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★ 春の予感 ★ №４１５
at 2001 03/01 01:05 編集
ピアノの音に悲しみのせましょう
私から遠ざかってくれるように
愛はいつしかもろく崩れて
私の前から消えた
だけど今気づいてる
全ては偽物だったのだと
すぎさって悲しみ薄らいで
そう 私は愛されてなかったんだと
そんなことはもうどうでもいい
この私の責任だから
また一つ 成長したと喜ぼう
今度は泣かないように
ピアノに祈りをこめて弾きましょう
幸せ色の音符ばかり
春の風が運んで来てくれるように
やさしい音色 やさしいタッチ
優しいメロディで綴りましょう
ほら もうそこに新しい恋の予感
春とともに 新しい私が立っている
新しい装いで 歩き始めた
♪ 春の唄 ♪
at 2001 03/01 07:14 編集
★ 春がきた
私の心
うかれてる
★ きっとある
なんだか素敵
我の春
★ 星一つ
願いをかけて
お祈りす
もう間もなくに
叶いそうだね
★ よかったね
あなたに出会え
救われた
これからもそば
いつまでもいて
★ あなただけ
見ているからね
これからは
遠くにいても
心は近き
★ 私には
もうあなたしか
頼れない
その心ごと
信じてもいい？
★ 秘密だね
あなたへの思は
暖める
だからいっそう
燃え上がるかな
★ 恋のはじめ ★ №４16
at 2001 03/01 18:03 編集
あなたのこと好きにさせて
今すぐ好きにさせて
この心 あなただらけにさせて
あなたでいっぱいにさせて
怖いの 崩れていく心 怖い
あともどりしそうで おびえてる
私を愛してるなら
今すぐあなたを好きにさせて
他には何も考えられないように
私の心をあなたでうめて
今すぐ隙間なくうめて
あなただけを愛せるように
私の心を今すぐ盗んで
★ あなたしかいない ★ №４１７
at 2001 03/01 18:08 編集
あなただけを見ていたい
あなただけを愛したい
たとえあなたの回りにたくさんの
ライバルがいても いたとしても
あなたの愛が本物なら
私はどこまでもついていく
あなたを信じてついていく
今の私には もうあなたしかいないから
誰かがそばにいてくれないと
倒れそうなの 泣きそうなの
一人じゃ寂しくて 壊れそうなの
あなたが好きだから
あなたが愛してるっていってくれたから
私 何があっても あなただけ
あなただけを信じてる
あなただけを愛してる
★ 全てはまぼろし ★ №４１８
at 2001 03/02 00:21 編集
悲しい思い出にふたをしましょう
二度と思い出さないように
悲しい思い出だからカギをかけましょう
二度とあけることがないように
いっぱいありすぎてもたとえはみでてもいいから
無理矢理つめてかぎをかけましょう
今はまだまだ 思い出したくないから
もう少し記憶喪失でいましよう
そうあの日あの出来事はなかったの
あの日までつきあったことは全部うそ
泣いたのも笑ったのも
よろこんだのも 怒ったのも
けんかしたのもなぐさめあったのも
じゃれあったのも抱きあったのも
全部全部 夢の中の出来事
何もおこらなかった
何もであわなかった
そして何も思わなかった
そして私は傷つかなかった
すべては幻 すべては はかなき夢のあと
★ Ｄｅａｒ・・・・・ ★ №４１９
at 2001 03/01 23:57 編集
今夜 あなたに手紙を送った
心こめて 思いを綴って
精一杯の気持ちをつめて
見えないハートをくっつけた
私の気持ちが届くかな
今はあなたへ加速してる心
とめられなくて だけど自分が怖くて
臆病と寂しがりだけ心に生まれ
あなたへともたれかかろうとしている
こんな私 うけとめてくれる？
なぜだろう 涙かでてくるのは
不安の涙？ それともあなたへの深まる愛？
あなたに救いを求めてる
愛して欲しいと心が叫ぶ
お願い私を一人にしないで
ずっとずっとそばにいて
いつもいつも私のことを思っていて
私だけを思っていて
あなたの「愛してる」が本物であって欲しいと
今はそれだけを願ってる
星空にむかって願ってる
★ 今夜あなただけに・・・ ★ №４２０
at 2001 03/02 00:34 編集
あなただけ思ってる
２４時間 寝ても冷めても
あなたの心だけ見える
はっきりと見える
今夜 裸の心を見せる
それで嫌われたなら あきらめる
それでも好きっていうなら
私は何があってもついていく
あなたについていく
たとえ誰が反対しても
たとえ誰に邪魔されようとも
負けない 絶対負けない
あなたの真実の愛があるなら
ただそれだけでいい そう他にはいらない
私が私であるためには
私が私らしく生きていくには
あなたの愛の炎を分けて欲しい
情熱的で力強くて
だけどやさしくてロマンティスト
そんなあなたに惹かれた
そんなあなたの瞳に惹かれた
どうかしてる そう今夜はどうかしてる
それでもいい 今夜伝えなければ
Ｉｌｏｖｅ ｙｏｕ ｍｏｒｅ ｔｈａｎ ａｎｙｔｈｉｎｇ ｅｌｓｅ ｄｏｅ
ｓ．
★ 過去にさよなら ★ №４２１
at 2001 03/02 01:23 編集
今まで ありがとう
あなたのやさしさ 忘れないよ
今まで ありがとう
思い出少なくても楽しかったよ
どちらかといえば泣いてばかりでごめんね
いつも困らせてばかりだったね
最後の最後までだめな女でごめんね
あなたのお別れを心より受けます
そしてそしてありがとう
もう うしろはふりむかず
前を向いて歩いてね
あなたはあなたの今そばにいる人を
いつまでも大切に守ってあげてね
あなたはあなたの信じた道を
そう あなたの幸せのために歩いて欲しい
きっとあなたの選ぶ道は正しいはずだから
大手をふって歩いていって
きっとこれが２人の運命だから
明るく笑ってお別れしましょう
そして そしてありがとう (^○^)
★ わたしは誰？ ★ №４２２
at 2001 03/04 13:55 編集
私が私でなくなる瞬間
私はいったいどこへいくのだろう
