それと、
著作権が勇者ロトさんと私にあることを書いておいてください。
公開はオッケーですよん♪
でも、まだ案ですので、
変わるかもしれないと言うことを書いておいてください。
勇者ロトさんの助言を受けて、
今描き直している所です、
ところで、トシロはあんなイメージでよかったのでしょうか?
今、ニュースサイトを見てきましたがなんと40才ちょうどじゃないですか!!!
少し過ぎているのだと思っていた。
猪木は還暦を過ぎても元気いっぱいなのに。。。。。
なんと!
破壊王が死んだのですか!!
うーん。。
まだ40くらいですよね。
私が熱心に観なくなってからのエースでしたから、それほどの思い入れはないのですが、プロレス界にとっては大きな存在だった事は間違いありません。
橋本が小川に「ガチ」を仕掛けられて無残に散った。
これが昭和プロレスの終焉の始まりだったのでしょうね。
この試合以降、プロレスの熱狂的な盛り上がりを感じたことはありません。
橋本真也さんが急死
安部さんから、ぞくぞくとキャラクターデザインのラフ画が届いてきています!
ホームページ上で公開するのはまずいかな?
期間限定で一週間ほどネットに上げてみましょうか?>安部さん。
豆石さん、その本のことは全く知りませんでした。
お勧めということは中々の出来の本なのですね。
ちょっと探してみたいと思います(^^ゞ
お久しぶりです。
ご存知かとは思いますが、21世紀初?の播磨国風土記の関連の本、「播磨国風土記ところどころ」:田中荘介著:編集工房ノア:が出ていますね。お読みになりましたか〜。お勧めです。
あ、そうでしたか、
私粗忽者なので、てっきりまとめて一緒に消した中に入ってたとばかり
昨日、ヒトマロとなる目を送りました、いかがでしたか?
明日あたりに、出雲三兄弟とワカヒコを送ります。
えっ?
空メールは送信してませんよ。
ちょっと週末バタバタしていたので、先ほど安部さんにメールをお送りしました(^^ゞ
すみません、送ってくれた空メールを
間違えて消してしまったようです。
最近迷惑メールが多いので、
題名が横文字のは片っ端から消しているので、
すみませんがもう一度お願いします。
アントニオ猪木の記事読みました!
でも医者としては、一体どの病院を訪問したかが気になります・・・。
アントニオ猪木を目の前でみてきました(^^ゞ
詳細は古代史のトップページからどうぞ!
URL:http://www.cam.hi-ho.ne.jp/sakura-komichi/kodaishi/index.shtml
おおおっそうですか!!
楽しみにして待っています。
先週、姫路ではゆかた祭りが行われました。
マリゴンも浴衣を着て祭りに出陣しました(^^ゞ
タカヒコとワカヒコとトシロとアカルヒメが出来上がりましたよ〜
この4人は自分でも自信作です。
来週にスキャナを買って送りますから、
楽しみに待っていてくださいね。
なんと!
豆石さん、テレビに出演されていたのですね。。。
たまたまチャンネルをいじっていたら、知った顔が!
とてもわかりやすい解説でした!
教えてくれてたらよかったのに(^^ゞ
ご無沙汰してます。m(__)m
6月に入ったとたん家族の病気が悪化して毎日の通院や
送り迎えに通常業務と何かと忙しく、ネットをする余裕
がありませんでしたが、本日やっと通院が一区切りとい
うことで久しぶりの登場です(^^ゞ
>ホグニさん
もう四年も経つのですね。子供を授かってからは毎日が
凄いスピードで、あっという間です。
>安部さん
いよいよですね。
Gペンかぁ。。
漫画に使われているということは知っていましたが、
実物を見たことがないという事に気が付きました(^^ゞ
漫画も着々と進んでるようですね。楽しみにしています!
