ける目をもってるの
本物みわける耳もある
私 旅する 冒険レディ
ちょっとシャイでも強いのよ
本物みわけて 旅するの
いつかきっと 願いをかけて・・・・
ガッツファイト 川柳だぁ！ (^_-)
at 2000 12/25 00:30 編集
★ また少し
強くなれたよ
乗り越えて
★ 寂しさを
いやしてくれる
メールたち
★ 戻れたわ
ほんとの自分
もう平気
★ サンタ様
私の彼は
どこにいる？
★ もう少し
一人でいよう
修業だ！
★ 負けないぞ
私は自分
かわいがる
★ 幸せは
自分で作るの
ファイトだね
★ 早く行ってしまって・・・ ★ №１８１
at 2000 12/25 18:32 編集
もういいよ いいよ
無理しなくていいよ
そんな哀れんだ目で
わたし みないで
よけい 悲しくなってくる
あなたを憎んでしまいそう
少しでも私のこと 思ってくれるなら
このまま黙って 消え去って
綺麗な思い出 守りたい
あなたの記憶も 憧れのまま
私の心のアルバムに
そっと Ｋｉｓｓ して残したい
あなたに会う日のルージュの色も
宝石箱へと しまいましょう
全てが 思い出にかわるまで
カギは 一番手のとどかぬとこへ
私が愛した あなたの幻
ほんとの姿は 別の胸
あなたが捨てた 私のぬけがら
魂だけが浮遊している
いっか夢見た 海の冒険
かなえられぬまま 海の底
いつも望んだ 二人の時間
さけられてるとも 気づかないまま
わたしは ロープをほどかれた
予告なしの 残酷ストーリー
ふりむかないで足早に行って
はるか遠く 会えない場所へ
私の視界にはいらぬように
私の記憶も 持ち去って
二度と思い出せぬよう
足跡何も 残さないでね
★ あなたを信じたくて・・・★ №１８２
at 2000 12/26 00:07 編集
あなたを信じたくて
信じきれなくて
愛の迷い子 さ迷い歩く
私 寂しい ロンリーガール
私を好きかとたずねてみても
出てくる言葉の裏読みばかり
俺を好きかと尋ねられても
わざと うらはら 意地悪ばかり
心 寂しすぎるよね
寒くて 寒くて ふるえているよ
愛し方がゆがんできてる
愛しさ 目に見えぬとこでしか
なんだか 微妙にズレてるね
そろそろ 別れの予感が見える
それでも意地張り 強がったまま
心半分 かくしてる
あなたを思えば思うほど
心ゆがんで かわいてくるね
これから どうしたいの どうしよう
あなたを絶対失いたくないの
それも言えずに 風に消えそう
いつになったら 卒業できる
春になっても 夏になっても
それでもやっぱり繰り返し
吐息がため息 のみこんで
私をいっそうやるせなくする
私をもっと堕落させるよ
それでもやっぱり また考えてる・・・
★ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ★ №１８３
at 2000 12/26 00:41 編集
ねえ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
もっと ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
心 通いあわすため 交し合おうよ
おまえの 心の不安 今すぐ
とりのぞいてあげるよ そばにおいで
今夜 一晩中 話し合おう
おまえの思いをきかせてくれ
きっと わかりあえるさ 俺たちは
この胸に耳をあててごらん
僕のハートがささやいてるだろう
おまえだけ いつも愛していると
だから 信じあおう 愛し合おう
もっとおまえの心 見せてくれ
そうさ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
愛は いつでも
だから ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
確かめ合おう
もっと ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
