2001年への旅日記<幕張>  
2001年9月1日(土) 幕張メッセ イベントホール 曇り

自分のドジのために、開演予定時間に会館に入ることになった・・・
おかげで(?)何の先入観を持つことなく自分の席(スタンド席)に。
本来のステージとは別に、アリーナ席の中央に空間があり、上から黒い幕で覆い被せてある。
いつ、どういう形で使われるんだろうか?
私は期待して・・・良いのかな?
ステージ上はそんなに凝ったセットでもない・・・
よく見るとキーボード1台が、ホールツアーの時と場所が変っている。
(双眼鏡で福田さんのキーボードと確認!)
客席の方は、まばらに多少の空席があるという程度。
開演予定時間を10分過ぎても始まる気配はなく・・・
アリーナツアーの初日とあってか、客席の方が超緊張状態?
そのうちに手拍子が・・・しかし、それは「どこからともなく」ではなく、
ステージとアリーナ席の間の通路にスタンバイしているカメラの人達からだった。
TVカメラぐらいのものが2台あるようだ。
盛り上げを誘うかのように2段階で照明が落とされる・・・

予定時間を20分も遅れて、ON THE ROAD 2001アリーナツアーが始まった。
華やかな音楽が流れ、同時にステージの後ろの大きなスクリーンにフィルムも写し出される。
「ショウほど素晴らしい商売はない」(だっけ?)
映像はかなり鮮明。
そんな中、ミュージシャンはステージ袖に集合していく。

音が変り、生ギター1本の音が鳴り響く。
1曲目。ん?この曲は!
が、ギターの音はすれど浜田さんの姿は?どこや?と探して、
あ!と見つけた場所は・・・ドラム前のスペースに空間がある。
な、なんと・・・そこからのせり上がり・・・
すんません。。。真剣に笑ってしまいました・・・
だって、まさかそんな演歌でもあるまいし、
わざとらしいクサイ演出で登場するなんてね・・・(あ、、、失礼しました)
途中からミュージシャンも一人二人と静かに登場。
うっわぁ〜小島さんまでが衣装らしいものを着ている〜!(あ、、、誠に失礼な発言ですね)
しかし途中から消えたとは言え、この曲で手拍子って何なんだ?
いや、それよりもなんでこの曲からスタートなんだろうか?
歌詞はともかく、曲調は暗いんやもん。
2曲目。イントロで一瞬「?」となったが、すぐに判明。
この曲は良いです。が、手拍子するのをためらうのは私だけ?
曲が始まると同時にスクリーンには赤い炎。
この頃にやっとメンバー全員の位置を把握する。
ギターの水谷さんが加わった事により、福田さんと岡澤さんがドラム横の上段に移っている。
2曲終りいつのまにか浜田さんの手には新聞が。
簡単な挨拶の後、新聞を広げながら・・・MC。
その間小島さんは楽しそうにピアノを弾いている。
「暗いニュースばっかり。。。でも、何があろうとショウは続けていくんだ・・・」
“THE SHOGO MUST GO ON!”そう叫んで、
3曲目。ホールツアーの全国各地で歌われてきた曲。
ちなみに、この曲の前に「幕張って習志野(市)じゃなく千葉(市)なんだね」
と、オーディエンスに確認。(なかなか細かい!)
曲が始まると同時くらいに、写真用のカメラマンが約7人。
映像カメラマンの邪魔にならない様に浜田さんを写す。
次の日のスポーツ紙は「買い」か?
スクリーンには、浜田さんはもちろんのことメンバーも時々映る。
ハンディのカメラも発見。
4曲目5曲目へと続くが、それぞれのテンポがいろいろなので、
座ったり立ったりと落ち着かない曲順。
浜田さんのMCもとりとめないし・・・(いや、それはそれで良いんですけど)
6曲目。スクリーンにはこの曲のプロモーションビデオが!
時々、ステージ上の映像も入る。
途中のラップ部分は町支さん。
ラップ終了後、ステージ袖にマイクを投げスタッフが無事にキャッチ!
エンディングで、客席のみんなが一斉に踊り出し変な感じで笑ってしまった。。。
MC。「恋人同士で来ている人?」あまりの少なさに、浜田さんが何度も聞く。
「ココは6500人入っているんだけど、女性はどれくらい?叫んでみない?」
拍手は半分以上?
「次の曲は女性に・・・」
7曲目。アレンジがまた替わっている。
が、この曲に関してはどんなアレンジになっても良い!!
MC。「じゃぁ男は?両腕を上げて!」に、水谷さんや小島さんも腕を上げる。
と、小島さんの前のマイクが落ちてしまい、スタッフが走る。
「男にはこの曲だな・・・」
と8曲目。元の曲は知りませんが、なかなか良かった。
続けて9曲目。途中の町支さんと古村さんの妖しいダンスも健在!
いや、妖しさが増している感じ?
10曲目11曲目と続く。
いや、ダラダラと気が付くと11曲目って感じだ。(あ、これも失礼?)
途中「ベース岡澤茂!」と紹介され、後ろの段から降りて前に出る。
「10分くらい休憩します。ゆっくりトイレにも行ったりしててください。
外にも出ずに時間がある人はフィルムでも・・・」
と言った後に流れた映像は、ホールツアーで使用されたもののメイキングだった。
途中から、いろんなところでのショットがあった・・・はず・・・
はい、私は見てませんです・・・
まもなく始まるとの内容の場内アナウンスがあり、少しの間があって2部へと。