>菊池さん
ポケベルはまだ使っている人はいますが、公衆電話の
無くなり方も激しく、結局、携帯がないと。。。。
という話になってしまっているようです。
うちのお店の前にもカード公衆電話があったのですが、
数年前に撤去されてしまい、仕方なしに店の電話を
ピンクの電話にしました。ピンクの電話というは
怪しい意味じゃなく、昔の赤電話のことで、硬貨を
入れてかける電話です(^^ゞ
公衆電話の撤去がポケベルの衰退と携帯電話の興隆に
一役かっているというか、大きな役割を果たしたように
思います。
ポケベルの大手が三年くらい前に倒産してました
新規契約はやっていないそうです>ポケベル
ちなみに携帯はうるさいので、去年解約して以来
持っていません、でも何の不便も感じません。
それどころか腕時計も持っていませんが、これも不便を感じません。
最近のスキャナは、1万円程度でも、
かなり鮮明に映像が読み込めます。
マンガが出来たら、菊池さんにもぜひ感想をお聞きしたいです。
訂正
呼込める→読み込める
すみません。
スキャナで呼込めるのですか。
本当に便利な世の中になったものですね。
これから、どこまで、進化するのだろう?
20年前とはえらい違いですね。
そういえば、15年ぐらい前の最先端を歩いていた、「ポケベル」の会社って今もあるのでしょうかね?
今Gペンのコツをつかみました。
なるほど、力の出し入れやペン先のかたむきで
線の強弱が自在に出せるのですね!
これは面白い。
今までGペンは苦手だったのですが、これからは仲良くなれそうです。
それがまだロトさんにすら見せていない状態、
今度ボの字が入ったら
スキャナを買って読み込んで、ロトさんに送信するつもりです。
ご覧になりたい場合はロトさんに頼んでみてください。
なにやら楽しそうですが、
安部さんの描いてるものは、後々、私も拝見することが出来るものなのでしょうか?
まだ下書きはあまり進んでいないのですが
出来たページから
ペン入れ開始しました。10ページかな
ペン入れもなかなか難しいですが、面白いですね。
懐かしいですね。
もう四年以上前ですよね。
おおっ!ホグニさんおひさしぶりです。
お元気でしたか?
こちらは子供ができたりして以前とは大きく生活がかわってしまいました。
姫路文学館に行ったのは何時だったっけ?
お久しぶりです^^;
すごいなあ。ロトさんとこも盛り上がってるなあ^^
迷惑でなければまた書き込み来ますね。
ごうさん、おひさしぶりです。
メールは昨夜に送信しました。
おひさです! 元気してますか??ちょっと連絡したいことがあるので空メールもらえますか?
最近パソ買い換えてアドレス帳がてんやわんやで^^;
おおっ大分進みましたね。楽しみにしています(^^ゞ
ツヌガラノアラシトが邪馬台国の城門前まで
たどり着いたところまでで筆が止まってしまいました。
戦闘シーンは登場人物が多いから大変です。
しかも野郎どもしか出てこないし・・・
早く出雲の宮廷のシーンに移りたいよ〜
あの夜景は「瀬戸の夜景」というホームページの一部です。姫路以外にもたくさんの夜景をページに掲載されていますので、一度ごらんになってみてください。
上記URLは「瀬戸の夜景」のアドレスです(^^ゞ
姫路夜景の動く画像。
感動しました。
昨日、携帯電話を買い換えに行ったついでに。広峯神社に行ってきました。
URLはそのレポート(^^ゞ
ちなみに携帯電話は液晶画面以外にもどこか壊れていたらしく、Eメールアドレスのデータ移動ができませんでした。液晶が壊れているので自力データ移動もできないし。
うーん。困った。
昨日、やっと携帯電話を買い換えました。
機種変更、嫁さんのと二台同時に買い換えたのでなんと万を超える出費に。。。。。。。
えらいことです。
第三世代機能付き電話かテレビ付きかで迷ったのですが、第三世代用のアンテナが郊外部分で整備されていないというのでテレビ付きにしました。
フォローしとうこう・・・。
でもいい作品を書く作家には、やはりびっくりするほどの繊細さを持つ人もいるわけで。純文学よりはエンタメ系の方が、いくらかは救われるのかな。そう言う意味では。
>デビューするための奇抜と言うか斬新なアイデアが先ず必要なわけですね
そうなんです。でも奇抜すぎて自分の首を締める作家もいるという・・・。そう言う人は次回作が大変ですよね。それ以上の物を求められますから。本当にそれで首を括った作家もいるんですから、小説あなおそろしや、です。小説と言うのは作家の排泄物ですから、それに対する評価はその人に対する評価と言ってもいいぐらい。だからそれを気にする人は書いちゃ駄目ですし、出版社などの評価を受けても駄目ですね。駄目だったか〜、あはははは、次回があるや、と鈍感なぐらいじゃなきゃ・・・。
アルファポリスは出版社です。そこから本を出版することを条件・目的に、ネット上で公表し、それに読者がポイントを入れていき売れる本か売れない本かを事前にチェックできる、というシステムのようです。売れなきゃ出さないし、売れそうなら出す。まあ、度胸試しにはもってこいかな。原稿を提出する出版社の企画会議よりは読者の反応が見れるんで面白いシステムですよ^^。
そうですか。携帯が。ご愁傷様です・・・。うちも昨日、10ヶ月の次男坊君に振り回されておりましたし、長女に弄ばれることもしばしば。お子様怪獣のいる家はドキドキですよね(笑)。うちも寿命がさぞかし短かろう・・・。
幾多の試練にうち勝ち、がんばった携帯君に、
「南無阿弥陀仏」
携帯がぶっ壊れました。液晶がパァーになったので役に立ちません。電話をかけたり受けたりはできるのですが、液晶画面が見えないのでアドレス帳も役目を果たさない(自爆)
水没や転落そしてマリゴンの唾液による接触不良などなど、何度かの壊れそうな危機を乗り越えて丸三年以上。よく保ったというべきか(^^ゞ
デビューするための奇抜というか斬新なアイデアがまず必要なわけですね(^^ゞ
アルファポリスって何なのですか?