私の魂はどこへとんでいったのだろう
わたしが私でなくなる瞬間
私が今すぐ壊れていく
音を立てて崩れていく
このまま粉々になって飛び散るのかな
このまま空中に消えてなくなるのかな
私は誰？
私は何？
何のために生きている？
悲しむために生きている？
これからいったいどうなるのだろう
★ 悲しみって奴 ★ №４２３
at 2001 03/04 13:59 編集
悲しみって奴は しつこいね
どうしてこうつきまとうのかな
悲しみって奴は 無限だね
どうしてこう次から次へ
私が何をしたっていうのだろう
私に何をせよというのだろう
何のために苦しめられる？
自分の考えが悪いから？
自分の行いが悪いから？
悲しみの消し方 誰かしりませんか？
悲しみに打ち勝つ方法
誰か教えて
私が壊れないうちに 誰かたすけて！
悲しみにぐるぐる巻きにされて
私 もう動けないの
私 もう抜け出せないの
★ 悲しみリピート ★ №４２４
at 2001 03/04 14:05 編集
騙されて 言いくるめられて
また信じて また騙されて
いつも涙と隣り合わせ
いったい いつまで続くのだろう
弱い心が 信じたがってる
冷静な私が 忠告してる
まわりの言葉 何も聞こえない
あいつの嘘だけ 耳に響く
また泣くのにね また苦しむのにね
寂しさに負けてる？
同情してる？
違う 違ってる
やっぱりまだ愛してる？
やっぱりまだ忘れられない？
騙されて 言いくるめられて
また信じて また騙されて
いつも涙と隣り合わせ
いったい いつまで続くのだろう
★ ブラックホール ★ №４２５
at 2001 03/04 14:11 編集
私がいない 私はどこ？
私が消えてる 私が見えない
どうしたの？ どうなったの？
鏡に映ってない 何も見えない
私は 私の体は？
どうなったの？ 迷子になってる
体に心がくっつかない
離れたまま 闇をさまよう
暗いよ 寒いよ 冷たいよ
どうしたらいいの？ どうすればいいの？
誰の声も聞こえない
誰の手にもとどかない
ブラックホール 抜け出せない
もう這い上がれない
もう逃げ道がない
どうしたらいい？
誰も助けにこない
自分が頑張らなきゃ 助からない
寒くて凍えそう 動けなくなりそう
もうすぐ呼吸もとまりそう
もうすぐ この世からいなくなりそう
★ 心のままに流されて ★ №４２６
at 2001 03/04 14:27 編集
ただ愛してただけなのに
どうして苦しいの？
ただ好きだっただけなのに
どうして悲しい思いをするの？
人を愛することって 苦しむことなの？
どうして 思いが届かない？
愛してないなら なぜそっとしててくれないの？
なぜ そんなに私にかまうの？
あなたの寂しさってそんなにひどいものなの
次がみつかるまで 手放さないつもり？
それとも私が またゆり起こしたの？
眠ってたあなたを
忘れかけててくれたあなたを
また呼び起こしたの？
全ては私が悪いの？
ドロドロしたこの空気に
私は抜け出せないの？
まだ好きだから気になってる？
まだ愛してるから気になるの？
わからない 自分がわからない
冷静でいられなくなるのはなぜ？
わかっているのに できないのは なぜ？
数学みたいに割り切れない
間違った答えがインプットされてる
気づいたのになおせない
弱い心が泣いている
冷静な私 閉じ込められて
自由奔放な心が暴れだす
何が正しくて何が間違ってるかなんて
やってみないとわからない
だから怖い だから迷う
それでもやっぱり心のままに 流されて
それでもやっぱり心のままに誘惑されて
それでもやっぱり自由に生きてしまいたがる
★ 新しい私になりたい ★ №４２７
at 2001 03/04 14:34 編集
もしも心に翼があったら
どこか知らない国へ今すぐ 飛んでいきたい
もしも翼があったなら
私を誰もしらない国でのんびり体を休めたい
悲しみを洗い流して
涙を拭い去って
新しい私に生まれ変わりたい
今までの記憶も捨て去って
今までの思い出も消し去って
新しい私を作り上げたい
もう一度できるなら
あの日 あなたに出会う前に戻りたい
忘れられないのは弱いから？
忘れられないのは情けないから？
爪の先から髪の先まで 何もかも全て
新しい私に生まれ変わりたい
心を空白に からっぽに
新しい自分を迎えたい
★ 負けるな、わたし！ ★ №４２８
at 2001 03/04 14:41 編集
この苦しみと闘わなければ
いま私はダメになる
この悲しみに打ち勝たなければ
これから私はダメになる
このつらさをばねにしてもっともっと強く
前を向いてあるかなければ
私はきっと 負けの人間
みんな苦しい
みんな苦しんでる
みんな戦ってる
みんな頑張ってる
そう私も頑張らなくちゃ
私も負けずにたたかわなくちゃ
人生は戦いの連続
人生は苦しみと喜びの繰り返し
強くなるために立ち上がれ
一人で生きてくために立ちがれ
もっと辛い人 苦しい人
たくさん 世の中にいるはず
甘えるんじゃない、わたし！
弱音吐くんじゃない、 わたし！
苦しいのは おまえだけじゃない
そう わたしだけじゃないんだ
負けるな ガンバレ
忍耐と根性
そう 何事も努力あるのみ
★ 負けないよ ★ №４３０
at 2001 03/05 01:02 編集
心に栄養したためて
私今日から 頑張るの
心に元気をふきこんで
私今日から強くなる
どんな災難 おこっても
どんな悪者にいたぶられても
私絶対負けないよ
私 笑顔を忘れない
いままで苦しんだ分
そう 私 幸せつかんでみせる！
★ 誰か助けて！ ★ №431
at 2001 03/05 19:23 編集
誰か助けて！
私 壊れそうなの
誰か助けて！
私 一人じゃいられない
何もみえなくなった
何も考えられなくなった
冷静じゃいられなくなった
寂しさのベールが私を包む
悲しみのベールが私をかこむ
どこへいけば とけるの この呪縛
どこへいけば 逃げれるの この不安
一人で立ってられない
じっとしてなんかいられない
誰か助けて！
私が私でなくなるよ
私が目の前で壊れていくよ