深め合おう
そして ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ ＫＩＳＳ
もう僕の天使だよ
★ おばかな川柳 ★ 下手だねぇ！ (^_-)
at 2000 12/26 02:58 編集
★ 何て奴
おこってばかり
でも好きよ
★ いつまでも
友達でいよう
このままで
★ 君の書く
いたずら書きは
元気でる
★ ほんとうに
私好きなの？
教えてよ
★ 同情は
してほしくない
本音どこ？
★ 私だけ
みつめてほしい
ねえあなた
★ 聞いてるの？
私のことを
どう思う？
★ 愛の炎が解き放たれた ★ №１８４
at 2000 12/26 21:59 編集
今まで抑えてた心 爆破
みごと こっぱに爆破
愛してるよ 誰より愛してるよ
みせなかった心 もう隠せない
あなたの熱意に負けた
あなたへの愛の強さに負けた
なぜ？ なぜ？ なぜ？
怖いのよ あなたが怖いのよ
いいえ 私の心が怖いの
ほんとの自分 誰にもみせれない
恋に落ちるのにおびえてる
あなたへ傾く心 おさえれない
もう 自制きかない
炎がゆれている
大きく 大きく 愛の炎
心が燃えている
赤く 赤く 近寄れないほど熱く 強く
火をつけた あなた 許可なく 火を放つ
私 メラメラ 燃え尽きそう
もう狂おしく 身体の芯まで熱くなっていく
あなたでなくちゃ 代用 不可
その瞳 その腕 その胸
あなたのたくましい心でなければ
私 煌びやかに 輝けない
華やかに 踊れない
あなたの手の中で 踊りつづけたい
愛の詩を歌い続けたい
抱いて キスして ずっとそばにいて
あなたが欲しい 全てが欲しい
あなたのくれた毒が 私の体 かけめぐる
もう 誰も どうすることも
あなたの指令がなきゃ動けない
もう誰も近寄れない 止めれない
愛してる 愛してる
あなたがとめなきゃ 言いつづけるわ
私 死ぬまで言いつづけるわ
愛の炎 燃えつづけるわ
愛してる 愛してる 愛してる・・・・・
★ 胸キュン ★ №１８５
at 2000 12/27 02:00 編集
もうね あなたのこと思うだけで
胸がキュン キュン 忙しくなる
体中が愛しさ抱きしめている
あなたへ送り込む 愛の吐息
あなたの声が甘くせつなく
私の耳元 くすぐるの
あなたに抱かれた右肩が
毎日あなたを恋しがる
あなたのあたたかなぬくもりは
この焼け付く素肌がおぼえてる
ほてりをとめられないまでに
あなた想って 泣いている
夢の中までいっしょにいたいの
あなたを呼び出すことできない
毎日 毎日 声 ききたい
あなたに強く抱きしめられたい
その度 心のメモリがはずされていく
過剰 平常 忙しいのよ
目をとじてさえ あなたの顔が
なんだか手招きしているよ
もう少しだけ 冷ましてみよう
けれどその分 愛しさを
過剰に心が感じ取る
愛しているの言葉と一緒に
あなたへの思慕 書き綴る
誰にも見せない心の日記
胸の高鳴りおさえれないの
胸キュン 恋のバロメーター
メモリ壊れて 天までとどけ
想い残らず あなたへ届け
せめて川柳に・・・・(^_-)
at 2000 12/27 02:07 編集
★ 眠くても
あなたに伝える
ラブレター
★ 好きだから
気になるわたし
消えれない
★ もういいよ
お世辞は早く
捨て去って
★ 台風が
訪れたよう
恋ごころ
★ 夜空を見上げて ★ №１８６
at 2000 12/28 01:20 編集
寂しくって 心寒い夜だから
星が満開の夜空を仰ごう
涙がこぼれないよう夜空を仰ごう
素肌に寒さ 感じるけれど
星がいっぱいきれいだから・・・・
もう少し ここでこうしていよう
あの夜空いっぱいに繰り広げられた
星のマンホール 心あたためる
せつなくて 泣きそうでも
夜空を見上げたら涙もかわくね
あの輝きが熱くこの目にささり
私を星の世界へと手招きしてる
心を捨てて 星屑になろうか
それとも月に腰かけ 詠おうか
寂しさ まぎれるステージ見せて
私を夜空のギャラリーにして
