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★ 秘密の誓い ★ №４８５
at 2001 04/01 00:11 編集
ありがとう、あなた
私にほんとの愛を教えてくれて
ありがとう、あなた
私に大切なこといっぱい教えてくれて
私に足りなかったもの 気付かなかったこと
やっとわかりかけたような気がする
あなたのよさもあなたの真心も
やっとやっと見えてきた
気付かなかった私のおろかさに
情けないほど泣けちゃうけれど
でも前よりあなたのことがいっそうまぶしい
前よりあなたのことが 誰より信じれる
こんな私でもいいといってくれたあなた
こんな私を許してくれたあなた
今夜は 嬉し涙で何も見えない
それでも星をみつめていたくて
涙目ぬらしたまま 夜空を仰いだ
この果てしなく星でちりばめられた
キラキラ美しい星空のように
あなたの心は汚れなき透明で輝いていた
あなたの心は果てしなく宇宙のように広かった
そんなあなただから好きの気持ちやめれない
そんなあなたのそばにいたい
いつまでもそばにいたい
今夜 初めて本気で思った
同じ目線で助け合っていきたい
今夜 初めて本気でそう思った
大好きなあなたの心へと
星空の下 そっと内緒で心に誓った
★ あなたに出会えてよかった ★ №４８６
at 2001 04/01 00:29 編集
あなたに会えてよかった
ホンとの愛がわかりかけた
あなたに会えてよかった
私の歪んでた心 元に戻りそうだ
あなたに会えてよかった
もっと深い愛があること気付いた
生きてくことの意味 わかりかけた
愛されようとする前に
まず自分から愛さなきゃいけないこと
信じれないという前に
自分が信じなきゃいけないこと
男と女とは何か
心と心の裏側 人間の隠された本音
汚れた部分も綺麗な部分も
世間知らずだった私に
あなたは 大人顔して教えてくれた
私はあなたが 神様に見えた
まぶしいほど光を放った
手の届かない神様に見えた
だけどその手にふれている
その心にふれている
あなたに出会えてよかった
あなたがそばにいてくれてよかった
あなたが離れないでくれてよかった
あなたに出会えてよかった
あなたを好きになれてよかった
あなたを好きでいてよかった
あなたに出会えてよかったよ わたし
★ ２人のてんびん ★ №４８７
at 2001 04/01 00:45 編集
あなたにふれた手のぬくもり
私は 忘れない
あなたに肩をたたかれた時の
あのやさしい笑顔を私は忘れない
あなたの怒った顔
少し自分を押し殺してた顔
耐えてくれてるあなたに心が泣けた
やさしいまなざし 少年ぽさを残した笑み
悲しそうな横顔 悩んでる横顔
みんな みんな 忘れない
何より好きだったあなたの笑顔
私の胸に焼き付いてる
あなたの話す声 私の耳元
まだまだ響きが残ったまま
今夜 あなたの夢を見よう
夢の中で あなたのこと
そっと抱きしめていてあげたい
だけど 現実の私は
そう あなたと同じレベルの心でいるから
あなたが望んでるふれあいは
どちらの比重も重くなっゃいけなこと
てんびんはつりあってなくちゃいけないんだ
シーソーゲームにならないように
私達のてんびんは
そう 常につりあってなくちゃいけないんだ
２人の間に七色の橋をかけるために
あなたも私も幸せになるために
♪ 雪乃の句読み ♪
at 2001 04/01 01:02 編集
♪ きっとある
恋の奇跡は
夜空の下に
♪ 見守って
頑張る２人に
愛のエールを
☆ てんびんを
平行のまま
あなたへと
裸の心で
ふれていたいの
☆ あなた色
春の匂いの
恋霞
もう見えてきた
あなたの真心
☆ そばにいる
あなたの弱さも
抱きしめて
心洗わん
誠の愛に
★ 春の匂い ★ №４８８
at 2001 04/02 01:26 編集
春風が私に優しい心を運んできた
桜の花びらとともにとんできた
この素敵な思い 素敵な予感
何かが起こりそうな 春の匂い
なんだか暖かな心 春の装い
うぐいすが私にささやきかける
もうすぐ ピンク色に染まるよ 何もかも
大好きなピンク色に見えてくる 何もかも
さあ、大好きな人のそばで 花びら開こう
桜吹雪が 私にふりかかる
★ 春のラブレター ★ №４８９
at 2001 04/02 01:34 編集
４月の陽射しはどこかやさしい
私を透明に照らしてくれるよ
４月の風はどこかやさしい
私にやさしさ 思い出させてくれるよ
心が春の妖精を連れてくる
私の手をとり 春の山を 海を 風を
雲にのせて 運んでくれるよ
もうすぐ届くの 私の思い
もうすぐ届くの あなたへと
今なら素直にいえます
あ・い・し・て・る ・・・・・
★ 春のやさしさをあなたに ★ №４９０
at 2001 04/02 19:36 編集
私は小さな桜の花びらになりたい
薄いベビーピンクに色づいて
そっとあなたの肩におちていきたい
あなたに負担にならないように
そっと軽くもたれかかっていたい
いつも少し離れた位置で
あなたのこと見守っていたい
肩がふれあうくらいすぐそばにいても
あなたの秘密のお城にまでは入り込まぬよう
あなたにそっと寄り添っていたい
春がきたなら あなにもそのやさしさを
感じていて欲しくて 春色に色づいていたい
春に負けぬやさしさのベールを
そっとあなたにかけていてあげたい
夏がきたならあなたにもその情熱を
秋がきたならあなたにもその優美を
冬がきたならそっと寒くないよう
私のとびっきりの愛で包みこんであげる
今は 春 あたたかなぬくもり
私の中の精一杯のやさしさと微笑み集め
今 あなたに 気づかれないよう
そっとそっと 心ごとかけていてあげる
★ 苦しさはチャンス ★ №４９１
at 2001 04/02 19:44 編集
今 あなたは苦しみの中に生かされている
今 あなたは悲しみの中に磨かれていく
安泰の中では 何も変われない
何も見えてこない とぎすまされない
今 苦しみの中にいるあなたは
そう きっと誰より幸せもの
乗り越える頃 きっと誰よりもつよく
誰よりもやさしさをもった天使
今 あなたは 幸せ行きの切符を手にしてる
