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★ 苦しみくれた君へありがとう ★№２９０
at 2001 02/01 01:19 編集
愛と正義はきっと勝つ
信じていればきっと勝つ
私に怖いものなどいわ
信じているものがあるから
勇気は攻撃するものじゃない
負けて勝つことだって勇気よ
私は今 笑ってる 微笑んでる
とっても とっても幸せだから
人の観察できた分
きっときっと幸せね
こんな人もいるってことを
わざわざ勉強させてくれた
そんな君にありがとう
君のおかげで楽しかったね
平凡な中のスリルをありがとう
私だけ幸せで悪いね
とっても幸せで悪いね
ますます幸せ度がかけ離れていくね
君がとっても小さく見えるよ
アリよりも小さく 小さく
そしてまた小さくなっていくんだね
★ 天使の笑みをもう一度 ★ №２９１
at 2001 02/01 01:29 編集
君を見てるだけでよかった
たとえ遠くからでも見てるだけでよかった
君の笑ってる横顔が
何より だりれより 好きだった
なのにタブー
わがままになって 欲張りになって
だからタブー
欲しくなって つかまえたくて
君の笑顔がくずれていくなんて
僕のせいで壊れていくなんて
君の明るい笑顔はもう
僕には見ることはできないのか
もう一度 この手に この目に
やきつけて欲しい とびきりの微笑み
そうすれば 僕は 明日朝 旅立つだろう
君の前から 消えてしまうだろう
君の天使の微笑みをよみがえらすために
★ 静かなさよなら ★ №２９２
at 2001 02/01 01:39 編集
君の横顔が好きだから
たばこふかすニヒルな顔が
けむそうに だるそうに
もたれかかっているのは心？
愛は渇いてないだろうか
少し君から遠ざかろう
君の疲れた声は 私をはじいているね
ほんの小さな君の心の動き
私は 気付いてしまったのだから
少し離れて自由にしてあげる
私じゃやっぱり無理だったよね
わかってたけど 気付かないふり
愛は 君の中で 溶け始めたね
微妙な動きに敏感だから
そろそろ私は 君から旅立つ
君の望んでるものは 私じゃないから
君のために離れよう
さよならは 告げずにたとう
少しずつ 少しずつ あとずさりしながら
私の心だけが近づきたがるけど
そろそろ 私は旅立とう
わずかな日々だけど 愛をありがとう
できるならば 覚えていてね
こんなどうしようもない私のことを
さようならは この胸に
静かにそっと旅立とう
★ 泣かないから ★ №２９３
at 2001 02/01 01:46 編集
大好きなあなた そろそろお別れ
大好きだから もうここでお別れ
今までで一番好きだったよ
今までで一番ときめいたよ
だけどあなたの心の中が見えてしまったの
だから 勇気をだして さようなら
愛しているから さようなら
あなたのためだからさようなら
もう涙は あなたの前では見せません
あなたが消えて 誰もいなくなった部屋で一人
灯りを消して 声を殺して 心を殺して
思いっきり 泣き続けるから
あなたを忘れるまで泣きつづけるから
一人誰にもみられぬよう
ましてやあなたの前では泣かない
あなたが旅立てなくなるから
さあ 振り返らずに行って
私を 思い出を ぬくもりを忘れて行って
★ まだ愛していてごめんね ★ №２９４
at 2001 02/01 01:49 編集
あなたの口癖 真似てみる
ｆｕｆｕ もう会えないのにね
あなたと同じコロンを買った
今さら思いつづけてどうするの
そうね 忘れなきゃね
あの人が幸せになれないね
ごめんね 悲しい私で
まだまだ忘れられずにごめんね
まだまだ愛していてごめんね
まだまだ泣いていてごめんね
★ 大人になれない ★ №２９５
at 2001 02/01 01:56 編集
いつも大人になれずにこめんね
あきれたきみの声に笑っていたよ
だけど心で泣いていた
一番悩んでいることだから
それでも嫌われるまで突っ走るしか
そうね それしかないものね
大人になれずにごめんね ごめんね
疲れてきたら 離れていけばいい
わずらわしくなったら 消えればいい
私はわたし しかたがないもの
それでも私 笑顔でいるから
どんなにつらくても悲しくても
私 いつも笑顔でいるから
★ シンデレラの魔法 ★ №２９６
at 2001 02/01 02:02 編集
もうすぐ 溶けるのシンデレラの魔法
心の準備はできているから
あなたはあなたの信じる道を進んで
私ならかまわない 何も気にしなくていいんだよ
あなたはあなたのことだけ考えて
そばにいるだけが 愛してるにはつながらない
離れていくのも 愛の一つ
美しくあなた色に咲いた私は
後悔残さず 散っていくから
艶やかな舞をみせながら
あなたのために踊ってみせる
泣き顔に気付かれないよう
シンデレラの魔法は もうすぐ
悲しい響きの鐘の音とともに・・・
★ もっと私を苦しめて ★ №２９７
at 2001 02/01 06:58 編集
苦しみよ 悲しみよ
もっと私を不幸にしてよ
苦しみよ 悲しみよ
私は絶対負けないのだから
強くなれる そう 強くなれるの
私は 乗り越えて 成長するの
決して乗り越えれない苦しみはない
決して我慢できない悲しみなどない
もっと もっと 苦しめてよ
もっと もっと悲しめてよ
それきしのことで びくともしないわ
笑顔でずっといてやるから
飛び切りの微笑みうかべててやるから
さあ 来い とんで 来い
きっと きっと 乗り越えれるから
きっと うまく やるから
★ ありがとうの星 ★ №２９７
at 2001 02/02 00:21 編集
ありがとう こんな私のために
ありがとう みんなの励まし心に熱い
ありがとう 立った一言でもうれしかった
ありがとう 愛にきてくれてうれしかった
こんなに喜び感じたことは
そうね 片思いが実った以来かな
ううん それより もっと もっと
みんなみんな やさしくて
みくな みんな こころ強い
何回言っても おさまらない感情を
星にかえてね今夜みなさんへ配りたい
たくさんの幸せよ みんなのとこへ飛んでいけ
私はこんなに幸せだから
みんなにもたくさん とんでいけ
ありがとうの気持ちをそえて
今夜 眠らず 届けたい
励ましてくれてありがとう
そばにいてくれてありがとう
勇気をくれてありがとう
笑顔をくれてありがとう
★ 水色のページ ★ №２９８
at 2001 02/03 03:06 編集
あなたが遠ざかる
私から遠ざかる
私にはあなたが必要て゜
あなたには 私は邪魔者で
くずれそうな心をかかえ
一人 夜中にまうずくまってる
一つ 一つ あなたを愛した記憶をたどり
やっぱり私じゃかなわなかったと
涙のしずくが ページに落ちる
水色のまま綴りきった
この最終ページには
せめて想いのたけを綴りましょう
愛してた 愛してた 涙でるほど愛してた
心だけ 心だけ 旅立てないで
次のページが ばくれない
悲しくて 苦しくて 孤独かかえて
だけど とても憎めなくて
嫌いになれない思いが全て
涙の河へと続いてく
★ 夢の国の王子様 ★ №２９９
at 2001 02/03 03:11 編集
夢の国からやってきた
あなた勇敢な王子様
私を守りにきてくれたの？
あなたが私のそばにいてくれる
それだけでとっても心強いの
さあ、夢の小船にのりこんで
エンドレスの幸せ 探しにいこうよ
青い鳥をおともにしてね
ふたりで 苦難をくぐりぬけよう
ゆらゆら揺れる さざなみの上
誰も邪魔者 いなくて２人
心ごと抱き合い 揺れてみよう
きっと探せる宝箱
森をぬけて 歩いていこうよ
あなたと私にしか見えない宝石
きっと きっと みつかるよ
そしてあなたと永遠に
そしてあなたを愛し続ける
★ ハート ぽろぽろ ★ №３００
at 2001 02/03 03:18 編集
ハート一つ こぼれ落ちた
私の小指の隙間から
ほんの油断の出来事で
ハート二つ こぼれ落ちた
私の両手を滑り落ち
もうもどせない時のメモリー
私は行き場がなくなって
ここからすべり落ちたいほどなの
心はどうして ききわけのない
しっかり両手でにぎりしめてないから
ハートがぽろぽろ こぼれ落ちるの
とめることさえできなくて
こんなにそばにいるのにね
何も言うことできなくて
ハート ぽろぽろ 見てるだけ
ハート ぽろぽろ 嘆くだけ
ハート ぽろぽろ 泣いてみるだけ
★ 哀しいね ★ №３０１
at 2001 02/03 03:25 編集
なぜ いじめるの？
なぜ 泣かせるの？
私がいったい何したの？
悲しいの？
あなたもつらいの？
わかっているけど できないの？
憎しみ合うのは疲れるから
傷つけあうのはつらくなるだけ
一番わかっているのは あなた
どうしてそんなに私をにくむの？
いつから 思いやり 捨てちゃったの？
いつから そんな醜いこころに
悲しくて 寂しくて かわいそすぎるね
泣きたくて 泣けない あなたが哀しい
泣きたくて 泣ける 私は幸せ
★ 言葉遊び ★ №３０２
at 2001 02/03 03:35 編集
言葉遊び 言葉遊び かけちがえたら
別れにらなるね 寂しいね
言葉遊び 言葉遊び まともについたら
愛の言葉ね 未来が明るく開けるね
選んで話す修飾語
聞き耳たてる 過去の言霊
おかしいね はぐれたね
あなたの心がみえないね
私の心も見えないね
言葉遊び 言葉遊び
なぐさめあってもしかたがない
それなら未来に希望を託し
微笑みあって進もうよ
明るく笑って微笑んでみよう
★ あなただけ ★ №３０３
at 2001 02/04 02:06 編集
好きなのはあなただけ
あいしてるのはあなただけ
どんな時も 何があっても
信じていて きっと私だけ信じていて
言葉に出さない愛は あなたをうめつぶすほどよ
今 ここで言わないのは
そう 照れた心が 隠したがるの
あなたを好きな分 平静を装うの
だけど 信じていて
どんな時も 何が起ころうとも
愛しているのはあなただけ
今 目の前にいる あなただけ
昨日も 今日も 明日も あさっても
あなたしかみえなくなってる
あなたでなくちゃいけなくなってる
この感情
今 あなたに見せてあげればいいのだけれど
この思いの強さ
今 ここで表現できればいいのだけれど
愛しているのはあなただけ
今も これからも ずっとずっとあなただけ
★ あなたの横顔 ★ №３０４
at 2001 02/04 02:16 編集
あなたの隠し持ってるジョーカー
今 ここで見せてよ 早く
どんなことにも驚かないわ
何を聞いても恐れないから
あなたの横顔 寂しすぎるよ
あなたの話声 隠していても
なんだかちょっと上の空
なんだかとっても元気ない
あなたを心から愛している分
伝わってくるの あなたの心の叫び
どんなに隠していたてね
あなたの横顔 少し曇ってる見える
気のせいなんかじゃないから
ただ あなたの支えになれない私が
なんだかちょっと寂しくて
なんだかちょっと哀しくて
何も聞けずに 見守るだけなの
ただ愛することしか できないでいる
ただ心配するしかできないでいるの
裸の心を 今すぐ みせて
私にだけは 打ち明けて欲しい
あなたの心の励みになりたい
あなたの心の支えになりたい
どんな時でも笑顔でいるから
やさしい気持ち 持ち続けているから
★ 別れの無 ★ №３０４
at 2001 02/04 02:26 編集
もう行くの？ このままいくの？
私だけ おいてきぼりで
心だけおいてきぼりで
愛する心 はぐれたままで
行く当てなくなった熱い思い
氷のこころも溶けません
追えなくて 想い ぶつけられなくて
親指かみながら その場へ立ちつくす
明日が見えなくて 途方にくれる
心か゜空っぽになり 思考がかたまる
愛はもう ひとしずくもなく消えてしまった
もう誰も愛せないほど 粉々に
★ 悲しみのビー玉 ★ №３０５
at 2001 02/04 03:04 編集
思い出を一つずつビー玉につめた
楽しかったあの頃 透き通って見えた
思い出を一つずつビー玉につめた
笑ってたあの頃 妙になつかしい
大きなワイングラス 入れてみた
あふれそうだと ビー玉が笑った
紅いアルコール 注いでみた
赤い涙が ポタり ポタリ
偶然グラスにとけこんで
真っ赤な心に早かわり
一気にのみほす 記憶がうすれる
全てまぼろし 遠い記憶
忘れられそう 今夜だけ
忘れられない 酔い覚めの頃
またあぶれた悲しみを
もう一度ビー玉につめこもう
何度でも 何度でも あきらめず
忘れてくれるまで 飲み干そう
忘れられるまで 酔いつぶれよう
★ 悲しみ追いかけっこ ★ №３０６
at 2001 02/04 11:26 編集
あなたは何を見てるの？
私の何を見てるの？
そらせてる 私の心から目をそらせてる
わかるの あなたを好きな分
どうして なぜなの？ 寂しいから・・・？
それでもいいと思える私は
きっと本気であなたを好きだから
私に求めるもの
きっといつになっても手に入らないでしょう
だってあなたがさがしてるもの
今の私には 悲しいかな 持ち合わせてない
一緒にいても寂しそう
いっしょにいても満たされない顔
そんなあなたを見るのが 悲しい
そんなあなたに泣けてくるの
それでも離れられない心は
一人抱きしめ 灯りのない部屋で
ひざをかかえて泣くしかないの
肩を震わせ 泣くしかできない
悲しみ抜けないあなたへ
あきらめきれない私が
いつも いつも追いかけっこ
いつもいつも涙と並んで
いつもいつも探し求める
★ 誰か私を愛して!★ №３０７
at 2001 02/04 16:18 編集
心はいつも かわいているの
愛が足りないと嘆いているの
誰かを求めてさまよってるの
寂しいよって手をのばしてるの
誰か私のそばにきて
今すぐ暖かく抱きしめて
心がとっても湿っているの
涙におぼれて悲しんでるの
誰か私を抱きしめて
壊れそうなほど強く抱いて
ずっとそばにいると言って
心がいつも寂しがってるの
誰かを求めてさまよってるの
誰か私を愛して下さい
★ 透明な雨の国 ★ №３０８
