TOPへ 遠い日のメモリーへ
★ 再スタート ★ №２1２
at 2001 01/01 14:30 編集
悲しいね 寂しいね
一人のお正月に何を想おう
みんな 楽しそうで ぎわってるね
明るい太陽の光がうらめしいね
心に穴があいちゃったね
そう 何もかも気づいたから
これから一人で 歩いていかなくちゃ
涙なんか流してられない
さあ 今日のお天気のように
明るく笑って歩き出そうよ
生きてれば きっとそのうち 笑う日が
大手ふって歩いていこうよ
新しい年 新しい私
何もかも 衣替えしてやりなおそう
偽のブランド 捨て去ろう
強い心で 後は振り向かないで
★ うさぎ うさぎ ★ №２１３
at 2001 01/01 14:41 編集
うさぎ うさぎ 何がそんなに悲しいの？
朝の日の出見て 泣いたりしないの
うさぎ うさぎ 新年くらいは笑っていなよ
夜の星空みて 泣きじゃくらないの
きっと君にふさわしい人
ある日突然 現れる
それまで 綺麗なうさぎでいなきゃ
お耳をしゃんと立ち上げて
うさぎ うさぎ 夢見ていよう
悪いことは考えないで いいことだけを思っていよう
うさぎ うさぎ 白い毛 まだまだ汚さないで
めぐりあう人のため 自信を持って
月夜に浮かんで 微笑んで
スターライトをいっぱい浴びて
明るい笑顔で 笑ってごらん
流星にのって 銀河を旅しよう
うさぎ うさぎ 元気を出して 笑ってみせて
うさぎ うさぎ 泣かないで 泣かないで
★ 夢の棲家 ★ №２１４
at 2001 01/01 14:49 編集
疲れたの 疲れたの
幸せ芝居 笑顔でいるのも
悲しいの 寂しいの
ほんとの自分 隠せない
ぎりぎり 意地は貫き通せない
砕けた心 飛び散った
私の孤独に同情しないで
何も言葉は欲しくない
ただ 今は 静かに
そっと 一人にしてて
涙はあふれるんだもの 止められない
体は正直 隠せない
真っ暗な道にポツンといるよ
ふるえながらね 凍えながらね
夢の中でしか生きられない
寂しさ忘れる 空想の中
私の唯一の居場所なの
そこだけ 笑顔の私でいられるの
また眠りにつこう 何度でも
きっと やさしい 天使たちの国
★ 空想 空想 ひますぎのうた ★
at 2001 01/01 15:02 編集
★ 幸せと
思った瞬間
ガタガタと
崩れていくの
私の夢が
★ もう二度と
振り向かないよ
さようなら
あなたのなにを
見ていたのかな
★ 新年に
こんな思いじゃ
きっとまた
同じ悲しみ
繰り返すだけ
★ もうここで
さよならしなくちゃ
このこころ
壊れてしまう
ガラスの細工
★ 初日の出
今年はもっと
いい年と
心に誓う
希望の星よ
★ あなたから
かぎは返して
心ごと
★ ここでいう
さよなら本気
もう無理よ
★ 幸せは
紙一重なの
哀しみと
★ 君と行く
未来の星は
まだ遠い
★ 星空へ ★ №２１５
at 2001 01/01 19:43 編集
星空ヘ舞い上がれ 私の心
冷たく閉ざされ固まったまま
月の光は まぶしいか
風は強いか 冷たいか
それも感じなくなってしまったか
星空を飛び回れ 流星に乗って無限大
それでもおまえの悩みのほうが 大きいか
宇宙の果てには届きそうか
おまえの ちっぽけな愚問より大きいか
すべての居場所は 必ずある
間違った地点におりたたなければ
きっと おまえの心も満たされるだろう
明日の光もみつけれるだろう
朝が来る前に 凍った心
そのまま 切り取り 天上へ送れ
夜の妖しい 雰囲気にのまれぬよう
しっかり足を踏ん張って立て
星空へ舞い上がれ 私の心
弱くてどうしようもないこの気持ち
星空を仰げ 涙が頬をこぼれてきたら
明日の希望を胸に抱け
そして笑顔で無理矢理にでも
笑っていこう どんな時も・・・
★ ミステイクでも人生・・・ ★ №２１６
at 2001 01/01 21:28 編集
みつからないの 真実の愛
手放しで私だけ愛してくれる人
やさしい腕は 取り違えてた
もう手放したのよ 風の中
私の瞳 節穴だったの
全てはみんな ため息の中
やさしくない手が 私を覆って
くらまされたの 暗示にかかって
ちょうど 寂しかったの 孤独な心
そばにあるもの ずかりつきたかった
人は 時に哀しいね
一つ間違え 暗闇の中
手さぐりでしか進めない
ふやふやな心 踊り狂うの
もとに戻らぬ悲しみは
冬の寂しさ いっそう呼んでる
時を呼び戻せない 巻き戻せない
やりなおしのきかない人生だから
それでも 生き抜くしかないの
間違ったまま 進むしか
そこから 糸口 またみつけなきゃ
寂しい気持ちも抱きしめて
もっと もっと自分 可愛がって・・・
★ 愛の化石 ★ №２１７
at 2001 01/01 23:57 編集
もう恋しい気持ちが化石にかわる
あなたを愛した自分は 時代の歴史
あなたの何を見てきたのだろう
タバコふかすその横顔に 見とれつづけて夢の中
恋にのまれて 見落とした心
単なる寂しさまぎらすお人形
それでも知らず知らずに愛のうず潮
埋もれ埋もれて海の底
抜け出せない 抜け出したい
必死にもがいて 恋水面の外
心 鬼にして ふりきる情念
あなた浅し心なれば
追いまでしない 離れゆく心
悲しみ 体を鋭利に刺してく
いざ恋しい気持ちが化石にかわる
あなたを愛した自分は 時代の歴史
ひき止めさえしなかったあなたに
心 渇いてく 砂漠の果てに
★ 愛しているからさよなら ★ №２１８
at 2001 01/04 00:51 編集
愛しているから さよなら さよなら
愛しすぎたからさよなら さよなら
これ以上 あなたを愛しすぎちゃうと
自分見失い、壊れそうだから・・・・
愛しているから さよなら さよなら
愛しすぎたから さよなら さよなら
あなたのために 私のために
お別れするのが きっといい
さよならのメッーセージは
そうね すぐに消える声の伝言
あなたの寝てるまに 留守電へ
心 涼しく吹き込みましょう
別れたくない心隠して
嫌いになったフリ装って
愛しいあなたの声聞かぬよう
そっと 伝言いれておきましょ
嫌 嫌 あなたのそばにいたい
ダメ だめ 危険よ この先は
でもでも あの人 愛してる
そうそう だから 消えなさい
心と心の殴り合い
涙と意地張り けんかした
臆病風と 信念が
心の部屋でにらめっこ
愛しているけど さよなら さよなら
愛しすぎて さよなら さよなら
愛しているから さよなら さよなら
★ 後悔のうず ★ №２１９
at 2001 01/04 01:07 編集
今頃 気づいた でも もう遅い
あなたがどんなに大切か
アハハ 泣き笑いしちゃうよね
自分のバカさ加減に あきれた
何も求めるつもりはなかった
なのに 心束縛 したかったから？
違うよ 怖くて不安だったの
信じることができなくなったの
悲しい自分を抱えながら
眠れず 後悔ただ一つ
哀れな自分をなぐさめるすべなく
眠れず 後悔あとをひく
今頃 気づく 私は ばかよ
今頃 手遅れ 遅すぎる
今頃 元に 戻りたいなんて・・・
★ 愛していくこと ★ №２２０
at 2001 01/04 01:23 編集
愛は 時に空まいね
疑いだすとキリがない
愛し抜こうとする自分
信じきれないもう一人
あなた 無邪気に笑うから
私 不安がキリキリ舞
一歩の勇気 見え隠れ
二歩の不安 襲いかかるの
愛していくって 難しい
愛されつづけることは なお
永遠愛し合うなんて
ありえないよと知りすぎてるの
★ 離れたくない ★ №２２１
at 2001 01/04 01:44 編集
もう 離れたくないよ あなたと
ああ 悲しみの大きさ 気づいた
そう どんなに愛してたか 痛いくらい
ああ 愛の深さに気づいたの
そうね これは もしかして
あなたのゲームかもしれない
それでもいいよと 自分がつぶやく
今は ただ あなたに そばにいて欲しい
もう少し 私 つかまえていてね
たとえ あなたにもう一人
大事な人いたとしても
きっと今なら 笑って許せる
これからも 多分 きっとね
それでもあなたの となりにいたい
もう離れたくないよ つかまえていてね
二度と はなれないと誓うから・・・
あなたをどんなに愛しているか
自分でもびっくりするほど驚いてるの
あなたがいなくなるなんて
今の私には考えれない
★ あなたの胸 ★ №２２２
at 2001 01/04 10:13 編集
あなたの腕はとってもとっても大きかったよ
あなたの胸はとってもとってもあったかかったよ
あなたに強く抱きしめられて
初めて自分のおろかさに気づいたの
はぐれた胸に また戻れたね
あなたの心の広さに助けられたから
誰より大切なあなたのことを
もう少しでなくしちゃうとこだったね
いつも子供みたいで ごめんね ごめんね
いつも困らせてばかりで ごめんね ごめんね
２人の間にさざなみたててるのは
いつも いつも私だね
忙しいあなたに無理言ってるのは
いつも いつも私だね
こんな私の手を握り締めて
迷い子の心 つかまえてくれて
そんなあなたに 涙がいっぱい
心が痛んで 涙がいっぱい
あなたの顔が ゆがんでみえるよ
あなたの声は オルゴール
私の心をくすぐるよ
私の耳元 くすぐるよ
ずっとずっとあなたの腕に
こうして強く抱かれてたいよ
ずっとずっとあたたかな胸に
顔をうずめて感じてたいよ
はぐれないで 迷わないで
あなたを信じて ついてきたいよ
心素直に 愛を大切に
あなたの心にとまっていたいよ
★ もう今は過去の人・・・ ★ №２２３
at 2001 01/04 10:31 編集
もう冷めてしまった あなたに泣けた
全ては遅すぎたのよ 戻れない
私は本当の愛 みつけたの
あなたの冷たさが私の心 ひきはなしたの