苦しみは 幸せになるための迷路
悲しみは 喜びを得るためのチケット
苦しい戦いは これから手に入れる
幸福のチャンス
さあ 落ち込んでばかりいないで
微笑む準備を 笑ってごらん
幸せの旅支度は今 始まった
あなたのために 始まった
★ 恋する思いはいたずら好き ★ №492
at 2001 04/03 19:37 編集
君が好き好き大好きだから
ちょっと過激に意地悪しちゃうの
ほんとはね かまって欲しいの
だけど照れ屋でぶきっちょだから・・・・・
君がとてもとても気になるから
あれこれ意地悪いってみたくなる
あせる君 困り顔 それがなんだか可笑しくって
ますます会いにいきたくなるの
やさしい人 少年ぽさを残したままで
そんな君が大大大好き！
もう少し このままいたずらしちゃおう
私の気持ちは隠したままで
君ともっとずっと あそんでいたいの
今夜も過激に 君のもとへ飛んでいこう
ピュアな君に夢中になったの
許して わかって 私の想い
そしてそして また困らせそう (^○^)
★ 真実の愛 ★ №４９３
at 2001 04/03 19:48 編集
いつも元気に笑ってあげる
あなたにだけ笑顔を届けたい
あなたが泣きたい夜は
見えないふりして背中かしてあげる
あなたがうれしいとき 私もめいっぱい喜ぶわ
あなたが怒ってる時 私は何も言わずに
いつまでもいつまでも愚痴きいてあげる
あなたが苦しい時 私がいっだって抱きしめてあげる
何も聞かずに 細い腕でも精一杯に
あなたを心ごと包んであげる
あなたが幸せだというまで
私 ずっとそばにいてあげる
それでも 私に飽きたら
私からそっと離れていってあげる
そしていつか私が邪魔だと思った時
私は、足跡ひとつ残さず消えてあげる
思い出ひとつ残さず あなたの前から
一言 ありがとう、さよならと
すぐに消える風につぶやき離れていくわ
私は それが愛だと思ってるから
それこそ 真実の愛だと思えるから
★ 星くずらぶれたー ★ №４９４
at 2001 04/04 21:50 編集
あなたとずっといつまでもいたい
あなたでなくちゃだめみたい
あなたのその笑顔でなくちゃだめなの
あなたのその腕じゃなくちゃだめなの
あなたのそのやさしさじやなきゃ輝けないの
あなたのその心でなくちゃ打ち解けれないの
あなたでなくちゃ この心も体も
華 開かないの
あなたでなくちゃ 何も感じれないの
春がきて 夏がきて秋を迎え冬がきても
やっぱりあなたなしの季節は感じれない
あなたなしの私の人生は考えれない
人からどんなに非難されても
やっぱりあなたでなくちゃ幸せになれないみたい
こんな気持ち生まれて初めてだから
今夜 星くず文字でつづっておこう
月夜の下で あなたを想いながら
ダイヤをちりばめた星空に
いっぱい いっぱい私の想いを
今夜 内緒でつづっておこう
★ 愛しいあなたへ ★ №４９５
at 2001 04/05 02:38 編集
あなたのそばにそっとそっと寄り添っていたい
あなたの服の袖をめいっぱいつまんでること
あなたに気づかれないように
私は 熱い想いを気づかれないように
あなたと二度とはぐれたくないから
心静かに あなたのことを思っていたい
今度どんな嵐がやってきたとしても
きっと私は戦えそうなの
もう あなたへの愛を確信したの
あなたのことを好きだと気づいた今
この世で 私の人生で
たった一人の大切な人だということ
やっと気づいた私だから
あとは あなたが決めること
あなたがいやというまでは
きっと多分 ずっと私
あなたのそばにいると思う
あなたとそばにいたいと思う
あなたのそばにいてもいいですか？
あなたのそばにいさせて下さい
★ 桜の花とあなたと私と ★ №４９６
at 2001 04/04 22:04 編集
あふれそうなくらいの大好きを
今夜 背中に隠したの
またあなたをおしつぶさないよう
文字へとすべて 生まれ変わらせたの
熱い感情が私の心をくすぐるの
一人 星空見上ても
寂しくないよ 冷たくないよ
寒さなんか感じない
４月の風にゆられながら
私のこころが踊っているの
さくらの花が咲き乱れるように
私の心も満開になっていく
薄いピンクのそんなかわいらしさを
いつも控えめで しおらしいやさしさを
あなたのために ささげたい
あなただけのために おしみなく
私は 舞い落ちる桜の花びらを手に
そっと一人誓ったの
あなたに会いたい 今すぐ会いたい
そして心は いつもそばに寄り添っていたい
★ あたなは私のダイアモンド ★ №４９６
at 2001 04/05 00:34 編集
あなたは素敵なダイアモンド
私の大切なダイアモンド
１００万カラットのまぶしい光を
いつも私に注いでくれるね
あなたがいたから私変われた
あなたに出会ったから私変われた
あなたがいなけりゃ光が消えるの
あなたが消えたら 私輝けない
あなたは私の大切なダイアモンド
いつまでも心にはめておきたいダイアモンド
★ あなただけに・・・ ★ №４９７
at 2001 04/05 00:43 編集
夢を見ていたい
あなたといつまでも
お互いの夢がかなうように
励ましあって ぶつかりあって
解りあって 助け合って
そしていつまでもあなたと愛し合っていたい
あなたに出会うまでは 私
わがままで すぐに落ち込んで
甘えんぼで どうしようもない生き方してた
倒れそうな私をささえてくれたのは あなた
だめになりそうな私を救ってくれたのはあなた
今も泣き虫なとこと いたずら好きはなおらないけど
それでもあなたを愛していることは
そう誰にも負けない 純粋な心も
いつも透明な心であなたを見てる
いつもあなたの心にふれていたい
あなたを感じない夜は さびしくて さびしくて
私を暗い闇へと追い込んでいくよ
いつもあなたの声を聞いていたくて
いつもあなたの心をのぞいていたくて
いつも心にあなたのおもかげ
いつも心にあなたを抱きしめてる
そう 今夜は素直な気持ちで
Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ． あなだだけに・・・・(^_-)★
★ 私をつかまえていて ★ №４９７