at 2001 02/04 16:29 編集
雨の世界に迷い込んだ
透明な雨よ 私も今すぐ透明にして
悲しみも透明
寂しさも透明
不安も透明
ブルーなままの心は寒く
傘も持たずに街をさまよい歩いてる
このまま歩けば 悲しみ 流される？
このまま雨に濡れていれば
心も透明にかえてくれる？
思い出も透明にかえてくれる？
あたたかなぬくもり 忘れさせて
前が見えなくて 何もきこえなくて
もうすぐ たどりつけれる
透明の国 冷たい雨の国
このまま 二度と帰りたくない
★ 悲しみピアノ ★ №３０９
at 2001 02/04 16:34 編集
ピアノがないてる
私のピアノが泣いてるの
何を弾いてもないてるの
ブルーなビブラートがかかったままで
そのうちピアニッシモがかかってくるの
デ・クレシェンドがかけられて
メゾピアノが踊っているわ
ノクターンにかわっていくの
ピアニッシモが手招いてるの
そのうち そして フェイドアウト
私の心も フェイドアウト
私の恋も フェイドアウト
そしてピアノをそっと閉じましょう
私の恋も閉じましょう
私の心も閉じましょう
そしてピアノよさようなら
私の思いも さようなら
★ もうさよならね ★ №３１０
at 2001 02/04 19:47 編集
もう さよならね
あなたのことがわかりかけた
もう さよならね
この辺で 勇気をださなきゃ
私が 私でなくなるから
大切な時間が無駄になるから
ふりむかないで 歩いていこう
さしのべられた別の手に
勇気を出してすがってみよう
もうさよならね 愛した人よ
信じれないもの 多すぎて
もうさよならね 疲れちゃったみたい
もっと上手に生きていこう
きっとあなたの前には もう二度と
あらわれないでしょう 多分きっと
風のように すばやく消えましょう
足跡残さず 未練も残さず
次の恋へと走りましょう
★ 気づかないあなた ★ №３１１
at 2001 02/05 00:18 編集
あなたのことを こんなに好きなのに
あなたはまだ気付かない
あなただけに アプローチしてるのに
あなたは全然 気付かない
何度も会いにいってるのは
好きだから 好きだから
あなたはみんなにやさしいから
私にだけじゃなく みんなにだから
そんなあなただから好きになった
そんなあなたを一人じめしたい
そんなあなたに 好きといえない
せめてそっとそばにいたい
片思いでいいから そばにいたい
きっといつか 気付いてください
私のこのせつない胸を
★ ほんとのさようなら ★ №３１２
at 2001 02/05 07:59 編集
ごめんね そしてさようなら
許してくれたなんて 自惚れてたね
ごめんね そしてありがとう
きっとこれで君も立ち直れるね
ごめんね そしてさようなら
二度と君の前にはでない
ごめんね やっと意味がわかった
いままで気を使ってたから
ごめんね そしてさようなら
これで なんだかすっきりしたよ
ごめんね そしてありがとう
思い残すことは もう
ごめんね そしてさようなら
何もないから さようなら
ごめんね そしてありがとう
今までとっても楽しかったよ
ごめんね そしてさようなら
何だか涙がとまらないね
ごめんね もう会うことも話すことも
友達でさえもいられなかったね
ごめんね そしてさようなら
ごめんね そしてさようなら
なんだかとっても悲しいね
★ 哀しい野うさぎ ★ №３１３
at 2001 02/05 23:09 編集
信じる心を忘れた野うさぎは
やさしい心を忘れたの
疑うことしかできない野うさぎは
思いやりどこかへ落としたの
いばらの中をくぐりぬけ
たどりつけたその先は
何かとっても大切なものを
なんだか落としてきたみたい
誰の声にも耳かさず
独走しちゃった野うさぎは
着きたい場所には 着けなかったの
お耳は何のためにあるの
はぐれてしまった安らぎの国
なんだかここは居心地悪いね
ぽつんとはぐれた野原の中で
初めて一人ぼっちに気付いたよ
初めて寂しさ 気付いたよ
泣いても 泣いても もう遅すぎた
泣いても 泣いても もう誰もいない
★ 青い月の光 ★ №３１４
at 2001 02/05 23:24 編集
青い月夜に照らされて
私の心が浮かび上がるよ
目の前に起こるスライドショー
なんだかとっても醜いね
だけどこれが私だね
青く光る月の光は
心を素直にもどしてくれるね
だけどまだ間に合うのかな
間に合わなくても少しずつ
軌道修正してこうよ
ジグザグだっていいじゃない
また真っ直ぐな道 めざしていけば
生きているって気がするじゃない
生きているってすばらしいから
笑顔取り戻し 笑ってみようよ
苦しくたって笑っていれば
きっと明日には少しずつ
晴れ間がきっとみえてくるから
希望を胸に頑張ってみよう
光をめざして頑張ってみよう
きっと念じていればできるから
★ ごめんね ★ №３１５
at 2001 02/05 23:32 編集
いつもそばにいてくれてありがとう
あなたの励ましが心の杖よ
いつも助けてくれてありがとう
あなたは私の神様みたい
こんなに迷惑かけてるのにね
こんなにわがまま言ってるのにね
いつも見守ってくれてありがとう
自分で犯した失敗なのにね
いつも許してくれてありがとう
あなたに甘えてばかりだね
私は何にもできないでいる
あなたを困らせてばかりで
あなたを傷つけてばかりで
そんな私が そろそろいやに
自分で自分がとってもいやに
もう少し一人で 考えよう
自分が自分であるために
もう少し一人で 反省しよう
★ 私を守ってくれるあなたへ ★ №３１６
at 2001 02/07 07:50 編集
あなたの声がいつもそばできこえてるよ
いつもはげましてくれてありがとう
だれより心強いと言ったよね
これからもずっとそう思ってるから
危険覚悟で会いに行くから
私の声がもし届いたなら
今夜も星に乗って会いにきて
姿は見えなくてもいいから
心だけ私の前にあらわれて
あなたの一言 それが励みよ
あなたの声をききたいから
毎日毎晩 私は待ってる
あなたの声を ずっといつも待ってるよ
誰より あなたを頼りにしてるから
誰より なんだかあなたを好きみたい
★ かざぐるま 恋ぐるま ★ №317
at 2001 02/07 20:26 編集
回る 回る 恋ごころ
私の思いがいったりきたり
回る 回る Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ
私の不安が邪魔してくるの
信じれるもの 目の前のもの
時々 心弱く 卑屈になるの
信じることが 愛することなら
私は失格 日々変わる恋心
それもこれも好きだから
愛する心 かざぐるま
わずかな風の音 いたずらに
私の心をゆらしてくるの
人の一言 マジで受け取り
またまた揺れて 恋ごころ
もっとあなたのことがしりたいの
なのにきけない 弱気心
信じているよと よそそゆき顔が
またまたあなた失いたくなくて
嘘つきになる 嘘つきになる
回る 回る 恋ごころ
あなた求めて かけめぐる愛
回れ 回れ 恋ごころ
素直に回って あなたの胸に
★ 白雪姫 ★ №３１８
at 2001 02/07 21:48 編集
毒りんご食べた白雪姫は
あなたの腕の中から逃げれない
あなたの毒でいっぱいのりんご
ちょっとやそっとじゃさめまぜん
もうあなたしか愛せない
あなたの持ってる毒がまわって
私は目まいしそうにあなたに夢中
誰も手だしができなくて
あなたのキスでもっと毒づく
あなたの腕の中から出れない
甘くてすっぱくてとろけるようなおいしさの
真っ赤なりんごに魅せられて
私はついつい一口かじった
あなた毒の入ったりんごを食べた
白雪姫は もうあなたのものよ
眠るのも 目覚めるのも
あなたのキスで思いのままね
あの日 毒の入った真っ赤なりんごを食べてから
★ Ｔ Ｍｙ Ｌｏｖｅ ★ №３１９
at 2001 02/07 22:03 編集
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
あなたを初めてみつけた時から
私の中で何かがはじけた
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
あなたはやさしすぎて怖いくらい
私の心 包んでくれる
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
あなたのそばにずっといたいけど
この幸せも いつかきっと
くずれる日が くるのが
こわくておびえてるの
こんなにふるえ 泣きそうなほど
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
お願いもっとそばにいて
吐息がきこえるくらい近く
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
お願い 私の目を見て好きと言って
ずっと愛するって嘘でもいいから
○○○ Ｍｙ Ｌｏｖｅ
この手を握っていて
いつまでも離さないよって言って
嘘でもいいから 今だけでもいいから
私をはなさないよって言って
愛しているって言って
いつまでも愛しているよって
私の目を見て誓って 今だけでもいいから誓って
ずっと強く抱きしめていて
いつまでも私だけ見つめていて
なぐさめでもいいから 今すぐ言って
★ 頑張ってる君へ ★ №３２０
at 2001 02/08 07:08 編集
いつも 苦しくても 頑張ってる君が好き
朝から晩まで働きづめで
それでも明るく笑顔でいるね
そんな君が愛しくて
だけど何もしてあげれなくて
だからせめてグチ聞いてあげる
いっぱい いっぱい こぼしてごらんよ
君のストレス食べてあげるよ
いつも助けてもらってたから
いつも元気をもらってたから
たまにはお返ししたいのよ
君がいるから心強いよ
君を心配してる人
最低一人はいるってことを
いつも忘れないで覚えていてね
さあ 元気を出して 笑ってごらん
いつもの明るい君の笑顔が
何より私の心のささえよ
だけど 人間だもの落ち込む時も
きっと誰でもあるはずだから
そんなときは 私が君を
そうね 元気になるまで抱きしめてあげる
心だけでも 抱いててあげるよ
きっと明日は 明るい日差しが
君を包んでまた頑張れるよ
何より元気で笑顔の君を
いつも いつも見守っているわ
いつも いつも思っているから
いつもいつも心配してるから・・・。
★ ごめんね あなた ★ №３２１
at 2001 02/09 19:14 編集
ごめんね あなた
私の愛が足りなくて
ごめんね あなた
信じる心が足りなくて
あなたを愛すれば愛するほどに
あなたのことが信じれなくなる
ごめんね あなた
誰より一番愛しているのに
ごめんね あなた
ほんとうは信じたいのに
過去の古傷 私をいじめるの
傷つくのが怖くて怯えているの
あなたを愛していればいるほど
臆病風に襲われるの
愛は信じることだと教えてくれた
あなたの愛は本物だと
あの日 気付いたはずなのに
あなたが今すぐ消えてくようで
私の前から消えてくようで
そんな不安が私をおそうの
愛しているのに こんなに愛しているのに
お願い もう少し 私のことを
お願い そっと待ってて欲しい
こんな私の殻を破り
きっと裸の私であなたの胸に
きつと素直になってとびこむから
もう少しだけ待ってて欲しい
あなたほど好きになれる人
他には絶対みつからないから
他には誰も心許さないから
★ あなたのそばに永遠いたい ★ №３２２
at 2001 02/09 19:26 編集
どうしてだろう 素直な私が消えてくの
どうしてだろう 意地悪になる あなたの前で
どうしてこんなに天邪鬼
愛しているよとささやかれても
あなたの愛におぼれかけても
ふと目覚める 悪魔ッ子
あなたの愛を確かめたくなるの
愛はシーソーゲームみたい
追いかけたり 追いかけられたり
いつもいつも鬼ごっこだね
だけど 絶対変わらない心は
そう あなたのそばから離れたくない
あなたのそばにずっといたい
あなたのことをいつまでも愛していたい
あなたでなくちゃ 感じない
愛しているという この気持ち
泣きたいほどなの ぎりぎりなのよ
叱られたなら すぐにあやまるから
悪魔になっても すぐに戻るから
約束するよ 愛しつづけること
あなたしかもう愛せないんだから
あなたのそばから 離れたくないんだから
★ 雪のように ★ №３２３
at 2001 02/09 19:50 編集
白い雪ように舞いつづけたい
あなたの回りを埋め尽くしたい
あなたが私以外 誰も愛さないように
白く白く雪乃ような白い心で
あなたの前では いつも妖精のようでいたい
あなたの色に染められたいから
守るのは あなただとの約束だけ
忠実なのは あなたの言いつけにだけ
私そんな妖精に あなただけの妖精に
なりたいのよ 今すぐに
笑わないでよ フリルの服は
もうすぐ卒業するんだからね
あなたの好みのレディになるの
もうすぐ あなたを驚かせるから
私をずっと好きでいて
誰より一番好きでいて
あなたのそばで雪のように
舞いつづけるよ 白い姿で
あなたのために愛をふりまき
踊り続けるよ 素直な心で
白く透明 綺麗な素肌も
あなただけに 触れていて欲しい
私の熱い心とともに
いつもあなたに感じていて欲しい
★ あなたの真デレラ ★ №３２４
at 2001 02/09 19:48 編集
今夜 １２時の鐘と共に
生まれ変わるよ 私 シンデレラ
あなたの望みの女になるから
約束どおり 守ってみせる
昨日までの私 全て捨てるよ
あなたを愛する気持ち以外は
私 全部投げ捨てるから
男友達もみんなみんな
さよならするから 見ていて欲しい
浮ついた態度は 今から卒業
きっと生まれ変わってみせるよ
だから昨日までの私を許して
あなたにだけ届けたいの この愛を
今夜 １２時の鐘が鳴ったら
もう一度私に会いにきて
きっとあなた好みの女になってる
あなたの愛でかわれそうなの
あなたのキスで生まれ変われそう
あなたの声でやさしくなれそう