はっきりと断れる勇気さえ
みんな大切な人にもらったの
優柔不断な心まで
素直に生きること教えられたの
今頃やさしくされたって
冷めた私の心 戻れない
今あなたに贈る言葉は一つ
ごめんなさいね そしてさよなら
過去には戻れないの
時は流れて止まらない
それが生きるということだもの
あなたはあなたの道を進んで
きっときっとあなたにふさわしい
やさしい人がいるはずだから
勇気を出して旅立って
そんな気弱なあなたは嫌い
一度は愛した人だから
未来だけをみつめて歩いて
いつもクールなあなたのはずよ
だから最後もクールで決めて・・・
★ 海の中のパラダイス ★ №２２４
at 2001 01/04 15:24 編集
青い青い海の神秘
無限に続く海のじゅうたん
地平線のはるか彼方まで
泳いでいけたならこの愛も結ばれますか？
ゆるやかにさざめく黄金の波
あなたの心を映し出すよう
やさしくて キラキラと
そう いつも輝いていて・・・
時折戯れる魚たちの宴
無邪気に 陽気に 自由に泳ぐ
微笑返す 太陽の瞳
やさしく あたたかく 包んでくれる
泳いでも 泳いでも 無限の海は
やすらぎと ぬくもりのパラダイス
私の心を満たしてくれるの
あなたという広大な海を泳ぐ
私は あなたにゆられて流され泳ぐ
あなただけの魚になりたい
あなたがいるから まっすぐに泳いでいける
道に迷っても ナビゲーションしてくれる
これからは 私がパラダイスになりましょう
いつも華麗に踊っていましよう
あなたの海の中で 戯れましょう
華麗に美しく 素直な心のままで・・・・・
★ もっと深い愛 ★ №２２５
at 2001 01/04 22:31 編集
今まで気づかなかったよ
愛にこんな深いものがあるなんて
人をここまで愛したことなんて
今まで一度もなかったよ
別に理想１００％ってわけじゃない
けれども泣きたいほど愛してる
今までずっと愛してきたつもりだった
けれどももっと深い愛があるなんて
あなたに会うまで気づかなかったよ
初めて遅くに気づいたよ
愛する喜び あふれだしそう
もうすぐ愛におぼれて 何も見えない
あなたの顔だけ あなたの声だけ
そしてあなたの心の中だけ見えればいい
愛は深く もっと深く
命とひきかえにできるまで
愛は強く 自己愛より強く
人を深く愛せるなんて
これから私は この道を
潜り抜けていくのだろうか
愛は何も恐れないで
立ち向かうことができるのだろうか
愛は深く もっともっと深く
あなただけしかみえなくなった
人をこんなに愛したことなんて
生まれて初めて知ったよ わたし
人をこんなに愛することが
この私にだってできるんだ
人を深くもっと深く愛することが
真実の愛だと 初めて気づいたよ
あなたと会って 初めて気づいたよ
★ テリトリー ★ №２２６
at 2001 01/05 00:04 編集
もうやめて 好きでないならもう消えて
私の心 かき乱さないでよ
危なげなあなたに惹かれていくの
ここから先へは 進めない
狂った恋へと走りだしそう
このへんでブレーキかけなくちゃ
あなたの前から消えてしまいたい
私の正気なうちにして
愛は時々 道をはずれて
人をすっかり変えてしまうよ
お願いだから もう止めて
私 そんなに強くはないの
あなたを憎んでしまいそう
ゲームするなら他へ行ってよ
このブレーキがいっそう恋の火を燃え上がらせる
止まらない心が暴走しそう
心のブレーキはずれそう
危険な香りのあなたに惑う
妖しい横顔 みとれてしまう
濡れた瞳が私誘うの
これ以上は近づかないで
私のテリトリーに入らないで
あなた好きなこと やめれない
今だって こんなに愛してる
お願い 好きでないなら 今すぐ消えて
私の前から 消え去って
あなたをきらいになれそうにない
私が狂ってしまわぬうちに・・・・
★ 元気出せ！ ★
at 2001 01/05 00:59 編集
★ 初仕事
体のなまり
ひきづって
それでも続く
わが仕事かな
★ もう寝なきゃ
言い聞かせども
眠れない
明日は仕事と
ゆううつの夜
★ 愛はゆく
心をのせて
あなたへと
愛しすぎほど
速さが増すの
★ 寒さにも
あなたの愛で
負けないよ
★ 笑顔どこ？
しあわせつかむ
スパイスよ
★ 頑張れば
必ずでるぞ
その成果
★ 子悪魔の化身 ★ №２２７
at 2001 01/05 17:43 編集
満月の夜 ほんとの私がめざめるの
悪魔になりきれない子悪魔に
そう あなたにそろそろ絶望したかも
ちょっと 他の蜜を吸ってこよう
もしも真実の愛をくれてたなら
変身せずにすんでたわね
あなたが私 めざめさせたの
あどけない顔の裏側で
妖しく笑う私がいるの
もう止めれない 止まらない
今夜 満月が見える頃
あなたの知らない私がいるわ
あなたの声はもう聞こえない
あなたの心がほかにあるから
気づいたその日 私は変わるの
そう 純情仮面の子悪魔に・・・
★ チェンジマイハート ★ №２２８
at 2001 01/05 18:36 編集
チェンジ マイハート
私 やっぱり あなたとは無理
チェンジマイハート
信じれるもの 何一つない
チェンジマイハート
もう言い訳も聞き飽きた
次の人に飛び移るから
候補は そうよ もういるんだもの
別にあなた一人が男じゃないわ
あなたより素敵な人 たくさんいるもの
いつまでも あなただけを思っちゃいない
私だって あなた以上に
声かけてくる人いるんだからね
だから笑ってさよなら
チェンジマイハート たった今から
あなたの隠してるその娘と仲良くね
チェンジマイハート
私 恋人に不自由してない
チェンジマイハート
私 別に悲しくもない
チェンジマイハート
あっさり笑ってさよならね
★ 過剰愛 ★ №２２９
at 2001 01/05 23:02 編集
過剰な愛は 炎を吹いて
あなたを焼きつかせてしまいそう
過剰な思い 心広がり
私の胸を妬き焦がしてしまいそう
こんがりならば ちょっとかわいいね
でも 行き過ぎは かなりの困りもの
あなたがクールに 私がホットに
逆転したら余裕がないよ
くやしいけれど もう手遅れね
あなたの全てを把握したくなる
こんなことだと重すぎちゃって
あなた いつか ひいちゃうでしょう
ドライアイスをなげかけて
摂し０℃のつめたい心
少し冷そう やけどしそうな熱い胸
距離置き 冷ややかな出逢った頃へ
それでも熱く もっともっと熱く
誰も近寄れないほど重症に
あなたいろの包帯つけても 冷静になれ
過剰な愛情 異常に上昇
いつかあなたをやきこがしそう
いつか私燃えつき消えそう
★ ドロップ アウト ★ №２３０
at 2001 01/06 09:46 編集
危なげな恋の行方は
そうね 私の気のむくままに
愛していると思っていても
すぐに冷めちゃう気まぐれデビル
きっとマジでなんかいられないかな
居場所みつけてもスルリと抜けそう
なぜ なぜ わたし やっぱデビル
心まで売っちゃったらどうしよう
だけどそこには 真実のかげ
いえない思い ブラックハート
気づかぬあなたは わたしのことなど
そうね きっと興味薄れてる
あなたの愛のレベルが見えた
わたし ブレイク イエローハート
身動きできずに 遠ざかる
たとえ見失えど 心ついていかないの
もうすぐ さよなら 見えてきた
それでも動けぬ ブラックハート
それはそれで 仕方がないね
私の心が ドロップ アウト
★ 迷いなく熱い想いをもう一度 ★ №２３１
at 2001 01/06 18:57 編集
海を見ていたら涙がこぼれた
私は何を考えているんだろう
波しぶきを受けながら
岩はいったい何を考えてるのか
砂浜についた私だけの足跡を
もう一度たどれば ほんとの愛は見えますか？
太陽の光に抱かれ 黄金に輝く
波のわたぼうし つかんだら
あの人の真実の心の中は
はっきり私の目に見えてくるでしょうか
疲れきった心が泣いてる
わけもなく涙が出てきて
とまらないのは 恋しているから？
あの人の心つかめず
ほんとは邪魔じゃないかと
卑屈な心が怯えてる
臆病心が泣いている
どうしちゃったの こんな弱気
初めて味わう現象に
ただただうろたえ あせってる
しばらくあの人の前には出れない
しばらくあの人と話せない
もう少しここで頭を冷そう
心だけは冷さぬように
熱い想いをもう一度・・・・・
★ ほんとに進む道は・・・ ★ №２３２
at 2001 01/08 11:26 編集
哀しい恋のかけら
そう まだ抱きしめてるよ
冷たく凍った 鋭利の破片
この胸につきささったまま
真っ赤な血があふれてる
とめられない想いは
悲しい死への憧れ抱く
心も体もこの世から
消えてしまえば 多分きっと
この哀しみもなくなるでしょう
影も足跡も失せたなら
きっと憎まずにいられるはずね
そうすればきっと美しい心のまま
きっと汚れなき自分でいられる
誰のせいでもない
私が一番悪いのだから
誰が悪いわけでもない
私が選んだ道だから
それさえ気づけば もう迷いなく
どういうふうに生きればよいか
きっと きっと 見えるでしょう
きっと きっと 笑顔も戻る
きっと きっと 心やすらか
今はまだまだ その道のりの途中
★ 偽恋愛 ★ №２３３
at 2001 01/08 12:16 編集
あなた好きな気持ちを返して
私のハートを今すぐ返して
まだ愛したままの私の心
今すぐあなたを嫌いにさせて
あなたの何を見てたのかなぁ
私の作りあげた架空の人は
私の前にはいなかった
ほんとのあなたを知りたかった
もっと早くにしりたかった
そこまで苦しかったのなら
どうして心開いてくれなかったの？
それが一番 かなしかった
信じてくれなかったあなたが
何より何より 悲しかった