at 2001 04/05 22:03 編集
恋する想いが踊りだしてる
春風に誘われて 花びら揺らして
あなたへと舞い降りる 恋心
まぶしいでしょ 近づけないでしょ
だけどあなただけ 私にふれることができるのよ
この髪も この手も この唇も
そしてこの熱い心も
みんな みんな あなただけにあげる
さあ 私の手をひいて
どこへもとんでいけれないよう
迷子にならないようにつかまえていて
あなたを見てる ずっと見てる
２４時間 あなたがいなくても
あなたを感じてる
寂しさも 不安もみんなあなたへの思いだけで
なくしてみせる あなたへのストレートな愛で
それでも もしも はぐれそうになったら
私をつかまえていて
そのたくましい腕で
その男らしくて強い心で
★ いつもあなたをさがしてる ★ №４９８
at 2001 04/06 22:36 編集
消えないで 離れないで
ずっと私のそばにいて
隠れないで 沈まないで
いつもわたし 思い出して
あなたのこと誰より心配してる
あなたをいつもさがしてる
つかまえていたい かこんでいたい
あなたのこと 何もかも
他の誰にも渡せない 預けれない
この心 あなたにあげるかわりに
あなたの心もつかまえていたい
はぐれないで 遠くへ消えないで
ずっと私の腕をつかんでいてね
重い鎖でしばっててもいいから
私をいつもそばにおいてね
あなたをいつもさがしてる
みつかるまで何時間でもさがしてる
あなたにどこまでもついていきたいから
あなたのポケットに入っていたいくらい
もう 何も聞こえない
何も見えない
みんなみんな あなたでいっぱい
私の心 あなたでいっぱい
私の体 あなたでいっぱい・・・・・
★ 一人ぼちの愛でもいいの ★ №４９９
at 2001 04/06 22:45 編集
いいの いいの 片思い承知の恋
いいの いいの 好きでいられる それだけで
あなたの心が゜どこへ向いていても
けなげに思ってる 私はすみれ
小さくて目立たなくても
あなたのために めいっぱい花開かせてみつめてる
いいの いいの あなたにふれられる それだけで
心が一秒でも向いてくれてる時間があるだけで
いいの いいの あなたが私を女としてみてなくても
あなたの中の綺麗な女性の条件に入ってなくても
あなたを愛していられる
あなたを感じていられる
ただそれだけで 私の毎日が輝いてくるの
ただそれだけで 一喜一憂 幸せなの
寂しくなったら 夢のあなたに会いにいくの
寂しくなったら あなたの笑顔を思い出すの
やさしい響きの あなたの口調
そっと 内緒で真似してみるの
たとえ 愛してくれなくたって
たとえ 恋人にしてくれなくたって
私か゛あなたを愛してる
ただそれだけで幸せなの
もう そこまであなたを愛してしまったから
もう 後へは 引き返せないから・・・
★ 私の愛仕方 ★ №500
at 2001 04/06 23:02 編集
やっと出会えたの 求めない愛情
やっとみつけたの 愛するだけの恋
私の中の素直な心が 小さな愛の炎に変わる
消さないで 消えないで
いつまでも透明なオレンジ色で
私の心に灯っていてね
あなたをみつめてるの
そっと影から みつめてるの
あなたの夢も希望も何もかも
やさしさも冷たさも いい加減ささえ
みんな 愛しく微笑めれるの
あなたの隠したい過去も 欠点も 弱ささえ
みんな愛しく抱きしめたいの
だから私の前だけでは つっぱらないで
無理しないで 肩の力を抜いててほしい
どんな過去も みんなあなたのためよ
そんなあなただから 好きになった
そんなあなただから 今まぶしい
どんなものにも負けない心と勇気
あなたへの愛に変えて
私がいつも包んであげる
私がいつも抱きしめていてあげる
だから また立ち上がって歩き出そう
新たに 何度もやりなおそう
あなたをそばで みつめているから
あなたを真正面から愛しているから
たとえ この恋が実らないとわかっていても
たとえ 私が都合のいい女にされても
あなたが私を女として 人として
一瞬でもみていた証拠だから
私は変わらず いつだって
あなたに求めない愛を捧げましょう
永遠の桜 ★ №５０１
at 2001 04/07 08:19 編集
桜の花が満開なの
私の心も満開なの
あなたに会いたくて満杯なの
昨日会ったばかりでもまた会いたいの
あなたが大好きで大好きで
あなたに会いたくて会いたくて
寂しがりやの私の恋心
桜の花を散らさないで
ずっと冬まで咲き誇らせて
私の想いと 私の願いと
奇跡が起きて 飛べたらいい
私を桜の国のお姫さまにして
あなたをいつも愛していられるように
あなたがずっと私のそばにいてくれますように
あなたのその大きくて暖かな手に
ずっとずっと ふれていられますように
桜よ 桜 私の恋を咲き続かせて
永遠 散らないように
その薄ピンクの花びら
いつまでも 私のそばで 守りつづけて
いつまでもあの人のそばで 愛し続けたいから
★ あなたがいない ★ №５０２
at 2001 04/07 20:43 編集
寂しいの 寂しいの
あなたがいなくなって
私の前から消えちゃって
あわてて探してるの 悲しいくらい
どこにいるの 届かない声
どうしちゃったの わからない マイハート
もうすねちゃうんだから
泣きじゃっくっちゃうんだから
今度きたってしらないふりなんだから
それでもやっぱり会いたくて
満月にのぼってさがしてみよう
時々 お星さまにたずねてみよう
あなたのとこまで 届けてもらおう
星屑にのって 追いかけてみよう
★ それでも好き ★ №５０３
at 2001 04/07 20:54 編集
あなたに会いたい
あなたを思いだすだけで
胸がキュンとしめつけられるの
いつもあなたのそばにいたくて
いつもあなたをさがしてる
わかっているの 困らせてること
それでも寂しがり屋の私だから
あなたをいつも感じていたいの
あなたをいつも追いかけていたいの
邪魔だよ 嫌いだよって
そのうちいわれるかもしれない
それでも わがままな私の恋心が
いつもあなたにくっつきたがるの
あなたの心にすみつきたがるの
わかっているの その気のないこと
それでもあなたを 追いかけたいの
