![]() はじめまして☆私は只今中学3年生です。 私は、どうしても中学生のうちに 気象予報士の資格がとりたいんです! とにかく空を見るのが大好きで、 快晴の日なんかは幸せな気分になっちゃうんですが、 どうも予報士の勉強をしても頭に入っていかないんです。 こんな私は気象予報士になれないんでしょうか? 中学生では無理なんでしょうか? ホントに初心者なんです。 正直言うと、勉強しても簡単な所しか解らなくて、 予報士試験に出るような問題は全然解らないんです。 天気図の描き方もさっぱり解らなくて・・・。 気象予報士になるのはとても難しいといわれていますし・・・。 受験もあるし・・・。 やっぱり高校生ぐらいにならないと 予報士になれる可能性みたいなのはないんでしょうか??? |
![]() 「どうしても中学生のうちに 気象予報士の資格がとりたいんです!」 !マークつけるくらい気合があれば、とれると思いますよ〜。 文面から推測すると過去問を解いたことはなさそうですね。 まずは問題やってみたら、どうでしょう? それから、やらない理由なんて挙げれば、 いくらでも出てきますよ。(自戒です) 「成せば為る成さねば為らぬ、何事も」じゃないですか。 |
![]() なぜ今、気象予報士に合格したいのですか? なぜ、中学生の間じゃないとダメなのでしょうか? 私的にはこの2つが疑問です。 気象の世界は常に移り変わっていくので、 新しいことをドンドン吸収しなきゃいけないです。 だからお勉強は資格を取得しても永遠に続きます。 ましてやお仕事にするならなおさらです。 予報士のお勉強が頭に入らないなら、 もっと身近な事から楽しんでみてはいかがですか? 貴方のようなまだすばらしく細胞活動の活発な年頃なら、 雲をみて、花を見て、風を感じてどう思ったかなんかを 日記に書いたり、観察したりしてみてくださいな。 又、色んな所に行って、そこの土地の気候を 肌で感じてみてください。もちろん、近所でもO.K! 予報士のお勉強よりずっと、気象の世界に入り込めると思いますよ。 感受性を高めたり、体験することは予報士さんにとって、 とても大事な事だと思うんです。 |