かすみの 音・旅 日記
LIVE観戦 日記

1999年

12月18日「中本 マリ」 京都・RAG
中本さんのライブは、私は今年3月に初めて観て以来になる。
その間、北海道や中部方面を、それぞれの忙しいスケジュールの合間を縫って回ってきている。
久々に観て、一言で言ってしまえば、歌も演奏も全体的に深みが増した感じになっていた。
時間的には長くはない方(一部70分弱、二部60分くらいだったかな?)と思うが、
しっかりまとまっている分、丁度良いのかもしれない?
まぁ個人的には、一部二部共にもう1〜2曲あっても良いなぁ・・・とは思った。
中本さんは、乾燥する冬場での4日間連チャン最終日で、御本人もおっしゃっていたが、
「ケイ・ウンスク」さんのような渋味が増した声になっていた。
(ほんの少し容姿も似ているかも・・・)
そこまでのかすれ声でもなかったが、それはそれで音(声)にはならない空気が感じられた。
小島さんはといえば・・・1曲目から「えっ?」という顔で、PAにオーバーアクション。
モニターの調子が最後まで悪かった様子。
(最後の最後まで首をひねっていた)
ライブ後の本人の話では「曲が始まってすぐにリハーサルと違う音が出た」とか。
「最後までやりにくかったなぁ・・・」と言いつつも、二部はかなり飛ばしてたやん!
あれはヤケ?違うか・・・そんなピアノの弾き方はしないはずだから・・・
「しゃ〜ないなぁ、いってまえ〜!」かな?
小島さんだけでなく、このメンバーでは1999年最後のライブとなるだけあって(?)
それぞれのソロの飛ばし方とチャチャ入れは、バッチリと決まってた。
ウッドベースの紅介さんはみんなに煽られて、これが凄かった!
ドラムスのマーティーさんは、多くはないドラムセットから多彩な音がでる。
ギターの塩次さんは、そんなみんなを穏やかに(?)見ながらも、かましてくれる。
そうそう小島さん・・・1回ピアノを思い切りはたいたでしょ?
「イタタタ・・・」とばかりに、手を横に振っていたのをちゃんと見ましたよ!全く〜!
来年もこのメンバーでのライブが、各地で予定されているらしい。
小島さん、食べ過ぎには気を付けましょう!!
(九州で食べまくって、5キロ増えたらしい・・・)
11月27日「TRICK BAG」 六本木・alfie
ここは、今年亡くなられたジャズドラマーの日野元彦さんのお店。
ちょっと照明は暗いが、落ち着いた雰囲気で音の響きも心地良い。
入った時にはまだ、ホトケさんと大西さん鶴谷さんがリハーサル中?
森園さんは私達と一緒のエレベーターだったし・・・
小島さんはそれから約10分後に到着・・・ほとんどリハーサルなし・・・
「どないなんねん!」と思いつつ・・・珍しく、小島さんのメンバー紹介でスタート。
TRICK BAGのフルメンバーでのライブは約2ヶ月ぶりと言う事もあってか、
妙に引き締まったホットな一夜となった。
小島さんは「仙台で風邪をひいた」と言っていたが、その別のツアーでのストレス(?)を
発散するかのようなピアノ。
初めて観た友人も「こっちの小島さんの方が良いねぇ〜!」と。
そう、実は私もそれで小島さんにどっぷりハマって今に至るのだ・・・
疲れてはいても、ギャグとピアノでのチャチャ入れは忘れず・・・
最近は「おもちゃのチャチャチャ」にハマってるんでしょうか?
森園さんのアコースティックギターが心地良かった!
鶴谷さんのドラムは、私が今まで観た中で一番走ってる〜
ホトケさん・・・一部歌詞を忘れました?
大西さんのマイペースなベースは、安心して聴けます。
アンコールでは「今日も勝った(パチンコ)」らしい金子マリさんが登場。
火に油を注ぐような、益々熱いライブになる。
1ステージ目の途中、ある理由で私がリクエストした曲まで演っていただき、
私一人が妙なハイテンション状態・・・
「TRICK BAG」最高!バンザ〜イ!!
(ホトケさんには「ゲンキンなやっちゃなぁ〜!」と言われそうですが・・・)
おかげ様で、一生の想い出になるライブとなりました。
来年の年明け早々に、このバンドでのライブレコーディングが高円寺のライブハウスで行われる。
3日間有るが・・・1日は行く・・・予定。
小島さ〜ん!奈良に持ち越した「仕事」は忘れやんように!
風邪、しっかりと頂きました・・・ヘックショイ!!
11月3日「Bad Boy Blues Band & Char」 大阪・ブルーノート
昨日今日で都合4本のライブを見た事になるが、回を重ねるほどに楽しくなっていく。
少しずつ曲も入れ替え、当然その日バージョンのアドリブもなかなかのもの。
結局、エリッククラプトンの曲(レイラ)をギターで弾いたのは、
1日目の1ステージ目だけだった。
もう1回くらいは聴きたかったかなぁ・・・
Charさんの曲では、小島さんの目配せだけでCharさんとの息の合ったところを
聞かせてくれて、それこそ鳥肌もの!
別の曲では、ギターの二人が楽しそうに向かい合って音を合わせていると、
ポールと小島さんも向き合い、お互いの音を確かめながら演奏する。
別々のように見えても1つの曲を創り出される。
数曲ポールも歌うのだが、体格が体格だけに(?)深く張りのある声で、重低音はバッチリ〜!
今日の小島さんはといえば、少しの間を見て水を一気のみするが・・・
一気過ぎたのか、キーボードが目の前に有るにもかかわらず、
キレイな水飛沫を上げ吹きだしていた・・・
一瞬キーボードが心配になったが、その後何ともなかったようだ。
この日の2本目のライブ前に小島さんと話をすると、
「食べ過ぎて眠くなってきた」そうな・・・
そのせいか、最初は「まったりした感じ」の音に聞こえた。
途中で目が覚めてきたのか(?)切れ味が良くなる。
あ、そういや今日のポールは弦を切らなかったなぁ。
珍しい事なんやろうなぁ〜
誰かに似てると思ってたら・・・元プロレスラーのブッチャー・・・
(これって、ちょっと失礼なのかなぁ・・・)
この日だけ、2ステージともアンコールでCharさんの「SMOKY」が演奏され、
客席で立つ人が数人。
一瞬、店の人の間に緊張感が走るが、すぐに消える。
Charさんの横にさりげなく(?)小島さんが立つと、
なぜか小島さんがボケてすかさずCharさんが突っ込む。
えぇ間をかもし出すお二人。
この二人だけでなく、どの人もお茶目で「真剣に音を楽しむ」事を
教えてもらったような・・・
時々、息をするのがもったいないくらいのライブだった。
このメンバーのライブは、いくら出しても見るべきなのかもしれない。
しかし・・・カードの請求が・・・
請求書が届くまで、楽しい夢を見たままにしてよっと・・・
11月2日「Bad Boy Blues Band & Char」 大阪・ブルーノート
「ポール・ジャクソン(ベース)見た事ないやろ?」
9月の東京でのライブ後に小島さんからそう言われて、今日初めて見た!
ただただ・・・「デカイ!!」
それが、縦にも横にも「デカイ!!」
小島さんが、彼の向こうのCharさんや塩次さんを見ようとするのだが、
彼の横幅にすっぽりと隠れているようで、なかなか大変そう。
二人のギタリストのギターよりも長い長いベースを持っているにもかかわらず、
ポール・ジャクソンには、子供のおもちゃのようだった。
1日2ステージで、2回目の時にベースの弦を切る・・・
今までにいろんな人を見てきたつもりだが、ベースの弦が切れるのを始めて見た。
このライブの前に調べてみたら、彼にとってはいつもの事らしいが・・・
Charさんも「やっと1本切ったな〜!」と突っ込む。
時々、Charさんに近づくと襲い掛かっているようにも見えて・・・熊みたい!
体がデカイから指も太いわけだが・・・
その割には、小島さんの指の速さに負けるとも劣らず!
胃袋にガンガン響いて心地良かった。
小島さんはといえば、水を得た魚の様、フリスビーを投げてもらった犬の様、
ディズニーランドに行った子供の様・・・に、本当に楽しそうだ。
(つい先日に行ったコンサートよりも数倍!)