たくさんの星たちにまぎれて
わからぬように 泣いているから
思いの一つ 一つを 星座にかえて
心を全部 なくしましょう
寂しさも 苦しさも せつなさも
星座にそれぞれ かえちゃいましょう
あの人への思いは全て
星の化石にかえてしまいましょう
寒くて心震えるこんな夜は
しばらく夜空をみあげましょう
一つ 一つの化石たち
それぞれ 思いを秘めてまばたいている
涙こぼれぬよう こぼさぬよう
朝まで夜空を見上げましょう
★ さ・よ・な・らの匂い ★№１８７
at 2000 12/28 02:01 編集
なんだか このまま あなたが消えそう
私の前から いなくなりそう
これは単なる思い過ごし？
だけど急ぎ足のさよならが
私の回りで かくれんぼ
見え隠れするのは あなたの本音
もうもう 私から遠ざかってる
手をのばせども 届かない
声いっぱいに叫んでも
ますます遠く 届かない
ここにいるのはあなたのぬけがら
私の愛した あなたであってあなたじゃない
さよなら さよなら おいてきぼりね
さよなら さよなら 傷つきたくないけど
さよなら さよなら 私の恋劇
さよなら さよなら 幻の夢
★ 言葉合わせ ★ №１８８
at 2000 12/28 01:59 編集
ごめんね ごめんね 暗くなっちゃって
ごめんね ごめんね 弱気になっちゃって
寂しくて 寂しくて あなたが恋しい
苦しくて せつなくて しぼんだ心
あなたの顔が 薄れていくの
あなたの声は聞こえてるのに
私の心の叫びがこだまする
あなたに会いたい いっぱい会いたい
忙しいあなただから
疲れすぎのあなただから
もっとやさしい言葉 さがさなきゃ
言葉合わせ こころ集め
つなぎあわせて思いやり
やさしい輪にして首飾り
あなたの首にかけましょう
やすらぎ集めかけましょう
★ へ～んなぁ川柳 いつの日のだぁ！★
at 2000 12/28 02:10 編集
★ 旅立ちは
旅支度じゃなく
私から？
★ そばにいる
そんな言葉じゃ
消えないの
あなた思う
この寂しさは
★ もうすぐに
旅発つあなた
ひっそりと
見送るかげに
別れかな
★ どうしたの？
私らしくない
弱気虫
明日朝あなたに
元気を送ろう
★ 待ってるよ
私のとこへ
帰ってと
見送る思い
切なく揺れる
★ がんばろう！ ★ №１８９
at 2000 12/28 08:18 編集
さあ 顔をあげて歩こうよ
泣けてきたら 空 あおごうよ
君が考えてるほど悪く
そう ないはずさ 落ち込まないで
でも時々一人で立ち直れなくなったら
少し休憩 あせらないで
明日にはきっとうまくいくから
明るく笑ってみよう
人生には波がたくさんあって
苦しい時も 悲しいときも
でもそれが生きている証だから
歯をくいしばり頑張って行こう
ほら 小鳥がさえずっているよ
素敵なこと 運んでくるかも
ねえ 太陽は君のことを
きらきら 輝き照らし出してるよ
ほら もうすぐ青い鳥 とんでくるよ
信じていれば きっとくる
ねえ 苦しくても笑っていようよ
そうすれば きっと明日がひらけてくるから
★ うはうは ・・・・なんだぁ～？ ★
at 2000 12/28 08:22 編集
★ 元気だせ
思っているほど
悪くない
★ 自己暗示
きっと明日は
ナイスデイ！
★ 待ってるよ
何があっても
信じてる
★ 朝の渇
元気でるのは
君の声
★ 寒くても
心あたため
君思う
★ 祈り ★ №１９０
at 2000 12/28 21:30 編集
しばらくお別れだね
ほんの少しの間なのにね
どうしてなのか寂しいよ
永遠の別れじゃないのにね
あなたがこのまま遠くへいきそう
どうしてこんなに好きになったの
最近 頭の中をあなたで占めてる
手を動かしてても 歩いていても
何を見ても どこにいても
みんな みんな あなたの顔ばかり
声までも 歌までも 何もかも
みんなあなたの声に聞こえる
私の一番好きな声
私の一番好きな腕
私の一番好きな匂い
ふれられるもの みんな みんな