あなたを愛する気持ちのほうが
あなたのほうが何より大切だと
今日気付いたから 生まれ変わるの
あなたの愛が本物だって
今すぐ私 見せてあげるから
今夜 わたし 生まれ変わるの
昨日までの私にさよなら
あなただけを愛する私に こんにちは
★ 私のお星さまへ ★ №326
at 2001 02/11 02:00 編集
あなたの声がいつも耳元 聞こえるの
私の目には見えなくても
そう星をたどれば見えてくる
あなたがあの空の彼方から微笑んでいる
私だけに笑顔を向けて
幾千の光の粒を集め
私を照らしてくれるの まぶしいくらい
この瞬間だけ あなたに会える
あなたの声も もうすぐ届くの
私はこんなに ほら成長したでしょ
泣き虫も少しだけなおったでしょ
そして今は あなた以外の人を
そう好きにもなれたよ 約束どおり
あの日の言葉「俺のことは忘れろよ」
今ならわかるわ あなたのやさしさ
ありがとう 星になったんだね
ありがとう いつも私 見守ってくれて
ありがとう 私もこの世界で
ありがとう 幸せになるから
★ 恋する気持ち ★ №３２7
at 2001 02/11 02:10 編集
恋する気持ちが踊りだすよ
うれしすぎてポップコーンみたいにはじけてる
あなたに愛されて 私かわいいうさぎになってくの
いつもあなたのあとを飛び跳ねて
あなた探してついてくの
あなたの匂いは このお鼻にとどめた
あなたのお顔は この目に焼き付けた
あなたの声は この長い耳の中
あなたのぬくもり このハートの中にかぎかけた
あなたに二度とはぐれぬように
あなたのとわたし 鎖でつないで
ペットでいいから 連れてって
あなたの行くとこどこへでも
うざき飛び跳ね 恋こころ はねて
あなたの心へ ホップ ステップ ジャンプ
あなたのハートを いただくの
私かわゆいうさぎになるからね
あなた色に染まるうさぎになるからね
恋する気持ち もう踊りだしてる
恋する気持ち もうあなたに飛んだ
★ 今 必要なこと ★ №３2８
at 2001 02/11 12:18 編集
人を愛することは難しい
人を信じることは難しい
自分を信じることも難しい
自分に自信を持つことも難しい
自分をかわいがるなんてもっと難しい
自分を愛することなんて
もっともっと難しい
誰かに 本気で愛されたなら
そうね 変われるかもしれないね
だけど 弱い私の心
すねてばかりの私の心
きっといつか変われる日がくるだろうか・・・
今 大切なこと
勇気と希望と信念と・・・・・
そしてそして強い意志
★ ストレス ★ №３２９
at 2001 02/11 12:23 編集
ストレス ストレス
誰か私 助けてよ
ストレス ストレス
どこか知らない国へ逃げ出したい
私を誰も知らない国へ
私も何もわからない国
記憶喪失になりたいの
もう一度人生リセットかけたい
もう一度もどりたい 笑顔の頃
もう一度幸せだったあの頃
無邪気に笑ってたあの頃
何も世の中わからなかった頃
どうかしちゃったかな 私
ちょっぴり 私 疲れたかな
きっとストレス
多分ストレス
も少し歯をくいしばって頑張ってみよう
もう少し限界まで頑張ってみよう
★ もう少し抱いていて ★ №３３０
at 2001 02/11 12:34 編集
やさしい日差しになぐさめられた
あたたかな日差しになぐさめられた
まるで私の体を包み込んでくれるよう
まぶしくて目があかないほどに
だけど どこかやさしくて
このまま抱かれて眠りたい
きっと素敵な夢の国
そうね たどりつけるかも
やさしい心 よみがえってくるよ
もう少しこのまま 抱いていて
私の心をやさしく癒して
明日への希望をとりもどすまで
もう少し冷えた心 あたためていて
私の心に情熱をとりもどすまで
明日への勇気を注ぎ込んで
★ ありがとう ★ №３３１
at 2001 02/11 17:31 編集
元気をありがとう 私のために
君がいてくれるだけで
私の心が落ち着くよ
元気をありがとう 私のために
いつもそばにいてくれるから
なんだか一人じゃない気がするよ
君のほんとの一言でも
私の心は あたたまるよ
君のはげまし 何よりも
私の心を救ってくれるよ
なんだか心も晴れてきたね
なんだかもう一度 頑張れそうだよ
そんな君に ありがとうのキスを
そんな君に ダイヤモンドのウインクあげる(^_-)★
★ 恋愛蝶々 ★ №３３２
at 2001 02/11 22:14 編集
仮想恋愛 愛しているよ
あなたを一番愛しているよ
仮想恋愛 愛しているさ
おまえを一番あいしているさ
だけどその瞳の奥の心
見ぬいてしまった あの日から
私 ふらふら 誘われるまま
あっちに こっちに 投げキッス
寂しくて もたれたくて 頼りたくて
だけどその胸 みつからなくて
今夜もふらふら 恋愛 蝶々
花の見えるとこ 飛んでいくの
一人が怖くて 寂しくて
今夜もふらふら 恋愛蝶々
甘い夢と蜜を求めて 飛び回ってる
★ 大きな片思い ★ №３３３
at 2001 02/11 22:24 編集
片思いでもいいの なんて
思ってみるけど せつないね
やっぱりどこか寂しいね
実らない恋は 燃えつかせたい
あきらめきれずに 親指噛むの
涙をほろほろ流してみても
やはり叶わぬ 恋しい気持ち
行き場がなくて たどりつけなくて
くるくる回って私の胸に
もっとせつない恋ごころ
忘れたくても忘れられない
なぜに出会った 後悔しても
これが試練と言い聞かせても
やっぱり泣けてくる 恋ごころ
思えば思うほど せつなくなるの
あなたを思って また泣けてくる
幸せ願いながら 泣けてくる
ききわけない心 叱ってみても
やはり 悲しい思いに泣けてくる
せめて夢へと逃げましょう
それでもやっぱり泣けてくる
夢の中まで苦しくて
大きな大きな片思い
これからどこへ流される？
★ ピンクのうさぎ ★ №３３４
at 2001 02/12 09:46 編集
私 寂しがりやのうさぎなの
弱虫 泣き虫 なおらなくって
あなたのうさぎになりたくて
毎日あなたに会いにいくよ
もしも途切れて 見えない日は
きっと弱気で泣いてるはずよ
あなたのほうから会いにきて
そしてお願い 一言 下さい
あなたの言葉が 私を救うの
元気になれる 一番の薬
私 ちょっと幼稚なうさぎだけれど
あなたのうさになりたいの
心のくさり つないでいてね
そしていつもそばにいて
私いつもかわいいピンクのうさぎ
あなたのうさぎでいたいから・・・
★ 偽りの愛 ★ №３３５
at 2001 02/12 11:31 編集
欲しいのは 心 あなたの心
愛されたいのは心 私の心
いつも私の心 かわいてる
愛の泉が足りないと
つないで欲しいのは体じゃなくて
本気の心で抱いて欲しい
飾り立てた言葉はいらない
愛しているも嘘ならいらない
真実の愛に飢えてるの
何を見てる？
私の何を見ているの？
本当の心が見えないよ
本気じゃないあなたの瞳が
どこか遠くて 冷たくて
それでも好きだから愛されてるふり
心に涙をためながら
それでもあなたが好きだから
黙ってそばにいるしかできない
偽物の愛に酔うしかできない
あなたをあきらめきれないから
★ 天使の心をもう一度 ★ №３３６
at 2001 02/12 17:04 編集
私の心に天使が舞い降りた
そう やさしい心をとりもどせたの
私の中の悪魔が飛び立ち
天使の心が舞い戻ったの
鏡に映る私の顔は
昨日よりもやすらかね
そっと一人で微笑んでみた
もう大丈夫 きっと大丈夫
やさしい心でいられるね
思いやり 忘れないでいられるね
きっと明日には あなたへと
明るい笑顔を届けられるよ
たくさんのやさしさ 届けられるよ
素直な気持ちで伝えられるよ
愛していると ぶつけてみよう
★ 雲になりたい ★ №３３7
at 2001 02/12 19:15 編集
雲はどこへ流れていくのでしょう
遠い空の彼方
もう一度 同じ場所へ戻ることなんて
雲にはできるのでしょうか
雲はそれを覚えているのでしょうか
雲は何を考え 風に流されているのでしょう
どこか目的地をめざしているのでしょうか
たどりつきたいと願っているのでしょうか
もしも障害が目の前に
起こったとしても 平気でしょうか
風の強さでかわるのでしょうか
雲に心はあるのでしょうか
いつも表情が違ってみえるのは
やはり 何かを考えてるのかな
雲は のんびり流されてるのが
雲にとっては幸せなのかな
私も雲になりたいな
何も考えず 流されたいな
たとえ何が起こっても
あわてないでのんびりと
なすがままに流されたいな
このまま空へと上ったままで
雲になって流されたい
雲になって遠くへ行きたい
★ 思い出の中のあなたへ ★ №３３８
at 2001 02/12 19:23 編集
思い出は 残すものじゃなく 作るもの
そう教えてくれたあなたは もういない
海をみながら寂しそうに
ポツンとつぶやいたあなたの横顔
なぜだか今でも忘れられない
別にまだ愛してるわけでもないのに
時々ふと思い出すのは
あの日 あなたを哀れんだから？
ごめんなさいね 許して欲しい
だけど あの時 私には
勇気がなくて とびこめなかった
そんなあなを今でも 時々
思い出すのは なぜでしょう
それから２年経った今では
もう私の中では遠い記憶
ダイヤモンドの思い出なの
あなたも 幸せになったかしらね
きっと幸せになっていると
そしてこれからも幸せでありますように
私は、かげながら お祈りします
思い出となったあなたへと
風にのせて 思いよ 届け
★ 君でなければ・・・ ★ №３３９
at 2001 02/13 18:00 編集
君の一言が私を元気にするの
君の一言が私を幸せにするの
君の声がきけただけで
私は天にも舞あがる気持ち
君の声がなければ だめなの
たとえ怒っていても その声がききたいの
君のその一言が私を勇気づけるの
君のその一言で寂しさが消えるの
私には神様より大切なの
君でなければ元気になれないの
君がいない世界なんて
今の私には死んだのと同じ
君のその声がいつも聞きたい
君のその声をいつも待ってる
君を誰より愛しているから
どんな宝石よりもお金よりも
君の存在が一番大切なの
君のかわりは誰もできない
君を一番 君だけを一番
そう 愛しているから・・・・
★ 愛執香 ★ №３４０
at 2001 02/13 21:16 編集
赤い心の苦しさは
あなたになんかわからないでしょう
青い心の悲しさは
私にだけしか見えないでしょう
黄色い心のヘルプサイン
せめてあなたに気付いて欲しい
恋してるってこんなに苦しいの？
恋愛って楽しいものじゃないの？
愛しあうって幸せなはずじゃないの？
それともこれは、偽りの恋？
私だけの一人ずもうなの？
だからこんなに苦しくて
涙の海におぼれそうになる？
一人の夜は せつなくて
不安な時間を迎えてしまう
よくないことばかり考え出して
あなたをついつい疑ってしまう
信じることの難しさ
肌で感じて心で泣いてる
あなたへの愛が強くなればなるほど
だけどあなたを嫌いになれなくて
また昨日よりいっそう愛している
日々つのる想いは
いったいどこまで のぼるのでしょう
私の心は どうしたのでしょう
エスカレートな心 抱きしめ
また今夜もあなたをいっそう好きになる
信じたい心と 恋のおわりにおびえて
またあなたを昨日より好きになっている
またあなたをいそう愛してしまってる
★ 私の水晶玉 ★ №３４１
at 2001 02/13 22:33 編集
もどかしさは いつになく訪れて
この私を苦しめるの
うまくいかないことばかり
恋なんてぶきっちょだから
自分の心をうまく伝えれない
こんなに愛してると 心の中で叫んでみても
なんだかちぐはぐ 伝わらない
もどかしさと せつなさと 気弱さだけが
くるくる くるくる 空舞するの
私の言葉が足りないの？
うまく表現できないよ
愛する気持ちは 誰にも負けてない
だけど あなたを熱くみつめるしかできない
だから お願い
私の瞳にガラスの水晶 みつけたら
何も言わずに抱きしめて
あなたを愛しているからだから
強く痛いくらいに抱きしめて
言葉はいらない 息がかかるくらい近く
私をずっと抱きしめていて
私のきらきら輝く水晶玉は
あなたにしか見せないのだから
ふれたら熱くやけどしそうなほどなの
さめないうちに 壊れぬように
そう あなたの胸に 流しこむから
私の言葉にできない想いを全て
あなたの心で感じて欲しい
あなたの素肌で感じて欲しい
あなたをこんなに愛していると・・・
♪ ちょっと変？ ♪
at 2001 02/14 08:01 編集
★ チョコレート
行き場がなくて
我の口
★ この胸は
はりさけそうと
片思い
★ もてすぎと
君を横目で
見る想い
渡せないのと
バレンタインデー
★ 義理チョコは
渡さない主義
今日の日に
誰もいなくて
寂しさ仰ぐ
★ 負けないよ
わが道みつめ
立ち上ろ
あきらめないで
つかもうきっと
★ 愛と哀の中で ★ №３４２
at 2001 02/14 08:15 編集
どうしても理想の女にはなれません
いつも闘ってるこの胸は
落ち着いてなんかいられません
わかってもらおうなんてことは
私 全然思ってません
いつもあなたはパーフェクト
私はいつも落ちこぼれ
約束さえも 守れません
きっと壊れてしまっているから
これ以上は 自信がもてません
私 自分を愛せません
どうしても可愛がること できません
涙といつも暮らしてます
それでもあなた やめられません
好きな気持ちだけが 独り歩き
またまた あなたを愛してる
自分を好きになれない私が
どうしてあなたに愛されましょう
それでも あなたを好きという気持ち
やっぱりこれだけは やめられません
できそこないでも 恋しています
好きな気持ちだけ 譲れません
落ち込みながらも
悲しみながらも
泣きじゃくりながらも
やっぱりあなたを 愛しています
それでもあなたを愛しています
この気持ちだけは やめられません
★ 遠い旅人 ★ №３４３
at 2001 02/14 18:07 編集