切れのよさと粘っこい音が気持ち良かった。
楽しそうなのは、小島さんだけでない。
ドラムのマーティ・ブレイシーも、最初から最後までニコニコしてる。
(彼はいつもの事か・・・)
Charさんも、夏のライブで見た時以上にリラックスしてる感じ。
塩次さんは、最初やりにくそうにも見えたが、本当に最初だけ。
同じ曲を2ステージで聞いたのだが(少しは曲を替えていた・・・と思う)
元の曲は同じでも、絶対に同じ音にはならないので、飽きる事はない!
おまけに1回目よりも2回目の方が良い!!
最後まで椅子に座っているのが悪いくらいに、楽しいライブだった。
ただ・・・2ステージでも入れ替え制なので、ちとお高い!
(食べるものは美味しかった〜!)
と言いつつも、このメンバーで明日もう1日(2本)見る。
東京へ行ってライブを1回見るのと同じだと思うと・・・つい・・・
9月15日「DON’T LOOK BACK」 名古屋ボトムライン
前日の夜に発生した台風と共に、バンドも私達も名古屋入りとなった。
が、心配された天気は、ライブに集まった人達には全く影響はなかった。
ちょっと蒸し暑さが増しただけ。
それでか?昨日とはまた一味違う、今日のライブ。
織田さんはおちゃめになるし(ギターの弦を2回も切っていたが)、
美久月さんはキレた・・・
ベースの弦って、叩くものやったっけ〜?
というほどのベースソロ。(さすがにその後はピックで弾いてた!)
おまけに「今日は晴れてたら満月か?」と思ったくらいに、
菩薩さまのような穏やかな満面の笑みで吠えていた。
古村さんは、前日ほどの段取りの悪さはなかったものの、
コーラスでカンニングを見ながらにもかかわらず、どこを歌えば良いのか判ってない様で、
どう耳を澄ませて聞いても声は聞こえず・・・顔だけで口パクやんけ〜!
客席の方が曲を知ってるっちゅ〜ねん!!
去年ここでやった時は、ギターの調子が良くなかったようだが、
今回は小田原さんのドラムのセッティングが、微妙に変だったようで・・・
1曲目から最後まで、曲の間であろうがしょっちゅういろんなところを直していた。
前日は見えなかったが、横に楽譜が置いてあった。
1曲ずつ手が伸びて交換してくれていたようだから、全曲の分だ。
とは言っても半分も見ていなかったようだが、
同時で他の人のコンサートにも参加しているわけだから、スゴイ・・・
しかも、時々メンバーのお遊びにも参加するわけで・・・
大変そうやな〜!と思っていても、煙草を吸う間があったから、そうでもなかったりして?
古村さんも煙草を吸っていたが、バリトンサックスのリードも取り替えていた。
それも・・・1つを取り出して少し口に入れたが、微妙に何かが少し違うのか、
別のリードを取り出して、見比べてから一度舐めた方を戻した・・・
なぜか、古村さんの一挙手一投足は・・・すべてギャグになる・・・
あれぇ?去年はこんなに演奏にも幅があったっけ?
去年よりも楽しいぞ〜!
このメンバーはライブハウスが絶対に良い!!
来年やるなら・・・やっぱり暑い頃だろうなぁ〜!
ロックミュージシャンは、誰しも薄着の女性がお好きのようだ・・・
9月14日「DON’T LOOK BACK」 心斎橋クラブクアトロ
このバンドの平均年齢は40代前半。
全員それぞれが別の活動をしているために、なかなかツアーが出来ない。
去年の11月以来になるが・・・ 一段と太く、色気が出たような音に聞こえた!
今年もキーボードに、BANANAさんが参加している。
ベースの美久月千晴さんは、途中で客席にお尻を向け踊り出すし。
(この人ってこんなキャラもあったのか〜!)
小田原豊さんのドラムはシャープで、冷静にメンバー全員を見守ってる。
(たしか、佐野元春さんのツアーにも出ているんじゃなかったっけ?)
ボーカルとギターの織田哲郎さんは、いつもよりもっとつぶらな瞳で・・・
前日に泊まった大阪の某ホテルで、夜中に蚊に遊ばれていたそうで寝不足だったとか。
古村敏比古さんは、いつもながら表情豊かに3つのサックスにフルート、タンバリンと忙しい。
が、忙しいのはわかるけど「段取り」を忘れるな〜!!
おかげで3〜4回は笑えたけどね。
その中でも圧巻だったのは・・・
本当なら、1本のサックスを持ったままもう1本のサックスを吹かなきゃいけなかったのに、
忘れていたもんだから、あわててサックスを取る・・・
あ〜!!キャップ(本当はなんて言うんだろうか・・・)をしたまま!
と、急いで取って・・・後ろに投げた!!!
何事もなかった様に吹くのだが、それからの数曲後・・・探してる。
自分では見つからなかった為「どこ〜?」と、客席に問い掛ける。
(ちなみに「あっちに飛んでいったよ〜!」と、答えたのは私だ〜!)
それでもライブ中には見つからなかったが、バラシの時に出てきたのかな・・・
去年はオリジナル曲も少なくて、
「こんなもんでどんなもんだろうか?」
と、手探りしながらだったところもあったが、今年は
「どうだ〜!」
と、余裕と強気のライブになっていた。
微妙な遊びが楽しい〜!
古村さんも良いけど、小田原さんも今年は気になる・・・
明日は名古屋だ!
9月12日「野獣王国」 神戸チキンジョージ
え?マジ?でも、この人の雰囲気的にはありえそうな話やしなぁ・・・と言う事があった・・・
この日の開演はPM7:00のはずだったが、20分を過ぎた頃に是方博邦さん(ギター)が登場し・・・
「東原力哉(ドラム)が、交通事情等の問題でまだ来てません・・・」と。
「8時にはスタートできるんで、それまで・・・えっ漫談?漫談はこの人やろう!」
と、出てくるのが鳴瀬善博さん(ベース)。
「この中で1番のおばさん!」と紹介され難波弘之さん(キーボード)が。
「MCはいつも長いので、今のうちにしゃっべっておけ〜!」と・・・
3人だから、漫談と言うより座談会状態になる。
しばらくの間は、当然その場に居ない人の話が中心。
今回は、3枚目のアルバムが出た事でのツアーだ。
ツアー中「飛行機に乗り遅れ」だの「新幹線に乗り遅れ」だのという事件(?)があったとか。
その話が終ると、唐突に是方さんが「今日は大失態をやらかしてしもた・・・」
なんと・・・商売道具でもあるギターを、来る途中の新幹線に乗せたままに!
ギターは博多まで行ってしまい、ちゃんと(?)保管されているそうだが。
(ギターケースに入れてなかったために、引き取りに行かなければいけないらしい・・・)
そんなこんなでやっと30分。
衣装に着替えるために一旦下がり、8時10分頃スタート。
ライブが始まると、さっきまでのみんなの「おばちゃんの座談会」がウソの様。
数曲やった後で、メンバー紹介。
力哉さんは珍しく、遅れたお詫びと共に理由をしゃべり出す。
「日常に有りがちな、当局に拉致されてて行方不明でした!」
(そんなん、日常に有りがちかぁ〜?)
力哉さんが自分で言ってるんやしホンマなんやろう!
しかし「なんで拉致されたんや?」ということまでは言ってくれん・・・
(酒・ケンカ・・・何やぁ〜?)
途中、ステージの袖で衣装に着替えてたし・・・
(ってことは、今まで着てた服で当局に泊まったわけ?う〜ん・・・)
さて、真実はいかに?!
その影響があったかどうかは判らないが、ドラムソロは15分だった。(最長記録は20分だっけ?)
このメンバーの誰が凄いって・・・全員凄いけど、鳴瀬さんのベースは誰にもマネ出来ん!
一応(?)フュージョン系ではあるが、よくしゃべりよく動くベーシストってのもそうはいない!
ベースソロで客席を1周するんやから・・・
弾いてるのはホンマにベースか?というくらい、五月蝿い!!!
が、リハーサルなしでも(ちょっとの「当日アレンジ」はあっても)パワフルで
楽しいステージを見せてくれる。
とても平均年齢40代後半には・・・見た目は見えるか・・・
いや、そういう歳だからこんなステージが出来るのかも?
9月1日「Four Hands」 東京JIROKICHI
楽しかった〜!
今回は特に、他に書きようがないんやけどなぁ・・・
この日は、佐山さんと小島さんの息がぴったりだった。
前回ここでやった時(6月)は、少しズレ気味のような感じだったが・・・
ん?あれも「テ」なんかも?