ぞろぞろと静かにメンバーが登場し、浜田さんもその後現れる。
2部が始まる。12曲目。
この曲って・・・こんなに笑えたっけ?
いや、、、古村さんのコーラスの時の顔が・・・百面相。
小島さんも1部での曲からも、ホールツアーから比べると、
コーラスが増えている気がする。
途中から小島さんの視線が宙を浮く。音に何か問題でも??
13曲目。APの音・・・もうちょっと上げて欲しいなぁ〜
MC。「’98年からのこのツアー、一度は見たぞ!という人は?」
に、なぜか小島さんが手を叩く。(見てどないすんねん!出てるんやろぉ〜!!)
小島さんを紹介。
「ピアノ!あくまでピアノは素晴らしい。人間は・・・良いヤツです・・・」
・ ・・誉められてるんでしょう。
ストリングスを紹介。
「芸大出身で、ハートはロックしてるみなさん」
福田さんを紹介。
14曲目。アリーナ席の後方で音が跳ね返っているのがよく聞こえる・・・
これだからアリーナツアーは・・・ちょっとね。
MC。「BSを見た人?」と、最後(?)のTV出演について語る。
「あのダンサーは、宇多田ヒカルさんのところで踊っていた人達です」
そんな話をしている間に、マイクスタンドが浜田さんの両横にセットされ、メンバーが・・・
町支さん側のマイクスタンドには町支さんと福田さん。
古村さん側には岡澤さん。
小島さんはキーボードのとこに立ったまま・・・
15曲目。打ち込みの音とキーボードで、アカペラっぽく仕上がっている。
古村さんと岡澤さんが小島さんに何か言っている?
「(コーラスしなくて)楽で良いよなぁ〜」って感じ?
16曲目。水谷さんが参加したことにより、小島さんのギター姿が見られなくなった。
古村さんがギターを掻き鳴らして前に出る。(なかなかカッチョ良いんだこれが!)
ホールツアーと違い、シングルのロングバージョンだ。
17曲目。ドラム・ベース・ギター二人に浜田さんの5人での曲。
シンプルだけど太い感じがする。
18曲目。イントロが流れた瞬間、どういう感じになるのか?と思った。
ベースの音が大きすぎて、いまいち浜田さんの声が判り図らい。
そう、ベースの音は1部から気になっていた・・・
町支さんと福田さんが時々飛び跳ねていた。
エンディングあたりで小島さんがAPに向かう。(という事は、次の曲は・・・と予測)
19曲目。予想通り!
いつのまにか町支さん側に椅子が用意されていて、浜田さんはそこに座り、
小道具の「手紙」を読みながら歌う。
(ちなみに、一応手紙っぽく文字は書いてあった)
この曲の間、なんで18曲目から19曲目に繋げたのかとふと思い、
(曲調としては違和感があったもので・・・)
歌詞にストーリー性があるのに気付く。
20曲目。ピアノとSAXの音が響き渡る。
多分・・・ここのピアノはその日の気分で音色が替わる事になるでしょう!
(このツアーで私の1番の楽しみの曲になりそう?)
21曲目。イントロのところで・・・
ある人がある人に向かって「アホォ〜」と言っている?(おいおい・・・)
ストリングスが入るが、やっぱり音が小さい。
古村さんが途中でギターからSAXに持ち替える。
22曲目。やっぱりどうしても外せない曲。
うーん、音のバランスが気になる・・・
最後のSAXソロの前に、恒例の、古村さんがストリングスの間に割って入る。
ちなみに、ちゃんと(?)一礼をしてから、この日は岩戸さんと大沼さんの間に。
エンディングでは町支さんが古村さん側に行き、
その二人でアイコンタクトの後、海老反り!
体が硬いと出来ませんです。
MC。「頑張って働いている人は?正気を保って、生き残ってください!!」
23曲目。コーラスから始まる。
古村さんのウィッスルが・・・音がほとんど聞こえんじゃないか〜!!
この曲の最後に、1曲目のエンディングが繋げてある。
その間、浜田さんは客席のそれぞれに頭を下げ手を上げる。