ああ ガラスの恋が ひび割れていく
目の前で 私が守ろうと必死なのに
ああ もろくてくずれやすくて
かすかなひびが こんなに大きくさけていく
目の前で音を立てて 崩れていく
まさか壊れるなんてこと
考えたこともなくて ふるえがとまらない
いいえ わかっていたのかもしれない
かすかな傷に目をつむっていた私
やさしい部分のあなたしか見えてなくて
あなたは 神様じゃないのに
あなたが傷ついてたこと 考えられずにいたの
そう まだ子供だった私は
いつも いつも甘えてた
今さら素直になれなくて
両腕抱えて 冷えた体 抱きしめてるの
プライドのベール 投げ捨て
甘えきったかたくなな心捨て
固い殻も脱ぎ捨て
裸の心で あなたへと飛び込みたい
だけど 全ては もう 遅すぎたの
もうあなたの心は はるか彼方
追いつくこともできぬまま 距離だけが離れてく
私は ただ呆然と立ちすくむだけ
あなたの足跡 見送るしかできないの
けれどもそれさえも 冷たい風が吹き付けて
思い出さえも さらっていくよ
さよならさえも言えないまま
もう あなたは 遠いまぼろし
手の届かない 遠い旅人
★ あなたを狙い撃ち ★ №３４４
at 2001 02/14 18:15 編集
好きか嫌いか 真剣勝負
いつも答え求めて わなをしかける
サイコロふって 奇数が出たなら
今日一日は 私に下さい
午前零時まで あなたといたいの
たとえ まだ私を好きじゃなくても
気のあるそぶり それとも気まぐれ？
それでもいいわ いつか奪うから
あなたの心 そうね 今は
きっと他の人に向いてるかもね
あきらめないから あなたのことを
あの手 この手で あなたを誘惑
きっとふりむかせてみせるから
それがいやなら 今すぐ消えて
私の前から 今すぐ消えて
いつもあなたの心 追い求めてる
私 可憐で 純情 あなたに向かって
真っ赤なハートの愛矢を 射るの
★ うさぎの想い ★ №３４５
at 2001 02/14 19:06 編集
うさぎの想いを届けてね
今夜だけは特別に
あなたのうさぎでいさせてね
仮想でも今夜だけでもいいから
心だけつながれたあなたのうさぎでいさせてね
あなたの心に他に好きな人
いること今夜は 忘れていたい
私の体を抱きしめてくれなくても
私の存在を抱きしめて
心だけ今夜は あなたのとなりにいさせてね
私 寂しがりやだから
こんな日は 独りでいられないの
だから 今夜は あなたのうさぎでいさせてね
あなたに見てはもらえぬけれど
とびきりのピンクの服でここへ座って待ってるわ
この夜空の星をたどっていけば
そうね あなたに会えるのね
うさぎは 今夜あなたと一緒の
星のかけらをにぎりしめてます
愛が届くように 想いが届くように
星に願いをかけつづけてます
★ うさぎの私を抱きしめていて ★ №３４６
at 2001 02/14 19:14 編集
うさぎの魔法をあなたにあげる
そう 恥ずかしすぎて 伝えれないから
今夜 うさぎになってあなたのもとへ
ぴょん ぴょんはねて 飛んで行こう
恥ずかしくなったら うさぎスマイル
お耳であなたをくすぐるの
おひげであなたをなぐさめるの
あなたの胸にもたれていたい
言葉は何もなくてもいいの
あなたのぬくもりが欲しいから
大きなたくましい胸に抱かれていたい
しばらくそっと抱きしめていて
あなたの鼓動を聴いていたい
あなたのにおい このお鼻にうえつけたいの
お耳は 邪魔にならないように
そっと折りたたんでいるから
お願 もう少し あなたの胸に
もたれさせていて ねぇ いいでしょう
あなたが好きで 好きで 仕方がないから
うさぎの姿で 今夜は ずっと甘えさせていて
他の女の子にとられたくないよ
あなたを独り占めしたいから
うさぎの私を抱きしめていて
あなたが眠りにつくまででいい
私を ずっとずっとこのままで
★ 夢見るうさぎの大奮闘 ★ №３４７
at 2001 02/15 08:06 編集
私 夢見るうさぎ
いつも 誰かに恋してる
あなたに似合う女の子になりたくて
日々鏡の前で あれこれ悩むの
ほんの少しの髪のゆがみも
ほんの少しの顔の表情も
とっても とっても気にするの
体重１ｇでさえ増えたら 大変
見えないとこから爪の先まで
いつも綺麗でいたいのよ
性格だって これでも必死で頑張ってるの
だけど 時々脱線しちゃって
それでもあなの理想のうさぎに
なりたくて 今日も アセアセ 頑張ってるの
私 夢見るうさぎ
あなたのそばにずっといたくて
かわいいうさぎのままでいたくて
今日も 明日も 毎日頑張る
心も磨いて 今日も頑張る
負けないんだから 誰にも きっと
あなたを好きな気持ち
絶対誰にも 負けないからね
私 夢見る うさぎ
あなたの理想のうさぎを目指して
毎日 自分とたたかうの
★ 元気になってね ★ №３４８
at 2001 02/15 08:11 編集
あなたにいつも元気でいて欲しくて
風邪ひいちゃったときいただけで
私はっとても心配なんだから
あなたが疲れた声してただけで
私はとっても心配なんだから
あなたに何かあっただけで
私はとっても心配なんだから
世の中 矛盾だらけだね
うまくいかないことばかり
それでも お願い 負けないで
きっと笑いとぱすと約束して
きっと 悪いことのあとは よいことが待ってるものよ
なぐさめなんかじゃないんだからね
さあ 元気を出して 笑って欲しい
早く元気になって微笑んで
あなたのために
私のために
あなたを想う みんなのために
みんな あなたを必要としているから
★ ルービックキューブな恋 ★ №349
at 2001 02/15 18:24 編集
うまくいきそうで そろわないのよ
ルービックキューブみたい 私の恋
あと一つのとこで またまた逆戻り
いつも けんかして 泣いて あやまってるのは私
そう 私が大人になれないから
いつも怒らせてるのは この私
わかっているのに でも足りなくて
ごめんねといつも思ってるのに
またやっちゃったと自己嫌悪
あなたの気が長くなければ
そうね 今頃 ２人離れ離れだね
いつも感謝してるけど 言葉にうまくできなくて
照れちゃうから 笑いの中に消えてくの
ごめんねの言葉と ありがとうの言葉をつなぎ合わせ
今日は 思いの全てをあなたに送りたい
少し遅れたバレンタインデー
きっといつかは完成させようね
２人のルービックキューブ
私次第なの ごめんね 遅れて
でもあなた色 一色に並べるからね
きっといつか ルービックキューブ
あなたと私の恋の色
★ 彼を愛してよかった ★ №３５０
at 2001 02/15 21:55 編集
やっぱりと彼と出会えてよかった
やっぱり彼を好きでよかった
彼という人間性を愛してる
彼のルックスも好きだけれど
やっぱり彼の心の中が一番すき
彼の強さが好き
彼のたくましさが好き
いつも強く胸を張ってるとこが好き
いつも真剣なとこが好き
いつも頑張ってるとこが好き
彼の口調が好き
彼の生きてきたモットーが好き
彼の怒ってる顔が好き
彼の時々見せる 弱さが好き
やっぱり彼を好きでよかった
やっぱり彼に出会えてよかった
彼を愛して ほんとによかった
★ メリーゴーランド ★ №３５１
at 2001 02/15 22:05 編集
私の一番幸せな時 あなたに抱かれてる時
私の一番安心出きる時 あなたにもたれかかってる時
私の一番寂しい時 あなたに当分会えない時
私の一番悲しい時 あなたが私から離れく時
私が一番うれしい時 あなたが幸せな顔してる時
私が一番心配な時 あなたが病気で元気がない時
愛しているから あなたのことを
愛しているから そう思うの
あなたを中心にくるくる回るの
私の心がおいかけっこする
メリーゴーランドのように回っているの
あなたをみつめながら 回る馬車は 私の心
あなたをみつめながら 回れ回れ 私の心
★ 君よ元気を出せ！ ★№３５２
at 2001 02/16 01:29 編集
愛しているけど もうすぐお別れ
運命はいたずらに ２人を裂くの
けれどもどうしようもなく
ただ２人はみつめるだけ 何もできずに
神様にさえ見放されて 運命にさえ見放されて
けれども それは違う
君の相手が 別にいるから
悲しまないで欲しい 嘆かないで欲しい
これは お別れじゃなく 旅立ち
これから君は 本当の運命の人に出会うのだから
これから 君は 幸せになるのだから
ほら もうすぐ春の声
君を祝福するため 鳥たちが集まってくるよ
君のほんとうの彼女を連れて
さあ 笑顔いっぱいにうけとめてあげて
もうすぐ出会う新しい彼女のために
★ あなたの元気よ、戻れ！ ★ №３５３
at 2001 02/16 01:38 編集
あなたのために 私ができること
あなたが元気になるように
遠くから あなたの回復を願うこと
あなたは一人じゃないよ
いつも心配してるよ いつも想っているよ
君がこの便りを見る頃
そう きっと元気になっているね
ここにあなたに片思いの娘が一人いるってこと
そう きっと元気になった頃 気付くね
あなたのために選んだ曲は
私の精一杯の あなたへの想い
便りはなくても あなたが早く元気になるよう
そう 毎日 朝日に向かってお祈りするわ
夜になれば お星さまにむかって 願い事するわ
早く 元気なあなたにもどれますように！
もう一度 君の元気な笑顔が見たいから
かなわない恋だとしても そうあなたを想っているから
★ モーニングボイス ★ №３５４
at 2001 02/16 01:47 編集
モーニングコールは スウィートなミント
あなたの声が私の媚薬
今日一日のパワーになるの
あなたの透き通った声 私の心に響いてくるよ
思わず口笛 飛び出しそうなほど
浮かれてしまう自分が 可笑しい
どんなに落ち込んでたとしても
あなたの声が私を救うよ
口から飛び出してく 音符とハート
小鳥のさえずりのハーモニー
ああ今日も私 幸せだね
あなたの声とまぶしい朝と そしてあなたへの恋ごころ
★ かさをくだされ ★ №３５５
at 2001 02/16 01:54 編集
かさをさしかけてくださいな
ちょっと雨が冷たすぎます
つい今しがた 恋を一つ落としてきました
悲しく嘆く心は 雨の音が見えませぬ
だけどしたたり落ちる 涙の粒が
あまりに多くて 凍えそうです
きっと私の回りを雨が降っておるのでしょう
いつ止むともわかりかねる雨
夕立でもなかろう
にわか雨か はたまたどしゃぶり雨
止むこと忘れた 無情な雨に
なんだか心も冷え切るようです
どなたか かさをさしかけて下され
できれば心あたたまる やさしいかさを
どなたか かさを貸してくだされ
できれば 雨の止むような 不思議なかさを
♪ 変なうた詠み ♪
at 2001 02/16 02:42 編集
★ 愛しさが
日ごと増すのよ
拍車をかけて
あなたに届け
恋かざぐるま
★ いらいらは
あなたに嫉妬
抱く時
けれどもいっそう
愛の嵐か
☆ 頑張って
いつも私
あなただけ
見守ってるよ
遠くにいても
♪ 雪乃たんの 五 七 五 ♪
at 2001 02/16 02:45 編集
★ 待ってるよ
あなたの笑顔
この胸に
★ 星一つ
願いをかけるよ
あなたの元気
★ 泣かないで
君は一人じゃ
ないからね
★ 何 一 つ
できないけれど
想ってる
★ いつの日か
君にふれたい
心うち
★ Ｄｅａｒ ・・・ ★ №３５６
at 2001 02/16 18:10 編集
あなたを好きと気付いた日
私は あなたの姿が消えただけで
なんだかとっても落ち着かないの
どうしてこんなに気になるのでしょう
どうしてこんなにそわそわするのでしょう
あなたのその話し言葉 口調が好き
どうして好きになったのでしょう
どうしてこんなにこの胸に入りこんだでしょう
あなたが病気になって初めて気付いた
あなたのこと好きみたいです
ごめんなさい
でも片思いのままでいいいです
あなたのこと密かに 好きでいること 許して下さい
★ 着物恋艶 ★ №３５７
at 2001 02/16 18:30 編集
下駄の鼻緒が 切れぬよう
あなたとの縁も切れぬよう
帯をしっかり締め付けて
気持ちをしっかり 引き締めて
今日は あなたに会いに行くの
待ちに待ったあなたに会える日
着物のすそを汚さぬように
楚々がないように おしとやかにと
髪の後れ毛 恥じらいながら
ほんのりシャボンの香り 漂わせ
白い肌をあなたに ゆだねる
愛の芽 あなたに植え付けたいの
少しずつ 愛の水を そそぎにくるから
少しずつでいいの 私への愛の華
そっと そっと 育てて欲しい
わざわざ 着物姿で来るわけは
やまとなでしこ あやかりたいの
誰よりあなたは 特別な人と
誰より私が あなたの想い人と
私の 恋慕に気付いて欲しい
あなたの中に 私の全てを
他の娘と違う 私の恋魂を
あなたに早く認めて欲しいから・・・
あなたに私の全てを愛されたいから・・・・・
この妖艶な私の全てを 今 あなたにあげたい
★ 不 追 私 涙 過 慕 恋 流 雨 ★ №３５８
at 2001 02/16 19:47 編集
あなたを見送る日
絶対 私 泣かないから
あなたとお別れする日
きっと 私 泣いたりしない
あなたが遠く離れてく日
多分 私 泣かないようにする
それでもきっと 発車のベルが
きっと私の涙を誘うでしょう
きっとあなたに追いつくわけないのに
見えなくなるまで ホームを走るでしょう
そしてその場から きっと長いこと動けなくなる
あなたを想う熱愛だけ おいてきぼりで
私は もう魂のぬけた お人形
泣いても 泣いても止まらない あなたへの慕情
そして私は もう 透明な姿になって
街をあてもなく さまようでしょう
きっと転んで血がにじんでも気付かずに
心の津波 抱えながら
きっと どしゃぶりの雨にあっても
ぬれたまま 気付かないでしょう
私は我を忘れて ゆくあてもなくさまようでしょう
あなたへの愛だけが 大きく渦をまきながら
もうたどりつく場所さえ 失って
かかえきれず どうしようもなく
おさえきれず どうしようもなく
私が 私でなくなる日