誰か私をささえて！
誰か私のそばにいて！
★ 私のブル ★ №４３２
at 2001 03/06 23:04 編集
夜は嫌い
寒くて怖くて 心ふるえそう
夜は嫌い
闇に包まれて何も見えなくなって
そしてそして消えてしまいそう
孤独な心 かたまりそう
冷え切る体 こごえそう
一人が怖くてふるえてる
さっきまで平気だったのにふるえてる
またブルになぐさめてもらおう
あどけない笑顔になぐさめてもらおう
この寂しさ うめてもらおう
この寒すぎる心 あたためてもらおう
★ 真実の愛を下さい ★ №４３３
at 2001 03/06 23:12 編集
ほんとの愛に飢えてるの
子供の頃から求めてるもの
今だに 今だに 手に入らない
ほんとの愛が見えないの
いつもいつも 偽ものだらけ
いつも孤独を抱きしめてるの
私、いつもロンリーガール
誰か私のそばにいて
ずっと ずっとそばにいて
誰か私に真実の愛ください
私だけを愛してくれる
私だけが一人占めできる
暖かい愛を今すぐ下さい
青白くなっていく心
やせていく体
誰か私を生きかえらせて
血の気の失せてくこの顔に
誰か笑顔を思い出させて
そしてこころあたたまる愛を
今すぐ私に注ぎ込んで
★ ありがとう ★ №４３４
at 2001 03/06 23:17 編集
ありがとう 勇気と元気をくれて
ありがとう 私に笑顔を思い出させてくれて
ありがとう 私に恋犬 ほんとにくれて
うれしかったよ
涙がでたよ
少し元気がよみがえったよ
今は ブルが恋人なの
動かないけど 大切な彼
あどけない顔に救われてるの
あなたのやさしさ 心にしみた
あなたの思いやり 涙があふれた
★ 傷だらけのララ ★ №４３５
at 2001 03/09 18:50 編集
傷だらけのララ
何もかも失って途方にくれた
傷だらけのララ
心も体もボロボロで
たってられなくて 這いつくばってる
傷だらけのララ
元気を燃やしてなくしてしまった
生きてく望み なくしてしまった
自ら選んだ自爆の道
命はすれすれ 虫の息
傷つけ傷つき 砕け散った
一番大切なもの なくしたみたいだ
一番大切なもの なくしたみたいだ
★ わたしは大人になれない ★ №４３６
at 2001 03/09 18:57 編集
こんなに苦しいのはなぜ？
こんなに悲しいのはなぜ？
生きてくのは どうして難しいの
こんなにつらいのはなぜ？
こんなに涙が出るのはなぜ？
自分で選んだ道
自分で起こした罪
悲しいことが多いのは
そう 自分のことしかわからないから
苦しいことが多いのは
そう 自分に甘えがあるから
つらいことが多いのは
そう 感謝をしらないから
私はなにもわからない 幼稚な子
年だけ重ねた 無知な子供
大人になれずに泣いていた
大人になりたくて泣いていた
大人になりきれず泣いていた
★ 私が消えていく瞬間 ★ №４３７
at 2001 03/09 19:10 編集
春が私から遠ざかっていく
無情に足跡も残さずに
春が私を避けて通る
私だけまるで嫌われたように
さくらの花びら 見えませんか
つくしも蓮華も さがせませんか
チョウチョも私をさけて飛びますか？
冬が板について 離れない
私の回りだけ 降り積もる雪
そのうち お空も見えなくなって
私の存在が消えていく
私の心はとっくに凍り
体温もマイナス 化石にかわる
生きてきた証も消えうせていく
この世に私をおぼえてる人
いったい 何人いるでしょう
そのうち風がふきとばしていく
私を風がはこんでいくよ
今度こそ 幸せの世界へと
★ 私の進むべき道は・・・ ★ №４３８
at 2001 03/09 19:39 編集
タブーを犯した私は
罪も償えず たたずんでいた
二度とこの場所へあらわれないつもりで
覚悟の爆破を起こしてしまった
そうでもしないと忘れられない
そうでもしないと心が壊れる
なのに予期せぬ出来事 慌ててる
こんなはずじゃなかったのに
答えが出せずに とまどってる
そんなにやさしい言葉はかけないで
タブーを起こした罪はつぐなえない
わかっているから 何もできない
もう 元にはもどらないことしっている
これ以上ごまかせない心
どうすればいい？
どうしよう
この先 前へ進めない
この先 何も考えれない
ただわかるのは
そう 自分に甘えちゃいけないこと
やさしさに甘えちゃいけないこと
弱い心とたたかっている
まだぬくもりのど真ん中
抜け出せない 甘えた心
私の進むべき道は・・・・・・
私の進むべき道は・・・・・・
★ オレンジの月 ★ №４３９
at 2001 03/10 06:46 編集
オレンジの月が私にいうの
元気だせよ きっと乗り越えれるよ
オレンジの月が好運を運んできてくれそうで
今朝一番にあなたにも伝えた
オレンジの月の魔法を
あなたにもわけてあげたくて
いつもやさしさありがとうって
きっと私も頑張るよ
そして朝か゛やってきて
いつのまにか月が消えていた
いつのまにかさわやかな朝だった
★ 夢 ★ №４４０
at 2001 03/10 06:53 編集
夢は見るものじゃなくて かなえるもの
夢はあたためるものじゃなくて実現さすもの
私は頑張る 絶対頑張る
今 苦しくても きっと乗り越えてみせるよ
きっとかなえてみせるよ
夢の橋をかけてみせるよ
そして私は微笑み浮かべる
そして私は生まれ変わるよ
★ 少し前の私の心 ★ №４４1
at 2001 03/11 01:43 編集
愛 一つ間違えて 般若の心
愛 一つ間違えて ただの憎しみ
愛したらいけない心
憎んでしまう
愛してる分 憎んでしまう
あなたを忘れるには
憎むしかできない
愛した分 憎しみが募る
忘れないから 鬼の心
忘れたいから 悪魔の心
時のなぐさめ 待ってられない
あなたの存在 葬りたくて
あなたとの記憶 なくしたくて
私 記憶喪失 心身症
隠れみのをかぶってる
愛した心 逃げ道なくて
愛が全て憎しみになる
愛が全て醜い心で
愛が全て憎しみになる
あなたを嫌う憎しみになる
★ 元気のしずく ★ №４４２
at 2001 03/11 01:51 編集