愛をとりちがえているよ
ほんとのトラウマ あなただよ
私はいつも冷静だった
愛はそれくらいで消えないでしょう
真実の愛なら きっと きっと 許せるはずよ
そうでないなら偽物と
教えてくれたの あなたでしょ
もう遅いね 遅すぎるね
どこで ボタンは掛け違えたの？
きっとあなたのせいじゃない
そうね ２人の愛し方
間違ったまま 暴走したの
何もきけなかった私と
何もいえなかったあなたと
今は 結果だけが哀しいね
最後にあなたに嫌われることしか
できなかった私が悲しい
もう引き返せない この現実が
なんだかとっても哀しいね
★ 迷路の中 ★ №２２４
at 2001 01/08 15:02 編集
憎みたいのに憎めなくて
忘れたいのに忘れられなくて
この心の居場所が見当たらない
どうしたいのか
どうしてほしいのか
どうしようとしてるのか
頭が麻痺して まとまらない
心が麻痺して みつからない
体が麻痺して 動けない
この運命を呪うしか
この自分を憎むしか
この想いを悲しむしか
今の私には なすすべもない
何もできない 動けない
いつか 答えは でるだろうか
もうすぐ答えがでるだろうか
★ さよなら 私の恋 ★ №２２５
at 2001 01/08 22:20 編集
さよなら さよなら 私の恋
幼すぎた私が 壊した
さよなら さよなら 私の愛
大人になれずに ちぎれたね
だけど 全て打ち明けたから
なんだかすっきり 心が晴れた
そして 笑顔でさようなら
私の心をリセットしましょう
欲張りなこと 思ってないよ
黙って このまま消えるから
何もあなたに求めてないよ
笑って あなたと離れるよ
ごめんね ごめんね 私のほうが
きっと罪は 重いはず
ごめんねだけじゃ 許せませんか
きっと私 憎んでいるね
さよなら さよなら やさしいあなた
二度と会うことないでしょう
さよなら さよなら 寂しい私
最後まで 嫌な女だね
★ ありがとう ★ №２２６
at 2001 01/09 01:34 編集
苦しかった昨日にさよなら
やっとほんとの私に戻れたね
悲しかった昨日にさよなら
もう涙もしまいましょね
あなたといつまでいられるか
わからないけど それまでは
思いっきり 楽しみましょう
笑顔で明日を迎えましょう
もう正直に生きて行けるね
嘘の私にさよならね
もう本当の私でいれるね
飾らなくても良いんだね
苦しかった道のりが
いっそう愛おしく私を包む
悲しかった足跡が
いっそうなつかしく遠ざかる
ありがとうの言葉をいくつも
ぶらさげたまま あなたへと
ありがとうと感謝しながら
心新たに 進んで行くわ
あ・り・が・と・う・・・・・
★ ほんとの愛 ★ №２２７
at 2001 01/09 01:42 編集
ほんとの愛を知りました
ほんとに人を愛せました
ほんとの自分に気づきました
ほんとにあなたを愛してます
あなたのちっぽけな悩みのせいで
私 振り回されちゃった
私にとっては ささいなことだよ
おかげで 私 大失敗！
なのになんで怒らない？
あなたが我慢強すぎる？
私 ひどいやつでしょう
おまけに泣き虫 始末悪いね
あなたを多分 本気で愛してます
あなたを多分 守ってあげたい
私は 真実の愛をみつけました
なにも求めない愛に気づきました
元気の記念日 (^_^)v
at 2001 01/09 01:47 編集
★ 心晴れ
明日はにこやか
私の碑
★ 哀しみが
遠ざかってく
心外へ
★ つらかった
月日もいつか
思い出か
★ 行過ぎて
後悔あとを
たえまなく
★ 恋心中 ★ №２２８
at 2001 01/09 19:54 編集
こんなはずじゃなかったの
あなたが私の前から消えた
あなたに心 もどらぬように
私 禁じられた遊び 始めた
悲しく嘆いて 鬼の心に泣けてきた
あたなを一番苦しめてるね
もうお別れなら 思い切り
嫌われてやると 決めたから
未練も愛も きれいに燃やそう
あとかたもなく 希望もなく
あなたに期待しないように
あなたを一番傷つけた
心で泣いてるもうひとりの自分
だめよ 忘れるため 鬼の心
愛しているから おこしたの
私の最後のあなたへの反乱
心にナイフがつきさされたまま
赤い血 流れつき 体温もなく
あなたへ向かって 投げ射る矢
許して 泣き叫ぶ私の愛憎
これが最後 あなたへの
思いとともに自爆する
あなたへのあふれる愛かかえ
この魂投売り 心中するわ
さよならのかわりに私への
憎しみ はかりしれないほどに
私の心へ突き刺して
あなたのその手で 命をとめて
★ 真愛 ★ №２２９
at 2001 01/09 20:08 編集
見せかけの愛ならいらない
真実だけを聞かせてよ
なんのため だれのため
わたしをいったいどうしたい？
きつめのシャドウは 隠すため
弱い私の半端な心
紅いくちびる 妖しくうごく
あなたの本音を確かめたい
腰をくねらせ手招きすれば
あなたも同じ 男になるの？
私の心が冷たいままでも
体のぬくもりだけでも欲しい？
きつめの香水 惑わすためよ
あなたの心の隠れ場所
青いマニキュア 月夜に乱れて
あなたの心をかき乱す
素顔に戻れば 離れていくの？
それとも 私を抱きしめる？
心といっしょに抱きしめる？
あなたの真実の愛を見せて
あなたの心のさけびがききたい
はだかのままの 純愛の
基準はどこにそなえてる？
私を愛しているならば
全て脱ぎ捨て 抱きしめて
そして 吐息と 鼓動と 真実の愛
私の耳元 ささやき続けて・・・・・
★ ブレイカーたち ★ №２３０
at 2001 01/09 21:34 編集
ブレイク あなたがいなくなったから
ブレイク あなたが突然消えるから
ブレイク もう失うものはなくなって
ブレイク あとはあなたに嫌われるだけ
死にたくて 死ねなくて
心 闇夜をさまよい歩く
あなた失った悲しみが
そうね 私 壊したの
あなたの心も壊したの
私は これからどうしよう
あなたのそばにいても ただ
あなたを怯えさせるだけ
私はどこへ流されようか・・・・・
★ 愛しきあなたのために ★ №231
at 2001 01/10 00:15 編集
私のあなたへの償いは
あなたの前から消えることじゃない
あなたが教えてくれたから
やっと 私 目覚めたの
私の愛が偽物だと
あなた言うなら 見ていてください
あなたのそばを離れません
あえて苦しみ みつめています
できるなら あなたの背負った十字架の
重さを半分 私に下さい
今から 私は あなたら向けて
真実の愛を届けましょう
私がどんなあなたのことを
愛しているか 見ていて欲しい
あなたの苦しみ 抱きしめる
あなたが二度と悲しい思いをしないよう
あなたの悲しみ うけとめる
あなたが永遠 悲しまないよう
自分を責めても痛みは消えない
あなたの前から逃げても 心静まらない
あなたがいっそう心配なだけ
何もたいしてできないかもしれない
けれど私なりに精一杯
あなたと一緒に考えさせて下さい
どうすればいいか どうしたらいいか
あなたの心の痛みを下さい
あなたを誰より 愛しているから
★ ドラマの中より ★
at 2001 01/10 01:02 編集
★ 星一つ
みつけて祈る
願い事
★ 私より
あなたの幸せ
かなえたまふ
★ どんなにか
ののしられしが
楽だろう
★ どこまでも
あなたについてく
私の志
★ 迷わない
やっと気づいた
この思い
あなたに届け
愛しき慕情
★ あなたを愛していきます ★ №２３２
at 2001 01/10 02:11 編集
離れたくないよ
もう離れられないよ
心も体もあなた色だよ
もうここからどこへも動けない
そうさせたのはあなただよ
そう ついていったのはこの私
くちびるが 肩が 髪が 指が
そしてわたしの心がすべて
愛しいあなをよんでいる
涙声して呼んでいる
永遠の約束はしなくていい
形だけの約束もいらない
ただあなたのそばにいたいだけ
あなたが私を嫌いになるまで
愛が熱い体を包み
あなたを呼び出し叫んでいるよ
心が熱く燃え上がり
あなたを今にも溶かしそう
この先何がおころうと
私は きっとかわらない
このままじゃ誤解をされるから
今から 堂々と胸を張り
私はあなたを愛していきます
あなたの過去も愛していきます
あなたの苦しみ 悩みも全て
みんな残らず愛していきます
★ 海の青 ★ №233
at 2001 01/10 20:40 編集
水色の恋は、薄透明で 消えやすい
海の青さに染まったなら
きっと確かなものが 手に入る
白い泡は 薄汚れた邪悪を洗い流し
もとの波間へもどしてくれる
そして何もかわりなく海へと溶ける
あなたの心つかめずに
暴れた心 燃えカスが
私の後悔へとくすぼっていく
まだまだ 砂浜 恋の入り口
これから私達 始まった
海の青さを 求めてやまない
裸の心でトークしよう
私の罪は あなたへの償い
あなたの罪は 私の償い
ふたりの海の色あざやかに
エメラルド色に輝いたなら
きっと 津波も怖くない
信じる気持ちは 貝に入れたまま
封印したまま あなたへと
波に浮かべて届けよう
今度こそ どんな魔物にも 心売らない
サマー スノーにうもれながらも
あなたへ送る 信 真 心 来
私は すべての鎧をはずしてしまおう
あなただけに見せる勇気
心 熱く見せつける 永 長 続 青
これからが ほんもの・・・・・・・
★ 消えて 消えて 幻か ★ №２３４
at 2001 01/10 22:46 編集
かわいそうな私 抱きしめて
あなたとの恋とげられず
かかえきれない愛 行き場のない愛 だきしめて
これから私は もうすぐ消えていく
もう 確かめる力 なくなってる
生きてく力 うすれてく
きっと 今知るこれがすべて真実