検索でページを見たのですが今ひとつ要領を得ませんでした(^^ゞ
OH! NO!
寂朝さんじゃなくて、寂聴さんです^^;
昔で言うなら川端康成、夏目漱石といったところでしょうか。現代作家で行くなら三浦哲郎とか瀬戸内寂朝なんかが当たるんじゃないでしょうかね。
ミステリー系が事件と言う大きな筋の中で人間を描いていくとしたら、純文学は一人の人間にとは限らないのですが、例えば家族愛、男女愛、人生などの大きなテーマを持って、それを表現する事なのです。結構難しいですよ。幹がちゃんとしてなくて葉っぱばかりだと、やっぱ作品が読みづらいものになる。常にニュートラルの状態でなきゃ、書けません。少しでも作家が自分の妄想に酔ったり、作品に酔っちゃうとそれがもろに出ちゃう。怖いですよ〜(笑)。小杉シリーズは、危うい。結構楽しんで遊んで書いてますからね。まあ、あれはどちらかと言うとエンタメ系です。
私の今のところの代表作と言える作品は、しがない中年男性と野良猫の交流を描いた掌編、そして天才的な空き巣泥棒が失敗してそれを走っておっかける刑事とのデットヒートを描いた短編作品で、後者なんか出版社に完璧とまで言わしめたんですが、いかんせん短編集は売れなくて^^;。
で、やっぱり長編で勝負に出るしかない、と。一つの長編の出版が流れた理由が、「無名だったから」なんですよ(泣)。いい作品だと認められても、売るには一つのマーケティング的な要素が欠けていた。若さ、とか、目新しさ、とか。専門知識、とか。
で、とある編集者に出された課題が、ジェットコースターのような恋愛モノだったんですが、それは今のところ新潮社に出しているので、落ちたらもう少し改変して編集者の彼に渡してみようとは思っています。
ロトさんの、アルファポリスに出してみたらどうでしょう。HP紹介と言う形でもいいので、それをネット読者が本にして世に出したいと思えば、出資してくれるのです。それが300ポイント以上溜まり、出版会議で出版と決まれば、アルファポリスが出版してくれます。
>やっぱ時代の主流はエンターテインメントの方でねえ。純文学に見せてエンターテインメント。インストールなんてそうですもん。しかも作者が若けりゃいい、みたいな。皆こぞって10代、20代前半の受賞ですからね〜。
10代、20代作家の台頭。
この傾向は続くと思います。
世の流れに抗する事は大変な事かと。。。
純文学っていうのは、たとえばどんなお話なのですか?