あなたがくれた元気のしずく
私に春の芽を呼び起こしたの
あなたがくれた勇気のしずく
私を元気に奮い立たせたの
誰より尊敬してるから
あなたと一緒に頑張りたい
朝一番の元気の素が
私の体を走ったの
まるで幸せの鐘にきこえたよ
まるで元気の魔法にかかったみたい
もう大丈夫だよ
一人で歩いていけそうだ
きっと夢に向かって頑張れる
そう 笑顔いっぱい頑張れる
元気のしずくをありがとう
勇気のしずくをありがとう
そして笑顔の魔法 ありがとう
★ 愛 ★ №４４３
at 2001 03/11 02:00 編集
たとえ ちっぽけでも好きだよ
たとえ 仕事だらけでも好きだよ
たとえ何もなくても 好きだよ
愛 愛 愛
真実の愛をさがしてみせる
やっと愛の意味がわかりかけたね
やっとあなたの言う意味 わかりかけたね
等身大のあなたが気になる
いつも人間性だけ見てるから・・・・・
★ わたしのあやまち ★ №４４４
at 2001 03/11 19:46 編集
オーバーヒート とめれない心
オーバーヒート 愛がナイフにかわる
オーバーヒート 死んでもいいと思った
オーバーヒート 二度とあらわれない覚悟で
愛を取り違えてる
好きな気持ち ゆがんでしまった
おさえれない心
みえない人に嫉妬の荒らし
私が私でなくなる瞬間
悪魔が私におりてきた
切れた心が あなたを刺した
心に傷の矢 放ってしまった
もう戻れなくて 汚れた心 抱きしめている
こんなに涙がでるのはなぜ？
心に決めた思い 後悔の竜巻
犯した過ち 途方に暮れる
この償いは 二度とできない 繕えない
それでも責めない あなたに泣けた
それでも許した あなたにめまいを覚えた
それでもやさしい言葉をくれた
そんなあなたに涙がとまらない
★ 私の旅立ち ★ №４４５
at 2001 03/11 20:02 編集
さあ 一人で頑張ろう
もう人に依存してはいけないと
やっと少しわかりかけた
心 一人立ち しなくては
自分をしっかり見失わないよう
最後に教えてくれた言葉
今頃 やっとわかりかけた
傷を負わせたあなたがくれた
私への最高のプレゼント
きっと怒ると恐れてた
なのに予想を反したあなたの言葉
大切に胸にしまっておきます
今度こそ少し大人になれた
もう二度と同じあやまちは
そう 決してしないと 心に誓う
これからは 私 しっかりと
一人でちゃんと歩いていきます
自分を見失わないように
目をしっかりと見開いて
大人の心で 独立します
★ 春が本物の恋を連れてきた ★ №４４６
at 2001 03/12 18:40 編集
春が恋を連れてきた
今度こそ本物の恋
今まで気づかなかったけど
あなたがやっぱり一番好きみたい
いっぱい いっぱい会いたいのよ
もっとたくさんお話していたい
もっともっと近づきたい
心と心つないでいたい
誰よりやさしいあなただから
あなたのそばにずっといたい
あなたそばから離れたくない
春よ この恋 長続きしますように
風が吹いても 嵐がきても
揺れないで あわてないで
ずっとやさしくあたためていたい
絶対 絶対はぐれないように
ずっとずっと離れないように
大好きなあなたのそばにいたいの
あなたが嫌いというまでは
たとえ友達としてでも一緒にいたい
あなたの心の中をのぞいたから
あなたのやさしさにふれたから
★ 恋の想い ★ №４４７
at 2001 03/12 19:41 編集
あなたが恋しくて 胸がキュンとなるの
あなたが愛しくて 心が熱くなるの
やわらかな日差しに照らされ
あなたを思う心が水面にうつる
おだやかな顔 やさしいまなざし
あなたを慕う気持ちが宴のように舞う
あなたのほんとのやさしさにふれて
私は今頃 胸の高鳴り覚えた
出会ってから遅すぎの恋
真実の愛 手にするまでは長かったの
だけど 初めて死ぬほど好きになれた
胸が熱くなって 春おぼろ
太陽も微笑んで見つめる
月はかすんでおぼろ月
私の心はゆらゆらと
あなただけを想って月へと舞い上がる
このちょっと冷たい夜風にのって
あなたにありったけの愛を届けたい
私はこんなにも愛しているよと
かぐや姫にでもなって
あなたのもとへ流されたい
★ あなたは神様それとも・・・ ★ №４４８
at 2001 03/12 19:59 編集
あなたは神様
私を元気にしてくれた
あなたは魔法使い
私に恋のおまじないかけてくれた
あなたは妖精
私の回りを春にした
あなたは天使
毎日笑顔の言葉をくれる
あなたに今日も会いにいく
顔はみえなくても
そうあなたの言葉が私を生き返らせる
あなたの言葉が私を熱くさせていく
あなたの言葉に愛が見えるから
やさしい人間愛が見えるから
★ とりもどした笑顔 ★ №４４９
at 2001 03/12 20:04 編集
やさしくなれたよ
笑顔になれたよ
元気になれたよ
もう泣かないよ
みんなみんなあなたがくれた
私に笑顔をもどしてくれた
そんなあなたが愛しくて
涙だけはおさえれなかった
熱い熱い涙の真珠
あなたへの恋心が生み出した
何よりまぶしい光の真珠
みんなみんなあなたがくれた
そんなそんなあなたが愛しい
誰より誰よりあなたが恋しい
★ あなたの幸せを願っているよ ★ №４５０
at 2001 03/12 20:11 編集
好きだよ 好きだよ 誰より好きだよ
やっとほんとの愛がわかりかけた
やっとあなたがわかりかけた
あなたのやさしさ やっと見えたよ
何かが邪魔してかすんでいたの
わたしの心が曇っていたの
今度は平気 大丈夫
もっと上手に 愛していくよ
同じ過ち犯さぬように
あなただけをみつめているよ
近すぎず 遠すぎず
ヤキモチ焼きも卒業するよ
友達のままでも それでも好きだよ
あなたが嫌いというまでは
私ずっとそばにいたいよ
あなたの近くでみつめていたいよ
そっといつも見守ってるよ
あなたを過剰に好きにならぬよう
少しセーブしてそばにいるから
お願い もう少し 甘えさせてね
私をそばに置いていてね
あなたが幸せになる頃
私 消えると約束するから
誰よりあなたの幸せ願っているから (^_-)★