いままできた道 すべて幻
愛も幻 思い出も偽装 あなたの愛も
何一つ真実が 跡形もなく
笑って狂おう 涙の祭り
あなたの笑顔も セピア色
生きようとする意志 崩れてく
私の陰が 透けていく
キラりと光る涙の奥に
誠の愛がうもれてく
もうすぐ あなたを思い出さない
もうすぐあなたの名前も呼べない
２人の思い出 過去へと消えて
もう誰も思い出さない 私もあなたも
★ 星空ドライブ ★ №２３５
at 2001 01/11 01:19 編集
ダーリン いっしょに星空ドライブ
今夜 東京タワーで待ってる
不思議なかぼちゃの馬車の中で
あなたをずっと 待ってるよ
待ちぼうけくって 少しからだが冷えたなら
私を包んであたためて
凍えたくちびる あなたのキスで
やさしく 甘く 溶かしてね
ダーリン 少し遅れてもいい
私 あなたを思いながら 待ってるよ
心躍らせ 星空ドライブ
今夜あなたをハイジャック
私 乙女座発 双子座 回りたい
北斗七星 たどりつきたい
あなたと希望の星まで一つに
心合わせて一晩中
ダーリン 今夜 星空ドライブ
黄色い月灯りの下で待ってる
ダーリン 今夜 星空ドライブ
月についたらスウィート キスを！
★ せめて・・・ ★ №２３６
at 2001 01/11 07:05 編集
生き方 ぶきっちょな私
いつも自分で首しめて
苦しみ 自分で作ってる
生き方 ぶきっちょな私
落ち着きなくて 情けなくて
ドジが続いて メゲちゃった
生き方 ぶきっちよな 私
自分のことしか考えられなくて
大人になれず 嘆いてる
大切な人 傷つけたなら
償わなくちゃ ダメでしょう
消えるだけじゃ ダメでしょう
あの人 寂しくなくなるまでは
かわりに代役 引き受けましょう
悲しませぬよう 苦しませぬよう
ほんとは 永遠 友達のままでも
いたいけれど あきらめましょう
もう元になど 無理だから
あの人の中 一生残ってる
この私への 憎悪とは
どんなにしても 勝てないはずだから
あの人 これから守りたい
私の言える セリフじゃないけど
今は命の限り 抱きしめたい・・・
★ 愛しきあなたへ ★ №２３７
at 2001 01/11 07:54 編集
これからは 友達顔にもどりましょう
あなたの恋人なんて いられないから
好きだからこそ 愛してるからこそ
望みは捨てて 心も捨てて
だけど 消えたりしないから
あなたのそばで苦しみましょう
あなたがいいと言うまでは・・・
このまま そばで見守りましょう
いくら情けない私でも
そんなに平気でいられない
私 望みは もう 持ってない
だから あなたも心安らかに
あなたを本気で愛してくれる
心やさしき人 さがしてね
いつもそばで応援するよ
だから私は気にしないでね
時が経って 気づいたの
私の与えたあなたの痛みは
多分 きっと 永遠 ぬぐえない
だから かげながら 見守り続ける
あなたの幸せ見届けるまで
邪魔せぬように あたたかな気持ちで
それが私にできるあなたへの
最後の真心と思うから・・・・・
★ 魔法がとけた日 ★ №２３８
at 2001 01/11 08:12 編集
★ 大丈夫
もう一人でも
いられるよ
★ あなたへの
真実の愛
今まさに
★ 高望み
できないほどに
壊したの
あとはあなたの
幸せ願う
★ さあいこう
笑顔あふれて
見送ろう
恋人顔と
さよならしよう
★ 傲慢な
思いはもてない
気弱だけ
私の前を
かけ回るだけ
★ ほんとうの
自分に戻れた
その時に
私の心
望み捨てるわ
★ 思い出は
守らなくちゃね
美しき
あなたとの日々
黄金のまま
★ 決意の章 ★ №２３９
at 2001 01/11 18:03 編集
苦しくて 苦しくて 苦しくて
あなたの中にもう今までの私は消えた
悲しくて 悲しくて 悲しくて
涙があとから あとから あふれてく
心がトゲだらけ チクチク痛い
苦しみとまらない じっとしてられないほど
とげの数が 日ごとに増えて
私をいっそう苦しめる
後悔一つ また一つ
毒とげ一つ また一つ
あなた愛しいと想うほど
苦しみまして あえいでしまう
この胸しめつけられていく
息も出来ぬほど 強くきつく
稲妻よ 今すぐ 私の上に来い
私を真っ二つに裂いてしまえ
それでも足りぬ私へのバツは
この体捨てる覚悟の終結
それでも きっとこの苦しみは
どこまでも果てしなく続くだろう
決してなくならないならば
せめてこの世で 償おう
最後に残る愛と真心 あなたへと
★ きっと晴れ！ ★ №２４０
at 2001 01/11 20:36 編集
そうだね やっとわかったよ
いつも私 明るい笑顔を持ち続けるよ
どんなつらいこと 悲しいことも
きっと負けない えくぼ絶やさない
仕方がないこと もう考えないよ
やってしまったもの しょうがない
あとは笑顔でクリアーするわ
二度としなきゃいいんだものね
この痛み 悲しみ つらさは 全部
私の胸に刻んでおこう
二度とあやまち犯さぬように
神に永遠誓いましょう
そう思ったら 楽になれた
そう考えたら 微笑浮かんだ
そう決めたら 明るくなれた
きっときっと明日は 晴れね (^_-)
★ 私は負けない！ ★ №２４１
at 2001 01/11 22:39 編集
何よ 何よ 何でそんなにしっかりしてんのよ
プン プン くやしい 全くその通り
何よ 何よ だけどすごく頼りがいがあるの
あたなに何も反論なんてないの
私の愛が偽物だって？
だけどやっぱ足りなかったのかな？
違う すごく愛してた
ただ私の愛が自己中心的だっただけ
愛し方を間違えてたんだ
今頃気づくなんてね
だけど 見てなさいよね 私だって
負けないんだから 生まれ変わるよ
あなたにはもうもう 涙はやらない
もうすぐほんとの愛 見せるから
あなたを愛していることは
他の誰にも負けないんだから
私 きっと生まれ変わるよ
あなをきっと驚かせるから
★ 愛で変わる ★ №２４２
at 2001 01/12 00:08 編集
ダーリン 元気になっちゃった
あなたの愛が 私目覚めさせたの
ダーリン あなたには 全て負けてる
誰より ずっと 尊敬してるよ
大好き あなたのそのやさしい声も
怒った声も しびれちゃう
大好き あなたのそのやさしい眼差しも
するどい豹のような目も
もう迷わないよ 愛しているもん
もう考えないよ 愛しているから
もう弱気はやめた 愛は強いよ
笑わないでよ ちょっと未熟
あなたが好きなことだけは
信じていてよね お願だから
きっと生き方ぶきっちょなだけ
だけど 本気で愛してからは
きっとあなたに似合うよう
絶対 心の成長するから
びっくりしないで 見ててよね (^_-)
★ 初めての想い ★ №２４３
at 2001 01/12 02:01 編集
揺れてゆらゆらあなたの胸に
顔をうずめて夢をもみさせて
大きなたくましい強い腕に
抱きしめられた時感じたの
私は この人愛してる
誰より一番尊といと
なのに ごめんね 肝心なとこで
信じれずにいたのよ 私最低
でもね 同じ過ち もうしない
これからの私だけを見ていてね
今 初めて言えるの
昨日までは気づかなかったこと
あなたが大好き
あなたを愛してる
あなたのために生きていきたい
今度は何があったとしても
あなただけを信じているから
ほんとのあなたは 今知ったの
今まで見てたもの 空想の中のあなた
これからは 真正面から向き合おう
きっと秘密は なしにしよう
あなたとこれから生きてきたい
たとえ それが非常識な道でも
私はあなただけ信じることに
今日 ここで 誓いましょう
思ってたよりちょっとシャイなあなたへと
愛の矢を ハート目指して投げるから
あなたが私を嫌いなるまで
そっとそばに寄りそわさせて
私にできるせいいっぱいの愛
あなたのために 送り届けましょう
★ やれやれ・・・・・・ ★ №２４４
at 2001 01/12 02:18 編集
★ 見ててよね
これからわたし
生まれ変わるわ
★ 愛してる
あなただけしか
もう見えない
★ 嘘でもいい
あなたのそばで
愛もらい
私は幸せ
かみしめたい
★ 艶やかな
花の匂いは
あなたへと
白い肌にも
移り香が
★ 受け止めて
愛は残らず
花束に
愛しいあなたに
咲き誇りけり
★ あなたへ送る言葉 ★ №２４５
at 2001 01/12 17:34 編集
２人とも傷ついちゃったね
ううん あなたのほうが
はかりしれない大きな傷ね
一番大好きな人を傷つけちゃったね
初めて本気で愛した人を傷つけちゃったね
こんなことがないまで信じれなかったなんてね
ほんとに ほんとに 情けないね
いままで愛されてないと思ってたなんて
ほんとに わたし 哀しいね
だけど この心の傷は いつも いつも
胸のポケットにしまっておくよ
いつでも取り出せるようにね
いつも忘れないようにね
二度と傷つけたりしないよう
固く心に誓います
どんな時でも信じています
世界中があなたのことを
敵にまわしても信じます
それが愛することだと教えてくれた
あなたがとても愛しくてしかたないから
その分 めいっぱい愛していきます
その分あなたに 安らぎあげたい
その何倍ものぬくもりあげたい
それ以上のやさしさあげたい
もっともっと愛してあげたい
★ 心の旅立ち ★ №２４６
at 2001 01/13 18:04 編集
そろそろ心の旅立ち 始めましょう
昨日までの鎧の中の私は捨てましょう
子供じみてる考え方は
真っ黒なこの炭といっしょに燃やしましょう
冷静でいられなくて
落ち着きなくて
失敗ばかりの毎日は
そろそろ疲れてきましたね
苦しみしって 悲しみしって
たくさんのはかりしれない痛みを覚えた
何が正しくて 何が間違ってて