アンコール。本編で浜田さんがステージから消えると、
数人のスタッフがアリーナ席の中央の空間に向かう。
黒い幕を取り、少し高く上がったところがステージになる模様。
その間、中途半端になる「SHOGOコール」・・・
長いインターバルの後、スクリーンに着替え終わった浜田さんが映る。
どうやら生の映像。その映されたままで客席を通り、小さなステージに上がる。
浜田さん、町支さん、岡澤さん、福田さん、大久保さん、小島さん、古村さんの7人。
メインステージの位置とは反対になるようになっている感じ。
「危ないので、自分の席に戻って!」と訴えて、少し落ち着かせた後に、
1曲目。浜田さんはマイクを持たず「インカムマイク」ってやつ?
自由に四方八方に動き回り歌う。
が、他のミュージシャンを見たい人にとっては、
ステージが回る方がありがたかったりする・・・
MC。「俺達はバッキングだから、みんなが歌って!」
2曲目。小島さんは他のミュージシャンが見えない為、後ろを振り返りつつ演奏。
で、客席に向かうと・・・「アホォ〜」と・・・(これこれ・・・)
MC。「次の曲は日本ではウケない・・・」
3曲目。この曲で手拍子すると、演歌調になるんやけどなぁ〜
MC。「ウェーブやる?」と言いながらハンディカメラを持ち、客席を映す浜田さん。
小島さんや岡澤さんがウェーブをやっている客席を指差す。
4曲目。歌いながら客席を映したりミュージシャンを映したりと、大変!
さすがに途中からスタッフに渡す。
小島さんのアドリブの曲に気付く人は・・・おらんよな。
MC。「今何時?」客席から「10時〜!」に、真剣に驚いている浜田さんに小島さん。
とにかくよく喋る浜田さんであった。
5曲目。そういや、このセンターステージでの方が、小島さんの足が楽しそうに上がる。
結構みんな、メインステージよりも楽しそう?
「僕達を安全に通してください!」
そう言ってメインステージに全員が戻り、水谷さんとストリングスが登場。
MC。「頑張って!とは言いません。自分を大切に!」
そんな事を話し、6曲目。
あぁ、そういやこの曲はまだ演ってなかったんだ・・・
妙に切なく響く・・・が、やっぱり音の方が。。。
メンバー全員を丁寧に紹介し、ステージの真ん中から退場していく。
最後になった古村さんが、何度も客席に振り返る。
スクリーンには、この日の曲目が映画のエンドロールのように流れる。

全体的に、特に1部は浜田さんのツアーにしては珍しく「ショウ」的要素はいっぱい。
MCにしても、とりとめのない話ばかりでまとまりはないけど、
妙に笑わされてばかりいたような。
ラジオで「今までやった事がない事を2つやります!」と言っていたが、
その1つがセンターステージだろう。
後1つは・・・「カメラでほとんどずっと映されている」事?
クリアな映像で、スクリーンにはお金はかかってそうだった。
しかし、元からあまり好きじゃないアリーナツアー。
音のバランス等はこれからなんだろうけど、どうしてもやっぱり好きになれない。

しかし、内容的には’98年から続いてきたものの「総集編」のよう。
休憩が入るとは言え3時間半のコンサート。
ただただ最後まで無事に終える事を祈ります。
この日は、個人的な理由により本当に想い出深い日になりました。