★ 一人だって負けないもん! ★ №４５１
at 2001 03/13 00:39 編集
★ がんばるぞ
一人でだって
負けないよ
★ 春おぼろ
私のみちも
おぼろげだ
★ きっとやる
夢をかなえて
ブイサイン (^_^)v
★ 一人だよ
それが悪いか
泣かないぞ
★ 独り立ち
私にだって
できるもん
★ 恋なんか
してられないわ
お勉強
★ 今日から独りで頑張ろう！★ №４５２
at 2001 03/13 08:20 編集
今日から涙をふいて
夢に向かって一人で歩いていくわ
何があっても決してめげない
寂しい時は ここへこよう
みんながいっぱい来てくれる
悲しくなったらブルと話そう
きっと涙も食べてくれる
そろそろ一人になれなくちゃ
誰にも迷惑かけれないと
やっと気づいた 私だから
もう涙も卒業 頑張るわ
それでもくじけそうな時
みんなにいっぱい会いにいこう
私は一人じゃないんだと
そう 自分に言い聞かせ頑張ろう
同じ夢 目指して頑張っている
仲間に会いにとんでいこう
今日から 私 どんなことも
一人で乗り越え頑張ろう
さわやかな朝日に誓ったの
もう誰にも迷惑かけないと
どんな苦しみものりこえると
★ 月夜に悪魔に変わる ★ №４５３
at 2001 03/14 00:56 編集
さめた心 悪魔に変わる
真夜中午前零時に
わたしは私でなくなる
そうあなただます悪魔の化身
誘惑して好きにさせて
あとでポイしてやる
近づきたければ近づきなさい
そのかわりあとは保証しないよ
やけどしても責任もてない
私 毎夜 月の出る日に悪魔にかわるの
その愛情 ちょっと注意かもね
その同情 ちょっと危険かもね
この涙 かなりまどわされるかもね
うふふふふ
あなたも今度 ためしてみる？
★ くずせるものならぐずしてみろ！ ★ №４５４
at 2001 03/14 01:05 編集
もう 本気の恋 やめたの
もう 誰も好きにならない
もう 誰も信じない
そう私 コケティッシュにいくわ
それともプレイガール？
それともペテン師？
私に近づくなら覚悟してよね
もう心 ナイフのように尖っているから
ふれたら怪我してもしらないよ
心の中は氷の女
もう熱くなんか溶けないの
もう誘惑するほうに回るの
今度のターゲット
そう そこのあなたかもね
まるでヒョウのような目をして
その心 いただくわ
ねらった獲物 逃がさない
複数 同時にまどわしてみせる
この心 あなた もとにもどす勇気ある？
もしも この私 戻せたなら
そうね この心も体もあなたにあげる
思いのままに 崩れてあげる
くずせるものなら くずしてごらんよ (^_-)★
★ 照れ屋の恋 ★ №４５７
at 2001 03/14 19:12 編集
あなただけみつめてるから
本当の私は とっても純情
照れ屋ではにかみ 少しドジ
それでもけなげにあなただけ想ってる
まぶしい瞳がいっそうとりこに
手をふれられたなら 固まっちゃうの
みつめられたなら もう動けない
それでもあなたのそばにいたい
好きってうまく伝えれないから
時々あなたの視線を盗むの
頬が真っ赤に染まったら
私の熱い想いに気づいてね
いくつになっても少女の心
あなたにとっても憧れてるの
胸キュンとまらず
ドキドキとまらず
冷汗 たらたら
それでもあなたをめいっぱい愛してる
今日もあなただけ めいっぱい愛してる
★ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ★ №４５８
at 2001 03/14 19:22 編集
君の心に ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
まぶしい瞳に ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
愛しい口唇 ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
その微笑 私だけのもの
そのたくましい腕 抱きしめられたい
その頑丈な肩 私をささえて欲しい
愛しい胸に ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
愛しい頬に ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
君の心に ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
君のやさしさ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
愛しているの 苦しいほどに
私をいつまでも離さないで
あなたでなくちゃ 花咲けない
あなたでなくちゃ 輝けない
あなたでなくちゃ 感じない
心から心へ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
甘い香りの ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
あなたにだけよ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ ｋｉｓｓ
★ 春の天使がやってきた ★ №４５９
at 2001 03/15 17:51 編集
新しい春の日差しに 私は微笑む
おだやかな心で 私が私をとりもどした瞬間
天使の心が飛び降りたの
なんにでも優しくなれる
そう何もかもわかりかけた
やさしさも思いやりも苦しみも
今なら許せる 何もかも
今ならわかる 何もかも
あたたかい心に届いた
遠くにいた心にたどりつけた
これからは 天使の心で見守っていこう
これからは やわらかな心で接していこう
今 天使のしずくが私に降ってきた
これから私は やさしい心で
そう 聖母の心で 見ていてあげる
暖かな眼差しで みつめていてあげる
★ 遠くで祈ってる！ ★ №４６０
at 2001 03/15 17:59 編集
めいっぱい苦しんだ