何せなんでも有りの二人だもんで、一般人の私にはよ〜わからん。
ライブ後の小島さんの話によると、この日に初めてやった曲も数曲あったようだ。
それでなのか、途中で佐山さんが眼鏡を外し「真剣」モード(?)になる。
背中越しでは有るが、そんな姿は初めて見る。
おまけに、1ステージの途中で佐山さんはピアノの線を切ってしまう・・・
それでなのか、1ステージ目ではピアノとキーボードの交代もなく、時間も短かった。
が、休憩の間に線を替えてもらい、2ステージ目へ。
佐山さんのバラード曲で交代するが・・・
「ちょっと・・・」と、佐山さんがトイレに行く。(おいおい・・・)
その間、小島さんがピアノで間を持たせる。
戻ってきた佐山さんがその音に聞き入る・・・(これこれ、休んでてどないすんねん!)
今回佐山さんが歌ったのは2曲だった。
本当に気持ち良さそう〜。
小島さんもまた歌って欲しいなぁ・・・
いや、是非歌ってくださいませ〜!!
ライブ後にも言っていたが、本日のお互いの採点は・・・
う〜ん・・・う〜ん・・・引き分け〜!!
初めての曲も、聞き慣れた曲も、二人とも凄かった。
「初めてやる曲もあるから、全体的に今日はラフな感じで・・・」
と小島さんは言ってたが、あれで?
しかし・・・ライブの前日に釣りに行ったそうで、腕の日焼け跡が痛々しい小島さんだった。
お大事に〜!
小島さ〜ん、また行きますのでよろしく〜!!
ただ、私に「貢ぎ物」のリクエストは止めてくださいね〜!(探してみますけど・・・)
8月18日「B'z」 大阪ドーム
彼らのコンサートには、約1年半振り。
ファンクラブに入っているので、チケットは割合簡単に手に入るのだが・・・
客が若い・・・毎回「ついていけるかな?」とか「私がファンの平均年齢を上げている?」と思うが、
今回は時々親子連れも見かける。(子供の方が中学生くらいって事は・・・)
あいも変らず人気があり、どうしてもドームツアーになるのは仕方がないとは思うが、
これだけ大きなところとなると、コンサートというよりもイベントになってしまう。
つい1週間前に見た野外イベントの、屋根があるだけ・・・って感じ?
広いステージの両サイドに画面も有るし・・・規制退場だし・・・
退場時の話では、約4万人が集まっていたそうだ。
(あ、野外よりも人は多いのか・・・)
ここのライティングは毎回凝っている。
今回は「蜘蛛」がテーマかな?
ステージにもいろんな仕掛けが有る。
しかも、それがライブ中に何時の間にか出来上がっている。
本物の炎をだしたり、特効も何度も使われて本当にハデ!
両サイドの画面も、遊びがあり楽しく使われていてアキさせない。
(ステージスタッフは、大変やろうなぁ)
今回は、オープニングもなかなか!
両サイドから登場した・・・
あれ?小さな男の子(小学校に行く前くらい?)が二人!
松本さんと稲葉さんの少年時代という設定かな?
(一応、ギターやマイクスタンドを持っていて、マネをするんだ、これが!)
なかなか微笑ましい感じだった。
新しく出たCDからもたくさん歌われたが、有名な代表曲も多く歌い、
その新しいCDを聴かずに行っても、まずまずだった。
(ちなみに私は聴いていなかった〜!)
1曲だけだったが、稲葉さんがアリーナ席の中央にある小さな舞台に立ち、
ストリングスのみ(カルテット)で歌うという・・・
いろんな人のライブに行ってるが、誰しも1回はストリングスとのライブを演るなぁ。
B'zまでも、というのは意外だったが・・・
しかし、1曲だけというのがなんとも贅沢な!
松本さんと稲葉さんは、ステージの端から端まで走り回る。まだまだ若い!
後半の盛り上げは良かった。
今回はじっくりと聴いていたせいか、ギターバンドだったんだなぁという感じがした。
ただ、ギターは良いんだけど他はちょっとなぁ。(先日聴いたギターには負けるが・・・)
ウマイ・ヘタではなく、会場の音が悪いので・・・
ドームでのライブ、次回から考えるかな・・・
と言いつつも、日程によってはまた行ってしまうんだろうなぁ・・・
8月18日「Char」 神戸チキンジョージ
めちゃめちゃカッコ良い〜!
私は、学生の時の授業で使った楽器以外は、持った事もほとんどないので、
テクニックとかは全然判らないが、本当にメンバー全員がカッコ良い!!
で、それをライブハウスで見れるんだから・・・
前日のノリが身体中に残ったまま、早目に会場に行くと、ほんの一瞬「生Char」さんを見かける。
渋い〜!
間もなくドラムの音が聞こえだし、リハーサルが始まる。
夕方に、会場の外で大きな音が響き渡る。これって、夜になれば近所は凄いんだろうなぁ・・・
そう思いながらも、1時間ほど音だけのライブを楽しむ。
それだけでも、めちゃ贅沢!
最初発表された日程では、この日は最終日だった。(後日になって、1日横浜での追加が決まる)
と言う事もあってか、ファンの方もなかなか濃い人が集まっていた。
お決まりコーナーになってる、Charさんのギターと小島さんのキーボードの掛け合いでは、
藤圭子さんの「夢は夜ひらく」を弾く小島さん・・・(なんでやね〜ん!)
そして、その濃いファンが差し出したもの・・・ユンケルの小瓶!
Charさんがそれを受け取り、当然のように小島さんの手に・・・
笛のように吹いた後で「もっと安い方が欲しい!」
・・・瓶を見ただけで値段が判るんやねぇ・・・
で、この日もやっぱり違う曲が。
「この地にゆかりのある”大村憲司”に捧げます!」と。
(去年11月に急逝されたギタリストだ。1度生で聴いてみたかったなぁ・・・)
ココの楽屋は小島さん側にある。
本編が終り退場する時に、Charさんがキーボードの前に座り茶化して帰る。
反対側に楽屋があった名古屋・大阪ではベースが餌食になっていた。
アンコールで登場しても、キーボード前に・・・
それを見た小島さんはギターの前に立ち、二人で顔を見合わせ笑う。
PLAYもおちゃらけも、息の合う二人だ・・・
最後の曲では「神戸」「802(関西のFM局)」などの歌詞に替えて歌われる。
この2日間、特に私は贅沢な聴き方をさせてもらった。
CharさんのギターをBGMに小島さんのキーボードを聴く・・・
Charさんの曲の小島さんの方がかっちょいいんやもんなぁ〜!
しかし、ノリの良い人が多いと演りやすいようだなぁ。
クーラーがよく効いていた会場だったが、ステージの上も客も汗びっしょり。
先月観た時とは全然!!
全部終ってもなかなか帰らなかったくらい。(私も帰りたくはなかった・・・)
連チャンのオールスタンディングで、少々の疲れは有るが、すごく充実してる!
数日前の野外イベントが、数ヶ月前の事の様・・・どうしよう・・・
横浜に行きたかったぞぉ〜!
8月17日「Char」 ZEPP OSAKA
浜田省吾さんの野外イベントを一応(?)無事に終え、小島さんは休む間もなく今日のライブ。
演る方も演る方やけど、また見に行く方も行く方やなぁ〜!との声が聞こえそう・・・
しかし、私は名古屋以来になるんだが、小島さんの方はその間に6本もあった。
(というか、野外イベントと同時にCharさんのツアーもあったのだ・・・)
たかが6本。されど6本!
名古屋で聴いたのよりも、もっと強力な音になっていた。
すごすぎるオヤジ達!!
おまけに、私にとって3本目になるのだが、いつも同じ曲順という事ではないようだ。
どこかしら、1曲は違う。日替わりになってるのか、はたまた気分で替えているのか・・・
(あまり曲名を知らないので、言い切れないのだが・・・)
それに・・・Charさんって大阪が好きなようで、ノリが格別に違う!
途中でCharさんのギターから「ゲゲゲの鬼太郎」が聴けるんだから〜!
それを受けて、小島さんも当然のようにお相手を・・・
ただ・・・走り出すと止まらない小島さん。
大阪バージョン・・・吉本のテーマからジャズっぽいものにディープパープル・・・
そこから曲に入れるんやからなぁ・・・
「も〜えぇっちゅ〜ねん!」と、Charさんのツッコミも入るくらい!
本当に小島さんは元気な人や〜!!
今日は、ユンケルの必要もなかった。
いや、用意された水も飲まずだ!(飲む間がなかったとも言える?)