それでも も一度立ち上がって
くじけないで歩いていくしか
だけど ガラスの心 崩れやすくて
自分が 時々どこかへ消える
本音が消える 何も見えなくなってしまって
それでも歩いていかなければね
失敗しても それでも涙はぬぐっていかなきゃ
あきらめるのはいつでもできるから
さあ 笑顔をとりもどそうよ
誰も みんな悩みを抱えてる
それでも心が弱くなったら
全てを忘れて 旅をしよう
何事も元にはもう戻れないから
そこから少しずつ修復していこう
それでも疲れたら また別の道があるはず
リセットかけて 心新たに考えよう
みんなみんな戦っているから
歯をくいしばって頑張っているから
★ ２７時までの約束 ★ №２４７
at 2001 01/13 20:16 編集
今夜 蒼い流星にのって迎えにきてね
私 ２７時まで 待ってるよ
寒くて 凍えそうな夜だとしても
真っ白なコート着て立っているから
あなた色に染まりたくて
コートの下も白のドレスよ
フリルはあなたにかわいくみられたくて
ハートのイヤリングつけているから
私の心を盗みにきてね
あなたのそばにそっと寄りそう
今夜 私 フェアリー・ガール
あなたの秘密も全て教えて
星くず集めてあなたに送ろう
誰より 誰より 愛しているよ
寒くても 風が冷たくても
私 今夜 色いコートで待ってるよ
白いドレスとピンクのルージュで
★ 雪になりたい ★ №２４８
at 2001 01/14 05:13 編集
雪といっしょに踊りましょう
白く透き通る雪 雪 雪
私の心も透明に
真っ白な雪のごとく
心をピュアに戻しましょう
生まれてきた時 誰しもが
持ち備えていた心のままに
素直な心 取り戻そう
白い心であなたに会おう
全てのものに感動し
悲しいものに涙する
うれしいときに喜びし
怒りは内に秘めましょう
やさしい心を呼び戻し
思いやりを大切にしよう
いつも心に太陽を
いつも胸に透明な泉を
愛とは人を信じることと
教えてくれたあなたへと
いつも笑顔を握り締め
たくさんの白雪愛を積もらそう
あなたにだけの愛の泉に
いつも雪の花びら浮かべよう
あなただけをどんな時にも
信じてずっとついていこう
嫌われるまで 嫌いになるまで
信じてずっと愛していこう
いつも いつも雪のように
白い心をもち続けよう
誰より愛するあなたのために
あなた色の雪になりたい
★ あなたへと舞い降りる ★ №２４９
at 2001 01/14 05:40 編集
天女の羽衣 探しに行こう
あなたに送りたい愛の舞
艶やかしなやかに
あなたへの愛を踊りて伝える
白く透き通る肌に絹の衣
ぬれたくちびる つややかに
本物の愛なら美しく
あなたの胸にもきっと響く
口先だけではないという
証をあなたへ送るため
見ていて欲しい 白鷺の舞
雪のように白く透明
この羽くずしても天女のごとく
痛みはみせずに舞い続けましょう
あなたをどんなに愛しているか
心開いてあなたへ落ちる
その胸 大きく開いていてね
私の全てを身にまとい
天女のごとく舞い降りよう
あなたの悲しみ 癒えますようにと
★ 天使になんかなれない ★ №２５０
at 2001 01/15 17:31 編集
天使になれない
汚れた心 戻せない
悲しみという奴に脅かされて
寂しさの奴に悩まされるよ
堕天使にさえなれにくて
中途半端な心が躍る
苦しみと言う奴はしつこくて
涙をたくさん集めてしまう
時のくすりはもう役立たない
雨にぬれて叩かれようか
雪に抱かれて眠りにつけば
きっと明日は望みの世界
それでも勇気という奴が
私の心をおじけさせるよ
仕方がないから生きていこう
このまま流され生きていこう
天使になんかなれなくていい
堕天使にもなれなくていい
★ 君をずっと見守っていたい ★ №２５１
at 2001 01/15 19:00 編集
なんだか君を守ってあげたい
どんな時でも笑顔でいるから
今は、君は君のことだけ考え
笑顔忘れず頑張って
何もできない私だけれど
頼りにならない私いだけれど
いつも いつも応援してるよ
たとえ毎日あえなくたって
いつも いつも応援してるよ
君に笑顔が戻るまで
どんなに君に八つ当たりされても
いつも君だけ想っているよ
君が私を嫌いになるまで
きっとそれでもかげでひっそり
君の幸せ 願っているよ
★ あなたに出会えてよかった ★ №２５２
at 2001 01/16 08:03 編集
もう何も求めたりしないよ
君を好きでいられるだけで
私は幸せと思っているよ
君に出会えた それだけで
愛とは何か教えてくれたね
見返り求めない無償の愛と
何があっても 信じていること
みんなあなたが教えてくれたね
きっと この先 この愛が
偽物だとしても きっとうらまない
やっと 真実の愛をつかまえたね
あなたをいつも見守っていたい
あなたといられるのは あとどのくらい？
わかっているけど それでもいいの
それまで めいっぱいの笑顔を全て
あなたのために あげたいの
人を愛せた それだけで
私はきっと幸せね
あなたに出会えた それだけで
私はきっと生きていける
もう何も求めたりしないよ
君を好きでいられるだけで
私は幸せと思っているよ
君に出会えた それだけで
★ まだまだ蒼い素敵な君へ ★ №２５３
at 2001 01/16 08:10 編集
弱気にならないで 負けないで
自分を信じて 明日を信じて
きっと君ならできるでしょう
きっと笑顔になれる日くるよ
君はまだまだ 青春の入り口
君の未来は てんこもり
君の今の苦しみも 孤独の心も
そのうち きっと乗り越えれるよ
君の未来はこれからさ
まだまだ答えは 早すぎる
君の明日は輝いてるよ
自分をもっと大切に
さあ 君よ 笑顔で立ち上がれ
まだまだ 夢の入り口さ
さあ 君よ 笑顔で笑ってごらん
まだまだ 青春 これからさ
君の素敵な未来が ほらね
君のすぐそば 待ってるよ
君を守ってあげたいと
君のすぐそば 天使が微笑む
★ 最終章まで・・・ ★ №２５４
at 2001 01/17 19:02 編集
いずれ別れゆく人よ
わずかの間に咲き誇ろう
残されし時はわずかなり
一千一秒無駄にせず
愛は残さず 差し上げましょう
出し惜しみなく あなただけに
いずれ私の元から 旅発つ人よ
私を必要とする間だけでも
せいいっぱいに 華開こう
大輪のごとく あなただけに
この身がつぶれても 倒れても
心を全て あなたへ届ける
何があってもくじけずに
愛しているという事実を胸に
白く透明のまま あたたかなまま
あなただけに 差し上げましょう
この先 きっと泣くことになろうとも
覚悟の上で 舞台へあがりましょう
後悔しない愛し方 私の全てを投げ打って
最終幕まで 完結させましょう
いずれくる寂しさ 孤独のナイフはきっと
私の胸をつきさすでしょう
それでもやっぱり愛が勝つから
勇気のバンダナ くくりつけ
あなたとともに この時を抱きしめます
思い出胸に 瞳にやきつけて
弱い心に打ち勝って 哀しい想いも今は捨て
一秒の重みを胸に抱きしめ
今はひたすら あなたへの愛に生きてみよう
★ 雪うさぎ ★ №２５５
at 2001 01/18 17:58 編集
雪の中で眠りたい
このまま大切な思い出を胸に
雪の中で眠ったなら
きっと苦しみからのがれられる
きっと悲しみ 忘れられる
そっと目をとじて
青空を仰ぎながら
雪に抱かれて眠りにつけば
いつか太陽も沈みゆく
私の意識も沈みゆく
そして私は 白いうさぎになって
思い出も記憶もすっかりなくして
雪の中をとびはねれるだろう
永遠に無邪気な心のままに
永遠に雪の中に住めるだろう
疲れた体を冷してしまおう
疲れた心を凍らせてしまおう
そして そして 安らかな眠りにつこう
★ 乙姫さま ★ №２５６
at 2001 01/19 21:04 編集
竜宮城からやってきたのは
まぎれもなく本物の乙姫さま
ああ なんて綺麗なお方かしらね
その美しき美貌 私にもわけてよ
憧れの海の乙姫さまに
私も今すぐなれるかな
憧れの海の王子さまに
もっと接近したいのよ
そばにいるだけじゃ物足りないの
いっしょに過ごすだけでもちょっとね
いつもどんな時でも平気なほどに
つながれていたいの 心と心
寂しい時でも平気なほどに
会えない時でも平気なほどに
どんな迷いもおこさないほど
ねえ 海の中を冒険しようよ
あなたに似合う女でいたい
だから今夜だけは乙姫さまに
なりすましていたいの いいでしょう
誰よりエレガント 気取っているわ
男らしさあふれるあなたのそばで
つないだ手と手は離さないでね
流されないよう 迷子にならぬよう
シー ザ パラダイス 泳ぎたい
大好きなあなたと 大好きな海で
さあ ふたりの玉手箱 探しにいこうよ
浦島たろうにならぬよう
本物の玉手箱 探し当てよう
あなたとならば どこまでも
だからお願い 今夜だけは
乙姫さまを気取らせて
愛しいあなたの すぐそばいたい
心と心 つながれたまま・・・
★ こわれたガラス ★ №２５７
at 2001 01/20 07:30 編集
ガラスの心 ガラスの心
あなたも私もガラスの心
一度壊れた ガラスの心
二度と元にはもどりませぬ
わかっていながら しらないふり
わかっているから 気づかぬふり
ガラスの心 傷つきやすくて
そっとそっとふれていて
ガラスの心 こわれてしまった
元のカタチはもう成し得ません
あなたのくれた 重い槌
私のあげた 重い槌
たとえ神でも できませぬ
つながることさえできませぬ
わかっていながら 笑ってみせる
わかっているから 微笑作る
ガラスの心 ガラスの心
もとのカタチは もうみえませぬ
こわれやすくて こわれてしまった
二度と美しき態 もどれません