あなたが消えていなくなる日
★ あなたのそばにいたい ★ №３５９
at 2001 02/16 20:01 編集
寂しがりやなあなたは
私と同じにおいがするわ
きっと心に傷かかえ
私と同じ 自分を卑下してる
なぐさめあって ただ一緒にいるだけでも
それでも あなたと一緒にいたい
あなたの方は 多分 寂しさ 気まぐれ
それでも あなたのそばにいたい
言葉がななくなっても
それでもあなたのすぐそばにいたい
きっとこの先 ２人に何も起こらなくても
それでも もうしばらく 一緒にいたい
私だけの過剰愛だとしても
それでも もう少しあなたの隣にいたい
もしも嫌われることが起きたとしたなら
その時 初めて あなたの前から消える
あなたを愛せてよかったと
感謝の心だけ置いて 私は旅立つ
それまでは たとえあなたが
寂しさのまぎらわせだとしても
あなたと同じ時を過ごしたい
たとえ 心から愛されなくても
★ 泣きたい夜は泣こう ★ №３６０
at 2001 02/16 22:06 編集
なんだか寂しい夜だね
ふと心に写る鏡が曇り始めた
なぜか弱気 そして孤独
理由もなくて ただそう思う
きっと気付いてるけど
認めたくない思い はじけて飛んだ
冷たい風の外は なんだか心まで凍りそうで
だけど 星空を仰ぎたくて
願いをかけたくて
流れ星を探してる
手が冷たいよ 心も寒いよ
なぜなんだろう
涙はこぼれないよう 上をむいたままでいよう
頬をこする風は意地悪で
私の涙を落とそうとするの
くいしばってた意地が くずれていく
泣きたい夜は やはり泣こう
思いっきり 泣いて 泣いて
また明日 元気を取り戻せばいい・・・・・
★ わたしの宝もの・・・いつか思い出に ★ №３６１
at 2001 02/16 22:16 編集
たくさんの思い出たちをつなぎあわそう
そう いつでもお別れができるように
一冊の詩集に変えて 私の心にしまっておこう
今は悲しくても きっといつか
微笑んで 読める日がくるでしょう
その時まで ずっとあたためてしまっておこう
ダイヤモンドよりも輝いてる私の思い出たち
どれもこれもきらきら輝いていて
まぶしくて 美しくて 虹色
けんかしたことも 笑いあったことも
恥ずかしがったことも
愛し合ったことも
泣きじゃくったことも
いたずらして叱られたことも
暖かく抱きしめられたことも
熱いキスをくれたことも
みんな みんな ゴールドのようにきらきらしていて
目をあけれないほど まぶしくて
一つ残さず 大事にしまっておこう
一つ一つ つなぎ合わせ
永遠にこの胸に埋めておこう
そして いつか思い出になった頃
そっと 開けて 私は微笑むの
それまでは カギをかけて しまっておこう
私とあなたの黄金の思い出たちを・・・
★ 私を嫌いなあなたへ ★ №３６２
at 2001 02/17 09:42 編集
もう 何でも 許せる気持ち
私を傷つけるあなたも
私を笑うあなたも
ここへ来たければ いつでも来ればいい
あたたかい笑顔で迎えてあげる
私を嫌いになりたけれぱ
うんと嫌いになればいい
だけどそんなあなたも嫌いじゃないよ
きっと 心が寂しいんだね
私と同じ寂しさをかかえているんだね
同じ仲間の気がするよ 同じ匂いがするよ
だから 会いたくなったらいつでもおいで
私はいつも両手広げて 笑顔で待ってる
そんなあなたもなんだか人間的で
なんだか好きになれそうだよ
涙を流したり 憎しみ合うより
嫌われたって 好きでいるから・・・
あなたをいつも笑顔で待ってる
★ がんばらなくちゃ ★ №３６３
at 2001 02/17 09:46 編集
何かが足りない
愛が足りない
信念がたりない
根性が足りない
真面目さが足りない
ひたむきさが足りない
やさしさが足りない
思いやりが足りない
落ち着きが足りない
努力が足りない
厳しさが足りない
足りないものばかりで
それでも必死で生きていかなくちゃ
足りないものを少しずつ
補いながら 歩いていかなくちゃ
生きてる限り がんばらなくちゃ
★ 航海 ★ №３６４
at 2001 02/17 09:52 編集
海の上のど真ん中で
私は少々 疲れてしまった
行く先 見失って 途方にくれた
海は広くて まだまだ続く
途中で逃げ出したくて 泣きべそかいて
それでも誰も助けてくれない
海は広くて 無限大
綺麗で 時々恐ろしくて
方向 見失った不安は 津波のように
私もまるごとおぼれさせそう
それでのも懸命に何かにしがみつき
またもとの平穏な波へと舵をとる
この航海は 果てしなく
何がおこるかわからない
風は強くて厳しくて
だけど よそみしてたら おぼれてしまう
前をみつめて
しっかり眼を見開いて
大波と戦いながら
今日も 私は 旅を続ける
この先に 幸せはなくとも
勇気を出して 旅を続ける
★ いちごの想い ★ №３６５
at 2001 02/17 21:37 編集
あなたとお話ししてる時間は
そう ストロベリータイムなの
甘くて いちごのように赤くそまっちゃう
たとえ時がたくさん流れても
やっぱり まだまだ はにかんでしまう
心だけ少女のままなの
ごめんね 大人になれなくて
だけど 初めてなの こんな気持ち
どうしてなのかな？ 不思議なの
あなたと出会えていちごのような気分なの
あなたのことを考えるだけで
スゥィートな香りがただよってくるの
あなたにだけ食べられたい いちごなの
あなたがふれるだけで
そう 私は真っ赤ないちごになるの
いつもあなたの好きな 香りを身につけ
あなたの心に実っていたい
中身は かわゆいピンク色なの
甘くて デリシャスないちごの想い
甘くておいしい いちごのキッス
あなたにだけ 食べられたいの
いつも甘くて真っ赤に染まっているから
あなたの心の奥まで届けたいのよ
私の甘くてスゥィートな想い
そして あなたの心に実るいちごでいたい
あなたと過ごす ストロベリータイム
私が一番甘くて スゥィートになれる時間
そして昨日よりも いっそうスゥィートでいたい
★ 愛の灯火 ★ №３６６
at 2001 02/17 21:53 編集
あなたには見えますか？
私の心に灯ってる愛の炎が
ゆらゆら ゆれてますか？
静かに灯ってますか？
そう あなた次第で ゆれているの
あなたへ続く 愛の炎なの
悲しく消えそうな時
それでも 切らさぬよう
小さな胸を痛めてます
幸せなときでさえ
ふと不安が 私をつつむこともあるの
あなたが突然いなくなるかもと
よけいなことばかり考えて
落ち込む時もいっぱいあるの
けれどもあなに嫌われたくなくて
あなたによけいな心配かけたくなくて
そう 何気ない笑顔の私でいるの
激しいゆれに気付かれぬよう
やさしい笑顔を作っているの
涙はあなたのいない暗い部屋で・・・
もうこれ以上は あなたに負担はかけたくなくて
いつも元気で いつも明るく いつも笑顔で
そう そんな私を覚えていて欲しいから
愛の炎をとぎらせぬよう
激しいゆれをおこさぬように
あなたのことを思いながら ゆれていたい
静かに 熱く ゆれていたい
あなたと私が いつまでも仲良くいられますように
そう 心に熱く 灯火を
あたたかで やすらぎの 灯火を
ゆるぎない愛を願いながら
★ ひとりごと ★ №３６７
at 2001 02/17 22:14 編集
悲しくて 寂しくて やるせなくって
この胸 今すぐ 爆発しそう
何もないのに 何もないから 変わらないから
この心 今すぐ つぶれちゃいそう
夢も 愛も 願いもむなしく
くずれて ちぎれて なくなりそうなの
弱すぎて 情けなくって どうしようもなくて
この私 パラパラに壊れてしまいそう
強くなれなくて 落ち着いていられなくて
守れなくって 叶わなくって
心も体もこなごなに
くだけちって チリとなりそう
チリとなってあなたの肩に落ちてしまいたい
もどかしくって はがゆくって
やっぱり 本気で好きだから
わけもなく 一人思い悩む
やっぱり本気で愛しているから
どうしようもなく あなた 好きだから
★ あえなくて募る想い ★ №３６８
at 2001 02/18 01:14 編集
会えない時間に愛が育っていた
会えないからいっそう募っていった想い
どうしようもなくて とめられなくて
ストップかければ かけるほど
倍になって またその倍になる
果てしなく無限な想いは 疲れ知らずで困りもの
それでも 冷まそうと 氷の微笑
鏡の中に写る私の心は もう
歯止めの利かない ウイルス状態
あなたへの思いでみるまに広がっていくよ
誰かをまきこんでしまうほどの猛毒は
もう誰にもとめられない
もしもワクチンなんてものがあるとするならば
それは あなたの純粋な愛だけ
あなたの 私への真心だけ
もしも本気なら 目眩するほどのｋｉｓｓを下さい
私を壊れるほど強く抱きしめて下さい
夢の中でもいいから あなたのその両手で
私にありったけの愛を下さい
★ 涙の決断 ～今は想い出～ ★ №３６９
at 2001 02/18 01:40 編集
新幹線のドアの閉まる合図
もうすぐ あなたが遠く消えるよ
４８時間 あなたと一緒にいたはずなのに
それでも まだまだ 足りなくて
発車のベルが無情に鳴るの
このドアが閉まれば
もうあなたと別の世界に運ばれる
こんな私の思いも知らず
あなたが言う 「何泣いてるのさ」って
あなたに突かれたおでこの痛み
まだ残ってるあなたの指の感覚
やさしいあいさつなのに
とても痛くて 心と同時に泣いていた
今までつながれてた手も 泣いてるの
止まらない涙 あふれゆく涙
みんなが見てるのにとまらない
私は あなたを思いながら
流れ行く夜景を何もできず見送るしかできなかった
もっと もっと 一緒にいたかった
あなたにもっと もっと ふれていたかった
できるならぱこの手を離さずに
あなたのそばにいたかった
それでも ２人の運命は 重なることなく
最後の決断に砕け散る想い
きっとこれが運命ならば
あなたに出会わなければよかった
あなたを愛さなければよかった
あなたと見た海の記憶は
この胸 この目に焼きついて
波の音が 私の耳元 こだまする
あなたを恋しがる想いが
私を毎日 海へと誘うよ
あの海は もう二度と見ることもなく
あの時 私は 気付いていたの
そして 時の薬に身をゆだねて
ただ思い出になるのを待っていた
ただ思い出になるのを待っていた
★ うず潮に消えた恋 ★ №３７０
at 2001 02/18 02:01 編集
海を渡ってきた青年に恋をした
俺はおまえを好きだといわれた
私も負けずに好きだと言った
だけどどこかでかけちがえたボタン
息切れした私を許して
あなた色には染まれなかったの
どこかが違うと気付いた日
あなたの電話の着信だけ
私の耳には届かなかったの
言葉にできなくて 伝えれなくて
あなたの見せてくれたうず潮に
私の心もまきこまれたの
愛は 海をわたって 知らせない町へ流れ行く
言えなかったごめんねが
今も 私の海を漂流するの
★ 不思議な物語 ★ №３７１
at 2001 02/18 11:27 編集
あなたに内緒で恋してた
いつも合わすあなたの顔に
目が合うだけで ほんのり色づいてく私
平静を装うのに大変で
思わず後で手をつねっていたの
片思いでもいいばすなのに
あなたに目が離せなくて
視線が勝手にあなたを追うよ
置いてきぼりのはずれかけた服のボタン
気付いたら思わず つけかえてたの
あなたを好きな想いが 無意識に一人歩き
恥ずかしくって わからぬよう元に戻した
あなたが 不思議そうにしてる顔を
そっと見つめて 一人で微笑むしか
今の私にはできなくて
人気者のあなたのそばに これ以上近づけなくて
バースデーでさえ無名の贈りもの
それから１年 今は私のとなりに
そう まるで夢のごとく すぐそばにいるあなたが
今でも あの頃とかわりなく愛しています
赤くそまりっぱなしのまま
そう 前以上に愛しています
ｂｙ １９９３
★ 涙の卒業 今は思い出 ★ №３７２
at 2001 02/18 11:37 編集
卒業式に泣いた
遠く離れてくあなたに泣けた
また会いに帰ってくるよ
そんな言葉は信じれない
泣きじゃくる私に あなた 困り顔
見送る日 涙であなたの顔が見えない
どうしてそんな都会に行くの？
わかっていたけど わかっているのに
やるせない気持ちが あなたを困らせてる
私もかばんにつめこんで連れてって！
ホームをめいっぱい走ったの
転んで血がでる足もおかまいなしに
あなたがみえなくなるまで走った
あなたの笑顔が遠くなる
最後の日くらい 思いっきり笑顔で
あなたを見送りたかったはずなのに
もう二度と会えない予感
これがお別れと気付いてた予感
そして あれから月日が流れ
今は それぞれ 別々の道
だけど お互い 一人身のまま
もう今は 友達の関係
あのときめきは 遠い記憶
★ 未来の人へ ★ №３７３
at 2001 02/18 14:04 編集
ちょっとダンディーなあなたに夢中
いつもクールに決めてる横顔
そんなあなたに ｆａｌｌ ｉｎ ｌｏｖｅ
ファンが多くて近づけないね
だけど 少しずつ あなたに接近
きっと射止める 私の想い
まともにぶつかれば ふられちゃうよね
ちょっと 風変わりなレディになって
あなたのハートめがけて 特訓
ハートの矢もそろそろ赤く
焼き焦げないうちあなたに射るから
よそみしてたら、やけどしちゃうね
すぐにあきらめたりしないもの
私 不思議な レデイハンター
今夜 あなたのハート 盗みに行くから
そろそろ 覚悟 お手柔らかに (^_-)
★ あなたが見えない ★ №３７４
at 2001 02/18 14:17 編集
「愛してる」の言葉が消えてく
いくつも並べられた美辞麗句は
心透けていて 何も見えない
聴こえないよ あなたの声
どこにいるの？ あなたが見えない
私にふれて！ ぬくもり感じない
どうしたの あなたにたどりつけない
別の世界に迷い込んだ？
私がさまよってる？
あなたが 探してる？
私はここだよ ここにいるよ
ほんとの愛は どこへ置いてきたの？
うそ うそばっかり
聞き飽きたよ そんな言葉