しかし・・・二人のギターとピアノの絡みは、漫才のように聞こえてしまう・・・
数少ないMCでは「ノリ遅れないように!」と、一言Charさんが・・・
単なる「ノリ」ではない様子。
小島さんの笑い方から考えると、ベースの沢田さんが遅れてきた?
と、思っていると、アンコールに判明。大当たりだ〜!
そんなツッコミが入りながらも、淡々とベースを弾いている。
Charさんと小島さんは汗びっしょりだというのに。
時々、小島さんは舌を出しながらピアノを弾いている。
ぺこちゃん状態もあった・・・初めて見たなぁ・・・
「ギター弾き」ってみんなそうなのかなぁ・・・
本編の後半の曲で、イケイケの女の子の前で張り切ってギターを弾くが、
張り切り過ぎて(?)ギターの弦を切ってしまう。
急いで別のギターに替えるが、うまくいかずに「助けてくれ〜」と叫びながらも歌う。
(弦が切れたギターを下げにきたスタッフに手伝ってもらい、なんとかそのまま続けられる)
つい別の人を思い出してしまっていた・・・
ちなみに、初めての会場だったが音はよく判らんかった。
というのも、スピーカー前だったもので・・・
大阪市内からはちょっと離れていて、う〜ん・・・
外見は、掘っ立て小屋?雨の日はどこで並ぶんやろうか?
と、不便さが気になった・・・
明日は神戸・・・どんなライブになるのか、楽しみだ〜!(ユンケル小島が登場するか?)
7月28日「Char」 名古屋ダイアモンドホール
昨日に続いて2日目。
整理番号が若い方なので、前から2列目をキープ。
今日は前の方へ行くつもりだったので、前もってスニーカーを履いて行ったが・・・
オールスタンディングは、待っている間がつらい!
また、それを「連チャン」というのもつらいかな?
と言いつつも行くんだな、これが・・・それだけのものは有る!!
ライブの前半は、小島さんの様子がイマイチ?
と思っていたら、後半に判明した!
Charさんとのバトルが、前日よりも長くしつこく(?)続き、
最後には小島さんがどこからか取り出した小瓶で、笛のように吹いてる・・・(オチのように)
あれ?ドリンク剤だ〜!
しかし、それがステージに置いてあったという事は・・・リハーサル中に飲んだ?(おいおい・・・)
前日にかなり飲んだのでしょうね。
それでなのか?Charさんが小島さんを見てよく笑っていたのは・・・
まぁ、前日はそんな表情もあまりよくは判らない場所で見ていたから、何ともは・・・
でも、Charさんって表情豊かにギターを弾くんだなぁ。
両目をよせたり、いろいろと見せてくれていた・・・
MCは前日以上に少ない。
が、その分(?)はしゃいでいるようなCharさんだ。
前日あったベースのソロやドラムのソロをなくしてまで(?)小島さんとのバトルを楽しんでいる。
小島さんが救急車のような音を出すと、今日はCharさんが両手を広げ急降下・・・
「俺は落ちてない!」と叫ぶ小島さん。(そう言ったように聞こえたけど・・・?)
2日間あるからか、その日の気分でなのか、前日とは曲がちょっと違うような・・・
(Charさんの曲にはあまり詳しくないので、はっきりとは言い切れないが)
アンコール、1曲目に入る前にはギターでレゲェっぽく・・・
メンバーの全員もそれに合わせて音を出し、Charさんも少しだけ歌う。
即興も、観せて聞かせてくれる。
で、やっと1曲目になるが、今度は(?)小島さんが楽しそうに七色の音を出す!
(ドリンク剤のおかげか〜?)
大技、小技、おちゃらけ、ジャズ、なんでも有りでみんな楽しい〜!
JIMさんはロンドンの人のようだ。
(「From LONDON!」って、Charさんが紹介していた・・・と思う・・・英語は判らん!)
しかし・・・元気いっぱいな「おやじバンド」やなぁ〜!
来月の関西も楽しみやけど、こっちの体力の方が心配かもなぁ・・・
ヘッドバンキング(だっけ?)が似合う曲が多いんやもん〜!!
と言いつつ行く・・・
7月27日「Char」 名古屋ダイアモンドホール
感無量・・・
ライブそのものも良かったが、小島さんがそこに居るだけで本当に良かった!
というのも、小島さんが数日前のハイジャック機に乗り合わせていたから。
ライブの数時間前にも、小島さんの元気な顔を見たのだが、その時よりも
キーボードの前に居る姿を見てから・・・つい涙腺が緩んでしまった。
と言ってもそれは1曲目だけで、後は自然と身体が楽しむ態勢に入っていた。
(本当に・・・私からライブを取り上げたら何が残ってるんやろうか?)
ドラムセットに小さなイギリスの国旗が・・・JIMさんってイギリスの人なんやろうか・・・
途中でベースの沢田さんと小島さんがバトル?
いや、小島さんが勝手にチャチャを入れてるだけかな?
1曲客席が盛り上がった。
よくは見えなかったが、どうやらギターの弦が切れたようだ。
曲の途中でギターチェンジ。
後半でCharさんと小島さんのアドリブバトル!
どっちが勝つのやら?と思っていると、JIMのドラムが次の曲に入る。
・・・JIMの勝利!
ん?小島さんの口が「サビ?」と言って沢田さんと笑い合っている。
間違えたのかな?
CharさんのMCは、あいも変らず短い。(その分ギターがしゃべってる?)
「昔はもっとしゃべってたよなぁ」と後ろに居る男性が、アンコールの時につぶやいていた。
客層は・・・高い!
平均年齢30代は下らないだろう。
しかし・・・土地柄か、Charさんのファンに多いのか・・・
食い入るように見ている人が6〜7割。
(オールスタンディングの意味がないような・・・)
かといって、後ろの場所でステージが見えないからか、踊りまくっている人、数人・・・
どっちにしろ、大人のライブだなぁ〜!って感じはする。
本編が終り楽屋に戻る時に、小島さんとJIMさんが両腕を広げて・・・飛行機?
もうギャグにしている・・・タフというか・・・
心配していた以上に、普通の(?)小島さんが居る。
Charさんはギターも良いけど、歌声が色っぽいと思うのは私だけかな?
「コンサート」も良いけど「ライブ」という言葉がよく似合う。
ただ・・・私も歳なんで、ちょっと座りたいかなぁ・・・
とか言いながら、次の日もだ〜!
いや、本当は28日だけの予定だったが、この2週間ちょっと前に個人的な諸事情により、
この日のチケットを買うことにした。
丁度1ヶ月、何のライブにも行っていなかったのか・・・
6月22日「Four Hands」 岡山MOGLA
いや、まぁ、いろんな意味で(私事です)支離滅裂状態での、岡山入りになった・・・
開場30分前に着いてしまう。他の客はなかなか来ない・・・
開場時には、私を含めて3人・・・客は来るのか?ちょっと心配。
数日前に電話で問い合わせたところ、ワンステージで約2時間弱のライブになるらしい。
ビルの地下に有り、防音はしっかりしてそうだ。
中に入ると、100人くらいが座れる席が用意されていて心配したが、開演時には80人強の客が!
(来るもんなんやなぁ・・・)
先日のJIROKICHIよりも多い。どんなものかを知っていて来てるんやろうか?
と思っていたら、相席になったお二人は
「レコード屋(・・・)でこのチケットを売っていて、彼が買ったらしいのですが、どんな曲なんですか?」
と、聞かれた。(やっぱりなぁ・・・)
「一応、ジャズにブルーズ・・・でも、曲が判らなくても楽しめると思いますよ〜!」と、言っておいた。
「PONTA BOXの佐山さん」の名前を知ってらっしゃって来たようだが、
二人が登場すると「どちらが誰ですか?」(・・・まぁいいか・・・)
少し変わったピアノが2台。(・・・いや、私が知らんだけか・・・)
今日はピアノ対決!
私にとっては、ほとんどが聞き慣れた曲だったが、なんと中盤で・・・
「これは、今日の料金には含まれておりません!
飲み物をオーダーするなり・・・そういう時間です!」
というコメントの後にお二人の歌が!
佐山さんの歌声は聞いた事があるが、なんと小島さんまで!!!
意外と(?)素直な声で、ヘタな歌手より良いかも。
曲名が「LOVE ME TENDER」・・・(誰に歌ってるんやろうか・・・)
二人の歌の後に「本当の歌手を!」と、ゲストが紹介される。
「つつい けん」さん。(すんません、漢字が判りません・・・)
「二人の歌を初めて聴きました!」と、おっしゃると後ろで
「初めて歌うもん!」と、小島さんが。(そうなんか・・・)
ライブ終了後の小島さんの話によれば、今回の中国地方の3本のライブは、
この人がセッティングしてくださったものだそうだ。
本当の歌手はやっぱり味が有るなぁ。
今回は、ワンステージの「一気なだれ込み」状態。
(コメントはなかったが今回は「土石流 VS 火砕流」だ!)