★ 夢子のおもい ★ №２５８
at 2001 01/20 18:31 編集
夢子の夢がはじけたの
あなたの前では可愛い女
夢子の理想がきえてしまった
あなたに写る私は悪女
ふるえる胸は 泣いてるみたい
おびえる心は 小さく縮む
あなたのもとから 遠ざかりそう
責め立てる想い 哀しくて
かすんでいくの やさしさが
よどんでいくの 罪の数
うまくやろうとあせるばかり
なおいっそうに 離れていくの
夢子の想い 汚れていくの
あなたへの愛が深まる度に
夢子の純情 けがれていくの
うまくやろうとすればするほど
★ 弱気虫 ★ №２５９
at 2001 01/20 18:48 編集
弱気虫 弱気虫
また私のもとへやってきたの？
この前 お別れしたばかり
どうしちゃったの？ 寂しいよ
弱気虫 弱気虫
なんだか 私になつきすぎ
私のそばだけいないでよ
そうでなくても泣き虫よ
訳もなく感じるこの不安
どうしちゃったの 寒い心
雪が降って溶けたから？
かぜが冷たく 吹き込んだから？
肌で感じる この胸の
寂しさ 私を縛り付けるよ
不安の波におしよせられて
体が凍えて感覚 消えてく
なんて弱い私かな
なんてもろい私かな
それでも明日を迎えなきゃ
それでも今を生きてかなくちゃ
今までクールと思っていたの
すぐに違う列車に飛び乗れてたの
なんで 今度はうまくいかない？
コントロール ボックス 壊れたの
どうすればいい？
この胸 まだまだ苦しいよ
どうしたいのかな？
あなたのそばにもどりたい？
わかっていても 気づかないふり
気づけば 心がまた暴れだす
わかっているから おしこめておくの
早く 楽になりたいのだもの
早く みんな 忘れたいのだもの
早く魔法からとけてしまいたい
思い出というやっかいなもの
早く切り刻んで 捨ててしまいたい
助けて 助けて 心が叫ぶ
助けて 助けて 心を殺して
助けて 助けて 私を消して
★ きらきら星あげる ★ №２６０
at 2001 01/20 18:58 編集
きらきら星を あなたにあげる
私の愛は 輝いてますか？
きらきら星に 願いを込める
あなたの愛は まだ生きてますか？
あなたのことだけ考え始めた
私は すでに 愛の迷い子
みつからないの あなたの本音
何もかもが 同情に聴こえる
無理しているの そんなのやだよ
がまんしているの もっとつらい
どうしちゃったの 素直になれない
私の罪が許せない
だから もう一度 さがしにいこう
奇跡の愛の星のしずく
きらきら星を あなたにあげたい
私の真心 もう一度思い出して
私の願いを届けて欲しい
素直な心で綴った愛の詩
きらきら星に のせてとばそう
あなたをまだまだ愛しているから
★ 私の中のわたし ★ №２６１
at 2001 01/21 10:46 編集
もしも私に魔法の力を
授かったなら 願いは一つ
あの人にあふれるほどの自由な時間を
心も体も休めれるよう
もしも私が天使になれたら
いつもあの人のピンチを救いたい
どんな時でも見守っていられるよう
あの人の背中に隠れていたい
こんなに人を好きになれる
こんな私をはじめて知ったの
こんなに人を愛していられる
こんな私もやっぱり私
この思い 大切にしたい
この瞬間をあたためていたい
この願い 持ちつづけたい
あの人だけに 預けていたい
★ この胸のときめき ★ №２６２
at 2001 01/21 11:04 編集
この胸のときめき 生まれて初めて
こんなに胸が熱くなる想い
初めて感じる 愛する喜び
今をいつまでも感じていたいの
このときめきを持ち続けていたい
あなたにしか感じない想い
きっとこの先 みつからない
永遠 あなたを守ってあげたい
たとえ影法師であろうとも
この世から姿が消えようとも
熱い感情 この胸にやきつけておこう
あふれる喜び 心に刻もう
あなたが消えても 祈っていよう
あなたの無事と幸せと
いずれ消えてく想いなら
今を精一杯に感じていこう
今をめいっぱい大切にしよう
こぼれぬようにかかえていよう
はかりしれないあなたへの愛
★ 好きだから・・・ ★ №２６３
at 2001 01/21 11:23 編集
好きだから
愛してくれなくてもいい
好きだから
実らなくてもいい
好きだから
あえなくてもいい
好きだから
そばにいてくれなくてもいい
好きだから
想っていたい
好きだから
心配にもなる
好きだから
あなたの幸せ願う
好きだから
あなたに笑顔でいて欲しい
好きだから
もう悲しませたくない
好きだから
めいっぱいの笑顔でいたい
好きだから 好きだから 好きだから
誰より 誰より 好きだから・・・
♪ 朝からファイト！ ♪
at 2001 01/22 08:01 編集
★ 負けないで
残業なんか
吹き飛ばせ！
★ 信じれば
いつかはきっと
輝ける
★ その努力
きっと女神が
微笑むよ
★ あなたへと
朝一番に
届けたい
私の愛の
励ましエール
★ 負けないわ
心のままに
伝えたい
こんなにあなた
愛していると
★ きっと・・・ ★ ２６４
at 2001 01/23 22:29 編集
生きてくのに少し疲れたね
たまにはあせらず休憩しよう
長い人生だもの 息抜きしなくちゃ
私が私でなくなるよ
まじめにばかり考えすぎちゃ
肩に力が入っちゃう
たまにはハメをはずしてみようよ
バカになりきることだって
ほんとはとっても大切よ
自分か自分であるために
人からみたらバカげてること
それでも一生懸命ならぱ
なんでもありでいいじゃない
人の目 気にしすぎは毒だもの
さあ新しい空気をいっぱい
この胸に吸い込もうよ
そして明日から新たな気持ちで頑張ろう
さあ涙はふいて顔あげて
胸をはって望もうよ
今の君ならどんなことも
へこたれないで頑張れるでしょう
さあ笑顔で思いっきり笑ってごらんよ
君のまわりに幸運の女神が集まる
きっと きっと大丈夫
きっと きっと微笑めれるから
きっときっと 幸せくるから・・・
★ あやつり人形 ★ №２６５
at 2001 01/23 23:12 編集
ばかね 私 小さなことに一喜一憂
好きだから 気になるの
ばかね 私 すぐに弱気になっちゃうよ
好きだから 仕方ないかな
いつもあの人の笑顔を見てたい
哀しい顔は 私までブルーになるもの
いつもあの人が幸せでいて欲しい
苦しそうなの見ると 私もつらい
あの人の表情に 動かされてるね
まるで私マリオネット
あやつり人形 すましているね
それでもいいの バカでもいいの
同じでいたいの いつも どこにいても
楽しい時は 体中で喜んであげたい
泣きそうなときは 全てを投げ出し
聖母のごとく なぐさめてあげる
あの人 傷つける奴は
この体全て 体当たりで守ってあげる
みんながうしろ指さして せめたてても
私だけは 唯一の味方でいてあげるから
どんなものにも 立ち向かい
いつも笑顔をたやさないでね
その微笑を大切に・・・・・・
好きだから 好きだから・・・
いつも いつもマリオネットでいたい
あの人のあやつり人形でいたい
★ 今夜、あなたと・・・ ★ №２６６
at 2001 01/24 00:40 編集
夜空に幾千もの宝石が
今夜いっぱい ちりばめられたよ
あなたと２人 貸切ね
月に抱かれて踊りあかしましよう
ドレスは月の色したレースのシルク
長い髪には星 ちりばめよう
タキシードが良く似合っているよ
だって私が好きになた人
だれより一番 何もかも
ダンスも上手くて リードしてくれる
そっとあなたの肩にもたれて
あなたといられる幸せを
今夜 朝まで 感じていたいの
あなたにしか覚えない感情
体中で表現したいの
今 とろけそうなほどの熱いキスして
時を忘れて やけどするくらい
あなたでなくちゃ 感じないから・・・
今夜はあなたと踊りあかしたい
★ 愛し続けたい ★ №２６７
at 2001 01/24 00:47 編集
いつも感じていたい あなたの匂い
いつも感じていたい あなたのぬくもり
いつも心配していたい あなたの体
いつも応援していたい あなたの夢を
大好きで 大好きで 大好きで 大好きで
大好きで 大好きでしかたがないから
このまま あなたのそばにいたい
心を捨てても ついてきたい
苦しみともなっても 愛していたい
悲しみにぬれても 愛したままで
どんな目に会っても 愛し続けたい
★ 未来の幸せ予想図 ★ №２６８
at 2001 01/24 01:35 編集
深く考えないで
そんなに運は悪くない
もしも今 苦しんでるなら
もう少し 頑張ってみて
きっとそのうち光がさして
君に喜び鳥が飛んでくる
うそじゃないよ 知らないの？
君の心に描いてごらん
これから始まる未来の予想図
きっと君は笑顔のうずだよ
悪いことは続かないから
今度は幸せ鳥と交代するはず
さあ 力をふりしぼれ 歯をくいしばれ
これから来る日の幸せのために
いつも笑顔の練習しなくちゃ
あふれるほどの喜びのために
今を精一杯に 悔いなきように
自信をもって立ち上がれ！
希望を胸に歩いていこう
そして涙と汗と喜びと幸せ・・・・・
★ 海とあなたと愛してる ★ №２６９
at 2001 01/24 01:55 編集
海の匂いの あなたに思いを寄せて
あなた好みに そまっていたい
いつのまにか真似ばかり
青と白の似合うあなた
いつも海があなたに見える
力強さと広大さ そして深い大きな愛
あたたかなぬくもりと やわらかなまなざしと
それは それは 物語のようで
あなたの愛がのみこめない
想い通ずれども 信じれぬまま
きっとこれは幻と きっと夢の中の出来事と
だからあなたを困らせてた
だからあなたを振り回したね
ごめんね 私 臆病うさぎ
愛がなくっちゃ死んじゃうのにね