それでもあなたを好きなこと やめられないの
それでもあなたを 嫌いになれなくて
今夜も一人 ひざをかかえてベッドの上
あなたを想いながら 涙をこぼすの
あなたを想いながら 涙を集めてる
★ 私のしあわせ ★ №５０４
at 2001 04/07 23:43 編集
愛しているよ 遠くで思ってる
愛しているよ でもそれ以上は近づかない
愛しているよ 人と変わった愛し方でも
愛しているよ 深すぎず 近すぎず
あなたの愛が消えてなくなっても
あなたの姿が見えなくなっても
私は きっと あなただけ思ってる
私は きっと しばらくあなたを抱きしめてるわ
心に清らかな泉をあふれさせて
いつでもみずみずしく 艶やかに
あなたを想いこがれる さくらんぼ
チェリーピンクの想いは はじけて
甘い香りをただよわせてるよ
小さくゆれてる 心は控えめ
だけどあなたへの愛は 力強いの
どんな目にあっても 怖くないよ
つぶされたってかまわないよ
あなたのうそにもつきあってあげる
あなたの見栄にもあわせてあげる
あなたの気まぐれ つきあってあげる
私 恋するさくらんぼ
永久 実らない恋 かかえています
永遠 届かない思い それでもいいの
永遠 独り占めできない恋だとしても
我慢なんかしてないよ
無理なんかしてないよ
悲しんでなんかいないんだから・・・
私 幸せ 恋する乙女
あなたと少しでも ふれあってるから
★ 紫のバラの化身 ★ №５０５
at 2001 04/10 01:14 編集
紫のバラをあなたにあげる
あなたがいつでも寂しくないように
紫のばらの秘密を教えてあげる
あなたがもう過去の悲しみへ戻らないように
あなたの過去は すべて抱きしめてあげる
どんな過去だって 今のあなたを作っているの
だからあなたが魅力的に見える
心さえ見えれば あとはもう何も必要ないでしょう
傷だってりっぱな勲章でしょう
そんなあなただから ぬくもり感じる
そんなあなただから とても気になる
そんなあなただから 抱きしめてあげたくなる
過去を懐かしがらないで
未来の夢を抱こうよ
今 紫のバラに そんな私の願いをこめて
今夜 あなたの枕のそばへ置いてきます
目覚めたころ そう 私がいつも
あなたをいつも見守ってあげる
その日から 私があなたの寂しさ
ひとつ残らず バラになって食べてあげる
悲しみは タバコの煙にかえればいい
そして 紫のバラの花を咲かせてあげる
神秘的で妖艶な あなただけ見つめる 紫のバラ
★ わたしブルの子 ★ №５０６
at 2001 04/10 18:23 編集
わたし 醜いブルの子
恋しても 恋しても ふられてばかり
わたし 醜いブルの子
何をやっても自信がありません
こんな私に明日はありますか？
越えられない壁はないですか？
心も性格もスタイルも顔も
みんなみんな自信がありません
それでもあなたに恋しています
好きな気持ちだけ 誰にも負けません
こんな私 一度でいいから
女と見てはもらえませんか？
心の広いあなたなら
私を少しでも恋人候補に
考えてみてはくださいませんか？
私 醜いブルドッグの子
好きでこんな姿になったわけじゃない
それでもがんばって生きています
私 醜いブルドッグの子
これでもめいっぱい あなたを愛しています
★ ピュアなあなたに夢中 ★ №５０７
at 2001 04/10 18:29 編集
少年の顔をもったあなたに夢中
見ているだけで心暖まる
ピュアで繊細で寂しがりや
そんなあなたとお話できるだけで
私の心が 何より暖まる
あなたにいつか 好きだと伝えれる
そんな日はもう遠くないかしら
さりげなく心を運んでしまうから
もうあなたも気づいているでしょうか？
たとえ かなわぬ恋だとしても
やはりあなたにほほ笑んでしまう
そばにいるだけで 心安らぐ
友達のままでも それでもいいと
そう思えるのは あなたにだけ
あどけないあなたのしぐさに
私の心も洗われる
私の心が元気になれる
★ ヒーローとヒロイン ★ №５０８
at 2001 04/10 18:34 編集
あなたはヒーロー 素敵なヒーロー
いつも誰かと笑ってる
幸せそうに笑ってる
あなたのその男らしさに
私は日に日に 恋焦がれていく
私はヒロイン 悲劇のヒロイン
いつもあなたを見てるだけ
何も言えずに見てるだけ
私の臆病な弱い心が
日に日に自信をなくしていくの
いつかあなたと心が通じる
そんな日を迎えることなど この先
こんな私にあるでしょうか？
それでもあなたを大好きだから
あなたに彼女ができるまで
私は ひそかにあなたを想う
あなたに誰よりあこがれてるから
あなたに心伝えるまでは
私は あきらめないであなたを想う
★ 透明なさよなら ★ №５０９
at 2001 04/11 20:24 編集
透明なさよならは まごころ
透明なさよならは 愛
あなたのためになることいろいろ考えた
透明なさよならは思いやり
透明なさよならは 愛の証
あなたが幸せになりますように・・・
愛はいつまでもたえまなく生きています
愛は今でも限りなく輝いています
何日も悩みぬいてだした答え
きっと正しいと信じた結末
私は 次のシーンへと移り行きます
思いを残したままでは あなたが幸せになれないから
あなたと出会えたこと 後悔はしていません
そう あなたと出会えてよかった
あなたを愛せてよかった
愛の形はいろいろあるけれど
これも誰にも負けない愛の形だと
胸を張ってちゃんと言えます
あなたを愛してたと自信を持って言えます
透明なさよならは 私の勲章
透明なさよならは 真実の愛
最後にあなたに捧げる 力強い私の愛情
★ ＲＡＩＮ ★ №510
at 2001 04/16 19:20 編集
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 雨に打たれて
忘れたいのはあなたの記憶
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 雨に打たれて
忘れさせて私のぬれたを心から
愛してる 愛してる あなた確かに言ったわ
口づけは熱くやけどしそうだった
おまえだけ おまえだけ 離さないよと