う〜ん、ちょっとだけ小島さんの勝ちかな?
歌の後は特に走り回っていたし。(そんなに気分良かったの〜?)
「ピアノ二人だから楽が出来ると思ったら、二人とも弾きっぱなしで・・・」
と、佐山さんは言うけど、本当に嬉しそうに弾いてるんやもんなぁ〜!
終了後、相席の二人が「本当に楽しかったです!」と満足して帰られて、私も気分が良かった〜!
(でも、2時間弱は短いなぁ・・・)
”ライブ終了後に、出演者の打ち上げを兼ねて営業しております”
そんな張り紙があって・・・本当に残りたかったけど、泣く泣く帰って来た・・・
次回は!!(ライブハウスとしても小島さんは気に入っていたので、多分演るでしょう!)
「昨日もこの”ホームページを見て来た”って人が来てくれてたよ〜!」
と、嬉しそうにおっしゃってくれて、益々作り甲斐があるというもの!
ご覧の皆様、今後ともよろしく〜!!
6月10日「Four Hands」 東京JIROKICHI
約4ヶ月ぶりになるこのライブ。
今回は平日だが、前回に行った時に「何があっても、次回も来るぞ〜!」と、
密かに(いや、しっかり・・・)決めていた。
中に入ると、ピアノの調律をされている人が居た。
ピアノの調律は初めて見たが、音をひとつひとつ自分の耳で確かめている。
大変そうだなぁと軽く思っていたら、終ったのがそれから1時間後。それだけで、スゴイ・・・と。
約20分遅れでライブが始まる。
今回は・・・ピアノは打楽器。そんなライブだった。
特に小島さんは、ゆ〜ったり弾く感じは、ほとんどなかった。
弾き始めてすぐに、手の甲から腕にかけてうっすら汗が見える。
指の動きも、今まで以上に見入ってしまう。
小島さんは、6月に入ってからでも10日のうち8日はライブをやっているのに、
演奏中はそんな事を感じさせない。
(時々出る咳が気になるが。この時期、早く治さないと・・・!)
「土石流 VS 火砕流」に加えて「犬と猿」「ハブとマングース」と、二人でいろんな名前を付ける。
時々、佐山さんがキーボード、小島さんがピアノにとチェンジすると、小島さんの音に聞き入る佐山さん。
しかし、こっそり(?)小島さんのお酒(ロック?)の半分を、自分のグラスに入れて飲んでいたりして。
2部では佐山さんの歌声も!
時々踊ったりもして・・・佐山さんは楽しそうだ。
(キーボードの上に置いた煙草の箱を、軽く払おうとして、勢い余って飛ばしてしまう事もあった・・・)
何度も聴いた曲でも毎回違うので、気が抜けない。
いや、最近は「今日はどんな音が入るの?」と、楽しみになってきている。
「急に演ろうという事になって・・・スタンダードのジャズをファンクで・・・」
と、キーだけを決めて・・・
いろんなアドリブはもちろん入るが、今回はどちらかといえば全般真面目モードかな?
話も少な目で、まだ2〜30分は聴いていたかった。(と、欲が出てくる・・・)
ピアノとキーボードの2台だけなんだが、他の楽器の音も聞こえてきそうな感じ。
(実際佐山さんがキーボードでいろんな音を出すが、それだけでなく・・・)
そういえば「村上ポンタ秀一」さんが、佐山さんの事を「千手観音」と紹介されていた事があったっけ。
「千手観音」がふたり・・・そうか、これはありがた〜いライブなのか・・・
佐山さん、小島さんとお互いに忙しく、日程を合わせるのが大変なはずだが、
今月はこの後に広島、岡山で3本予定されている。
・・・岡山、行きま〜す!
6月5日「吾妻光良&スウィンギンパッパーズ、TRICK BAG」大阪BIG CAT
う〜ん、まだ頭の中がゴッタ煮状態・・・
「TRICK BAG」だけなら、聞き慣れてるナンバー中心だったので、良かったんだけど・・・
本当なら、もう一組のバンドもあるはずだったが
「急病のため・・・」という張り紙が会場前にあった。
「吾妻光良&スウィンギンパッパーズ」・・・
バンド名から、ホーンが入るのは予想できたが、なんと8人も!
それにドラム、ウッドベース、ピアノ、ギターとボーカルの吾妻光良さん、総勢12人!!
いや〜、それだけでも濃〜いのに、曲は「スウィング」に「ブギ」。
吾妻が特に・・・一見、お茶目なちょっとアブないおじさん。(失礼かな?)
見た目より若いので、これもビックリ。
19年ぶりに髪を短くしたそうで、元阪神の「掛布」さんに似ていると言われたそうで・・・
確かに似ている。
MCは、大阪でも通用する面白さ・・・年季の入ったバンドだろう、と感じた。
・・・今はそれぐらいしか、感想が・・・吾妻さん、すんません。
私の「異種格闘技」状態もほどほどにしないと、とちょっと反省・・・
でも、楽しいライブでした。
「TRICK BAG」の方は、今年の1月以来、5ヶ月ぶりに聞いた。
といっても4本目なんだが、1番良かった。
(ボーカルの永井さんもこれを読んでおられるからといって、
「良かった」と書いているわけではありませんので・・・)
いや・・・良かったというか凄かったというか・・・
ドラムの鶴谷君は1曲目からスティックを折るし・・・1番張り切っていた?
あぁ、1月はドクターストップがかかるほどの風邪だったし、
これが彼のベストな状態なのかもしれない。
その後、前の方にもスティックを投げる。1回で客席に届かなかったのが残念(?)
小島さんはといえば、浜田省吾さんのツアー真っ只中で・・・
神戸2日間と京都2日間の中日(移動日)にこのライブ。
おまけに、神戸の前日には東京でもライブを1本演って来ている。
なんと6連チャンの4日目になる。
(私はそのうちの5連チャンの3日目・・・同じ穴のむじな?ちゃうちゃう)
小島さんって、連日ライブが続く方が良い感じになっていくのかも?
バラードでは、小気味良くコロコロ転がるようなピアノの音で、
これでもか〜!と言わんばかりに転がしてくれる。
聞き慣れてるナンバーとはいえ、毎回音が違うのが楽しみ。
今回は、次に出てくる吾妻さんのバンドの音を気にして(?)か、
キーボードでホーンの音を出してくる。
ベースの大西さんは、周りがどんな音を出してこようとも動ぜず、という感じ。
あっ!というまの1時間半だった。物足り〜ん!!
それぞれ皆さんがお忙しいので、次の「TRICK BAG」のライブは、まだ決まってないのに・・・
良かっただけに、物足りなさもいっぱい。不完全燃焼気味・・・
あと、利き過ぎの冷房にも困った・・・
4月20日「塩次 伸二ブルース・オン・ザ・コーナー」京都RAG
今日のメンバーは4人のはず。が、突然の飛び入りゲストも含めて、なぜかゲストの方が多い!
それが、とんでもない人達・・・いや、良い意味で!
開場の30分前に着いたが、客は私一人しかいなかった。
リハーサルの音がよく聞こえる。この時間も、ちょっとおいしい・・・
小島さんのピアノはリハーサルから「水を得た魚のよう」だ。
(自由に出来るライブハウスが、本当は好きなんだろうなぁ・・・)
「うん?ボーカルが居る?」と、この時点でゲストが入るのは解った。
食事に出てきた小島さんが、私を見つけて「あ、こんにちわ」と声をかけてくれる。
(ありゃ、反対やん・・・まぁいいか・・・)
客の入りは、思ったより少ない方・・・もっと入ってもおかしくないのに・・・
と思ってたら、早目(予定の10分過ぎ)にメンバーが出てくる。
今日の小島さん・・・前日飲み過ぎました〜!って顔つきで、水もたくさん飲んでたが、
1曲目いや入ってきた時から調子は良さそうで、弾きだすとやっぱり走り回る犬のよう!!
ここんとこ「絶好調」のようで、聞く方としてはうかうかしてられない。
どこでどんな音が入るやら・・・おまけに、今日は猛スピード!