私を見て ちゃん見て
他の娘の代用じゃ いや
寂しさだけなら 抱かないで
私が欲しいものは 真実のあなた
本物の愛 本気の想い
どうしたら たどりつける
どうしたら あなたの暖かい手にふれられる？
★ 奇跡の折鶴 ★ №３７５
at 2001 02/18 14:31 編集
美しい千代紙にあなたへの想いを綴った
ありったけの心を込めて はにかみながら
この熱い想い あなたに伝えたくて
ピンクのインクで書きつづったの
もしも叶わぬ恋でもいいのよと
精一杯の勇気をふりしぼり
私は 真夜中 あなたへ書きあぐねる
ていねいに そっと 願いをかけて
折鶴にしたの 愛を運んでくれますように
赤い糸でつなげてみました
７つの願いを鶴に託して
私は あなたの窓の外 そっと置いてく
あなたは 気付いてくれますか？
それともそのまま捨てられるでしょうか
この折鶴に 神秘な力を与えたまえ
私の想いを届けて欲しい
奇跡を信じて 待ちつづけるから
あなたに届け 私の想い
運んで欲しい 私の折鶴
あなたに届け 私の恋心
伝えて欲しい あなたへの想い
★ 時の流れ ★ №３７６
at 2001 02/18 16:26 編集
時の速さに目眩をおぼえ
私は もう完全に自分を見失っていた
恋も夢もおいつけなくて
一人ポツンとおいてきぼり
小指をかみながら 思案のベールの中
どうしようもなく ここから抜け出せない
頭の中で 試行錯誤が 空まいしてる
早くしなくちゃとあせりばかりが
私に追い討ちかけてやまない
無情に訪れる時の精霊たち
私をここから救って 今すぐ
だめだよ 自分で切り開かなくちゃ
動けないの 足がすくんで
弱い心に泣かされてるよ
甘い自分をあざ笑ってるよ
あせらないで 少しずつ
だけど 術がみつからない
自分で考えなくちゃ だれも救えない
暗くて何にも見えないの
闘う相手は 自分の心
一番怖くて 恐ろしすぎる
お願い 今すぐ時を止めて
すこしゆるやかな時間が欲しい
早く 自分を取り戻さなくちゃ
確かな真実だけつかみたい
早く自分をみつけにいこう
私のはずれた 魂をさがして
もう一度 生まれ変わってやりなおそう
今からだって遅くはない
きっと抜け道 みつかるでしょう
きっと みんなに追いつけるでしょう
もう少し 一人で苦しんだなら
きっと そのうち 笑えるでしょう
きっと時の流れにうまく乗れるから・・・
★ 雨に流したい想い ★ №３７７
at 2001 02/18 20:15 編集
幾千粒の涙が 雨に変わるよ
私の心を今すぐ溶かして
流されたいの どこへでもいい
あの人のいない世界
心も消えてなくなる世界
愛されなかった 私は選ばれなかった
あの人の隣には えくぼのかわゆい大人しめの子
私は笑い上戸 おしとやかでもないし
静かにもしてられない
めちゃ明るすぎて うるさいほどよ
黒の似合うちょっとニヒルな
あの人に憧れて 真似ばかり
偶然を装って 待ち伏せしたり
木陰から突然飛び出し
おどけてみせたね
元気のないあの人を励まそうと
だけど すぐにあらわれた
あの子の微笑みが あの人さらってった
もう私の出る幕ないよと
風が頬をこすって 教えてくれた
パープル模様の並木道
あぁ、泣き顔 あてもなく歩きつづけ
途中で声かける男の子
ふらふらついてきそうになり
ふと気付いてかけだした
あたりはもうダークグレイの夜道
雨まで降り出して びょぬれの心
明日になれば 少しは 私
元気になれるかな 元気になりたい
忘れられるかな 忘れてしまいたいよ
だけど この涙は 今日中に流しておかなきゃ
あの人への想いも 今日中に雨の中 捨てなくちゃ
書きかけのラブレターも
そう 今日中に燃やしてしまおう
私の想いといっしょに
そう 今すぐ 燃やしてしまおう
そして笑顔で 明日を迎える
そして笑顔で おめでとうって
今度あの人に会ったら きっと言おう
★ みんなにありがとう！ ★ №３７８
at 2001 02/19 08:08 編集
朝日が微笑んでるから
素敵なことだけ考えよう
朝日が私を包んでくれるから
おだやかな気持ちでいよう
みんなが心配してくれるから
今日も元気を出そう
みんなが会いにきてくれるから
いつも笑顔で迎えよう
平凡なことが幸せだと
今 気付いてよかったね
何も起こらなくても
何も起こらないから
そう 幸せなんだと
また今日も笑顔で頑張ろう
悲しいことは忘れて
苦しいことも忘れて
いつも私のそばには誰かがいてくれる
みんな みんな ありがとう
励ましてくれてありがとう
やさしい言葉をありがとう
そんなあなたがいるから
私は 今日も頑張れるよ
私は 笑顔でいられるよ (^_-)
★ 明日を向かえるために ★ №３７９
at 2001 02/19 08:14 編集
なんだか過去に振り返ってるね
なんだかとっても後向き
なんだか昔がなつかしいね
なんだか ちょっと戻ってみたいね
時には こんな日もいいよね
誰かが教えてくれた
過去を振り返ること
それは次を迎えるためのステップだと
とても胸に響いたよ
そうだね その通りだね
もうすぐ 少しだけ前進できるね
もう同じ失敗は繰り返さないように
そう騙すよりも騙されるほうがいいね
傷つけるより 傷つくほうがいいね
大切なこと 教えてもらったね
きっと うまく 乗り越えられるね
きっと もっと成長するね
だけど もう少しだけ
そうタイムマシーンに乗って
過去の思い出にひたっていよう
明日になれば 生まれ変われる
きっと 胸をはって生きていけるね
★ ブラックホール ★ №３８０
at 2001 02/19 17:54 編集
私の心 冬のままなの
流氷にかこまれ 閉ざしたままなの
灯りがないの 暖もないの
かじかんで 動けないよ
誰か出して ここから出して
氷の牢屋 カギがなくなったの
誰もいないの
抜け出せないの
呼吸ができないよ
暗くて何も見えない
冷たくて もうすぐ固まりそう
誰か助けて 今すぐ助けて
声もでなくなったの
足も立ち止まったまま
指先まで動かなくなってきた
どうしよう 怖いの とっても怖いの
誰か助けて
ここから出して
私は ここよ 私はここ
ずっと 閉じ込められたまま
★ 私がいない ★ №３８１
at 2001 02/19 17:59 編集
雪に埋もれた
夢が埋もれた
出口が見えない
沈んでいく
私が沈んでいく
落ちていく
私が落ちていく
汚れていく
私が汚れていく
見てるだけ
それを見てるだけ
何も出来ないで
止めることさえ出来ないで
私が 私を見ている
私の魂が はずれようとしている
体と心が 引き離された
戻れない
元に戻れないよ
浮遊するの？
一人ぼっちでさまよい歩くの？
私が見えない
私は 透明人間なの？
探して 誰かさがして
私の心 私の体を
★ 恋をしようよ ★ №３８２
at 2001 02/19 20:00 編集
あぁ 嫌なことばかりじゃないね
世の中捨てたもんじゃないね
ささやかな幸せみぃつけた
誰かを好きでいること 素敵なこと
いつもいつも片思いでも
だけど 誰かを好きでいたい
それだけで 喜んだり悲しんだり
生きてるって気がするね
また片思いだけど それでもいいさ
小さなときめき 大切にしたい
たとえ実らなくても それでもいいさ
恋することは楽しいことだよ
みんな いっぱい 恋をしようよ
そのうち きっといつか実るよ
世の中 そんな 捨てたもんじゃないさ
私も またまた 誰かを好きでいよう
今一人でも この先わからないよ
希望をもって生きてみよう
きっとある日突然
素敵な恋が咲くかもね (^_-)
★ さよならのない国へ ★ №３８３
at 2001 02/19 22:09 編集
さよならが 今 目の前を通りぬける
無情なほど 音をたてて 走りぬけてくよ
私の気持ちなんかおかまいなしに
待って！ と叫んでも 時は止まらない
どこでかけちがえたの 恋のボタン
キーも落として もうみつからないの
これが運命なら
私達はなぜ出会ったのだろう
私達はなぜ知り合ったのだろう
私達はなぜ振り返ったのだろう
私達はなぜ立ち止まったのだろう
傷付け合うためにであったのだろうか
傷つくために出会ったのだろうか
神様 教えて下さい
この涙の意味は なんのため
この苦しみは なんのため
今 これから 私は どうすれば一番いいの？
私は いつになったら 楽になれるの？
いつも 悲しみとさよならが となりにいて
いつになったら幸せになれる？
こんな思いをするのなら
もう恋なんかしたくない
もう誰にもそばにいて欲しくない
早く 自由になりたい
鳥のように自由にはばたきたい
恋も愛もない国へ飛んで行きたい
私は 何もかも忘れ
はねをひろげて 悩みももたないで
そう自由に大空を飛びまわりたい
何も考えず 自由に 自由に・・・・・
★ 好きだから・・・ ★ №３８４
at 2001 02/19 23:54 編集
好きな気持ちに嘘つけないね
終わりにしたいのに できないね
なぜ 好きになってしまったんだろう
別れようとしてた心が いっそう拍車をかけた
わたしの本能が この人を愛してはいけないと
何かに気付いてた なのに・・・
他にいたはずなのに どうして彼を選んだのだろう
他にもあらわれたのに なぜ
なぜ 彼から離れられなかったんだろう
恋する気持ちは理屈なしにやってくるね
何度も嫌われようとしたはずなのに
どうして彼は 私を見捨てなかったのだろう
もう とっくに嫌われていいはずなのに
あまりに熱心だから
あまりに粘り強いから
あまりにも根性ありすぎて・・・
できそこないの私なのに ばかな人・・・
だけど 憎めない人
あとで後悔するのも気付かずにね
私 天邪鬼なんだからね
私 小悪魔的なんだからね
ほんとにばかな人・・・
同情するわ 笑いが出るほど
私のいったい何をみてるのかしらね
それでも好きなら・・・
好きだから・・・・・あなたを・・・・・
優しい人は 苦手なのにね
真面目すぎる人は 得意じゃないのにね
それでも好きだから・・・・
好きだから・・・・あなたを・・・・・
★ ささやかな願い ★ №３８５
at 2001 02/20 01:19 編集
あなたの声 やさしい声
私には クラッシックのように響くわ
なだらかな気持ちにさせてくれるの
時々抱く 目に見えない人への嫉妬
ごめんね 愛しすぎてるね
少しセーブしないといけないね
いつも自由でいて欲しい
そう思ってるのにね おかしいよね
あなたの魂ごと好きになっちゃったみたいだね
なぜか あなたへの気持ち やめられないね
だったら 嫌いになるまで好きでい続けよう
たとえ 嫌いと言われても きっと好き
でも 他にあなたにふさわしい女性（ひと）できたら
その時は 黙って消えよう
あなたの幸せを願いながら そっと消えよう
それが今の私の願い 秘密の想い
あなたには内緒 心配させたくないから
日ごと好きになってく気持ち
時々 嫉妬の小悪魔になっちゃうけど
それでも上手にセーブして
ずっとあなたのそばにいよう
嫌われるまで好きでいよう
誰よりあなたを愛していよう
それが今私のさやかな希望
♪ 愛のメッセンジャー ～頑張ってる君たちへ～ ♪
at 2001 02/20 01:48 編集
☆ 好きだよと
素直に言えた
今夜だけ
聴かせたいのは
愛のバラード
☆ 心から
大好きだよと
叫びたい
そんな想いの
こころ華かな
☆ あの人へ
元気の元を
届けたい
愛しさあふれ
過剰愛かな
★ 頑張って
君の努力が
実を結ぶ
★ 信じてて
いつか君も
羽ばたける
★ 負けないで
その努力にも
華がさく
★ あなただけ
届けたいのよ
真愛を
★ Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ ｍｏｒｅ． ★ №３８６
at 2001 02/20 08:08 編集
I love you を朝一番に
君の元へ届けよう
朝日に照らされ まぶしく光る
今の想いを大切にしよう
どんなことにも負けない強い心で
あなたを好きでいたいから
私の中の弱さはいくつも
まだまだあるけど 乗り越えるよと
小鳥たちに独り言
笑顔忘れず 微笑んでいたい
あなたを元気づける子猫でいたい
そんな今の想い 大切にしよう
愛しさ胸に抱きしめて
やはりどこかで同じ朝日の
光の中にいるあなたへと
このさわやかな風にのせて
君に伝えたい Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ．
昨日よりも Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ ｍｏｒｅ．
★ あなたの踊り子 ★ №３８７
at 2001 02/20 20:57 編集
私は愛の踊り子
あなたのために踊りつづけたい
裸の心で踊っていたい
あなたが飽きるまで踊っていたい
見栄もプライドも捨て
あなたの手ひらの中で踊っていたい
かけひきも 嘘も捨て
あなたの腕の中で 踊っていたい
私は私の弱い心と闘い
あなたへの愛を貫き通したい
もしもあなたが倒れた時
私はすぐにかけより あなたを救い上げるわ
たとえ 私の命がなくなるようなことがあろうとも
あなたを 何の迷いもなく助けにいく
いつだって あなたのそばで 見守っているから
あなたには生きていて欲しい
今まで苦しんだ分 幸せであって欲しいから
もしもつらく悲しい時がきたとしても
何も聞かずに抱きしめてあげるから
そして私が守ってあげる
私は 炎の中の踊り子
あなたのそばでいつも踊っているよ
この身が倒れるまで踊っているよ
この命なくなるまで
いつもあなたのそばにいるから
そして見守っているから・・・
♪ 雪乃のおちゃらけ五七五 ♪
at 2001 02/21 00:57 編集
★ 恋しさは
月夜に浮ぶ
想い人
★ この恋を
いつかかなえて
お星さま
★ 好きだもの
いつもあなたの
そばにいる
★ 会いに行く
毎日毎夜
あなたへと
★ 星一つ
かなえたまえと
恋心
★ 愛しているだけでいい ★ №３８８
at 2001 02/21 01:16 編集
