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7 つ道具

私が愛用しているソフトウェアです。


XKeymacs

XKeymacs
自画自賛。これができるまでは Keymacs を愛用してた。
参考までに Keymacs の売り文句をば引用。
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[こんなあなたにKeymacsはぴったり!!]
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SKK95

SKK95
emacs, xemacs, 及び mule では定番の Input Method。アルファ版のまま、すでに開発は終了してしまっている。実際多少不安定な所もある。が、私にはもはや他の IM は使えない。

Cygwin

Cygwin
UNIX 使いが使い慣れてるコマンドを Windows 上で利用するためのツール群。そう頻繁に利用するわけでもないが、あるとなにかと便利。

Artistic Style (astyle)

Artistic Style (astyle)
C, C++, Java のソースコード自動整形ツール。Cygwin に含まれている。他の人と 1 つのファイルを触る際、重宝する。

Meadow / Mule for Win32

Meadow / Mule for Win32
Emacs like なテキストエディタ。起動に時間がかかることと、自分の好みの設定にするには事実上 .emacs ファイルを持ち歩かなければならないことを除けば最高。ただ、起動時間が耐えきれなかった、かつ、Emacs のほとんどの機能は必要なかった私は、「メモ帳 + Keymacs」の環境に移行し、その後 Keymacs の開発も中断(終了?!)してしまったために、XKeymacs を作ることに。ちなみに私が愛用してる .emacs ファイルはこちら

xearth for Windows / XEarth

xearth for Windows / XEarth
デスクトップに地球の絵を表示する X Window System では有名な XEarth の Windows 版。普通に使う分には双方ともあまり変わらないが、前者を使用中。私が利用するアプリケーションの中で、唯一*役に立たない*アプリケーション。

eo

eo
解凍ソフト。現在でこそ珍しくなくなったが、DLL 不要な解凍ソフトのはしり。インストールが簡単なのと、圧縮ファイルをダブルクリックすると中身をデスクトップに置いてくれるのがお気に入り。必要に応じてファイルがちらばらないようにディレクトリを作ってくれるのもグッド。英語環境で文字が化けるの (と、ソースが公開されてないの) が欠点。

+Lhaca デラックス版

+Lhaca デラックス版
解凍・圧縮ツール。基本的に eo で十分なのだが、XKeymacs の諸々のファイルをサイトにアップするのに zip で圧縮するだけのために導入。というわけでデラックス版である必要などかけらもないのだが、Vector で人気があるみたいなのでついつられて……。また、これがあれば eo は不要なはずなのだが、つい癖で解凍には eo を使用している。

FFFTP

FFFTP
FTP クライアント。数ある FTP クライアントのなかで、特にこれを利用してる理由は「最初に触ったのがこれだったから」というだけだったりする。が、困ったこともないので乗り換える気もない。英語版が存在したり、ソースが公開されてたりするのもありがたい。

SnapIt

SnapIt
ディレクトリを開く際、ウィンドウの大きさをディレクトリ内の全てのアイコンを表示するのに必要十分な大きさに調整してくれるソフト。すでに、配布/送金手続きは終了してる。が、「今後、個人間などでの配布に関しては否定するものではありません」とのことなので、興味がある方は連絡してください。 (さすがに、ここに直接置くと、"個人間の配布" に当たらなそうなので)

AltIme

AltIme
Ctrl と Caps Lock の入れ替え、Esc と 半角/全角の入れ替えを行うために使用していた。この機能も結局 XKeymacs に実装してしまったので AltIme は現在は利用してない。ちなみに、Windows 2000 であれば、キーの入れ替えはレジストリで設定できる(ex. Caps Lock を Ctrl にし、ESC と 半角/全角を入れ替え)。詳しくはこちら

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