欲しい愛ゆえ 手をだせなくて
それでも見捨てず いてくれた
さしのべてくれた暖かな手は
今でもまるで海のよう
蒼くて白くて透明で
そんなあなたの心にふれた
そんなあなたにひかれていった
そんなあなたを前より好きで
そんなあなたを一番愛してる
★ 考える人 ★ №２７０
at 2001 01/25 18:04 編集
生き方がわからなくなった
私は何をさがしてるるのだろう
私は何を求めてるのだろう
私はなにを目指してるのだろう
一人テトラポットに立てり
大声でさけんでみた
お～い！ わたし 何をしたいの？
お～い！ わたし 何をやってるんだ？
わからないよ みつからないよ
どう進めばいい？
どうしたらいい？
このまま流されるの？
そんなのいや
もう少しギャラリーにたって
ゆっくり自分をながめてみよう
あせらずゆっくり考えてみよう
少しばかり人より出遅れたっていいじゃない
失敗ばかりでもいいじゃない
一生懸命生きてさえいれば
そうよ まじめに必死に生きてさえいれば・・・
★ あなたのピエロになりたい ★ №２７１
at 2001 01/25 18:14 編集
あなたが悲しい時
いつも笑顔で励ましていたい
あなたがつらい時
私も一緒に苦しんでいたい
あなたが道に迷った時
寂しくないようそばにいたい
あなたが悩んでいる時
そっと邪魔せず見守りたい
あなたの機嫌が悪い時
あなたの当たる壁になりたい
あなたが怒りに悩まされたら
あなたを静かになぐさめたい
あなたが哀しく泣いてる時
そっと涙をぬぐって抱きしめていたい
あなたがたいくつな時
おどけて楽しく笑っていたい
あなたが誰かを好きになった時
あなたのキューピットになって応援したい
あなたが私をわずらわしくなったら
そっと静かに消え去りたい
あなたが幸せになった時
盛大にお祝いして遠くへ消えましょう
私はあなたのピエロでいたい
私はあなたのピエロになりたい
そして そして あなたを守りたい
★ 未来の雨 ★ №２７２
at 2001 01/25 19:53 編集
雨に濡れていたい
今は ただ雨に濡れていたい
泣いてるのがみつからないように
あなたにみつからないように
二度とあなたの前では泣かないと約束したから
訳もなくあふれる涙は
あなたの心に届かない想い
ただあなたのそばにいたかった
ただあなたを愛していたかった
冷え切る雨の冷たさに
私の心も そのうち 悴んで
何も感じなくなるでしょう
心をからっぽにして 今すぐからっぽにして
あなたの全てを忘れたい
出逢ったことも
愛したことも
抱きしめられたことも
あなたに叱られたことも
あなたのぬくもり 匂い 口癖
みんな みんな 忘れたい
そして今は ただ 雨の中で泣いていたい
あなたのことを 想い出しながら
これが最後と言い聞かせながら
雨の中で泣いていたい
これほど愛した人は 今までなかったと
これほど愛せる人も この先いないだろうと
あなたのおもかげ 抱きしめながら
雨に打たれて 泣いていたい
雨に濡れながら 泣いていたい
★ 絶体絶命！・・・きっとＷａｒ！ ★ №２７３
at 2001 01/26 02:30 編集
もう天使は・・・・・い・な・い
ここには天使はいない
暗闇の中 みえなくなった
もう生きてくかてさえなくなってる
今 私は 逃げようとしている
この苦しみから これから起こることから
何が起こるかわからないけど
でも とてつもなく大きな恐怖
きっともう受け止めれない
もう疲れたの もういいの もう・・・
私にふさわしいフィナーレ
さようなら さようなら つかの間の夢
さようなら さようなら 私の愛したもの
さようなら さようなら 私の勇気
★ ゴールドチェーンをあなたに・・・ ★ №２７4
at 2001 01/26 19:41 編集
わたしの熱い想いは
はるか天上まで届いたでしょうか
ひとかけらもおとさずに
何万光年 銀河の彼方の一番星まで
あなたにめぐり逢えたのは
私の中の奇跡 この世の奇跡
天使がふりかけた魔法のかけら
平凡な日々の中に 知らない間におりてきた
ダイヤモンドと気付かずに
ふりむきもせず いままでと同じ顔で
まだほんとの恋をしらない私は
戸惑いばかりの出来事に 心が少し遅れ気味
素通りしたい私の思いが
いつのまにかあなたのナイフに成り果てた
何も気付かぬ私は 早く終わりを待っていた
心 入らぬうちにと あせりながら・・・
あなたを振り回してばかりで
自分のことしか考えれない哀れな星くず
あきらめずにいてくれた
それでも見守ってくれたあなたへ
今は誰より この真愛を送りたい
あなたがはずさない限り
はずれない愛の鎖を
星くずでつないだ 愛と希望の鎖を
今 あなたへ あなたの心へ
チェーンをそっとかけましょう
私の愛を全て託した
愛と涙をのせた この世でたった一つの
ゴールド チェーンを
あなたの心へと
あなたの幸せを願って
星の光よ 永遠に・・・
★ あなただけの花に ★ №２７５
at 2001 01/26 21:44 編集
あなた色に咲き乱れたい
赤でもなく黄色でもなく青でもなく
白い花びらであなたにもたれていたい
薄ピンクに染まり始めたら
私を抱き上げて あなただけの花園へ連れてって
いつでも心の扉は開いているから
カギはあなたにだけ預けておくわ
どんな時でも花開いていたい
誰より美しく 何よりもまぶしく
もしも この輝きが色あせてきたなら
そのときは 私を捨てて下さい
もしも 私への愛が 薄れてきたなら
その時は 別の華をさがして下さい
命かけて咲き誇りましょう
花びら散ったなら 私も命を閉じましょう
あなたにだけ華麗に見えれば それでいい
みんなに感動される華でなくても
あなたにだけかわいくある可憐な花に
あなたよりは目立たぬ 小さくてかわいい花に
恥じらいうかべた薄紅色に
あなたの好きな匂い漂う花に
あなたの肩にそっともたれていたい
★ あの日の王子さま ★ №２７６
at 2001 01/27 01:50 編集
あなたの声は魔法
私を強く元気づけるの
あなたの声はビタミン剤
私の生活をうるおわせるの
どんなに会えない日が続いても
あなたの声で 安心できるの
どんなに寂しい日々があっても
今度は一人でいられるの
あなたが心にいるだけで
私の心は幸せなのよ
あなたが私をよびかける度
私の心はいまだにときめく
いくら日にちがたとうとも
日付を重ねれば重ねるほど
あなたへの想い つのるばかりなの
いつも寂しくないように
あなたの写真は 保存加工して
デスクトップに飾っておこう
いつでも私を見守っていて
いつでもあなたに会えるよう
いつでもあなたを見ていたいから
毎日あなたに微笑みたいから
あなたが私の恋人だなんて
私は今でも 信じれません
あの日の素敵な王子さま
今では私の隣で微笑む
夢のようで夢ではないの
あの日のあなたが そばにいるなんて・・・
あの日の王子さま 今は私の・・・
★ あなたへの愛、言葉を越えて ★ ２７７
at 2001 01/27 16:31 編集
好きって気持ち この言葉だけじゃ
表せないのよ 足りなさ過ぎる
愛しているの 泣きたいくらい
うまく表現できないけれど
やさしさが 私をおおらかにしてくれるのよ
男らしさが 私を従順にしてくれるのよ
厳しさが 私を素直にしてくれるのよ
そして愛しさが 私をやさしい女にするの
好きでいること 私の心を
透明に近い ピンクに染める
愛しているの あなただけなの
言葉にだけじゃ 表せないの
ぬくもりが 私の心をとかしてくれるの
わがままも 時にはうれしく思うの
弱ささえ 愛しく包み込みたいの
欠点も あたたかく抱きしめていたいの
そしてあなたへの愛が 高まっていくの
そしてあなたのことを 愛し続けるの
ずっと ずっと いつまでも
あなたが私を嫌いになるまで
私の命がなくならない限り
あなただけを愛していたいの
あなたのことを愛し続けたい・・・
★ チョコが嫌い ★ №２７８
at 2001 01/27 19:54 編集
チョコが嫌い とっても嫌い
チョコレートなんか食べれない
チョコの恨みがくっついちゃって
今だにチョコが食べれない
忘れもしないバレンタインデー
あなたともう一度仲直りしたくて
徹夜でつくった似顔のチョコレート
かわゆいピンクのリボンで結んだ
も一度２人の仲 結ばれるよう
ハートの包み紙 望み託した
高鳴る胸をおさえながらも
あなた待つこと１時間
ちょうど寒い雪の降る日
体育館の裏で待ったわ
何？ いったい何が起こったの？
状況のみこめず めまいの寸前
気付けばあなたはもう消えていて
チョコだけおいてきぼりで 泣いてたの
あなた 噂を信じるの？
私のことより 噂のほうを
無実の罪に泣かされるなんて
神様 いったい私が何したの？
悲しいあなたに泣けてきた
チョコと一緒に泣けてきた
冷たいあなたは もう追えなくて
チョコといっしょにおいてきぼりね
あれから私はチョコが嫌い
あれからチョコが食べれない
あれから 私はチョコが嫌い
チョコレートなんか もう食べれない
Ｐ．Ｓ 今日、おそうじしてたら、高校生の頃の詩が
出てきました。
キャハハ ちょっとはずかしい。
実は、中学の頃から書いてたかもぉ。(^^ゞ
★ ミニチュアうさぎ ★ №２７９
at 2001 01/27 23:12 編集
ミニチュアうさぎになろう
あなたのポケットに入りこめるよう
ミニチュアうさぎになりたい
あなたにしか見えないマスコット
あなたのピンチを救いたい
あなたを危険から守っていたい
あなたのチャンスを見守りながら
あなたの夢を応援したい
いつでもどこでもそばにいたいから
ミニチュアうさぎに変わりたい
いつでもあなたを励ましていたいから