あの日言った約束 すべてうそだったのね
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 責めるつもりは
ないけど やはり悲しすぎるよ
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 雨の中いつまでも
ぬれていたい このまま倒れるまで
まだ愛してるこの心 あまりにもかわいそすぎる
唇がまだあなたの名前 おぼえてる
行かないで 捨てないで 私を一人にしないで
今さらいっても届かない声 すべて雨の音に消えた
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 雨に打たれて
忘れたいのはあなたの記憶
ＲＡＩＮ ＲＡＩＮ 雨に打たれて
忘れさせてあの人の記憶 今すぐ
★ オレンジの片思い ★ №５１１
at 2001 04/16 19:31 編集
オレンジの気持ちであなたへ
オレンジの甘さをあなたへ
大好きなの 困らせてる
でもでも やめられなぁい
気をひきたい みつめて欲しい
欲張り わかっているけど
それでもまた 会いたくなる
私の素直な気持ち
空に投げて ダイアモンドにかえ
あなたの心にはめこみたい
おどろかせたい 意地悪したい
だって私に振り向いて欲しい
他の子より かわったこと
あなたの気持ち ふりむかせるため
あきらめない ひきさがらないぞ
あなたが嫌いというまで
今日も 明日も あさっても
あなたのそばではしゃいでいたい
大好きなの やめられない
あなたへのオレンジな気持ち
食べて欲しい かじって欲しい
私の心ごと 丸ごと
あなたをふりむかせるまでは
私 ぜったい あきらめないから
私 ぜったい あきらめないから
★ 変な奴 ★ №５１２
at 2001 04/16 19:37 編集
変なの あいつ だけど憎めない
変なの あいつ だけどかわゆい
なんなの あいつ だけど 誰よりがんばりやさん
ほっとけない 見過せない
何より 目が離せないのよ
かっこつけて たばこ吸う横顔
だけどなぜか決まってる
わがまま言ったり 遠慮したり
ほんとにわけのわからない人
だけど好きよ 誰より好き
忘れることなどできない
こうなったら つきっあてあげる
あいつが死ぬまで そばにいてあげる
まったくもう デートさえしてくれないし
忙しそうで ほっとかれっぱなし
腹がたつけど でも好きみたい
仕事に夢に頑張るあいつ
なぜかそばで ささえたくなるのよ
まったくもう 笑いがでちゃう
しょうがないから つきっあったげる
大好きだから そばにいてあげる
★ 眠り姫 ★ №５１３
at 2001 04/18 21:34 編集
小舟にゆられて あなたの岸へとたどりつきたい
ゆらゆら 何も考えずに あなたの胸の中で
ゆれていたいのは この想い
波にかえて届けたいよ あなたへと
どうしたのかな 春だから？
それだけじゃないみたい
恋しちゃったから？
どうやら そうみたい
この曲にのってあなたの胸の中へ
とけこみたいの 今すぐに
あなたの腕にだきしめられたら
きっと私夢見心地で
このままいつまでも眠りそう
きっとあなたから好きという言葉を
この耳で聞くまでは
私 ずっと眠り続けそう
私 ずっと眠り続けそう
★ ストレート・ラブ ★ №５１４
at 2001 04/18 21:40 編集
わかっているの 困らせてること
だけどやめられないのよ いたずらは
大好きだから いじめたくなる
ふりむいてほしいから 意地悪したくなる
違うよ 違うよ
素直な気持ち ぶつけてるだけ
わかっているの ストレートすぎるって
だけど 自分がわからないの
気づいたら またまた今日もやっちゃってる
変なの 私 あなたのせいよ
心配してくれるだけじゃイヤ
好きになってくれなくちゃ イヤ
私のこと そばにおいてくれなくちゃ
私のこと 愛してくれなくちゃ
★ ひとりぼっちのおもい ★ №５１５
at 2001 04/19 21:32 編集
なぜか寂しくて うつむいてるの
なぜか孤独を感じて 冷えきってるの
あなたの声しか聞こえなくて
それも幻の声だから
だんだん自分か゛わがままになる
会いたい気持ちが ふくらんでくの
ふれたい想いが 寂しがってるの
こんな私だから きっと信じてくれないね
わかっているから 悲しくなるの
それでも いっそう惹かれていくの
こんなわたし きっと こっけい
そうね 今ごろ あなたも笑ってる？
（○｀ε´○） プンプン！！
★ 星空のピアニスト ★ №５１６
at 2001 04/19 21:40 編集
心が一人であやとりしてる
いくら頑張っても ほどけない糸
心があれこれ 悩み続ける
考えすぎて いっそうからむ糸
愛って不思議
恋ってなぁに？
満たされない思いは 天の川へ流しましょう
今すぐ流星飛んできて
わたしをあの人のもとまで運んでよ
願いを１００回 星空に書くから
今すぐ私の恋をかなえて
かなうまで星空のピアニスト
あなたへのラブソング
ふりむいてくれるまで弾き続けるから
指が折れるまで弾き続けるから・・・・・
このまま死んだらあなたのせいよ
（ρ＿；）ヒックヒック
★ あなたがいない ★ №５１７
at 2001 04/19 21:46 編集
あなたがいない
どこにもいない
あなたが帰ってこない
わかっているのに涙がでるの
寂しがりやの私のなみだ
いい加減とまってよ 恥ずかしいんだから
せめて心がつながってたら
きっとこんなに寂しくはない
わかっているけど 寂しいの
困らせないようおとなしくしてる
犬小屋へはいって じっとしてる
それでも寂しさ 消えなかったら
月にむかって吠えてやるぅ～～～ ワン！
(ノ_・、) グスングスン
o( _ _ )o ショボーン （;_ｑ））クスン
★ 恋はマジック ★ №５１８
at 2001 04/20 20:07 編集
恋は魔法
私の心を元気にするよ
恋はマジック
あなたの笑顔がいつも見えるよ
恋は宝石
見るもの全て きらきらまぶしい
あなたのことを思うだけで
私の心が躍りだす
あなたのことを思い出すだけで