私の確かな腕の中で
私の素直な心の中で
いつも いつも 抱きしめていたい
そっと そっと あたためていたい
ずっと ずっと 感じていたい
しばらく離れ離れだね
ほんのつかのまなのにね
どうしてなのか恋しいよ
永遠の別れじゃないのにね
あなたがこのまま消えてしまいそう
どうしてこんなに愛しちゃったのだろう
早く帰ってきてね と
無事で帰ってきてね と
だけどのりんびり休んでね を
折鶴に愛を込めて
あなたのもとまで 飛ばしたい
お守りとして 身代わりとして
あなたを そっと 守り抜くために・・・
★ 言葉遊び ★ №１９１
at 2000 12/29 01:45 編集
言葉遊び 夢遊び
つなぎ合わせば 愛の言葉
言葉遊び しりとり遊び
一歩まちがえれば 別れの予感
思いやりのせ やさしさふりかけ
あなたをいつも元気づけていたい
元気をよび戻し 勇気をあげて
あなたをいつも癒してあげたい
言葉のかけら 拾い集め
けんかしても 仲直り
言葉に金粉ふりかけて
愛の言葉を輝かそう
言葉遊び 夢遊び
あなた追いかけ 恋遊び
言葉の御霊 死なせないで
あなたをもっと勇気づけよう
言葉遊び 恋遊び
あなたをずっと愛しつづけよう
言葉遊び 夢遊び
あなたと一緒に 乱れ遊び
★ そばにいて ★ №１９２
at 2000 12/29 08:22 編集
もう少女でいられない
私の心がホテリを帯びて
愛しいあなたをよんでるの
ぬくもり消えぬうちに会いに来て
あなたの心に鎖をつけたい
誰もあなたに近づけないよう
どこにも行かないで
不安でなきそう
あなたの寝顔 誰にも渡せない
あなたの笑顔もゆずれない
あなたの消えた世界など
灯りの消えた真夜中同然
あなたがいなければ
生きていく意味など私にはない
そばにいて ずっといて
ずっと ずっと永遠にいて
どんなことがあっても変わらないで
私だけ ずっと ずっと抱いていて
心も 身体も 抱いていて
私だけをみつめて欲しい
このまま永遠 そばにいて・・・
♪ 夢の続き ♪
at 2000 12/29 08:28 編集
★ 愛しさも
日に日に増して
あなたへと
傾いてくの
あなたに会いたい
★ 寂しさは
あなたがいない
朝の風
★ 変わらない？
私への思い
いつまでも
★ ゆっくりと
自分をみつめ
羽ばたいて
★ あなただけ
心一つで
待ってるわ
★ もうすぐ凍りそう ★ №１９３
at 2000 12/29 17:11 編集
行かないで おいてかないで
私を一人にしないでよ
怖いの 寂しいの 泣きそう
この気持ち ぎりぎりなの
一人じゃいられない 胸が苦しい
ぬくもり 欲しいの 寒くて凍えてる
もうすぐ 凍りつく 動けなくなる
あなたは どこ？ どこにも見えない
さがしても さがしても 足跡たどれない
どうして？ どうして消えるの？
一人で迷子 私 さまよい歩く
行く場所 いる場所 みつからない
あなたは もう 私から 旅立っちゃったの？
もう 姿も見えない 声も聞こえない
手がかりないのは もう終わりなの？
二度と会えない 声も聞けない
私は どうしたらいい？
鎖をはずされた子犬のように
心は血だらけ 胸は傷だらけ
愛は消えた 愛を落とした
このまま もうすぐ 氷にとじこめられる
悲しみ背負ったまま この世界に
私は 永久 おかれたままなの
心も 凍ったまま 静止したまま
救われる方法は一つ 一つだけ
あなたの キスでしか溶けない
私の生きる道 一つ 一つだけ
あなたのキスでないと 死んだまま
★ あなたにさようなら ★ №１９４
at 2000 12/29 17:28 編集
あなたの背中が 遠ざかる
追いかけたいのに ここから動けない
きっとその先知っているから
最後までわかりあえなかったね
あなたの生きてきたＣＡＰＡＣＩＴＹに
私という人間は はじかれていた
そう 最初から気づいていたよ
ぎこちなさは そこからくるもの
今 はっきりと認められるよ
深く知り合わなきゃよかったね
こんなに傷ついてしまうなら
