★ クリスマス・ラブレター ★★ クリスマス・ラブレター ★
真実の愛なら きっといつか届くはず 大好きなあの人の元へと
きっと天使たちが 私の想いにリボンをかけて きっと きっと 届けてくれる
今まで ずっと 口を閉ざしていたけれど あなたを せつないまでに お慕いしてます。
私のこの想いを いつか みつけてくれることを きっと信じて それまで 私は
愛の言葉を あなたのためだけに 書き続けます きっと奇跡が起こると
きっと あなたと重なる人生が いつか訪れることを ただのすれ違い人ではなく
あなたのその腕に あなたのその肩に あなたのその手に あなたのその心に
いつか いつか ふれることができることを 今夜も 星に祈り続けます。
あなたも大好きな幾千億のこの星たちに あなたも見ているはずのこの星たちに
クリスマス・ラブレター 愛しい 愛しい人に 届けたい そう あなたに届けたいから。。。。。
♥ 愛しき人へ 〜真実のラブレター〜 ♥
いつも あなたのことは 忘れていないわ
そっけないフリは 照れ屋のせいよ
いつだって あなたが気になる
あなたにばれないように 想っているんだから
気づかないのは あなたのせいよ
あなたが 私にそっけないから
私だって あなたの一番近くにいたいと
いつも 思っているんだから
今夜だけ 私から 言うわ
あなたを もうかなり前から 想っているの
でも 勇気がないの あなたとの距離
心の距離は 月よりも遠いよ
時々見る夢の中のあなたは
私をやさしく抱きしめてくれる
あなたは いつか 私に言ったよね
星座の名前を 一つ一つ 教えてくれるって
私 信じているんだから 忘れないんだから
いつか 一緒に 流れ星が見たいよ
そのとき ふたりで 肩を並べて
お願い事 できればいいのにね
『ずっと ずっと あなたと一緒にいられますように
ずっと ずっと あなたのそばに いられますように
ずっと ずっと あなたと 同じ星が見られますように』
♥ ロマンス・クリスマス ♥
ちょっと色っぽい シャドウ塗り
濡れた唇 グロスをひくわ
少し素肌が見えるくらいな
黒いドレスで この身を包む
カールしたまつげをふせて
ちょっとおねだり してみましょうか
あなたの心 今夜は 私のもの
赤いワイングラス チークの後で
いつもの私と思っていたら
そうね ちょっと やけどするかも
私の中の魔性の女
今夜 めざめて あなたを誘う
愛は 口うつしに 伝えてあげる
私の真実の姿 教えてあげる
心のままに ささやくわ
あなたの耳元 酔わせてあげる
ふたりで 宇宙船に 乗りましょう
ふたりきりで 夜空を 旅しましょう
今夜 あなたは 私のかけた
魔法にかかって 魅せられる
ほら 早く 私を抱きしめて
もっと 強く 離さないよと
なりふりかまわず ささやいて
君をもう はさないよと 今すぐ 私に誓ってよ
♥ 純白の雪 ♥
あなたを想いながら 降り続ける雪
真白い 汚れのない 美しい雪
あなたの心に そっと積もりたい
あなたが好きと 空いっぱいに
白い雪で 書き綴りましょう
想いの果てを 一つ残らず
あなたが気づくまで ずっと ずっと
私の気持ち 書き続けます
この命が果てたとしても 魂だけになっても
そしていつか あなたの手のひらに
きっと いつかたどり着くから
真白い心のまま あなたに逢いに行くから
冷たい雪のうち ひとつだけ
そう ひとつだけ 熱い雪にふれたなら
それは 私 雪にかわった私だから
絶対 私をみつけてね 約束よ
あなたはきっと 両手で この私
そう 冷たくなった私を 迎えてくれる
そして あなたの手のひらの中で
永遠に 眠り続けたい
あなたに抱かれて 眠り続けたい
あなたの心の中で 永遠に
真白い 純白の雪の精となって
あなたのためだけに 舞い続けるわ 舞い続けるわ
♥ セキュリテイソフトは あなたの愛 ♥
何度もあきらめようとしたわ
大好きなあなたのことを
そうよ 大好きだからよ
あなたに この気持ち わかりますか？
私の目に映るあなたは
誰より凛々しくて 強くて やさしくて
どんな有名な人より どんな高貴な人よりも
まぶしく 勇敢に 輝かしく見えるの
そんなあなたに 私みたいなちっぽけな女が
そんなに目立つわけでも 華やかでもなく
雑草みたいな私が 近づけるなんて
とても思えないの そうでしょ ねぇ
だから あなたに告白さえ できずに
今日まで 秘かに想い続けてきた
でもね 誰より あなたのこと 愛している