私の胸が熱くなる
恋は魔法
苦しいこともつらいことも
何でも乗り越えていけそうよ
あなたの存在だけが
私の心をささえてくれてる
不思議な不思議なマジックトリック
あなたを誰より感じているよ
あなたを誰より愛しているよ
★ あなたが一番 ★ №５１９
at 2001 04/20 20:13 編集
いつもは大人ぶっちゃって
私にお説教するけれど
だけど大好き 頼りになるの
時々のぞく 少年ぽい顔が
チラチラ見えちゃう そんなあなたに
なんだかいつもときめいてるよ
何時間たっても 何日たっても
この熱い思いは かわらないよ
月日とともに 愛も増えちゃう
ずるいな 私だけなのかな？
あなただけ クールな気がしちゃう
それでもやっぱり かわゆく思える
母性本能くすぐられるよ
だけどいざという時に
いつも励ましてくれるから
やっぱり誰より 何より
あなたが一番頼もしい
あなたが一番頼れそう
あなたが一番尊敬できそう
あなたを一番愛してる
あなたを誰より愛してる
にゃ～ん♪（＾＾（‐＾ηラブラブ
(^з^) -☆ 投げキッス
★ 私の大切な宝物 ★ №520
at 2001 04/21 11:42 編集
愛しさはあなたにだけ
それを一番知ってるのは
すぐそばにいるあなたでしょ
オルゴールのように私の心の中
鳴り響いてるのは愛のメロディ
ぜんまいじかけのオルゴール
いつのまにかノンストップ
あなたのこといつも心に抱きしめてるの
ガラスのような絆でも
それでも私の宝物
宝石よりも大切な
私のとっておきの宝物
手に入れるまで時間がかかったの
きっともう どこにも同じもの
それ以上のものも当然みつからない
わかっているから大切にしたい
気づいているから離したくない
そっと壊れないよう抱きしめていた
そっと愛の吐息 吹きかけてみた
そっと両手で抱きしめてみた
あなたへの愛の泉 あふれてた
あなただけに この愛 誓いましょう
★ 小さな花 ★ №５２１
at 2001 04/22 09:04 編集
やさしい風が吹いてきた
私の心に春風が
妖精と共に踊るわたし
なんだかやさしくなれたみたい
なんだか今まで見えないものが
私の瞳に映し出されていくよ
不思議と許せる そんな気分
不思議と微笑 浮かんできたよ
いつも見守っていてあげたいの
いつもあなただけみつめていたい
花のように愛らしく あなたの瞳に咲いていたい
やさしい香りをふりまいて
あなたの心を癒してあげたい
いつも思いやりとやさしさと
そして心なごますユーモアで
あなたの心をとかしてあげる
あなたの心を癒してあげる
そして あなたの邪魔にならない場所に
ひっそり清楚に咲いていたいの
あなたをずっと愛する花に
あなたのためだけに咲く花に
私の小さな願いなの
私の小さな願いなの
★ さよならの予感 ★ №５２２
at 2001 04/23 01:47 編集
あなたからのさよならが怖い
いつ切り出されるか そればかり
私があなたに電話しなくなった理由
忙しいからだけじゃなくて
そう あなたからこぼれるさよならの言葉
覚悟はできてるけど それでもいざとなると
きっと立ってられないでしょう
ほんとは熱い思いでいっぱいなのに
クールをよそおう 偽善者の私
ほんとはあなたにそばにいて欲しい
ほんとはあなたに会いたい会いたい
彼女のもとへ走るあなたを
もうとめられなくて 追えなくて
一人星のかげで泣きじゃくってた
聞けない言葉
「まだ愛してる？」
聞けない思い
「あの子と私、どっちが好き？」
答えがわかっているから言えない
聞けば終わりになるから言えない
気づけば泣きながら走ってた
あてもなく 夢中で走ってた
このまま倒れてしまいたいと
願いながら走ってた
涙におぼれながら走ってた
★ あなたへの愛は永遠 ★ №５２３
at 2001 04/24 08:16 編集
あなたへの愛は永遠
どんな困難が私を襲ってきたとしても
あなたに嫌われるまでは わたし
あなただけをずっと思ってる
私のこと何があっても信じていて
あなたに言った愛の言葉をまぼろしなんかじゃない
あなたに誓った愛は真実
私のありったけの想い
私のありったけのあなたへの愛
いつもいつもあなたに向かって流れているの
見えるでしょう この愛の河が
今 あなたのこと考えてる
そう眠ってるときでさえ考えてる
あなたがいなくなったらわたし
きっとこの場で崩れ落ちるでしょう
あなたはかけがえのない私の愛
あなたは世界でたった一つの私の生きがい
何ものにもまどわされないで
私の愛だけ信じていて
私の瞳にうつっているのはまぎれもなくあなただけ
まぶしい愛しいあなただけ
そう どんなことがあってもかわらない
この愛 フォーエバー
ネバーエンディング ラブストーリー
★ 愛してる ★ №５２４
at 2001 04/24 08:16 編集
あなたに出会えてよかった
あなたに出会ったこと
そう 後悔した日もあったわ
見えない人に嫉妬の嵐
自分がだんだん醜くなっていくようで
私は私なりに苦しんだの
だけど あなたへの愛は深まるばかりで
寂しさも愛しさもみんなあなたへ流れ行く
そして せつなさは 私の心の未熟だと気づいた
けれども私の愛の炎だけは燃えつづけたの
飛び越えれた あなたへの愛が全てを乗り越え
私の見苦しいジェラシーを焼くつくしたの
そう もう何があっても平気
あなたと たとえ これからはぐれたとしても
この愛と情熱と真心があれば
きっとまためぐりあえる
あなたと私の絆が本物であれば
きっとはぐれてもまた結ばれる
愛はマジック 同じ想いなら
どこにいても どこへいっても
あなたと私は一緒
寂しくなんかはない
この愛が続く限り
二人の愛が続く限り
愛してる 愛してる 愛してる
今 心から言える
あなたを誰より愛してる
今もこれからもこの先もずっとずっと・・・・
★ あなたへの愛の炎 ★ №５２５
at 2001 04/24 08:15 編集
あぁ あなたへの愛で満ちあふれている
きっとこれは永遠に続く
たえまなくあふれる愛しさは
私の心を天使のようにやさしくかえていくよ
あなたのために私のできること
あれこれ考えるだけでこの胸が熱くなるの