言葉にできない思いたち
心の裏からでてこれなかった
作り笑顔は 寂しすぎるよ
あなたがさいごに選んだ道は
私と正反対の彼女のそば
きっとそれが一番正しい
そして あなたに さようなら
★ 恋さすらい人 ★ №１９５
at 2000 12/29 21:23 編集
許せないのよ あんな奴
もう口きいてやらないから
いつも寂しい思いばかりで・・・
私 今すぐ さがすんだから
候補は これでも大勢いるのよ
あなたが思っている以上に
みててごらんよ あなたなんか
１ｍｍたりとも 思い出さないわ
かえってきた頃 あわてても遅い
私 ターゲット もう決めてるの
あなたよりはかっこいいもの
今に見ててよ 驚かせちゃう
私 さすらい 次の恋の準備中
今 もうゲームは始まった
私 キラキラ輝いてみせる
素敵な彼氏 もうすぐＧＥＴ！
あなた あわてても もう知らない
別の人をさがしてよね
わたし さすらい恋のハンター
ちょっぴり危険 匂わせてるの
私の心 戻せるものなら 戻してごらんよ
私 陽気で勝気な 恋さすらい人
ただいま 猛烈 変身中！
だけどやっぱりあなたに 戻るわ
私 さすらい Ｕターンキラー
★ カウントダウン ★ №１９６
at 2000 12/29 19:44 編集
カウントダウン あなたと飛び越えよう
カウントダウン 手はつないだままで
まもなく２１世紀の扉が開かれる
針の一瞬の動きで 時代が変わる
息をひそめ 見守っていよう
二人の吐息を 感じ合いながら
カウントダウン この愛 未来へ繰り越そう
カウントダウン 時代変わっても 愛は不滅
見逃さないで 二人の微妙なズレは
隙間埋めあい 離れないように
愛確かめ合おう 二人の体よせあったまま
ほら 足音そこまで響いているよ
あなたと迎える新しい時代に
私たちは どんな風に愛し合おう
★ ありがとう、あなた ★ №１９７
at 2000 12/29 21:44 編集
ありがとう あなた
やきもち焼きの私のために
声を届けてくださって
こんなに遠く離れていても
すぐそばにいてくれてるみたい
あなたの声はビタミン剤
私はあなたの腕の中で
無防備な 旅を続けていたいの
私はよそみしないで一筋に
あなただけを 想っていたいの
こんな気持ちは ほんとに初めて
あなたの魅力に吸い込まれたの
いっぱい喧嘩もしちゃったけど
いっぱい喧嘩をしちゃったからこそ
分かり合えたと思えるの
あなたのリードがうまかったから
私 誰より信頼してるよ
私 誰より愛しているよ
ずっとあなたについていきたいよ
あなたが私を嫌いになるまで・・・・
★ あなたの空 ★ №１９８
at 2000 12/29 22:04 編集
青空は 私とあなたをつなぐもの
白い鳥になって あなたに会いにいこう
青い鳥に呼びかけて
幸せ２人で 作っていこう
あなたのためなら いつもさわやかな
朝の空気みたいに清らかな私でいよう
星空は あなたと私をロマンに誘うの
赤い鳥になってあなたのためにとびおりよう
ロマンティックに 溶け合って
あなたと魅惑の夜を過ごしましょう
あなたのためなら 妖艶な 夜の孔雀にかわりましょう
幻想的で誘惑的な小悪魔みたいな私でいましょう
すべてあなた好みに染まりましょう
あなた色に 可憐に妖しく麗しく
私の中に芽生えた感情
あなたに染められ目覚めたの
愛の炎に包まれて
あなたの匂いをふきつけて
青空 星空 魅惑あふれるあなたの空に
羽根を広げて 飛び交いましょう
愛のビーズを着飾って
あなたの愛 受けて 飛びつづけましょう
★ あなたの愛になりたい ★ №１９９
at 2000 12/29 22:17 編集
どうしよう こんなに人を好きになるなんて
嫌いから入った恋 もうおさえれない
臆病風に包まれた
私をそこから這い出させたの
嫌がる私の手をひいて
あなた私の扉を開いた
どうしよう こんなはずじゃなかっの
月日が経つにつれ あなたにのめり込む
後ろ向きで弱虫の
私をこんなに変えてしまった
怖がる私の手を離さずに