あなたがいるから いつも微笑んでいられる
あなたがいるから 私 元気でいられる
あなたといたい いつまでも
この命あるかぎり あなたのそばに
だけど いつか あなたとお別れすることもあるでしょう
けれども 今は 悲しいことは忘れ
今あなたといるこの現実を
一秒一秒 大切にしよう
あなたにいつも微笑んでいて欲しいから
あなたにいつも幸せ感じて欲しいから
私にできる精一杯の
やわらかなハート あなたに届けたい
あなたのささえになれるよう
せめて同じ時を過ごす間は
あなたに見せたい 私の無限愛
たとえこれが偽恋愛でもいい
私が愛してる
ただ それだけでいい
愛する人がいる
ただそれだけでいい
そして今は愛されてる
ただそう思うことにしよう
★ 今 ２人にとって大切なこと ★ №３８９
at 2001 02/21 01:35 編集
今 目の前にいるあなたが好き
過去など 今の私には関係ない
たとえ道にはずれていたとしても
たとえ情けない奴だったとしても
今の 頑張ってる目の前のあなたが好き
苦しさは貴重なあなたの宝物
悲観することなどない
あなたを作りあげた大切なスパイス
苦しみ味わったから今のあなたがある
そうじゃないと この私は
あなたに魅力なんか感じない
私は確かにお嬢さまかもしれない
そして何より世間知らずかもしれない
それでもいいでしょう
あなたを本気で愛しているんだから
それだけでいいでしょう
他には何もいらないでしょう
この広い宇宙の中で
あなたと私がめぐり合った
今 いっしょにいたいと願うなら
その時間を２人で暖めよう
先の約束など 私たちには要らない
ただ愛し合ってる
それだけで十分でしょう
仮面夫婦よりもはるかに素敵
憎しみ会うよりもはるかに素敵
そして嫌になれば 離れていけぱいい
自分を縛りつけることなどない
束縛しあうこともいらない
ただ愛し合っていれば
それが２人にとって幸せであるならば
今は何も考えず
そう2人抱き合っていよう
心も体も・・・・・・・はぐれないように
★ 私はまっすぐに生きてる ★ №３９０
at 2001 02/21 01:44 編集
私の心 幼いかもしれない
今もぬいぐるみが手放せない
それでも 生きてく上で
肝心なことはなにか
ちゃんとみきわめてるつもり
この世で一番何が大切か
これでも少しはわかってるつもり
私 あなたが思うほど
心は狭くないつもり
視野は狭くないつもり
そう 私は自由奔放に生きてる
だれかが私をあざ笑うことがあるとしても
それでも 私は自分の信じた道を
まっすぐに胸を張って生きてくつもり
だから あなたのポリシーも大切にしたい
人はそれぞれ 考えかたが違うはず
こんな私だってそれくらいわかってるよ
確かに自分に甘いとこはあるけど
忘れてはならない大切なもの
大事にしないといけないもの
そう ちゃんとわかってるつもり
わかってるからあなたを選んだ
わかっているからあなたを愛した
わかりすぎてるから 今 あなたのそばにいる
★ 未来を生きて！ ★ №３９１
at 2001 02/21 02:20 編集
私なんとなく気付いてた
あなたは何か隠してること
けれども 言いたくなければ言わなくていい
今の目の前の愛が真実であれば
他は何もいらない 何もかわらないはず
誰でも秘密は隠しもってるもの
過去があるから今のあなたを作りあげてる
そのことだけは忘れないで欲しい
失敗を嫌いにならなくていい
失敗は成功するための媚薬よ
そうでしょう 思い出してみて
だから嘆かないで
自分を悲劇のヒロインなんかにしないで
かわいそうでしょ 寂しいだけでしょ
誰でも傷の一つや二つはもっているから
私は何をきいても驚かないわ
だからあなたがもらったその傷
大切に暖めて 誰でも味わえないものを
あなたは神さまからいただいたのだから
あとは明日だけ考えて
未来だけ考えて
胸を張って生きていけばいい
二度と同じことは繰り返さないように
自分を見失わないで 自分に打ち勝って
★ あなたの草原 ★ №392
at 2001 02/21 19:43 編集
なだらかな情景
広い蓮華そういっぱいの中に
私がすわっている
花模様のワンピース着て
髪に蓮華のカチューシャつけて
そしてあと足りないものは
そう大好きなあなた
私をそっと抱きしめて
白い素肌が焼けぬよう
レースのストールまとっているから
あなたの微笑で私は天使になれる
あなたにだけめいっぱいのえくぼあげる
私を包む風 風 風
あたなと感じていたい
時々訪れるいたずらな風も
あなたとなら笑顔で迎えれる
少し肌寒いから
このまましばらく抱きしめていて
あなたの鼓動 聞いていたい
目をとじて あなたの胸にこうして
顔をうずめてるだけで私は
誰より幸せと感じていられるの
ベールはかけたままにしていて
少し恥ずかしい
あなたにみつめられると
呼吸がとまるくらい 激しく鼓動が揺れるの
だけど それでもみつめていて欲しい
ずっとずっと 見つめていて欲しい
私を手放さないで
あなたにだけ あなたにだけ愛されていたい
あなたの広い野原いっぱいを
私はいつも駆けていたい
あなたに心預けて
私はいつもあなたの腕の中で飛び回りたい
広い野原のようなこの腕の中で・・・・
★ 星になった弟 ゆうちゃんへ ★ №３９３
at 2001 02/21 22:51 編集
ゆうちゃん あなたは今頃
どこを旅していますか？
あの時 君の心 救えなかった
この私を許してね
君の荒れた心をとめることはできず
君の寂しさ 埋めることすらできず
一番近くにいて君の気持ち
わかってやれなかったよ
ごめんね ゆうちゃん
この曲は そう病気の体で 君が
最後に見に来てくれた思い出の曲
もう星になった君に届くように
真夜中 心こめて 想いを込めて
弾いてあげたい 「星空のピアニスト」
君と約束した本物のピアニストには
なれなかったけど 今夜だけ
そう 私は 君だけのピアニスト
君が見つけて名づけてくれた
君と入れかわりにやってきた
あの愛犬も もうすぐ君のそば
悲しい別れをすませたの
今夜は 心残りなく
ゆうちゃん 君に届けたい 「星空のピアニスト」
今でも君は 私の心の中で生きてるよ
★ 君の思い出 ★ №３９４
at 2001 02/21 23:02 編集
グラサン ジーンズ
ギター片手に歌う君は
弟でありながら かっこよかったよ
君の歌は心に響き
そう今でも私の耳元 響いているの
悲しくなるたぴ 君のこと思い出して
それでもがんばらなくちゃと
また歯をくいしばる
君の残した二つのギター
今でも大切に守っているよ
君がいつでも帰ってこれるよう
いつも 君の部屋 待たせてあるから
時々 君のそばにいきたくなるけど
いつも君に笑って追いかえされるね
いつも 苦しい時 助けてくれるのは
ゆうちゃん あなたが守ってくれてるの？
見えない暖かな手が 私のそばに感じるの
もしも願いを一つだけ
神様 かなえてくれるなら
私は迷わず ゆうちゃん
あなたに会いたい
亡くなる前まで気にしてくれた
私の夢は あえなく崩れ
ピアニストにはなれなかったよ
だけど いつも君のために弾いてるよ
君のいなくなった特別の日
君と過ごした記念の日
君と祝った君のバースデー
そして そして
寂しくなるたび 弾き続けるから
私の生ある限り
そう君も一緒に生きているよ
私の心に生きているよ
いつも君と笑っているから
★ いつか王子さまに・・・(^_-) ★
at 2001 02/22 21:31 編集
★ またやった
愛しすぎほど
冷静さ
いつのまにやら
忘れる私
★ ごめんねと
口に出さない
愛響く
★ 君のこと
好き好きでと
あやまちす
★ 嫌われた
そう思ったの
ごめんなさい
あなたの幸を
邪魔したくない
★ 日ごと増す
あなたへの思
まだ募る
★ 好きだから
みつめていたい
あなたの目
★ みつめてて
ドジだらけでも
愛してる
★ 秘密のロマンスしましょう ★ №３９５
at 2001 02/22 21:40 編集
私色のロマンスあげる
今夜 あなたにだけ ＩＬＯＶＥ ＹＯＵ．
私の両手いっぱいのロマンスあげる
今夜 ２人で 夢の国行きロケット乗ろうよ
きっと後悔させないから
あなたを知らない夢の国へ
連れて行ってあげるから
誰にも秘密で あたためよう
２人の熱いロマンス タイム
さあ 何もかも忘れて飛ぼう
きっと２人なら 飛び越えていける
手は握り締めたまま 離れぬように
朝まで ずっと星と戯れよう
あなたのキスで 私は天使になれる
私のキスで あなたを愛の騎士にしてあげる
ＢＧＭは 熱いロックで・・・
ファイヤー ナイトな夜を迎えよう
ロマンティックな２人に乾杯！
★ 熱愛 ★ №３９６
at 2001 02/22 21:48 編集
乱 今夜 あなたに乱れる
激 ハードロックな夜にしよう
舞 誰よりきれいな素肌のままで
動 今までで一番情熱的 それはあなた
この恋が長続きするよう
願いをかけてチェーンを投げる
あなたと私をつなげて
愛のチェーンを離さないで
はぐれないよう 覚えておいて
私の中で 一番長くて 一番熱いキスを
真 あなたへの真実の愛 貫く
心 あなたに求めるものは何もない
戯 あなたとならどんなことも平気
愛 燃えあがる炎 誰も近づけない
私にふれていて
ずっとそばにいて
愛が続く限り
命ある限り
この心 あなたに売ります
★ 熱い炎 ★ №３９７
at 2001 02/23 22:38 編集
銀河を越えて会いにきた
あなた誘惑ドリーマー
私の心を包んでくれる
あなたのその澄んだ瞳が好き
お願い 私だけみつめていて
あなたの中の炎をみた
熱く燃え上がる愛の炎
ねぇ そう信じてていいでしょう
私だけのあなただと
ねえ そう思っててもいいでしょう
私の中の隠してた炎まで燃え上がった
熱いでしょ ねえ ふれてみて 熱いでしょ
あなたを愛する想いは もう火をふいてるの
心が溶けてなくなりそう
この体もあなたにとけて蒸発しそう
ビートが聞こえる
鼓動のビート
あなたと私の
何もみえない
もう何もみえなくなった
熱い夜に２人の回りだけ星が飛び交う
愛の炎 燃やしつづけて
もっと もっと もっと熱く・・・・・
★ クレイジーラブ ★ №３９８
at 2001 02/24 02:09 編集
あなたにめまいをおぼえてる
そばにいるだけでクラクラ
あなたを感じるだけでフワフワ
あなたのまわりの娘に嫉妬の嵐
遠く感じるたびに ソワソワ
あなたの声 一日きかなかっただけでイライラ
勝手に想像だけが一人歩き 膨らむの
落ち着いてろ？ですって
そんなことできたら悩まない
それが好きってことでしょ
少なくとも私の中では 愛が踊ってる
あなたの手 触れるたびに安心するの
あなの声 聞く度に安心するの
あなたの匂い その度にあなたへの想いが刻まれていく
あなたは気付かない
私のまだ幼い愛
なれてないもの
確かに恋はいくつも重ねてきた
だけど だけどね
本気の恋なんて そうそうあるものじゃない
心も体も投げ捨てられるほど
熱くなったことなど ないわ
あなたにわかる？ ねえ わかる？
今まで モテ続けのあなたにわかる？
ねえ答えてよ 今すぐ答えて！
私 もう見失ってるの
冷静さ？ どこにもないわ
落ち着き？ そんなもの消えてなくなってる
あなだだらけよ ＦＵＦＵ おかしいでしょ
笑えばいいよ 好きなだけ
それでも好きだよ
それでも愛してるよ
あなたを あなたの心を あなたの体を
もうとまらないのよ
もうとめられないの
そう あなたが悪いのよ
私を狂わせてしまった あなたが一番悪い
もうぎりぎりなの 心
あなたと夢の中までいたい・・・・・・
★ あなたを見てる ★№３９９
at 2001 02/24 04:27 編集
あなたをみてる
そう うごくあなたを見てる
みてるだけ
そばに近づけない
こんなに近くにいるのに
あなたの心に近づけない
どこを向いてるの？
私を見てる？
でも時々不安
いつか消えていなくなるのではと
あなたも消えてしまうのではと
まだ始まったばかりの恋心
あなたより遅れてる
おいつきたい 早く追いつきたい
あなにた似合う女になる
そう 神秘的
あなたを惑わすほど
そう 情熱的
あなたを酔わすほど
もう離れたくない
離したくない
まだ仮想のままでもいい
今 彼を愛してるなら
私は 飛ぶ 飛び降りる
そう あなたの胸の真中に・・・
★ ふるえる胸は・・・ ★ №４００
at 2001 02/24 10:06 編集
私が揺れる
私の心が揺れる
あなたの胸にもたれかかる心
長い髪があなたになびく
離れたくない心
このまま２４時間抱きしめられていたなら
この不安も消えますか？
臆病 そう臆病で震えてる
あなたにもらったもの
情熱 愛 真 信 そして勇気
あなたの腕なしで生きていける？
わからない きっと無理
どうしたい どうして欲しい？
愛されたい 愛して欲しい
今はただ愛されたい 永遠に
あなたに そう 私だけを
一人占めしたい 私だけのものに
あなたの中の全ての心と体
この震え 今すぐとめて！
あなたの口づけで 今すぐとめて！
★ 約束 ★ №４０１
at 2001 02/24 10:24 編集
あなたがくれた約束 守れなかったら終わり
あなたが交わした約束 今はもう天国
目がさめた あなたの愛のムチ
空から舞い降りてきた
痛かった 心が痛かった
私には見えた 私にだけ見えた
ありがとう いつも守ってくれて
あなたのその言葉で
私 頑張れる
熱いメッセージ ありがとう
ほこりだらけのあなだから好き
人生にもまれたあなただから好き
私のためにありがとう
今は星 だけど生きてる
私の中で生きてる
この約束が終結した時
本物のあなたが現れる
空から魂をつめておりてくる
それまで 約束 守りながら待ってる
きっとかなえる きっとあなたに会うために
真実の愛を届けるために
★ I'm crazy about you. ★ №４０２
at 2001 02/24 13:03 編集
Have you ever been in love?
