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♪ 夢 綴 り ♪

 

♪ 想  い ♪

 

想い 綴りしは 心の中に秘める愛

誰にも 内緒の 熱き 胸の内

伝えれないなら 枯れる前に

せめて ここで 花開け

夢であって 夢でない 

心の扉 真夜中 そっと開け

あふれる愛 抱きしめたなら

涙色の想いも すこしは報われる

愛しさだけ 日々 募り

弱虫の自分 責めてみても

泣き疲れて 眠りにつくだけ

いったい 幾日 過ぎただろうか

想いが夢となり 現れし果ては

あのひとの幻 勝手に つくりあげる 

そして また重ねる 一夜の夢。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

好きだから 好きだから

涙 ほろり こぼれ落ちる

愛しいから 愛しいから

いつまでも 心にすみ続けてしまう

苦しければ 苦しいほど

あなたを 無意識に 呼んでしまう

私だけの秘め事と

口をつむいで 夜の空を仰ぐ

ねえ いけないことかしら 

そっと 月にたずねる

知らん顔で 神秘な夜を彩る 

星が きらめき 心ときめかす

今 苦しみの丘を越え

また ひとつ 気づいたの

あなたへの愛に ささえられてる

これが 叶わぬ愛としても

いつまでも 報われない愛としても

♪  NON  ♪

♪ 夜の闇へ。。。 ♪

 

汚れた自分に 愛想がつき

涙止まらない こんな夜は

ただ星たちだけが 心許せる友達

孤独は 慣れているけれど

悲しいのは 哀しいのは 

そう たったひとつ

もう 愛するひとの心など

二度と 追えない 

愛していることさえ ためらってしまう

誰も知らないというのに

それさえも許せない自分がいるの

こんな私に もう奇跡など 起こりはしない

ばかね どっちにしても 無理じゃない

そうね 夢をみていたかった

せめて 幻想の世界の中だけでも

それさえ もう できない

あのひとまで 汚しそうで

ただ 距離だけが 日に日に遠くなって行く

星よりも ずっと はるか彼方の

手の届かぬ 永遠の 愛し人。。。。。

 

 夜の闇を バイクで 突っ走りたい

・・・・・そんな気分

風は冷たくてもいい 

NO 凍るほど 冷たいほうがいい

もう どうでもいい 何もかも

今 希望をなくした 私の行き場所は

ただあてもなく吹く この風の中

星のかけら さがしたいけど さがせない

まとわりつくのは 愛なんかじゃなく

嘘と 虚像と 人の無情さ

信じれるものなど 何もありはしない

どうせ ひとり どこまでいっても

フッ なんて マヌケな話

このまま 夜の闇を さまよっていたい

黒い靴 黒い服 真っ黒い心のままで

さよなら 大好きな人

私のことなど 今ごろ 頭もかすめないでしょう

わかってる アハ だから ここでつぶやく

今は 次元まで 違って見えるよ

愛している分 いっそうね。。。。。。。

♪ shinderella’s magic ♪

♪ 夜 の 海 ♪

 

空想力なら 最高級品

処理能力 まるでゼロ

恋心 不完全燃焼で

今も さ迷い続けています

どこへ行けば 消せる?

月まで飛べば 勇気もらえる?

海の底なら 水に流せる?

愛は いつも どんな時も

おかまいなしに 飛び跳ねる

心つかまえておくのに 精一杯

好きな人は 身分違いの高貴なひと

レベル高すぎて 近づけないよ

せめて 真夜中零時前 

ほんのひととき 愛と夢を

Princess Cinderella’s magic

私に ください。。。。。。。


海が見たいよ 今すぐに

激しく 荒れ狂う海なら最高

だって 今夜は 泣いていたい

誰もいないところで なりふりかまわず

人影ひとつない 砂浜にすわり

夜の海だけを 友に

哀しみの舟に 揺られていたい

どうしても 消せない想いに 

気づけば 振り回されてるよ

今夜 あなたの幻影 胸に

泣きたいだけ 泣いていたい

哀しみが 隠し切れない心を ポロリ

あなたを さがさずにいられない

みつからない愛を 求めて

夜の海に くり出す

涙はみせたくないから

灯りは つけないでおくわ

岩にあたって 砕けたとしても

それでも あなたを 追いかける

哀しみが 忘れさせてくれないよ

苦しみが 弱い私を もてあそぶ

忘れられないのが 罰

愛したまま 泣きじゃくれば

また いっそう あなた恋しと 

涙 ほろほろ 夜を明かす

 

♪ 星の中の幻想 ♪

 

♪ 白いピアノ ♪

 