アイコンタクトだけでなく、ギタリストやベーシストの「手元」ドラムの「叩き方」で、
小島さんの「合いの手」の入れ方が違う。
数曲後に、一人目のゲスト。みなさんの様子からすると、本当に飛び入りのようだ。
マイクもないのに、ピアニストの「野力 奏一」さんを小島さんが紹介。
と、ピアノを離れて小島さんは客になる。
しかし、弾き手が変わると、ピアノの音色がこんなに変わるものなんだ。と、今日はつくづく感じた。
などとのんびり聞いてられなかった、本当は。
曲の途中から二人で連弾・・・いや、お互いが鍵盤の空いているところを探して弾き合っていた。
それだけに留まらず(?)ノリに乗って、小島さんの背中に乗ってまで弾いたりなんかして・・・
でも、めちゃ楽しそうやん!
ボーカルでは、まず「小林 サトル」さん。若さもあって(?)素直な声。物足りないかな・・・
いや、私がクセのある声を聞き過ぎてるのかも・・・
次に登場したのが「黒田 敦司」さん。すっごく深みのある声で、気持ちが良かった。
ベースの金澤さんは、私は今日が初めて。ウッドベース1つで、まるで「山」のような人。
(時々、小島さんがアドリブを入れられないで苦笑い。めずらしいやん!)
ヒゲだらけで、小島さん曰く「テングザル」(これこれ・・・)
2部のゲストでは、塩次さんが呼んだそうで「大魔神」と紹介されてた「小林 エミ」さん。
・・・笑うに笑えんがな・・・
アンコールではその全員と、なんと「東原 力哉」さんまでが!
この人は・・・見た目は「いやらしい目付きのオヤジ」なんだが、1度聞くとクセになる。
なにせ、自分のライブではドラムソロで20分間は叩ける人。
今日は、解り易く言えば「内輪のパーティーに呼んでもらった」そんなライブだった。
ドラムのマーティさんは「日本語でブルースを」と言って歌った「与作」・・・ナイスなアレンジだった。
塩次さんのギターは、今日もくすぐられる・・・
曲によっては、小島さんも「今日はまじめに弾きます」
今日は、みなさん朝まで飲み明かすんでしょう、きっと!
尚、ゲストの名前(私にとって初の人)に関しては私の耳だけが頼りですので、間違ってるかも・・・
4月13日「PONTA BOX meets YOSHIDA MINAKO」大阪BIG CAT
「吉田 美奈子」という人も、今日が初めて・・・
「PONTA BOX」は、去年の年末以来になる。
客の年齢層はちょっと高め。なぜか(?)男性が多い。
この会場は、この4月にオープンしたばかり。(以前は違う名前で、私が来るのは今回が初めてだった)
会場に入ると、ライブハウスとコンサートホールの間のような感じ。
空間が中途半端で、ステージが高すぎるように感じる。
若い、オールスタンディングのライブなら丁度良い高さなのかもしれないが。
広さとしても、小さくなくて良いのかも。
と、ちょっと不満(ライブハウスとして)に思いながら・・・メンバーが登場。
しかし・・・何度観ても、村上”ポンタ”秀一さんのドラムは・・・
聞き応えも、見応えも充分!(しゃべると「あぶない話」がいっぱいだが・・・)
まず、スティックさばきがしなやか!
でもって、腕は2本しかないのに、音の数が多い!
と、演奏中はため息いっぱいにさせられるのに、時折ステイックで自分の頭を叩いたり、妙な遊びが入る。
(ポンタさんの照れなんだと思うが)それもまた楽しい。
「ここは禁煙か?客席だけだろ?」と、壁の禁煙の文字を見つけては、煙草にお酒。
そういえば、肝臓からの病気で年明けに入院されてた(佐山さん談)が、ウソのような元気さだ。
ピアノの佐山さんも、今日は調子が良かったようで、立ち上がって弾いたり、
ポンタさんのソロの間には、余裕の煙草を・・・(でもしゃべると「下ネタ」・・・)
前の日のお酒が残っていると言いながら、ポンタさんと佐山さんの息はぴったり!
(佐山さんは、ポンタさんのスティックの動きでピアノを弾いているようにも見えたが・・・)
その二人を楽しそうに見ている、ベースのバカボン鈴木さん。
「PONTA BOX」を聞くと、ギターは単なる飾りでしかないのかも?と、思わされてしまう。
おまけに、彼らには「音楽のジャンル」はないようだ。
ジャズ、フュージョン、歌謡曲・・・(今回は歌謡曲はなかったか・・・)
挙げ句の果てには「グレンミラーのムーンライトセレナーデ」が・・・
ポンタさんの手にかかると、中南米の民族音楽風(?)。
タイコの低い音でドンドコドンドコ、と・・・
そんな音になるか〜!と、またため息。
吉田 美奈子さんはライブの中盤からの登場で、妖しい雰囲気のしっとりした歌声。
今時のガキ達には出ない声だなぁ〜、うん。
ベースもウッドベースに変わる。
ポンタさんが彼女に「敬意を表する」のがよく判る。
彼女が登場すると子供のようになるポンタさんだった。
(年末の発言では、「恐れをなして」いたようにも思うが・・・)
そんな彼女も、ポンタさんが手でシンバルを叩けば、同じように叩くという、お茶目なところもあった。
なかなか奥の深いライブだった。
しかし、2時間弱・・・あっという間で物足りなさが少し・・・
ライブハウスで音はあんなもんだろうが、会場の造りはちょっと・・・
3月21日「永井"ホトケ"隆Session」東京JIROKICHI
雨・・・寒い・・・
しかし、そのおかげで「整理券」発行となった。
6時半開場だが、6時過ぎで「11番」。今日は客が多いぞ・・・
20分ほど時間を潰して(その間に雨は上がっていた)戻ると、なんと(?)30人弱も待っている!
・・・誰が目当てなんだろうか・・・半分以上が男性だ・・・ライブ寸前には、60人にはなっていた。
(土曜日という事もあったのかな?)満杯だ!!
しかし、入ってしばらくするとキーボードが運ばれる・・・
セッティング・・・小島さんがコードを繋いでる・・・今頃?
小島さん自身は、私が整理券をもらっている時には、ピアノでリハをしていた。
何でや・・・?
軽く弾いて楽屋に戻る・・・大丈夫か?
ライブの予定時間を20分過ぎて、ギターの森園さんが外から帰ると、間もなく始まる。
が・・・めずらしく(!)1部の半分以上「まじめな顔の小島さん」を見た!
友人と「滅多にない!」と言ってると、休憩の時に別のコードを繋ぎなおしてる。
接続が悪い様子。そういえば、1部ではあまり「疾走」してなかった・・・
(「全然」ではない。どんな状態でも「疾走」出来る人なんだなぁ・・・)
1部では(私は)初めて森園さんのソロの歌声を聴いた!なかなか!
今日のドラムは山木さん。スタジオミュージシャンとして、いろんな人のアルバムで
「見かけた」ことはあるが、生は(たぶん)初めて。
気持ち良いドラムの音だ!
ボーカルの永井さんは
「レコーディングはしたことがあるが、これが初めてのセッション」になるそうだ。
ライブの数日前に、小島さんが「ドラムは山木さんやから、面白いと思う」と、
おっしゃっていたのが、なんとなく判る。
SAXは勝田さん。一昔前の古村さんの面影がある人だ・・・
(SAX吹きは似るのかな?いや、そんな事はない・・・)
「うまい・へた」じゃなく・・・古村さんの音に聞き慣れてるものだから・・・
奇麗な音は、物足りない・・・しかしSAXが入ると、かなり厚みのあるライブになる。
ライブの最中に、数回フラッシュが・・・それは、ベースの人だった・・・
(全般的に、妙に個性的な人が多いような気がするが・・・)
客席を写すのではなく、メンバーを撮っていた・・・なんなんだ〜!
2部の最初の数曲は、まだコードを気にしながらだったが、一気に突っ走った!
永井さんのライブではお馴染みの曲でも、毎回違う音。
別の曲では、ドラムとのバトル!!(私自身は、この曲だけで行った甲斐があった・・・)
暖房のせいもあるのだろうが、気が付くと数曲でみんな汗まみれだった。
アンコールも無事に(?)終ると山木さんと小島さんの熱い握手!
外の寒さが嘘のようだった。
帰る前に小島さんから「また来てね」・・・大阪から?う〜ん・・・
来たいのは、やまやまなれど・・・小島さん、足代くださ〜い!