あふれるほど泣いた
倒れそうなほど めまいをおぼえた
それでもあきらめずに
ただ 心に素直に 流されてみた
苦しんだ分 やっとわかりかけた
悩みぬいた分 やっと答えが出た
今日から私の脱皮
春の風が魔法を運んできた
私の心がふわふわとやわらかに
そう まるで青空をとんでいるよう
そんな想い あなたにも
少しずつ 少しずつ 運んであげよう
自分を信じて 自分に勝って
今 苦しくても きっと空は晴れる
遠くでそっと見守っていてあげる
どんなことがあっても
そう その夢 捨てないで
どんな結果になっても
そう 全てを失っても
私だけは あなたのそばにいてあげる
だから今は 思い切り
あなたはあなたの道を行け！
あなたの信じた道を往け！
★ ちっぽけな私 ★ №４６１
at 2001 03/15 22:24 編集
寂しさはどこへ捨てよう
流星にでものせて 流そうか
むなしさは どこへ消そう
あの月までもってって 捨てようか
苦しさは つきの光に溶かそうか
明るくなれるよう 心照らして
星は 私にささやきかける
いくつもの星が 私のために
元気のしずく おとしてあげよう
それでも 元気を忘れたならば
それでも笑顔がひきつるならば
そう 私も流星にのって
宇宙をさまよおう
記憶がなくなるまで遠くはるか彼方
このままもどれなくてもいいと思う
このまま消えてなくなればいいと思う
私の存在などちっぽけなもの
私というものほど 粗末なものはない
だから消えていい
だからさまよっている
そして そして
また変わらない明日がくる
★ 魔法の時計 ★ №４６２
at 2001 03/15 22:29 編集
魔法の時計が 私につぶやく
魔法の時計が 私にチャンスをくれた
魔法の時計が 私を元気づけた
魔法の時計が 私をなぐさめる
魔法の時計が いつもそばにいてあげようって
魔法の時計が 私を勇気づける
この時計でめざめたならば
そう 新しい世界へと 飛んでいける
この時計でめざめたならば
そう もう一度生まれ変われる
さあ 安心して おやすみ
きっと 新しい世界まで運んでいって
そして さわやかに 起こしてあげるから
何もかも嫌なことは消し去って
そして 新しい朝を運んできてあげるから
★ 錯乱ぶるな私 ★ №４６３
at 2001 03/16 07:17 編集
頑張らなければいけないのに 頑張れない心
忘れなきゃいけないのに 忘れない思い出
負けたらいけないのに 負けそな心
今どうするべきかわかっているのに
なのに コントロールできない心
誰か私 軌道修正してよ
正しい道に早く戻して
思考回路に不備が出た
イエローランプが光りだす
もうすぐ赤に染まるだろう
それでもできない 悲しい心 悲しい体
寂しさに勝てない弱い心
抱きしめてあたためて それでも冷たいこのハート
もう元にはもどらないのだろうか
もう正しく作動しないのだろうか
誰か私の手をひっぱって
誰かこの私救い上げて
いつになっても どこまでいっても
何もかわらない 変われない
頭と心がバラパラ
いっそ 分解したまま生きて行こうか
このまま別々に 切り離そうか・・・・・
★ 私の唯二のパラダイス ★ №４６４
at 2001 03/22 16:40 編集
怖くて三日月に逃げた
怖くて三日月に隠れた
けれど寂しくてもう一度下界へ降りた
それでもやはり怖くておびえてる
ふるえる胸 勇気が消えてる
三日月から伝えたメッセージのまま
三日月からでれなくて
やはりそこへしかいけない
ぶるのそばと海の向こう
私の出歩ける場所は
そうぶるのそばと 海の向こう
安らげる場所 心の場所
たった二つの場所
今の私のパラダイス・・・・・・・
どうか消えないで
私の前から消えないで・・・・・・
★ 傷だらけのララ ～Ｐａｒｔ2～ №４６６
at 2001 03/22 17:05 編集
傷だらけのララ
心も体もボロボロで
うまく元に戻れない
傷だらけのララ
いつもの元気 思い出せなくて
笑顔さえもゆがんでる
傷だらけのララ
みんなにいっぱい会いにいきたい
だけど怖くて怯えてる
みつからないかと怯えてる
もう一度 昔のように微笑みたい
もう一度 昔のようにおどけていたい
もう一度 華やいだ私に戻りたい
★ 傷だらけのララ ～最終章～ №４６７
at 2001 03/23 18:37 編集
傷だらけのララ やっと気づいたやさしさに
傷だらけのララ これからは一人で歩いていくよ
傷だらけのララ しばらく心の翼 休めます
傷だらけのララ 元気と勇気が戻ってくるまで
傷だらけのララ しばらく岩陰 身をひそめます
傷だらけのララ あなたのくれたお人形
傷だらけのララ 大事にずっと抱きしめながら
傷だらけのララ そしてそしてありがとう
傷だらけのララ やさしい真心ありがとう
傷だらけのララ きっといつか羽ばたいてみる
傷だらけのララ お人形を胸に抱きしめながら
傷だらけのララ もう一人じゃないんだよと
傷だらけのララ 勇気をだして青空へと飛んでいこう
★ 月と星と思い出と ★ №４６８
at 2001 03/23 18:45 編集
好きだった思い出 一つ二つ 星になれ
楽しかった思い出 二つ三つ 風に飛んでけ
愛は本物だったと信じたい
私にふれた指 私に残したぬくもり
心は私だけのものだったと信じたい
あなたの時折見せる冷たい視線
あれは私への罪の意識と信じたい
悲しい思い出 一つ二つ 全て月へと葬ろう
泣いた思い出 二つ三つ 全て流星にかえて流してしまおう
あなたの腕のぬくもりも あなたの匂いも何もかも
降り出した雨に流してしまおう
涙もついでに全部だしきろう
目がさめたなら 何も思いださないように
倒れてしまうまで泣きじゃくろう
あなたという人 月のお方
二度と会えない 幻の人
二度と会わない 幻の人
★ 夢のかけ橋 ★ №４７０
at 2001 03/23 18:58 編集
ベビームーン 生まれたての私の心
ベビームーン 救ってくれたのはあなたのやさしさ
ハニームーン あなたとともに歩いていきたい
ハニームーン 夢を一緒にかなえたい