あなた気長に 待っててくれたの
私には何もあげるものがない
だけど あなたの苦しい時
私が身代わり人形になりましょう
この命さえ あなたのためなら差し上げましょう
苦しいほどにあなたを愛してる
恋する気持ち 愛する気持ち
初めて教えてくれた人
このままあなたのお守りになりたい
★ 真 ★ №２００
at 2000 12/29 22:25 編集
ラブレターはあなたにだけ
思いつくまま綴りましょう
私がどんなにあなたのことを
愛しているか みせましょう
日々 一千一秒 恋する気持ち
はいりきらない 心のうつわ
あなたに残らず 伝えましょう
素直でピュアで照れ屋の心
こんなに愛しく想うことが
これが恋だなんて 初めてしったの
恋の数は多いほうだけど
ほんとに人を愛してなかった
気づいた今は ようやく落ち着き
しおらしく純情な私がいるの
今まで本気で好きになれる人に
そうね 出会わなかっただけ
これから私の真実の恋がはじまる・・・
今 テープがきられ 初めの一歩をふみだした
★ Ｄｅａｒ マイダーリン ぴょん太 ★ №２０１
at 2000 12/31 02:28 編集
マイダーリン ぴょん太
あなたといるだけで
マイダーリン ぴょん太
やさしくなれそう
マイダーリン ぴょん太
私の弱い心
マイダーリン ぴょん太
いつも包んでくれる
マイダーリン ぴょん太
あなたがいるだけで
マイダーリン ぴょん太
私 強くなれそう
マイダーリン ぴょん太
いつもあなたを感じているよ
マイダーリン ぴょん太
２４時間 愛しているよ
マイダーリン ぴょん太
このままずっとそばにいて
マイダーリン ぴょん太
たとえあなだかどんな人でも
マイダーリン ぴょん太
うさぎだとしても愛してる
マイダーリン ぴょん太
あなたのそばを離れたくない
マイダーリン ぴょん太
強いあなたが大好き
マイダーリン ぴょん太
叱ってくれるあなたが大好き
マイダーリン ぴょん太
私をずっと抱きしめていて
マイダーリン ぴょん太
２４時間 愛し続けるよ
マイダーリン ぴょん太
たとえ何が起ころうとも
マイダーリン ぴょん太
Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ・・・
★ 私の宣戦布告 ★ №２０２
at 2000 12/31 02:39 編集
Ｏｈ Ｎｏ！ ハート ユーターン
あなたへ戻る マイハート
止められない心 ふりむいてしまった
あなた忘れる決意がはじけた
もうおさえれないよ
とめられないよ
ブレーキ完全壊れたの
やっぱりあなたは好きだよ
私の弱い心のせいではなくて
私のあなたへの強い愛なのよ
この先 険しい道かもしれない
実らず途中で崩れるかもしれない
それでも私は進みたい
あなたにむかって進みたい
この気持ち 前よりふくらんだ
あなたへの愛は本物
不幸になんかさせれない
あなた壊すもの 許せない
たとえ私がボロボロになっても
闘いつづけて守ってみせる
抑えてた心 爆破 爆破
あなたへの愛へと流された
私の想いがあなたのもとへと
舞い降りてしまって離れない
気持ちは正直 愛は純情 私は負けない！
★ 愛してる ★ №２０３
at 2000 12/31 02:52 編集
昨夜聞いたあなたの声が
またすぐ聞きたくなっちゃうの
いつもいつも聞いていたい
あなたの甘いささやきを
あなたに会いたくて 会いたくて
夢でもいいから会いたくて
あなたの腕の中に包まれていたい
苦しいほどに強く 強く
私を放さないで
どこかへふわっと消えそうなの
私の両手をつかんでいてね
心に鎖つないでいてね
あなたをいっそ とじこめていたい
私の秘密の宝石箱へ
あなたへの想いは、日に日に増して
私はとうとう自分を見失った
愛してる 愛してる 愛の炎 燃え続ける
愛してる 愛してる 愛の鐘 鳴り続ける
愛してる 愛してる この身が滅びても
愛してる 愛してる 泣きたいほどに苦しいくらい
愛してる 愛してる 気が狂いそうなほど 悩ましいほど