誰にも負けないもの それだけは譲れないわ
ほんとは あなたに 一度で良い
抱きしめて欲しいって 何度 願ったことか
せめて あなたに 私の名前を 呼んで欲しいって
夢の中でさえ 聞けなかったわ あなたの声
もう気持ち ギリギリみたい あなたを愛しすぎて
抑えられない恋心は 熱い恋心は
ねぇ どこに投げやれば良い？
あなたへの愛 迷子になって さまよっている
私のこの胸の真ん中に 早く戻して
ねぇ あなたのその手で 私を助けて
ＩＤは あなたからの真実の愛
パスワードは 『君を愛している』
♥ あなたでなければ・・・ ♥
あなたが欲しい あなたの心が全て
あなたの瞳 私だけを映していて
あなたのことは 何もかも知りたい
あなのたクセも 好みも 何もかも
あなたのこと 一つ残らず 記憶したい
あなたのことなら 頭から爪の先まで
何でもわかる辞書になりたい
あなたなしの世界なんて
私には 考えられない
あなたなしの人生なんて
私には 生きて行けない
いつも すぐそばにいなくても
あなたと心さえ 結ばれていたなら
私 どんなことにだって 耐えて行ける
雨が降ろうが 雪が積もろうが
嵐が起きたって 竜巻だって 怖くない
一番怖いのは あなたがいなくなること
あなたを 愛してしまったの
止められない愛が まるで病的なほど
あなたに あなたに のめり込んでいく
朝も昼も夜も 眠っていてさえも
あなたのこと 考えている
あなただけのことを想い続ける
あなたになら この命だって あげる
あなたの微笑む顔を トビキリの笑顔を
いつも 見つめていたい ずっと ずっと
ああ あなたが好き 泣きたいほど好き
狂い咲きしそうなほど あなたを想う愛の花
あなたのためだけに 咲きます
妖しく 艶やかに 紅く 真紅の花に
あなたの すぐそばで 咲き続けます
♥ あなたへのクリスマス・ラブレター ♥
あなたに 勇気を出して 伝えましょう
2年分の片想い あなたひとすじと
そっとあたためてきた 秘かな恋心
でもそろそろ あなたに伝えなきゃ
あれこれ 一晩中 悩んだの
やっぱり素直が一番だから
瞳で あなたに告白しましょう
飾らないで 一言『好き』 とだけ
とびっきりの 笑顔で 伝えるわ
さあ サンタクロースになりすまし
トナカイを呼び そりに乗ろう
今夜が最後のチャンスだから
あなたの元まで 急がなきゃ
『好き』と たった一言 『好き』とだけ
それだけ言って 消えるから
私の2年分の想いを 読み取ってね
誰より照れ屋の 告白は
きっと 星たちが 雪たちが
私を 応援してくれるでしょう
私を 見守ってくれるでしょう
♥ 熱愛ラブレター 〜イヴだから伝えたい〜 ♥
恋は 不思議な 魔法使い
ある日突然 あなたが気になり
毎日 陰からみつめてた
そのうち ちいさな心の箱が
あなたのカラーで染められた
２４時間 夢の中まで あなたがいるよ
何にも知らないはずなのに
どうしてこんなに気になるの？
見えないけれど 見えるひと
あなたのことだけ 見えてるの
あなたのやさしさ たくましさ
けれどもあなたは私を知らない
せめて ただのお友達でもいい
１歩ずつでも 前に進みたいけど
今夜は いきなり 告げてしまいそう
『ずっと あなたが好きでした。
もう かなり前から好きでした。
あなたに初めて出逢った日から
あなたが私に気づいてない時から
あなたに言えない 愛の言葉が
雪よりも高く 積もりました。
昨日よりも また一段と
あなたのことが 大好きです。
好きで 好きで 好きで ・・・・・・・・・・・・・・・
そう ただ 大好きなんです。』
♥ イヴの告白 ♥
ねぇ この空は どこまで続くのかな
あなたをどこまで追いかければ
肩を並べて 歩けるのかな
ねぇ 愛って どうやって 量るのかしら
私の愛の重さ あなたにはいくらかわかる？
時々 そんなこと 考えてしまうの
愛しても 愛しても 通じないはがゆさ
何度 星に語りかけたでしょう
月がいつも微笑んで なぐさめてくれる
今までの涙の分だけ 真珠にかえて
赤い箱に詰め 今夜 あなたに届けたいよ
せめて想いの深さだけでも わかって欲しい
あなたにはどうでもいいこと でも私には・・・
あなたに心を全て 奪われたみたいね
あなた以外 誰もみえなくなっている
いつもめそめそ 弱気な私だけど
今夜は 勇気を出して あなたに伝えるわ
『愛しているよ。世界で ううぅん 宇宙で一番！』
『あなたに 滅茶苦茶 ぞっこんなんです、私。』
♥ あなたでいっぱい 胸一杯 ♥