でも・・・6月はきっと行ってる・・・
3月7日「中本マリ」神戸T2楽屋
今日は、朝からの雨で、久々に傘を持って行ってのライブになった。
「うっとし〜な〜」と思いつつ、家を出たのだが・・・
雨降って地固まる。
今日はこの一言につきるかな?
ライブの前に「T2楽屋」の人に、ライブ中の写真を撮ってもいいのか、を聞いたところ、
小島さん本人にまで聞いてくださって「他のメンバーに悪いから、ダメ」となったが・・・
その後、小島さんが出てこられて「このHPを見た」と。
まだまだ内容的には抜けていてスカスカなので、あまり公表もしていないが、
こんなものでも「嬉しい」と、おっしゃって下さった。
おまけに、情報を頂けるとか・・・
いつになるかは判らないが、これで「小島さん公認」だ〜!
となると、言葉使いも変えないと・・・って無理です。これは、このまんまいきます!
それよりライブ!
ここは、ちょっと山側にあり、地元周辺の人は「わかり難いでしょ?」と言うが、そんなことはなく、
おしゃれな場所にあって、アットホームな感じがよけいに気分良かった。
そして、今日はすごく贅沢な気分になれた。
なぜか(?)一般客よりも、ステージの上や客席に居る「ミュージシャン」の数の方が多い!
ライブ前に小島さんも言ってたが、前日のライブ後、メンバー全員朝まで飲んでいたとか。
中本さんのMCによれば、朝の5時まで・・・
それでも、皆さん汗一杯になりながら、めいっぱい楽しそうだった。
ただ、中本さんの声はかなり渋さを増していて、後半はMCもほとんどなく、一気に歌ってた。
前日の京都での1曲は、やっぱり丸々が「いきなり」のものだったそうで・・・
今日は、そのアレンジで練習もされたようで、おまけにベースの人のダンス付きで演ってくれました。
このベースの方も楽しい人でした。
これだけのメンバーが揃うと、ジャズやブルースだけでなく、
いろんな曲に変化していくものなんだなぁ。
ん?ライブ中の小島さんのネタが・・・
今日は・・・モニターを睨んでるシーンがあった。
と・・・ペダルの蹴りは、前日の方が凄かったし・・・う〜ん、今日はお酒が残っていたからかな?
(あ、小島さんのピアノは「チャチャを入れてる」のでなく、「合いの手」なのかも?)
小島さんよりも、今日は塩次さんのギターがうなるうなる。
ドラムもお茶目で、叩きながらよく声があがってました。
今日つくづく思ったのが、小島さんのピアノは聴いてもいいけど、見るともっと楽しい!
小島さんだけでなく、他の人を見てても「ライブは良い!」と思わせてくれる。
益々ライブ貧乏が続きそうだ・・・
帰りには雨もすっかり上がっていた。
3月6日「中本マリ」京都RAG
多分・・いや、間違いなく真剣に、まともなジャズを聴いたのは、今日が初めてだ!
そうジャズも「食わず嫌い」だったりして・・・
「イメージ先行人間」だから「ジャズ=眉をしかめて聴くもの」という図式が出来上がっていた。
しかし・・・小島さんが参加するというだけで、行ったが・・・
中本マリさんは、低音でしっとりと渋い声の「お姉さん」という感じの人だった。
「マイクなんか、いらんのんと、ちゃうのん!」と、最初から聴いていたが、
アンコールで、まさにマイクなしで歌い上げてくれた。
で、小島さんといえば・・・1曲目から尻尾を振って・・・違うって〜・・・飛ばす飛ばす!
これは、酒のせいではないはず。
2部構成だったのだが、1部からワイングラスを片手に登場!!
1部2部共に、なみなみと注がれたグラスを・・・(小島さんだけでなく、他のメンバーもです)
当然それぞれ終る頃には、飲み干していた。
う〜ん、飲みながらの演奏の方が良かったりして・・・
そして、相変わらずの表情で「アドリブ」が判る。
今日は、どうやら1曲ほとんど丸々、いきなりやったもののようで・・・
曲が終った時に、ステージの上の人みんなが、「やった〜!」という感じで、一番喜んでいた!!
そう、本当に皆さんが楽しそうだった。
今日も、色の黒い外人さんがドラムで・・・
なぜか日本語がお上手で、彼のバンドのテーマ曲が・・・「水戸黄門」のテーマ曲・・・
なんでも、彼が見るTVは、ちゃんばらばかりだそうで、いろいろと研究をしているとか。
何の研究なんやろうか・・・?
しかし、ギャグの良く判る黒人さんが多いなぁ・・・
で、ジャズといえばやっぱりウッドベース。
これが良い味をだしてくれて・・・と、浸っているとチャチャを入れるのは、小島さん。
それぞれのソロになると、決まってピアノを入れる。
が、ギターはこれまた塩次さんだから、彼も黙ってない。
アイコンタクトひとつでそれぞれが・・・
今日のライブは、ギターがブルース系の人なんで、どうなるのかと思ったが、
ボーカルもギターも上手だからでしょうね、全然気にならなかった。
塩次さんはパチンコがお好きだそうで、MCで
「ギターはアルバイトです。パチンコが本職!」と、紹介されてました。
いやいや、小島さんのおかげでまた良いライブを観れた。
明日も同じライブ(神戸)だけど、楽しみ〜!!
でも…小島さん、そのうちに椅子を壊すのでは?
3月5日「STARDUST REVUE」大阪フェスティバルホール
よりによって、今年の私の「花粉症」が、今日やってきた。
おまけに、前日の天気予報では、夜に雨が降るとか・・・ちょっと、憂鬱な気分で会館に。
会館前で張り紙を発見・・・
今年早々オリコンのチャート1位を取った「サムシングエルス」が、前座で出るのは聞いていたが、
それが開演の20分前だと?そんなんアリ?
前座の意味がないように思うが・・・
友達と話をしていると、その「サムエル」がいきなり登場。懐かしい曲を・・・
コーラスはうまくて、良い味は出してるが・・・この時代に残っていけるんだろうか・・・
TVに振り回されて、「一発屋」で終って欲しくはないもんだ。
そのまま、客電が点いたままでSTARDUST REVUEのメンバーが登場する。
う〜ん、何回か見てきた者には「たまには良いよね」と言えるが・・・
私は、あの「客電が落ちて、最初の音が出る寸前の雰囲気」が好きなんだけどなぁ・・・
3〜4曲目あたりで、根本要(Vo,G)さんの声がふらつく。
この大阪の前に風邪をひいていたらしいし、このツアーも終盤にかかってきてるので、
疲れが出ているのだろうが、心配になった。
なにせMCも、彼がほとんどず〜っとしゃべりっぱなしだから。
が、しゃべりだすと止まらない。
ちゃんと、関西うけするネタも織り交ぜながら、一気に進んでいく。
中途半端な関西芸人より、楽しい!(時々寒いが・・・)
最近ピアノの音に反応してる自分がいて、今日もそうなるのかと思っていたが、ドラムが良かった。
後半、ノリのいい曲で総立ちになって、ふっと背広姿のおじさん達が、目に付く。
その人達を見て「楽しんでるかな?」「ノれるかな?」と、心配をしていた。
が・・・途中から拳を振り上げるわ、ステージと客とみんな(?)でジャンプするところでは、
なんと、一緒になって飛んでいた!!
手拍子を合わせようとしている人も居た。良い人達だ〜!
そんな、あ!っという間の3時間!!だった。
心配していた根本さんの声も、最後までもった。
今回からSAXの人が抜けているのが、残念だ。
単に1つの音が減った、だけじゃなく、深みが減ったような気がするが・・・
しかし・・・今日の客は平均年齢が高かった・・・負けてられない・・・
2月14日「Four Hands」 東京JIROKICHI
すご〜く良かった!!
の一言に尽きます!って、それだけってのもなぁ・・・
初めて行くライブハウスでしたが、駅に近くて、中に入ると・・・
見易く、聴き易く・・・「ステージ」という高さがない!ミュージシャンが近い!
いやそれどころか、開場時間になってもまだ曲順の打ち合わせをしている二人。
その二人の後ろを通りながら、どんなライブになるんやろうと、益々楽しみ。
ライブ中でも言っていたが、もうひとつのタイトル「土石流 VS 火砕流」
まさに!!(ちなみに「土石流」は佐山さんで、「火砕流」が小島さん)
お互いに火花が飛ぶでもなく、信頼してるでもなく、見詰め合っては探り合ってる。
ここのコーナー名の「LIVE観戦」そのまんまだった。
2部構成になっていて、その2部では「永井"ホトケ"隆」さんが飛び入り(?)ゲスト!