★ 新しい未来へ ★ №２０４
at 2000 12/31 03:39 編集
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ 今世紀最後の恋人よ
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ 時代飛び越え愛しぬくよ
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ 今年最後のキスをして
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ あなたに出会えてほんとによかった
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ 日付変更線を走り抜く瞬間
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ 私 強く抱きしめていて
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ この身体 この気持ちかかえたままで
ＬＯＶＥ ＬＯＶＥ さあ飛び越えよう 輝く未来へと
２人で かなえよう 未来の夢を
２人で刻もう 未来のアルバム
あなたと 飛ぼう 新しい時代へ
あなたとめくろう ニューエイジ
そして絆 深めよう 時代かわってもつないだままで
★ ハイジャック ★ №205
at 2000 12/31 03:48 編集
もう譲らない 譲れない
悲しい不安は捨ててしまおう
もうひけない 後へはひけない
弱気な心 脱ぎ捨てた
あなたを愛してる自信なら
そう もう誰にも負けない
最後に真実の愛が勝つのよ
私の本物の愛が
愛されるのを待つだけじゃだめ
自分から愛していかなきゃ
それに気づいた 教えてくれた
人をほんとに愛することを
愛しているなら 乗り越えれるはず
きっときっと 怖いものはない
愛しているから 強くなれるのよ
きっときっと 誰より勝ってみせる
あの人のハート 私だけのもの
誰にももう 渡しはしない
あの人のハート 私がもらった
誰も手の届かないようハイジャック！
★ 真夜中の夢のあと ★
at 2000 12/31 03:53 編集
★ 愛しさは
日に日に増すの
あなたへと
★ 会いたいの
今すぐ私
抱きしめて
★ 心ごと
あなたに全て
食べられたい
★ 負けないわ
弱気な心
すててきた
★ シュレッター
悲しい過去は
削除しよう
★ あなただけ
ウインク投げる
本音かな
★ 今年最後のメッセージ ★ №206
at 2000 12/31 08:15 編集
今年出逢ったあなたへありがとう
私はとても幸せ感じます
今年愛してくれたあなたへありがとう
今までより 誰より 好きです
あなたにのそばにずっといられるだけで
私は 胸がときめいて はじけそうです
あなたのやさしいまなざし
あなたのやさしい笑顔
私を何より元気にしてくれた
今年出逢ったあなたにありがとう
今 私は世界一 幸せ感じています
今年みつけた素敵なあなたへ伝えたい
遠く離れていても こんなにもそばに感じられます
あなたのそばでこのままずっと
命ある限り 愛しつづけたいほどです
あなたのやさしい思いやり
あなたの真の暖かい心
みんな私の心をときめかせた
愛しています 今も 明日も これからも
愛していくす あなたに嫌われるまでは ずっと ずっと
もう弱気な心は捨てて ずっとあなたについていきます
今年最後の今日の日に
私は愛をいっぱいあなたに伝えます
もったいないくらいの愛をくれたから
あなたのおかげで 私 とっても幸せです
★ 爛 蘭 乱 ★ №２０７
at 2000 12/31 10:08 編集
愛しい胸はもう夢の跡
かすかに残る移り香が
私の心を熱く燃やす
ああ愛しいささやき
もう幻の響き
私の心をせつなくするの
あなたにもらった血潮は
私のつぼみを花開かせた