あなたで 一杯 胸一杯
あふれそうなの 恋心
あなたを閉じ込め 鍵かけたい
あなたの瞳に吸い込まれ
一生 そこに棲み続けたい
いつも一緒 あなたと一緒
離れたくない 譲れない
魂だけになったとしても
ずっとずっと 一緒にいたい
あなたのそばから 離れたくない
どんな姿にかえられたとしても
あなたのそばで 見守りたいの
私の魂は 永遠にあなた色
心の中は あなたで一杯
たとえ 記憶を消されても
あなたのことだけ 忘れない
涙も笑顔も 瞳の中も
あなたで一杯 胸一杯
１ミリの隙間なく あなたで あなたで一杯なの
♥ いたずらクリスマス ♥
ちょっと あなたに意地悪したくなった
眠っているスキ いたずらするの
ケーキ作り お顔作り
チョコペン持って ハートマーク
いつも穏やかなあなたを
今夜は あわてさせたい 困らせたい
落ち着いた そのニヒルな横顔
時々 マジで 憎らしくなっちゃう
だけど そんなあなたに夢中なの
そんなあなただから 大好きなの
クリスマスまでに 伝えたいけど
上手くいくかな アイラブユー
クリスマスケーキを作りたいけど
あなたのお顔もデコレしたいの
好き 好き 好きって 書き綴りたい
チョコのファンデで 塗りたくるわ
あなたが好きと 生クリーム
酔わせてあげる シャンペーン
ちょっぴり酸っぱい いちごを二つ
イヴが終わる前にＫＩＳＳしてね
イヴが終わる前にＫＩＳＳしてね
♥ 幻想クリスマス ♥
あなたの肩に ひとひらの雪
私も雪になりたい 小さな雪に
クリスマスが過ぎ去っても消えはしない
あなたの肩にちょこんと のってる雪の華
冬の間だけでもいいの
いずれ融ける雪だとしても
あなたの心に 少しでも 宿れるのなら
年に一度の恋でもいい
たとえ わずかでも
あなの心をひとり占めできるのなら
一生何も起こらないよりは
私は はかない雪になりたい
あなたの肩だけに とまれる雪に
美しい結晶となって あなたの心
一夜だけでも ひとり占めしたい。。。
♥ あなたへのクリスマス・プレゼント ♥
ああ 夜の星が 私の心を揺らすから
いつも無口で目立たぬ私が
情熱的な女に変わるわ
この想いが あの星まで 届けばいいのに
きっと あなたの心にも 熱い金貨が
やけどするほど 降り注ぐはず
いくつかの時を越えた想いの果ては
いまだ 報われずに 遊泳している
でも このままじゃ 悲し過ぎるもの
いつか 届けたいよ あのひとの胸に
誰よりも 心打つほど 魅かれる言葉
まだまだ さがしている途中なの
あなの心を奪えそうなほど
熱い言の葉が みつかったなら
星のキャンバスに残らず刻むわ
金のリボンで しっかとり結び
あなたの元まで 届けるわ
心を濡らすよな音にのせて。。。
♥ あなたは私のサンタクロース ♥
欲しいものは たったひとつ
お洋服でもない 宝石でもない
ケーキやお菓子なら 自分で焼くわ
あなたの心が 何より欲しい
私だけ 見ていて お願い ずっと
私だけのあなたでいてよ
出来るものなら 心 鎖でつなぎ
あなたをひとり占めしたいと願う
わがままですか？ 身勝手ですか？
でもね 大好きだから 欲張りになる
心があなたで いっぱいだから
寝ても覚めても あなたがいるの
私の心は あなたしか見えない
あなたを軸に 回っているの
クリスマスプレゼント 欲しいものは
たったひとつだけ あなたの心
愛していると ささやいて
雪もとけそな 熱いｋｉｓｓして。。。。。
メリークリスマス♪
♥ Ｃｈｒｉｓｔｍａｓに・・・ ♥
クリスマス イヴに あなたを想う
大好きな 大好きな あなた
幻でもいいの 私だけに 微笑んで欲しい
私は ずっと あなただけ
これからもずっと 想っているよ
鈴の音 鳴らして 待ってるわ
あなたが イヴに 現れると
奇跡を信じて待ってるわ
ジングルベルを口ずさみながら
クリームたっぷりの甘いケーキを焼いて
ワインとチキンも 用意しておくわ
あなたと星を数えながら 過ごしたい
それが 私の唯一の夢なの
それが 私の何よりの願いなの
今夜 お空に お願いしましょう
せめて あなたに 逢えますように・・・・・ ♡
♥ イヴの夜に・・・ ♥
クリスマス イヴに 迎えに来てね
私 ずっと あなたを 待ってる
愛の音色のする ピアノのオルゴールを手に
どんなに遅くったって
私 ここで ずっと あなたを待ってる
雪が降り出しても 寒くて凍えそうでも
あなたはきっと 迎えに来てくれる
そう 信じてるから・・・・・ ♡
[PR] 公認会計士
クリスマスを数えて♪