ミニチュアうさぎのままがいい
悲しみ 苦しみ 食べてあげるから
ミニチュアうさぎで そばに置いて
あなたにだけしかきかない魔法
あなたの願い事しか かなえないのよ
あなたにだけしか見えない姿
ミニチュアうさぎに今すぐなりたい
★ 精一杯に咲き誇れ！ ★ №２８０
at 2001 01/28 10:40 編集
残り少ない日々を精一杯咲き誇ろう
誰にも恥ずかしくないよう
誰にも負けないよう
一生消えないくらいの熱い想いを
そう あなたにだけ 届けよう
最後の記念の日に恥ずかしくないよう
今は目の前の今この瞬間だけをみつめて
後悔しないよう 思い出焼くつけよう
最後の最後まで笑顔を絶やさず
私は私の中の愛をすべて
あなただけのために捧げよう
今は過剰な愛情表現でも
きっとこの先 笑って思い出してもらえるように
あんな変な奴も俺に惚れていたんだよと
笑って思い出してもらえるように・・・
恥ずかしさも照れもしばらくは預けて
今は 精一杯に あなたを愛していたい
そして そして そして・・・
明るく笑って目一杯の笑顔で送ろう
この愛 全て１ｇも残さず燃えつかせよう
そして私はふりむかずに
涙をふいて 胸をはって 顔を上げて
道に迷わず 落ち込まないで
思い出だけを胸に歩いていこう
あなたに恥ずかしくないように
あなたの幸せを願いながら・・・
今は ただ 目の前の幸せだけを
そっと そっと 抱きしめていよう
★ ずれててもいい、かたちだけ！ ★
at 2001 01/28 12:11 編集
★ 寒いのは
心の揺れが
あるからと
気を静めても
まだふるえてる
★ 明日のこと
わからないのが
人生と
勇気を出して
前だけ進め
★ 愛してる
言葉の意味は
難しく
わかりかけたの
こんなに遅く
★ 未来だけ
みつめていても
寂しくて
今は現実
懸命生きよ
★ 遊びすぎ
だからほんもの
見落として
信じれなくて
遠回りかな
★ 旅立ちの支度 ★ №２８１
at 2001 01/28 15:08 編集
もうすぐ聞こえる
お別れのささやきが
旅立ちの支度
心のボストンにつめて
あぁ どれほど恋に
生きてきただろう
これもいつかは
思い出になるだるう
さあ 勇気出して 元気出して
閉じた心の扉 開けよう
ほら 回りをみて 瞳開けて
やさしい手がよびかけてる
あの人だけが 男じゃない
あなたを包む人は
ほかにもいるでしょう
耳をすませて 聞こえるでしょう
涙はふいて 細めた目見開いて
心はからっぽに いつもフリーに
それでもまだ 心が渇いてるなら
海のささやき 海の風 海にとけこもう
涙は捨てて かたくなな心とかして
も一度スタートにたってみよう
きっとそのうち 時が薬
思い出として微笑めるでしょう
★ 心だけでいいの ★ №２８２
at 2001 01/28 19:03 編集
いつもよそ見できないの
恋は気まぐれ 油断してたら
心と逆に流れちゃうかも
どんなに時間が経ったとしても
いつも初心の心でいよう
どんな熱愛も いつかは冷める
そのとき しらけた空気のように
変わったとしても慌てないで
愛する心を持ち続けよう
あなたを好きになったのは
ルックスだけじゃないはずだから
大切なもの 見落とさないで
心の扉を開け広げたまま
あなたの過去も抱きしめたい
いつも笑顔でこたえれるよう
心のともしび 絶やさずいよう
愛の炎は ともし続けて
あなたのそばにさりげなく
やさしい気持ちで寄り添いたい
そしていつかそばにいるのが
当然のようになっていたい
たとえ遠く離れることになろうとも
心だけでもそばにいたい
心だけでも寄り添い続ける
あなたが嫌いというまでは・・・
★ 思・華・多・舞・裸・愛 ★ №２８３
at 2001 01/28 22:24 編集
あなたの声はやさしい魔法
あなたの声は天使のささやき
あなたの瞳は ダイヤモンド
まぶしくてみつめていられない
あなたの心は青くて広い海
ゆらゆらと私を包み込むよう
あなたのたくましい腕は金の杖
くずれそうな私をささえてくれるの
あなたのあたたかいぬくもりは
私のこの世でたった一つのお守り
いつまでも 私のそばにいて
いつまでもあなたのそばにいたい
たとえ命を捨ててまでも
愛し続けたいと思えた人は
今までもこれから先も
そうあなただけ あなただけです
★ 三日月のお姫様 ★ №２８４
at 2001 01/31 00:18 編集
今夜 三日月に座って待ってるから
流れ星に願いをかけながら待ってるから
きっと きっと会いに来て
一人ぼっちの夜空はなんだか寂しい
街は、寒いのに恋人同士が楽しそうに歩いてる
私だけ いつもいつも待ちぼうけ
涙がこぼれ落ちてこないまに
今夜 わたしを迎えにきてね
ペガサス乗って 白いマントをはおって
めいっぱいの笑顔で来てね
私 白いレースのドレスで待つから
風邪ひかないうちに 迎えにきてね
誰より目立つよう三日月に
もたれかかって待ってるから・・・・
★ 蒼き流星にのってくる君へ ★ №２８５
at 2001 01/31 00:27 編集
明け方 蒼き流星にのって帰ってくる君へ
いつも いつも 寂しいけれど
私のために朝になると会いに来てくれる
あなたの影をみただけで私は幸せ
いつのまにか習慣になって
朝 夜とたった一言だけの会話でもうれしいの
寒い中 ふるえながらも 会いに来て
笑顔の君に私は ＺＯＫＫＯＮ ＬＯＶＥ
あなたは単なるお遊びかもしれないけれど
私 いつしか本気で好きよ
だけどこの恋 実らなくってもいいの いいの
あなたと言葉がかわせるだけで
あなたの足跡 みないだけで
一日がブルーになるの
あなたの姿をみるだけで
一日が華やいだ薔薇になる
そんな薔薇をいくつも集めて
今夜あなたに届けたい
私の熱い想いと一緒に
私の熱いＫＩＳＳと一緒に・・・・
☆ イルカにのった少年へ ☆ №２８６
at 2001 01/31 00:33 編集
片思いだけれど それでもいいの
海を好きなあなたが好きよ
イルカの好きなあなたが好きよ
今頃 そうねきっと 嫌われてるかもしれないけれど
だけど好きな気持ちだけ かわらない
海が誰より似合うから
そして誰にでも いつもやさしいから
そんなあなただから 好きになった
そんなあなただから 実らなくてもいい
あなたの近くにいられるだけで
あなたに好きな人がそばにいても
あなたの笑顔がみられればいい
あなたと言葉が交わせればいい
大好きなのよ
海とイルカと そしてあなたを
☆ 広大樹の記憶 ☆ №２８７
at 2001 01/31 00:41 編集
忘れられない思いは どこへ捨てよう
忘れられない思いは そのまま食べてしまおう
忘れられない思いは びんにつめ 海へ流そう
愛する気持ちが迷子になって
あなたのもとへ届かずに
ひとりすみでぽつんと泣いていた
どんなに思えど かなわぬ恋ごころ
せめて 記念に記したい
この大きな広大樹に刻みつけたい
あなたをこんなに愛していたと
あなたを今でも愛していると
★ 君よ誇らしく生きて！★ №２88
at 2001 01/31 01:23 編集
君よ 美しく生きよ
未来の子供達に恥じないように
君よ きっと自分のしてることが
どんなに女々しいことか
きっと今頃後悔してるね
君は 心の綺麗な人だったはずだから
言われなくてもきっと きっと・・・
君が一番つらいんだね
だけど もう何もかも忘れて
そう前を向いて 胸をはって
誇らしく生きて欲しい
正々堂々 実力で勝って欲しい
可愛い天使がきっと君のそばで
無邪気に微笑んでいるはずだから
悲しませないで 生きていって
★★ 悲しい君へ ★★
at 2001 01/31 17:49 編集
人を困らせて何がおもしろいのでしょう
きっとその人は心が病気なんですね
もっとやらなくちゃいけないことがあるはずなのに
きっとすごく暇で困ってるのですね
人の道にはずれだしたら きっと悪の道へと
まっしぐらに落ちていくのが見えてくる
もうその人は そう 人間じゃない
今 きづかなければ きっと きっと
悲しい動物のまま 醜い半死の動物のまま
必ず怒る災難は その人自身じゃなくて
そう 君の一番大切なものに起こるのにね
気付かない君が悲しいね
これから不幸になっていく君が悲しいね
でも それも君が選んだ人生なのだから
君は自分の幸せよりも
私への一時の嫌がらせの快楽を選んだのだものね
ほんとに頭の良い人ならば きっとすぐに気付くでしょう
今してることの馬鹿さ加減にね
私は恨んでも憎んでもない
君がとってもかわいそう
哀れで あわれで 涙がでるね
これからいばらの道へ自ら好んで入ったね
君が選んだ人生だから
一番大切なものが苦しむのを知らずに
なんて哀れな悲しい物語
だけど 気付かないのだから しかたがないね
さよなら さよなら 哀れな人よ
さよなら さよなら 君の大切な人
私を思ってくれる方々、ありがとう。<(_ _)>
at 2001 01/31 19:35 編集
雪乃は、負けない。
そう勇気を教えてくれた複数の人
ありかとう。
誰よりけんかに強い君、ありがとう。
誰より意志の強い君、ありがとう。
誰より正義感の強い君、ありがとう。
誰より私を思ってくれる君、ありがとう。
誰より私を心配してくれる君、ありがとう。
誰より私を好きでいてくれる君、ありがとう。
誰より私を守ってくれる君、ありがとう。
誰より私のために戦ってくれる君、ありがとう。
誰より私を愛してくれる君、ありがとう。
ありがとう×１０００億回を送ります。
<(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)> <(_ _)>