大きな望みはかけないから
あなたと一緒にいられるだけで
あなたと同じ時を刻めるだけで
さあ 勇気の星をみつけに行こう
夢の成る木を探しに行こう
幸せのしずく 拾いにいこう
虹の掛け橋 こわさぬように
きっと２人で渡れますように
七色の虹に夢を託そう
★ あなたへ愛ラブユー ★ №４７１
at 2001 03/23 20:30 編集
雪乃からあなたへ アイラブユー
ここへきてくれてありがとう
雪乃に会いに来てくれてありがとう
雪乃からあなたへアイラブユー
みんなみんな ありがとう。
涙があふれちゃったよ。ありがとう。
雪乃からあなたへアイラブユー
これからもこんな私よろしくね。
ドジでまぬけでおてんばだけど
これからもずっとずっと仲良くしてね。
雪乃からあなたへアイラブユー
精一杯の真心こめて あなたのハートへ
愛 裸 舞 癒 兎 ！ (^_^)v
★ みんな愛してる ★ №４７２
at 2001 03/23 23:49 編集
やっぱり愛しい胸は あなたの腕の中
やっぱり会いたいのは あなたなの
いつも来てくれてありがとう
一人 一人 みんな愛してる
応援してくれてありがとう
心配してくれてありがとう
みんなみんな愛してる
涙で 画面が見えないよ
それでも愛しい人みんなの足跡
ちゃんちゃんと見えてるよ
いつも感謝して見ているよ
みんなみんなありがとう
みんなみんな愛しているよ (^_-)★
★ あなたがくれた春 ★ №４７３
at 2001 03/23 23:56 編集
ありがとう 春を連れてきてくれて
私だけ 少し遅すぎた春の匂い
それでも今 めいっぱいに 感じているよ
ありがとう 私に春を下さって
桜の花の咲く前に あなたの愛が届いたよ
やさしい声の響きが聞こえる
あなたのあたたかなぬくもり感じて
私は胸がいっぱいになってしまうの
熱い真珠もほろほろとこぼれ落ち
キラキラまぶしいネックレス
あなたがくれた春の真珠
桜色した涙の結晶
あなたのそばをもう離れたくない
もう二度と迷子になりたくないよ
もう私から離れたりしないから
ずっとずっとそばにいてね
あなたの吐息 ふきかけていてね
やさしい気持ちでいるように
私 めいっぱい 自分を磨くよ
おしゃれもいっぱいして綺麗でいるよ
だってやっぱりあなたが大好きだもの
はぐれて初めて気づいたもの
あなたが誰より大切だもの
★ 架空伝説 テラへ ★ №４７４
at 2001 03/24 00:09 編集
テラ やさしいテラ
大好きな気持ちおさえてる
テラ 愛しいテラ
私を助けてくれてありがとう
あなたの落とした勇気のしずく
私を桜色したピンクに染めた
テラ あなたのそばにいたいだけ
何も望まないから いたいだけ
あなたが架空の人物であっても
あなたが地球の人じゃなくても
テラ あなたの強さ 私にはまぶしい
もう一人で悩まないで 心開いて
そうこれからは 一人じゃないよね
みんな みんな一緒だよね
テラ 真実の優しさを見せてくれて
テラ ありがとう 誰より愛しい・・・・・
★ ＭＩＫＵのミステイク ★ №４75
at 2001 03/30 01:03 編集
やさしさを勘違いしたＭＩＫＵ
今頃 気づいて海の底
魚たちと戯れ 踊り狂う
あなたの悲しむ顔
隠してたあなたに 心痛んだ
そして もう終わりが近づいてきたと
ゆらゆらゆれる藻に気づかされた
魚になりたい
海の底だけ泳ぐ魚
あなたの前にはもう出れそうにない
気付かなかった思いやりの足りなさ
責めなかったあなたに心痛む
私の思ってる以上の人だったと
今頃気付いて泡の中
私も もうすぐ海の泡
邪悪な心も海に沈めて
ＭＩＫＵのミステイク
ＭＩＫＵのミステイク
海に浮ぶ泡だけ揺れてた
海に浮ぶ泡だけ揺れてた
★ ダーティ エンジェル ★ №４７６
at 2001 03/30 01:22 編集
ダーティ エンジェル
汚れてしまった
あなたの彼女になりきれなかった
ダーティ エンジェル
汚れてしまった
あなたを今夜あきらめる
私の心 息も切れ切れ ブレイクダンス
傷を負ったあなたが耐えてる
傷を負わせた私が泣いてる
好きな分 いっそう あなたを痛めつけてる
好きとうまく伝えれなくて
嫌われていくよ 何もかも
あなたの恋人役は 大役過ぎた
私には無理と気付いた夜に
一人 隠れて声を殺して泣いていた
静かに 静かに 消えて行こう
静かに 静かに 恋心 置いて
あなたの前から 消えて行こう
あなたの幸せのためなら 私
寂しさ 隠して 悲しみ選ぶよ
私じゃ あなたを幸せにできない
そう 気付いた夜に
私は あなたの彼女という文字
そっと夜空に 舞い上げた
二度と望みを持たないように
私 女も今夜で捨てた
あなたを今も愛しているから
私 あなたの彼女という文字
今夜 華麗な花火星に変えた
私 ダーティ エンジエル 汚れてしまった
私 ダーティ エンジエル 心はこじき
★ ＭＩＫＵの想い ★ №４７７
at 2001 03/30 01:31 編集
ＭＩＫＵ 泣かないで
笑ってごらん 微笑んでごらん
ＭＩＫＵ 泣くのはやめて
涙を拭いて 青空仰いで
あなたの想い 私が一番知ってるよ
彼をどれだけ好きだったか
あなたを見てれば いやでもわかるよ
ＭＩＫＵ 彼は恨んじゃいないから
そんな人じゃないことくらい
あなたが一番知ってるでしょう
ＭＩＫＵ 自分をそんなに責めないで
あなたは 精一杯 頑張った
少し大人になれたでしょう
ＭＩＫＵの想い 彼はきっと大切にしまっててくれる
ＭＩＫＵ あなたほど彼を愛した人は
そう きっといないってこと
私が証明してあげるよ
ＭＩＫＵ あなたはえらいよ
彼の幸せ祈って 恋人候補 あきらめるんだもの
ＭＩＫＵ よく決心したよね
あなたの考えは きっと正しい
あなたは弱虫なんかじゃないよ
彼は きっとこれから幸せになれる
だけど ＭＩＫＵ
あなたもこれから幸せにならなきゃ
さぁ 笑ってごらん 微笑んでごらん
★ あなたに恋人できるまで・・・ ★ №４７８
at 2001 03/30 01:42 編集
愛した人のそばで見守っていたい