大輪花のごとく紅く華やかに
私の白い肌でさえピンクに染められ
あなたの愛のしずくを思い切り浴び
しなやかにあなたの腕の中で舞う
夢の続きは あなたへの思慕が呼ぶ
もう一度 鏡に向かってささやきかける
今すぐ 私に会いに来て
あなたのたくましい腕が恋しい
紅をひく手に妖しく漂う
指先 あなたを恋しがる
素肌にまとうシルクの衣
恋しいあなたを誘っているわ
私の全てをあなたに託して
あなたの色香にそめられたい
誰もふれられないくらい熱く 強く
あなたの妖気をふりかけて
熱い吐息が乱れ飛び
愛しいあなたの腕の中に崩れたい
★ もう迷わない －決心－ ★ №２０８
at 2000 12/31 10:29 編集
もう迷わない 私はまっすぐに歩いていく
あなたへと続くこのあたたかな道を
愛は私の胸に響いたの
あなたの熱情 私の心に届いたの
愛されて私は大きく羽ひろげ
あなたの空の中に飛び立つわ
青空を迷うことなく飛びかいながら
私の精一杯の信愛をお返しするの
愛されて私は人魚になって
あなたの海の中に飛び込むわ
あふれるほどの愛に守られながら
あなたの海の中を泳ぎつづける
さあ 顔上げて 勇気を出して
あなたに全身でぶっかっていこう
真実の愛にめざめた今
あなたにむかって両手広げて飛びこもう
あなたの愛しぶきを体中に浴びながら
今 あなたが呼ぶ手を握りしめる
二度と離れぬように 見失わないように
★ 今世紀さいごのうた ★
at 2000 12/31 16:24 編集
★ 新世紀
あなたと共に
迎えしは
心新たに
愛誓う
★ 寂しさも
恋心へと
火をつけた
あなた想うは
誠の愛か
★ ほんとうは
あなたのそばで
見たかった
ああ初日の出
一人で拝む
★★ 冬空に
あたたかな夢
舞い降りる
★★ 遠くても
近くにいるよ
わが心
★ さよならあなた パート２ ★ №２０９
at 2000 12/31 16:35 編集
さよなら あなた
今までありがとう
さよなら わたし
もう旅立つわ
あなたから卒業します
友達としてもお別れします
私の心に終止符を
もう明日からは 他人顔
あなたはあなたの道を進んで
私は私のふさわしい道を
さあ 笑顔でお別れ致しましょう
あなたの記憶もここへ置いていくわ
懐かしい思い出にかわるまでは
カギはかけたままにしましょう
さあ ２人のそれぞれの門出を
笑顔いっぱい お祝いしましょう
泣かないで 悲しまないで
きっともうすぐ幸せになれる
新しい時代へ お互いそれぞれ旅立ちましょう
私達の重なる運命は そう今日で終わりなの
別れは新しい出会いの始まり
笑顔でここから 歩き出そう
さよなら さよなら ありがとうあなた
さよなら さよなら 幸せになってね
さよなら さよなら 笑顔を忘れないように・・・
★ ラブラブ ★ №２１０
at 2000 12/31 17:45 編集
愛はラブラブ あなたへ次第に傾く
ラブラブ いつも声ききたいの
あなたとこの空飛んでみたいの
アクシデントも怖くない
愛はラブラブ あなたとならどこまでも
ラブラブ ついていけそうだったから
あなたに私の秘密をみせたの
お城の招待 あなただけ
それでも時々 不安になって
あなたに嫌われたのかもって
一人ポツンと体丸めて
シクシク泣いてる時もあるのよ
泣き虫は 嫌いだと言われたから
あなたの前では泣けない 絶対
勝手に思い込むなよと あなた言うけど
永遠なんて そうそうありえないことよ
だからいつか訪れる
別れを想像 しちゃうのよ
だけどラブラブ 今はめいっぱい
ラブラブ 幸せすぎちゃうくらいよ
もう少し このままで あなたと愛し合おう
ラブラブ 今はあなたを独り占め
★ ２１世紀へ ★ №２１１
4at 2000 12/31 17:51 編集
さあ 心新たに立ち向かおう
去年までの君は捨てて
さあ ２１世紀 時代が変わる
きっと何もかも うまく行くよ
その勇気 その自信
大切に 胸に秘め あたためよう
どんなものにも恐れないで
君ならやれる 君しかやれない