愛の泉が黄金に輝いているよ
まぶしくて 誰も近づけないの
熱くて 誰もふれられないの
きっと悪魔が入り込もうとしても
この真実の愛には勝てやしない
私の心を熱く炎に包むよ
あぁ あなたの全てが大好き
あなたの長所も短所も何もかも
あなたのそばでずっとずっと微笑んでいたい
あなたからはなれていくとき
私が死ぬとき 私の心が消える時
このままあなたのそばにいたい
吐息が聞こえるほど近く近く
あなたの呼吸をきいていたい
私の命が続く限りずっとずっと・・・・・
★ トゥルー ラブ ★ №５２６
at 2001 04/24 19:10 編集
あなたを追いかけていくわ
どこまでも愛の続く限り
あなたに目がはなせない
あなたのこともっともっと知りたいの
夕日にてらしだされた想いは黄金色
一番星をみつけて喜んだ頃のように
あなたをみつけてはしゃいでしまう私
もしもあなたから何の便りもなくなったなら
私は 私の咲かせた花は 見る間に枯れ果て
二度と生き返ることなどないでしょう
どうしてあなたのことこんなにも
好きになったのか 私にもわからない
ただ見えない糸にたぐいよせられるように
あなたへと深く深く沈んでしまったの
あえない日は寂しくて
声を聞けない日は寂しくて
一人壁にもたれて泣いてるの
ぬいぐるみを抱きしめ泣きじゃくってる
いつも あなたの影でもいい 感じていたいの
あなたは私のなくてはならない大切な人
それでも もしも邪魔になったなら
私はあなたのために消えていきます
泡となって消えていきます
チリとなって飛ぴ散っていきます
それか゜私の トゥルーラブ
★ おやすみ ★ №５２７
at 2001 04/24 21:39 編集
三日月が微笑むの
あの人に会わせてくれるって
三日月が私にささやくの
今夜 いい子で眠ってなさい
大好きなあの人に
そう夢の中で会わせてあげる
ただし誰にも内緒だよって
愛しい人に抱きしめられたいと
私の肩が一人寂しく泣いてるの
涙がでそうなほど愛しいと
かなしみこらえて微笑んでるの
今夜呪文をとなえて眠ってごらん
朝まであの人のぬくもり そばにおいてあげるから
三日月の魔法をかけてあげる
今夜 あなたの大好きな人に
そっと内緒で会わせてあげる
そっとつれてきてあげるから
泣かないで 泣かないで
さあ やすらかに
お・や・す・み・な・さ・い ンー(*´ -`)(´- `*)ンー
★ あなたへの愛 ネバーエンド ★ №５２８
at 2001 04/25 19:40 編集
あぁ あなたの声 聞こえないはずの声
どうしたのかしら わたし
あなたの声が聞えるわ
やさしく甘く私の耳元くすぐるの
あぁ なんてやさしい安らぎの声
私の心が溶けてくよ 悲しみも怒りも
あぁ この世であなたが一番好き
聞えるはずもないまぼろしの声
それでもあなたは この瞳で この心で感じとれるから
あなたをこの体中で感じているわ
あぁ 今まで生きてきた中で一番好きよ
愛してる ううん それ以上
あなたが愛しくて 愛しくて 胸がはりさけそうよ
それでもあなたに内緒で 心にかくしておくわ
あなたの重荷になるといけないから
いつもクールに笑っているわ
だけど瞳はあなたへの愛でいっぱい
あなたが一生懸命 お仕事頑張ってるとき
私も何かしら一生懸命 頑張る
あなたのこと少しでも理解していたいから
あなたへの愛は きっと私の命が続く限り
永遠にかげることなく 燃え続けているわ
きっとあなたが私から離れていったとしても
きっと死ぬまであなたを愛しつづけながら
私は 私は 生き続けるでしょう
最後につぶやく言葉 それはあなたの名前
ああ この体が 心があなたへの愛でいっぱい
....(# ^^) ゴロニャン
(・。-☆ うふ♪(^ε^)チュッ
★ 私をつかまえていて ★ №５２９
at 2001 04/25 19:59 編集
ねぇ 私をつかまえていて
誰にも遠慮せずにずっとつかまえていて
私はあなたの奴隷になってもいいくらい
そうあなたの全てを愛してる
たとえあなたに何かしら傷があったとしても
それでもそんなもの気にならないくらいあなたが好き
あなたは気づいてないかもしれないけど
あなたの魅力は それをはるかに超えるものがあるの
そう私はあの日 みつけた
悲しみにぬれたあなたの背中を
傷を負って それでも
立ち向かっていこうとしてるあなたの姿を
あの日から私 心に決めたの
あなたにどこまでもついていくって
あなたが許す限り あなたのこと見守っていくって
だからあなたの弱い部分も私にだけは見せて
それくらいで嫌いになったりはしない
いいえ前よりもっともっとあなたが好き
私を信じて どんなときも何があっても
たとえ悪いうわさが流れてたとしても
離れていく前に私に確かめて
私はあなたにだけは嘘をつかないと誓うわ
愛する人の前ではいつも素直でありたいから
やきもち焼きはなおすから
あなたにいつまでもついていきたい
そしていつもあなたの三歩後ろをとことこついていきたい
あひるのように 陽気に微笑み絶やさず
あなたをかげからささえていたい
Ｉ ＬＯＶＥ ＹＯＵ ＭＯＲＥ．
Ｎｅｖｅｒｅｎｄｉｎｇ Ｓｔｏｒｙ． あなたへ(^з^) -☆ 投げキッス
★ いつも威張っていて！ ★ №５３０
at 2001 04/26 18:52 編集
今 なんて言ったの？
聞えないわ そんなこと
そんなやさしい言葉はかけないで
大粒の涙がでそうになるわ
あなた 知ってるでしょ
私が誰より泣き虫だって
あなたには いつも威張ってて欲しい
どこにいてもどんなときも 威張っていて！
そしてたまには 誰にもみせない弱さ
私にだけは 見せて欲しい
情けないなんてこれっぽっちも思いやしない
きっと もっともっと愛しいって思うわ
もうあなたのとりこになってしまったもの
今さら嫌いになるなんて
今の私にはとても難しいこと
たとえ この恋が結ばれないとしても
そう それでもあなたが好き
あなたが私のものにならなくても
そう それでもあなたを好きでいられるわ
今の私には 胸を張って言えるわ
だからあなたは よけいなことは考えなくていい
やさしいあなたには苦手なことかもしれないけれど