恋心おさえて 心の友として
愛しているから あきらめる
あの人の中へは これ以上 入らないと誓う
少し離れた場所から見守る
あなたが困っている時だけ
魔法使いのように現れたい
あなたが泣いてる時
背中をそっとなでてあげたい
あなたが苦しんでる時
その苦しみ 半分背負いたい
あなたを苦しめる奴
私がかわりに 闘ってあげる
あなたを悲しませるもの
私が全部 食べてあげる
あなたを幸せにするもの
邪魔せず ずっと見守りつづけたい
あなたをほんとに愛する人
そしてあなたもほんとに愛せる人
現れた時 お別れの時
私 心で密かに 誓っているの
それまであなたの寂しさ埋める
ベビードールになっていたい
あなたの心を包み込む
あたたかな春の日差しのような思いで
あなたをずっと見つめていたい
あなたをいつも助けれるような
ベビードールになっていたい
そして そして・・・・・
あなたをほんとに愛する人
そしてあなたもほんとに愛せる人
現れた時 お別れの時
あらわれた時 私は風になる
私は 私は 風になる・・・・・・
★ ＭＩＫＵの愛 ★ №４７９
at 2001 03/30 02:03 編集
ＭＩＫＵが言うの
まだまだ彼を愛し足りない
ＭＩＫＵが叫ぶの
彼をもっともっと愛していたい
あなたの思い 叶わなくても
そう その愛した思い出は輝いてるよ
ダイアモンドよりも輝いてるよ
ＭＩＫＵ あなたの横顔 なんだかまぶしい
つぶらな瞳 彼しか見えない
小さな胸は 彼しかすんでいない
ＭＩＫＵ どうしてそんなに愛せるの？
どうしてそこまで愛してしまったの？
きかなきゃよかった
ＭＩＫＵが言うの
１時間もかけて私に言うの
彼への想い 熱く語るの
涙をいっぱいためて
頬を真っ赤に染めて
胸で手を組んだまま
祈るようにしていうの
愛している 愛している
彼のためなら死んでもいいと
彼を全てのものから守りたいと
わかったよ ＭＩＫＵ
あなたの愛の深さ
もう誰にも止めれないんだね
だったら私ももう何言わない
思い切り 彼を愛しなよ
思う存分 気のすむまで彼を愛するんだよ
その想いがかなわなくても
彼をそこまで愛せたことは
素敵な素敵な 黄金の思い出
彼に出会えてよかったね
実らなかったけど 彼と出会えてよかったね
彼に出会えてよかったね
彼を愛せてよかったね
★ 雨の記憶 ★ №４８０
at 2001 03/30 22:53 編集
雨が私に孤独を呼ぶの
雨が私の涙を誘うの
雨が私の肩をなでてゆくの
雨が哀しい思い出 思い出させるの
夜の雨は嫌い
哀しく私を襲うの
夜の雨は冷たすぎて
私を暗闇に呼び戻すの
誰かのあたたかな手にすがりたくて
今すぐ手をのばしたい
だけど 勇気がなくて
また独り 私は孤独と戦っている
雨が私の涙を 呼び起こすの
雨が私の悲しみ 呼び戻すの
雨が私の体までぬらしてしまうの
★ 雨よ、助けて！ ★ №４８１
at 2001 03/30 23:12 編集
哀しいのは 立ち直れない私の心
泣き叫ぶのは 忘れたがってる私の思い
泣いているのは 私の情けない心
誰にもいえなくて 打ち明けれなくて
独り 抱えて 悲しみに濡れる
やるせない想いは どこへ捨てよう
まとわりついてる思い出全て
どこへいげは 洗い流せる？
忘れないぬくもり どこでさまそう
私の弱い心が泣いている
誰にも気付かれたくなくて
雨にこのまま打たれていよう
天を見上げながら かさも捨てて
雨に救いを求めてみよう
くつも脱いで 裸足のままで
上着も脱ぎ捨て 心も脱ぎ捨て
このまま何時間もここへ立っていよう
忘れるまで 悲しみ消えるまで
このまま雨に打たれていよう
★ 私を抱きしめて ★ №４８２
at 2001 03/30 23:19 編集
あなたへの想い 今 ここへ綴るから
私のこと いつまでも 抱きしめて
今 私が一番頼りにしてるあなたへ
あなたのやさしさ
あなたの明るさ
今すぐ あなただけみつめていたい
私を今すぐ 好きにさせて
他には何も考えれないように
あなただけでいっぱいにして
これから始まる未来へと
希望を託していたいから
夢を見つづけていたいから
心に誰も入り込めないように
あなたしか見えないようにして
あなたしか考えれないようにして
遠くても私のこと 心だけでも抱きしめていて
いつもいつも私のことだけ 想っていて
いつもいつもあなただけ 想っているから
★ ＭＩＫＵの願い ～最終章～ №４８３
at 2001 03/30 23:37 編集
ＭＵＫＵの望むもの それは彼の愛じゃない
ＭＩＫＵの欲しいもの それは彼の心じゃない
ＭＩＫＵの願うもの それは彼の幸せな笑顔
ＭＩＫＵの望み 彼が永遠に幸せであること
うらやましいよ ＭＩＫＵ
そこまで人を愛せるなんて
私には できないよ ＭＩＫＵ
そんなに深く愛するなんてこと
ＭＩＫＵ ＭＩＫＵ あなたが愛しいよ
彼の代わりに 私があなたを抱きしめてあげたい
彼にもらえなかった愛情
ＭＩＫＵ 私がいっぱい愛してあげるよ
彼に思いがいっこうに届かなくても
ＭＩＫＵ あなたは笑顔で幸せそう
ＭＩＫＵ そんなあなたがうらやましい
これからもあなたの胸には
彼しかすめないんだね
これからもあなたの心は
ＭＩＫＵ もう彼しか愛せないんだね
★ 私は犬になった ★ №４８４
at 2001 03/30 23:50 編集
ずっと ずっと木陰に隠れてた
そっとそっと草むらからのぞいてた
あなたを忘れたくて 忘れなくて
一人で歩けなくて 遊べなくて
孤独な心抱えて泣いてた
声さえかすれかすれに
ふるえる胸をおさえてた
怯える心 まだ止まなくて
捨てられた心 私を孤独へ追い込んでいく
誰にも愛されない
自信をなくして 茨の中
しらないうちに檻に入れられ
かぎをなくして 迷子の子犬
泣き叫んでも届かない心
私 犬になったんだ
哀しい心が 孤独な心が
そう 今日から 私 犬として生きよう
もう悩まなくていい
もう苦しまなくていい
楽になれた もう自由なんだ
寂しい心は 遠吠えしよう
きっとそのうち慣れるはず
きっとそのうちあきらめれるはず