そこからがまたスゴイ!
「何する?」って言いながら打ち合わせをする・・・
永井さんは前日あまり寝ていないとか。その理由が・・・
「小島に教えてもらった”ポストペット”で、小島のところにメールを送ったらペットが帰って来ない。
聞いたら”入ってきたとたんにボコボコに殴った”とかで・・・帰るのを待ってた」とか。
そのペットの名前が「KOJIKOJI」
小島さんは自分を殴っていたのだった・・・
今までにも何度か、佐山さんが参加されていたライブを観た事はあるが、
こんなに楽しく弾いて、よくしゃべるのを見たのは初めてだった。
年末から「蓄膿症」の手術で入院されていたそうで、7キロも太ったとか・・・
そういえば、その手術寸前のライブを、12月27日に神戸で見たんだ・・・
その時にも手術の事を話されていたが、ポンタさんと冗談交じりだったので、
「まさか・・・」と友達と言っていた。
そのポンタさんは今、入院をされてるとか・・・大丈夫なんでしょうね。
笑いながら話されてましたから・・・
そんなこんな、あっ!という間でした。もっと聴いていたかったなぁ。
す〜っかり、御二人のピアノにハマってしまいました・・・
おまけに、ライブ終了後に小島さんと話がしたくって、その日に知り合った名古屋の人と待っていると
「一緒にどうですか?」と、佐山さんに声をかけていただいて、シャンパンとお寿司を・・・
そこでも、音楽の話が中心でしたが、楽しくて、優しくて、ドツボにハマりそう・・・
次のライブの日程を相談されてて、早ければ4月とか。
また行ってるかも・・・「土石流 VS 火砕流」ライブに!
2月5日「JAYE公山」 大阪・帝国ホテル「パタパタ デ ラ サルサ」
雪のち晴れ。朝起きたら、少し雪が積もっていた。
大阪ってそんなに積もらない方なのに、なんで今日に限って・・・
前日は東京(目黒)で「TRICK BAG」のライブがあったから、
「小島さんが東京から無事に来れるのか?」と心配した。
「帝国ホテル」とは言っても、最寄り駅が「桜ノ宮」・・・どんな服で行けばいいのか・・・さんざん悩んだ・・・
たしか、大阪の帝国ホテルはここ数年に出来たばっかりのホテルで、
このライブがある会場もどんなものかと思いきや・・・
最初から、ライブ目的で作るのなら、ステージをもうちょっと広くして欲しいし・・・
って、そんなことよりも、ライブの方!
小島さんはまだ風邪を引きずってるみたいだった。
私が「小島watching」をやりだして、まだ間がないけど、
長袖のセーターを着て、水も1本飲み干したのは初めてだ!
でも・・・や〜っぱり楽しそうにキーボードを弾いている。
先日届いた「TRICK BAG」からのメールを見てからは、
小島さんの後ろに「シッポ」が見えるような気が・・・
>どこまでも疾走していく犬のようなピアニストを見たい方
なんて言葉があったから。この日も、めいっぱい疾走されてました。
それもキーボードを弾きながら、ドラム、ギターの人達とアイコンタクトを交わす交わす!!
ギターは先月に京都で見た、塩次伸二さん。小島さんとの息はぴったり!
ドラムはLARRYと言う黒人さんなんだが、やっぱりドラムは外人さんが良い〜!!
日本人とは音感が絶対に違う!!と思う。
小島さんはアメリカに住んでいたこともあって(?)、彼とよく話をしていた。
初めて小島さんの英語を聞いた・・・
ボーカルは、自分達でも言っていたが、声がでかい!
太い声が嫌いなわけじゃないけど「TRICK BAG」の、永井さんの声の方が私は好きだなぁ。
「TRICK BAG」が聞きたくなった・・・
このメンバーだと、どうやら小島さんが一番強いかも?
MCの途中では、こっそりしっかり、キーボードで突っ込みが入る。
「赤鼻のトナカイ」「吉本のテーマ(?)」「吉本新喜劇のテーマ(?)」に留まらず、
「プロレスのテーマ(関西では読売系の方)」や「ジョーズのテーマ」まで出た。
楽しい人だ。でも、時々見せる表情は・・・けっこう厳しいところもあるような・・・
早く、風邪が治りますように!!
1月13日「TRICK BAG」 京都磔磔(たくたく)
何をどう書こうかなぁ・・・一言で言えば・・・す〜んごく幸せ〜!!
このライブハウスは、まさに京都っぽい。もともとは「蔵」だった。
着くとギターの音とピアノの音が聞こえた。今日はちゃんとリハーサルが出来たんだ・・・
その音が聞こえるまま、開場。「いいのかな?」って感じで入って、今日も小島さん寄りの席へ。
それも目の前・・・小島さんがピアノの前に居る。
ふっと目が合って(昨日も今日も来ました!ってつもりで)「こんにちは」と、声を掛けると・・・
「あ!横浜の・・・」と・・・
実は、このHPを作っている事を伝えてOKをもらおうと、浜田省吾さんの横浜での
コンサートの日に「入り待ち」をしてた。徒歩で来られて、声を掛けたら
「すんません、まだ酔ってます〜」と、午後3時にこの返事だった。
でも、それを憶えててくれた・・・うれしぃ〜!(単にファンが少ないからだけだったりして?)
昨日の神戸ではめずらしく水をよく飲んでいたので、ついでに「体調はどうなんですか?」
と聞いてみたら「今、インフルエンザが流行ってて」やっぱり、風邪をひいているんだ。
ちなみに、小島さんはコテコテの関西弁だ。
で、ライブの方は・・・中身は神戸よりも良かった〜!!(いや、以上の事は関係なし、で)
飛び入りゲストというか、御近所に住んでらっしゃるようで、永井さんに呼び出されたとか。
塩次伸二さんが登場した。名前だけはいろんなところで見ていて、知っていたけど、
本人を見るのは初めてだった。誰かに似ているなぁ・・・と思っていた。
映画監督の「大林」さんの髭を取った顔。おだやかな、普通のおじさん(失礼?)でした。
でも、ギターの弾きかたが・・・身体をゆするというか、ギターのネックを回しながらというか。
風邪をひいているのにもかかわらず楽しそうで、森園さんが反対に弾きにくそうだった。
なかなか風貌通りに、暖かいギターの音だった。マリさんも、昨日より楽しそうに見える。
が、時間がなぜか短かった。おまけにアンコールもなし。なんで?それだけが残念!
しかし、さすがの京都!寒いったらありゃしない!!!
(とは言っても、心は温かくなって、行って良かった〜!!)
1月12日「TRICK BAG」 神戸チキンジョージ
このバンドのライブは、去年9月(大阪)以来になる。
と言っても、小島さんが参加されているので行くようになった。
なにはともあれ、私にとっての、1999年 初ライブだ〜!
が、数日前からの寒波で寒くて・・・でも、私にとってのライブは元気の素!
年末からの風邪も、まさにこの日に照準を合わせたように、ほぼ回復した。
ライブ前に隣の「生田神社」で初詣をする。おみくじは「中吉」か・・・
しかし、ココはいつ来ても寒い。夏は夏でクーラーが強い。
これって・・・ミュージシャンに合わせた空調になってるのかな?
開演予定時間19:30。しかし・・・19:35頃に、小島さんとギターの
森園さんが、それぞれの楽器を持って客席入口からやって来た!(なんやと?)
で、おもむろに自分でコードを取り出してセットをしてる・・・
ライブハウスでしか見られない光景だ〜!しかし、何の理由で遅れたのか・・・
「永井さんはMCで言わんやろうね?」って友達と言ってると、案の定だった。
結局、約40分遅れでのスタート。しかも、小島さんはTシャツに着替えたものの、
森園さんは私服(?)のまま。彼の手順が手間取っていたので、それも仕方がないか。
数曲演りながら、モニターチェックをしてる小島さん。なかなか思うような音が
出ていないのか、たまにモニターを睨んでた・・・しかし、それでも楽しそうに
キーボードを弾いている。森園さんの音に合わせて「お遊び」を入れる。
ベースの大西さんが、淡々と弾きながらその二人を見ている。
2部でゲストの金子マリさんが登場。彼女の歌声は、何回聴いても良い!!
永井さんの声やバンドの音も食ってしまう!
(関係者席にいたのは、彼女の旦那さんである、ドラマーの「ジョニー吉長」さんかな?)
ゲストを含め、どのメンバーもなかなかの曲者揃い!ひと癖もふた癖もある!
明日もこのメンバーで、京都だ!