どっちかというとミステリー系統の小説しか読まないのでどんな感じなのかピンときません(^^ゞ
大体、推理小説なんて頭がいることを書くような柄じゃないんですが。お馬鹿だし、単細胞だし・・・。
そうですか。菊地さんも書いてあるのですか。
私は地元の同人誌に作品を出して、書店で買ってもらっています。本当は純文学なんですよ。でも純文学は出版社に売り込んでも売れない。やっぱ時代の主流はエンターテインメントの方でねえ。純文学に見せてエンターテインメント。インストールなんてそうですもん。しかも作者が若けりゃいい、みたいな。皆こぞって10代、20代前半の受賞ですからね〜。
しかし逆に年齢を経て出てくる渋みで売り出す人もいる。私は中途半端なんですよ、年齢が。・・・あ、へこんだ。
まあ、師匠もいて、文壇や県内でも名の知れたアマチュア・セミプロ作家の人もいて、そう言う人達が応援してくれるので頑張って書いてますが。日の目を見る日は来るのだろうか。(遠い目)
でも小説は人に見せてなんぼです。自分自身で収めているうちは、作品の良し悪しが分かりませんから、厳しい批評に耐える必要はある。と、私は思っています。
小説も歴史も駄目出しばっか受けてますけどね〜!(爆)菊地さんも出してみられたらいかがですか? ネットだと、アルファポリスなんてお勧めですよ♪
>現在、出版社や賞で受賞できる作品は、そういった人間の奥深さに切り込んだものより、目新しい素材や専門的なネタ、そういったものの方がウケる。話自体が既に書き尽くされてパターン化してきてるから、それをカバーするのが、設定なのです。文章力は二の次。
確かに。
私の言った受賞者は高校生だったかな。
プロが何ページか読んで見て「これだ」と決めたようです。
筆力というよりも、死人との対話形式というのが目新しかったのか。。。
実は、私も、自営業のようなものですので、インターネットを覗きながら、いろいろアイデアを考えて、小説を書いておりますが、どうも、人様にお見せできるようには思えなく仕上がります(爆)
ま、syouko さん もがんばってみて下さい。
ところで、途中まで読んだのですが、ロトさんの長編小説出雲の国譲りの真相、世に出回ればと思ってます。
私もあのくらいの長編を書ければなぁと思ってます。
>深い思想哲学や一途な思いをふんだんに盛り込
んだ作品は、実は中々受け付けてもらえないのです^^;。
私の本来の作風はそれなんですよ(泣)。人々の日常の一部を切り裂いて、読後感を持たせて、人情物にして考えさせる余韻を持たせる。
現在、出版社や賞で受賞できる作品は、そういった人間の奥深さに切り込んだものより、目新しい素材や専門的なネタ、そういったものの方がウケる。話自体が既に書き尽くされてパターン化してきてるから、それをカバーするのが、設定なのです。文章力は二の次。
でも菊地さんの仰るとおり、人間の奥深さを書いた作品の方が共感を得やすいと思うのですが、出版業界はそこが分かってないのか、出ないんですよ。そう言う作品。
私の知ってる人で、同人評論に常連の人がいるんですよ。相当の筆力を持った人。心を抉るような深い作品を書く人。でもこの人の作品は何故か本にならない。そういうものです。現実は厳しいんですね。特に地方の人間にとっては。
>脚本でいうと、ト書きの部分、小説でいうとセリフ以外状況説明のことかと思ったのですが、キャラクターってことになると登場人物??
台詞以外の説明の部分のことですが、キャラクターというのは、
ま、意識的に難しい話を和らげてくれたり、眠気を覚ましてくれたりといった役目を併せ持ってるのでしょうか。
物語での一服感を与えたり、人を引き付けたりと重要な役割を担ってるのかと思ってます。
ですが、主役の登場人物にナレーターをさせたものも見たことはあります。
最近新聞で読んだのですが、
名前は忘れましたが、死人の恋人との会話をつずった小説が500を超えた応募作品の中から選ばれて、単行本化されたようです。
赤川次郎などの面白くわくわくさせる売れ線もありますが、
逆に内容は単純、深い思想哲学やいちずな思いをふんだんに盛り込むといったものも賞を狙うにはいいかもしれませんね。
昨日で、東急百貨店でのイベントは終了しました。
掲示板、ホームページを見てお買いあげいただきました皆様ありがとうございました。
今後ともよろしくお願い致します(^^ゞ
>この場合、ナレーターにかかってくるのでは。
>ナレーターは強烈な一風変わったキャラクター
>でも良いと思ってます。
>ロトさんのナレーターも興味を引くように工夫
>されてるように思いますが。
ナレーターってどういう意味なのでしょうか?
脚本でいうと、ト書きの部分、小説でいうとセリフ以外状況説明のことかと思ったのですが、キャラクターってことになると登場人物??
すいません。まじでわかりません。お手数ですが説明お願いいたします(^^ゞ