I can't live without your love.
I believe you still love me.
Hold me tight.
I wanna see the ocean at night.
Let's drive out to the beach.
I love to hold your hand as we walk
I wanted to hear your voice
You're fun to talk to.
Our thinking is same.
I had a lovely time last night.
I think of you day and night.
Sit by me.
Sit closer..
I would like to know more about you.
I'm yours.
Treat me kindly.
Are you in the mood?
I'll always think of you.
I wanted to see you. I missed you.
I want to know more about you.
I'm crazy about you.
♪ ガンバル！ ♪
at 2001 02/24 20:54 編集
★ 苦しさは
いつか君の
財産さ
☆ 負けないわ
あなたをきっと
そのうちに
見返してやる
覚悟をしてね
★ 恋しさが
エネルギーなの
頑張るわ
☆ めぐりあい
不思議だけれど
生きていて
よかったなんて
思うこの頃
★ その願い
いつか届け
あの人に
☆ そんなこと
できないけれど
やってみる
恋しい気持ち
やる気がでたね
★ シークレット・ラブしましょ ★ №４０３
at 2001 02/25 00:45 編集
シークレット・ラブしましょ
あなたと私だけの秘密
シークレット・ラブしましょ
誰にも邪魔されないように
シークレット・ラブしましょ
２人の仲が壊れぬように
シークレット・ラブしましょ
みんなには そう カムフラージュ
アハ 探せるものなら探してごらん
アハ 崩せるものならくずしてごらん
秘密だからいっそう 燃え上がる心
ないしょだから もっとワクワク
シークレット・ラブしましょ
絶対誰にもみつからないよう
シークレット・ラブしましょ
だけど二人の心 純粋なままよ
心に汚れは一つもないもの
美しいピュアな心のまま
私のあなたへの愛 愛 愛
さあ シークレット・ラブしましょ
あなたを誰にもとられたくない
あなたとの恋 誰にも邪魔されたくない
上手にカムフラージュしながらね
★ 白いうさぎ ★ №４０４
at 2001 02/25 00:56 編集
雪の中をさまよってたの
私 愛を求めて 白いうさぎ
あなたをはじめてみつけた時
私のお耳に テレパシー
白いうさぎはピンクに変わった
あなたに照れて 真っ赤に染まる
恥ずかしくて 雪の中に隠れたの
だけどお耳が上手に隠せない
いいえ みつけて欲しかった
長いお耳は 恋キャッチャー
あなたの心を読みたいの
けれど恥ずかしすぎて 動けない
透き通る白い肌でいたいのに
照れてピンクに染まったの
私 あなたに恋する白いうさぎ
ピンクは あなたへの照れだから
そんな気持ちに気付いてね
もう さまよわなくていいんだね
愛する人をみつけたね
白いうさぎのままでいよう
白いうさぎのままでいたい
白いうさぎは あなた色に染められたくて
もしも時々ピンクに染まったら
あなたを愛しすぎてると
どうか 気付いてくださいね
ちょっとはにかみやさん
私 白いうさぎなの
★ うさぎの不安 ★ №405
at 2001 02/25 11:54 編集
うさぎの想い
いつも寂しさ抱えて震えてた
人を信じれなくなって傷ついて
それでも一生懸命生きている
うさぎの臆病
人を本気で愛するのにおびえて
いつも愛を確かめてた
愛されたくて だけど怖くて
いつかきっと信じれる人
あらわれてくると密かに待ってた
本気ほど信じれないのは なぜ？
遊びならいつも笑顔でいられるのにね
時々あなたのそばにいて
寂しいと思うのはなぜだろう
この先どうなるのかなんてまで
考えてないけど 不安だけ
私の胸にすみついてるの
どうしたいなんて聞かないで
わからないもの
気付きたくないもの
あなたの時々みせる冷たい表情
私は すかさず 見逃さない
気付かないふり ちょっと寂しい
このままあなたから遠ざかろうか
それとも闘いながらそぱにいる？
私が私であるために
心に素直に生きてみる？
それが苦しくてもつらくても
あなたを好きな気持ちだけ
その真実を抱きしめながら
熱いハートを抱きしめながら
★ シークレットメッセ ★ №４０６
at 2001 02/25 12:16 編集
あなたへの想いは
あなたとの秘密の場所にだけ
ここは架空のオープンプレイス
誰にも知られたくない秘密の想い
あなたと私しか知らない場所で
そう 真実の愛を語りましょう
今日からここは架空プレイス
あなたへの思いは秘密の場所で
誰にも気付かれぬよう上手にね
思い切りあなたへの想いを綴るため
そう あなたと秘密のパラダイス
きっと秘密ね
待っててね
そしてあなたへの愛しい想いを
両手いっぱい抱えて待つから
あなたをどんなに愛しているか
心の中を見せてあげる
★ がんばろう ★ №４０７
at 2001 02/25 18:38 編集
なぜ人は生きていくんでしょう
なぜ綺麗なままでいられないのでしょう
なぜ心も移り変わっていくのでしょう
残されるものって
幸せって
幸せだったかなんて
亡くなる寸前にしかわからない
それでも一生懸命頑張ろう
なぜ悩みは次から次へとやってくるの？
楽しい時は短かすぎて
幸せなときはみるまに過ぎてくよ
いつもいつも悩みと隣り合わせ
だけど負けちゃっいられない
むだなことでも歯をくいしばり
たたかわなくちゃいけないの
あきらめたらそこで何もかも終わり
それでも弱くて情けないときもある
それならもっと楽しいことを考えよう
今日雨模様でも明日は晴れ
苦しいことのあとには楽しいことが
きっとまっているはずだから
笑顔を忘れず顔あげて
また今日もたたかってみよう
世の中そんなに悪くはないよ
楽しいことは自分でさがそう
いつも明るくわらっていよう
きっと正義は勝つものだから
誰かが君を必要としてるかもしれないよ
ほらそっと顔あげてごらん
この世に無駄なことなどないんだから
きっといつか君のためになるのだから
さあ笑顔で頑張っていこう
★ ロマンス ★ №４０８
at 2001 02/25 18:55 編集
あなたがくれたロマンス
私を夢の国へと運んでくれるよ
あなたがくれたとびきりの愛
私を天使にしてくれるよ
あなたの前だけで見せるこの素顔は
約束するよ あなたにだけ
ここまで好きにさせてくれた
そんなあなたが愛しくて
私は魂ごとあなたに売り渡した
あなたにならだまされてもいいと
こんな私に初めて気付いた
どうしてなんだろう
人を好きになるってことは
こんなに自分を変えてしまうの？
まるであなたの奴隷みたいに
あたなの声しか聞こえない
あなたの声だけに動かされてる
もしも今すぐ死ねといわれけても
きっと死ねるかもしれない
もしもあなたに銃がむけられたとしたら
私はきっとその前に立てるでしょう
最後まで笑顔のままで
あなたのことを思いながら・・・・
きっとこの世にあなたほど
好きな人なんていない きっと
それでももし 私を必要としなくなったなら
私は喜んで 消えて泡となる
あなたへと日ごと増す愛情は
とまることなく尽きることなく
ロマンス 好きだからいつも綺麗でいたい
ロマンス 好きだからあなたを守りたい
ロマンス 好きだからいつも天使の心
あなたがくれたロマンス
私があげるロマンス
愛は宇宙を越えて果てしなく・・・・・
★ 私はこれでも必死なの ★ №４０９
at 2001 02/25 23:54 編集
私 いつも たたかってるの
あなたの前では信じたふりして
それでもあなたが私なんか
好きになるはずないわと思って
一人あれこれ悩んでいるの
勇気がなくてあなたにすれば
きっとイライラはがゆいでしょね
いまだにお話しするのさえ
上がりっぱなしを気付いてた？
頬が赤く染まらぬように
青いメークで隠してた
ずっとずっと隠してた
極度のはずかしがりやさん
ほんとにほんとに困り者
あなたはきっと笑っちゃうかな？
それともあきれて言葉もなくなる？＿
だっていつもドキドキときめいてるの
今よりもっと深くあなたを知ったとしても
多分 照れ屋はなおらない
だからいつもおびえてる
この恋がいつか消えてなくなることを
人気者のあなたのことだから
魅力的なあなたのことだから
リードのうまいあなただから
頼りがいのあるあなただから
抱擁力のあるあなたのことだから・・・・
きっとみんなが譲らない
だけど 私から離れていっても
密かにずっと思っているよ
この素直な気持ちは今夜だけ
明日からまたまた すましているの
そう 弱気な心 悟られないよう
★ 華の命 ★ №４10
at 2001 02/26 19:27 編集
花の命は短くて
きれいな時もはかなくて
あなたの前では永遠に
華やかなまま咲き乱れたい
けれども美しさもつかのまに
よそ見してる間に 消えていく
ふと 気付けば たたずむ自分がいるわ
ねえ 綺麗？ 私 綺麗なまま？
あなたに聞きたくて 聞けなくて
手鏡はなせず べそをかく
それでも精一杯 頑張ってみる
髪を染めたり お化粧変えたり
いつもストレートロングを守っているのは
そうあなたに従順でありたいがため
私の中の一番綺麗を
いつもあなたにあげたいから
私は今夜も鏡に問いかける
花の命をのばすよう
華やかな美を失わないように・・・・
★ 天使になりたい ★ №４１１
at 2001 02/27 19:44 編集
あなたの愛に答えたい
いつも思ってくれてありがとう
こんな私のことなんて
本気で心配してくれてありがとう
ただそれだけで元気になれた
あなたの言葉が一番効く薬
だれが私を一番本気で
心配してくれてるかわかったから
あなただけをみつめているよ
心にいつもあたためながら
いつか私は できるなら
あなたの天使になりたいな
あなただけの天使になりたい
せめて せめて 心だけでも
★ さよならのないお別れ ★ №４１２
at 2001 02/28 17:44 編集
雪のようにいつも白く
あなのそばで舞っていたかった
心も白く綺麗なままで
だけど時々あなたを信じれなくなる心
上手に隠せはしなかった
信じれるもの 信じたいもの
時々 薄く消えかかる
私のいい加減さ
あなたを信じれなくなる度
フワフワ浮いてあらわれてくる
そんなとき 知らない誰かの優しい手に
さしのべてくれるあたたかな手に
ふと しがみつきたくなってしまうの
少しずつ 少しずつ
あなたの言うこと ズレてきてる
それが積み重なって 嘘になる
約束 守れなかった私だけ悪いの？
口に出せないあなたへの不信感
日ごと募って 小さな胸を痛めてた
それも気付かず あなたは私にわなをしかけてくる
哀しいね 哀しいね
あなたも私も哀しいね
どこかでネジがはずれたね
もうとりもどせない絆が寂しいね
さよならのないお別れが
そう いま私の胸に響いてる
きっとこれが運命だから
笑って明日を迎えるわ
さよならのないお別れだから
あまり悲しまなくてすむよね
もう後はふりむかないで
生まれ変わって歩いていくわ
★ 雨の物語 ★ №４１３
at 2001 02/28 18:46 編集
あ～ 雨が私の体にしみついた
あの人のぬくもり 流していくよ
あ～ どのくらい愛してたの
何時間濡れたままでも消えない思い出
そう 出会った時も
こんな風に雨の日だった
初めて見るあの人に
ときめき覚えた雨のメモリー
そして心の決着つけた日も
やっぱり雨に囲まれたね
変な偶然
まるで雨のいたずらだね
だけどこれも時がたてば
きっと微笑み浮かべれる思い出になれる
そう信じて 今夜私は
雨の中を歩いたの
さよなら抱きしめる雨の冷たさが
そういまの私にちょうどお似合い
熱い心も冷してくれるでしょう
輝いた思い出 愛の炎も
そう 雨が全て打ち消してくれるわ
これからしぱらくは
そうね 雨が降るだび あの人のことを
思い出して泣きそうね
それでも私は 時の流れに身をゆだね
あの人の思い出 ぬくもりが
消えていくのを待つしかないの
きっと今度は もっと上手に
恋を育てていけるでしょう
きっともう少し大人の気持ちで
恋を育んでいけるでしょう
さよならは、この雨の中へと流しましょう
ぬくもりもこの雨の中へと流しましょう
★ ハローマイラブ ★ №４１４
at 2001 02/28 18:56 編集
ハロー ハロー マイダーリン
私 あなたに恋したの
うさぎだけれど それでもいいかな？
ハロー ハロー マイダーリン
いつもあなたのことを見ていたい
たとえ遠く離れていても
こころだけでもよりそえればいい
ハロー ハロー マイダーリン
いまはまだまだ片思い
それでもあなたが振り向くまでは
うさぎ あなたをあきらめないわ
強くなるもの 頑張るもの
一人じゃ寂しい 私恋をなくしたばかり
あなたのやさしい腕に思いっきり
しがみついてもいいかな ねえねえ
私 きっといまより綺麗に
こころも体もピュアピュアするから
きっと私の本気に気付いてね
あなたのやさしさ一人占めしたい
きっとそのうち 射止めて見せる
こころも体もピュアピュアするから