そう いつも胸を張って堂々としていて
そう いつもかっこよく威張っていて
そんなあなだか好きだから
そんなあなたに惚れたから・・・・・
....(# ^^) ゴロニャン (・。-☆ うふ♪(^ε^)チュッ
★ ありがとう あなた ★ №５３１
at 2001 04/26 19:34 編集
いつもありがとう
こんな私のそばにいてくれて
いつもありがとう
こんな私を許してくれて
あなたにありがとう
私を好きだといってくれて
あなたにありがとう
お世辞でもうれしかった
あなたの心の中で 私がどの位置を占めているか
そう 私にはわかるの それでもいいの
それでも今の私には もったいないくらい
私は 私は とても幸せを感じてる
それでも恋は恋 愛は愛
私は信じるの この愛の物語を
愛されるために愛するんじゃなくて
愛したいから愛するの
愛されたいから愛するんじゃなくて
愛していたいから愛し続けるの
いつも心に素直に生きていたいから
いつも心のままに生きていたいから
いつも私らしく生きていたいから・・・・・ ヾ(*'。（’ー’＊）ノ
°・:。★＼(^-^ )♪ありがとう♪( ^-^)/★。・:・°
(・。-☆ うふ♪(^ε^)チュッ
♪～（＾ε＾（ ） ☆ミヾ（＝＾＿＾＝）ノ彡☆
★ マーメイド ★ №５３２
at 2001 04/27 20:43 編集
海のそばにたっていたの
潮の香りが私の心をくすぐるよ
あぁ あなたのこと考えてる
今すぐ逢いたい 会いにいきたい
この海の向こうにいるあなたに
このまま そうこの服のまま
人魚になって泳いでいこうかしら
きっと神様が あまりに無謀な私のこと助けてくれて
あの人のもとまで運んでくれるかもしれない
ずぶぬれになった私を
それでも抱きしめてくれるかしら
冷たくこごえそうな私の体
あなたはそっとあたためてくれるかしら
もしも あなたからそっけなくされたら
きっと私 泡になっちゃう
それでもいい それでも会いたい
この命がなくなったとしても
それでもあなたに会いに行きたい
★ 本物の恋 ★ №５３３
at 2001 04/27 20:53 編集
あなたと出会って
そう私の心が天使になれたの
あんなに激しく荒れてたのに
今はさざなみ やさしいゆりかごのような
あなたが私をかえてくれたの
私の心に天使をすみつかせた
あなたのこと どんなことがあっても信じれる
世界中の誰もが あなたのこと悪くいっても
そう それでもずっと好きでいられる
もうゆれない もう壊れない もうきれたりしない
そう誓えるわ 自信があるの
あなたを日に日に愛しく思えて
なんだか不思議な気持ちなの
これが愛なの？ これが人を愛するってことなの？
こんなの初めてよ こんなに人を愛せたのは
ありがとう 今日 心からのお礼を あなたに言うわ
ありがとう 誰より愛しくて まぶしすぎるあなた
★ プロミス ★ №534
at 2001 04/29 10:54 編集
あぁ あなたの声が聞こえる
もうすぐ私のそばにきてくれる
ふるえてる私を私を抱きしめてくれるわ
あぁ なんて私 夢見心地かしら
あなたの手にもうすぐ届く
つかめる 何もかも
夢も あなたのぬくもりも あなたの愛も
この私 強く抱きしめていて
ずっとずっと離さないって言って
お願い 今すぐ言って 私にだけ
たとえあなたが この先
妖怪になりかわったとしても
私はあなたのそばにいる
あなたのこと それでも好きでいる
離れない 離れたりしない
あなただけみつめているわ
さあ 早く飛んできて
私を愛してるって言って
性格も年も価値観も何もかも飛び越えて
そう二人で飛び越えていけるよ 絶対に
あなたがいるから 私は明るくいられる
心を開いて プライドも意地も捨て
重なり合って 一つの心になろう
いつまでも愛し合おう 永遠に・・・・
愛 Ｆｏｒｅｖｅｒ・・・・・・・・
★ 私たちの星くずステージ ★ №５３５
at 2001 04/29 23:20 編集
ああ なんて星のきれいな夜
あなたといつまでも飛びたいよ
手をつないでいて 離れないように
何もかも忘れて 自由のままに
いやな過去は この星屑の中に捨ててしまおう
今 ここにこうしてあなたと私がいる
それでけで十分 何もいらない
さあ 手をつないだまま 星空を飛ぼうよ
私たちは自由よ 誰にも邪魔はさせない
心の傷もつらい過去も何もかも
このムーンライトの中にとかそう
今 照らされてるのは 私たち二人だけ
今夜のまぶしい舞台は
もう私たちだけのもの
あなた色に染められたくて
白いドレスを着てきたの
今なら言える 素直に言える 照れずにいえるよ
あ・い・し・て・る・あ・な・た・を
ほら スターライトがピンクに染まったよ
私たちの行く先を 微笑んでるわ
月もほら 笑ってる なんてやさしいまなざし
あなたと同じくらい
私の心が童心にもどるよ
汚れのない 無邪気な心
あなたにめぐり逢えたから
いくつものサイトの中
光り輝く星 それがあなた
ありがとう 仮想でも私に合わせてくれて
いつか終わりがくるとき
この思い出だけは 死ぬまで私の心の中に
大切に大切にしまっておくわ
だけど今は 考えない
そう 私たちは一緒にいる
せめて 今夜だけでも
二人 心と心をつないで
飛ぼうよ このロマンス色の星空を
★ ラブレター ★ №５３６
at 2001 04/29 23:29 編集
今 あなたのそばにいきたい
今すぐ逢いたい あなたに逢いたい
あなたの声 やさしい声
きこえるわ こんなに近く
だけど 今夜は あなたにふれていたい
お願い 私の肩を抱きしめていて
寒いの 心が寒い
ううん ほんとはあなたに甘えていたい
ごめんなさい わがまま
だけど 今夜はあなたのぬくもりが欲しい
涙がでるほど あなたを恋しがる心が
この肩が 腕が 唇が
そう やけにあなたを求めてる
泣きそうなほどの思いを風にのせて
あなたの住む街まで運んで欲しい
私はこんなにも愛しているよと
そっと 熱いｋｉｓｓと共に届けて欲しい
Ｉ ｌｏｖｅ ｙｏｕ ダーリン マイラブ
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