星が唯一の あなたとつながるチェーン

秘かに起こす ストーム イン ザ スターライト 

心が創りあげた 私だけのゲーム

NO 本気よ ゲームなんかじゃない

「愛してる」 「誰よりずっと」

まばたきひとつせず つぶやく

言葉が 1秒で 天空へ舞い上がる

星で綴れ 心の中の想い全て

この夜空のキャンパス

今夜は 独り占め

雲は 全て 吹き払った 

誰にも 邪魔などさせない

月よ 消えないで 早く出てきて

星のきらめき もっと輝け

さあ 星の精よ 

あのひとの心のドア

今すぐノックしてきて

そして 夜空へと 誘い出して。。。。。

朝になれば 消えてなくなるから 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

音になる 音になりたい

あなたの心癒す 柔らかな音符

元気ないとき すぐに飛んでくるから

音になる 音になりたい

あなたの心とりこにする 熱いメロディ

あなたが誰かに 心奪われるその前に

ピンクと白に染まり 華麗に踊らせて

私の体に ト音記号がはしる

五線譜は 全て あなたのために

汚れ一つなく 純粋な線

いつも どんな時も あなたの まわりを

やさしい音で 包んであげる

いつも どんな日も あなたのためだけに

愛しい音を 奏でてあげる

わたし あなたのピアノになりたい

わたし 白いグランドピアノ

いつも ピカピカに磨かれている

あなた専用の 白いピアノ

あなたのためにしか 弾けません

あなたへのメロディしか 奏でれません


 

♪ わがままな風 ♪

 

♪  shinkirou  ♪

 

月夜の風 いつになく騒がしい

月下の雲 それ以上 空を覆わないで

星を隠しちゃ ロマンス感じれない

明り 消しちゃ 夢さえ見れない

今夜は うたた寝越しに見た

愛しいひとを この胸に

しっかり 抱きしめているのだから

寒くはないけど 少し強めの風よ

今すぐ この私を運んでよ

今夜はなんだか わがまま言いたい

あのひとの耳元に そっと

おやすみを 言いたい気分

寂しくもなく かといって 嬉しいわけじゃないけれど

ちょっと甘えてみたい ねえ いいでしょう

この手で あのひとの体温 感じてみたい

かなわないなら 私が雲になり

月を 星を 全て隠してしまうわ

滅茶苦茶 言ってる でも。。。。。

せめて 夢の続きを見せて

胸熱くなるような展開で

窓越しに 月を見ながら 眠りにつくから

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

泣いてたの 昨夜 一晩中

しとしと 降る雨に つられて

とまらなくて 眠れなくて

強い想いが とうとう 蜃気楼になる

光の中から 現れた あなたは

こんな私に 微笑んでくれる

すぐに 消えてなくなる 幻でもいい

つかの間の 愛でいい 一瞬だとしても

この手に 独り占め できるのなら

叶えて欲しい 一秒の奇跡を

その代償として この身に

つらい寂しさが 私を 襲ったとしても

その偽りの ぬくもりを 抱きしめ

私は 明日への 愛のレールを ひいていくから

命のレールと 共に 果てしなく。。。。。

 

♪ 愛しくて 力強くて 心のささえ ♪

 

♪  A HA  ♪

 

ここで 降りたなら 負けだね 何もかも

こんなところまで のぼりつめて

今さら なんてこと アハ

そう もっと負け犬 情けない奴

それさえ気づかず 流されようとしていた

あなたのなぐさめの声が ふと 届いた気がして

うしろを振り返り 立ち止まったの

気のせい? それでもいいわ

それを頼りに もう一度 立ち上がろう

笑顔 少しでも思い出すなら

たとえ 幻でもいい

あなたの ぬくもりに浸っていたい

その幻も いつか 本物になれば

そのとき 私は 独り占めするから

今は ただ ほんのつかの間のぬくもりでも

この手で 抱きしめていたい

それだけが 心のささえだから

それだけで やっとこさ 

生き続けているのだから。。。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

桜 散る 散る

心も 散る 散る

はじけた愛の破片のせ

桜 散る 散る

心 めちゃくちゃ

粉々に 壊れた想いのかけら

愛は 行き場なくして 散り散り

好きというかわりに

さよならの言葉が 飛び出た

泣き濡れる日々は どんな意味があるだろう

愛してる素振りのかわりに

嫌われるようと 演じてる

心に背いて いったい何を得ただろう


アハ 馬鹿みたい 私のこと

ぶきっちょすぎて 笑っちゃう


唯一 心が楽になる方法

忘れなよ 忘れてしまえ 忘れるしかない


矛盾だらけの心が 笑う

私であって 私でない 私が 笑う

いっそ このまま 笑い死に しようか。。。。。

                                                                            

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