少し前に話題になっていた「県立旭丘高校の校舎建て替え騒ぎ」は
まだ決着してなかったんですね。
最近またテレビニュースで見かけます。
OBが校内に入り込んでまで騒いでいるのはどうかと思います。
授業をやってるわけですからねえ。
ああいうOBさんたちは、私から見れば「いい年こいた自己中」です(笑)。
皆さんはどうように感じますか?
holly さん こんにちは。
>学校より塾の方が楽しい、
>公立の荒れを避けて私立へ....
>何か共通するものを感じました。
そうですね。日本の公教育の矛盾を端的に表しているうような。
>現場の先生方は一生懸命やってみえるはずなのに
>なぜ事態は好転していかないのでしょうか。
>学校の実情に合わせた裁量や独自性がもっと広く
>公立中学でも認められる必要はないのでしょうか。
まったくその通りだと思います。
公立中学校では、現場の裁量が狭すぎると感じます。
ちょっと前の出来事ですが、
生徒(中学生)が興味半分でタバコを吸ってるのを見つかりまして、
その時は担任の先生が上手に諭して丸くおさまったのですが、
管理職に事後報告したら話が大きくなってしまって家庭も巻き込んで大騒ぎとなり、
結果的に、子供にとっては最悪の結末となったことがあります。
組織の柔軟性がないというか、これでは何事も上手くいかないように感じます。
とくに管理職(校長・教頭)に「事なかれ主義」が多いように思います。
これも公務員の悪い一面といえるのでしょうか。
愛知県の私立中学といえば女子なら淑徳 金城 南山。
男子といえば東海 南山ですか?
滝もありますが どこが一番なんでしょう。
私立に通われている お子様のお持ちのお母様
お話しを聞かせてください。
又,私立はお金持ちの方ばかりのお子さんばかりですか?
サラリーマンの家庭なんですが
東海中狙っています。まかり間違って合格したら
お金の事心配です。私立って年間いくらかかるか 教えてください。
しかし塾も高い!!!
やっぱり愛知県では受験塾といえば河合塾??m^^m
学校より塾の方が楽しい、
公立の荒れを避けて私立へ....
何か共通するものを感じました。
現場の先生方は一生懸命やってみえるはずなのに
なぜ事態は好転していかないのでしょうか。
学校の実情に合わせた裁量や独自性がもっと広く
公立中学でも認められる必要はないのでしょうか。
塾や私立には経営努力も含めて
それぞれの個性があるように思います。
よい意味で公立・私立・塾がオリジナリティーで
競争ができるとよいのですが。
(短く改行してみました)
ア惺擦茲蟒里諒C汳沮C函峺フb羈悗旅咾譴鯣鬚韻道篶b羈悗悖
何か共通するものを感じました。
現場の先生方は一生懸命やってみえるはずなのに
なぜ事態は好転していかないのでしょうか。
学校の実情に合わせた裁量や独自性がもっと広く
公立中学でも認められる必要はないのでしょうか。
塾や私立にはげ莪譴力箸砲呂瓩蕕譴覆ぜl海ナГ瓩蕕譴討
オ弍津慘錬も含めてそれぞれの個性があるように思います。
よい意味で公立・私立・塾がオリジナリティーで
競争ができるとよいのですが。
(短く改行してみました)
続きをリプライします。
テーマは「公文式の謎」。
>ところで公文をやっている子は応用力が無いという事をお読みしました。家の子を例にあげるとH教材の時
>(3年生)二分の一の意味がわからなかったです。どーゆーこと??家の子だけ特別かもしれないけど。
いえいえ。これはよく見聞きします。
個人的に興味があるのは、
1.そもそも分数の計算ができそうにない子が
(本質的理解はおいといて)計算だけはきちんとできるようになる
2.本質的理解ができはずの子が、機械的に計算するだけになる
の、どちらであるか?ということです。
前者ならハッピーですが、後者だと怖いものがありますね。
高校や大学の数学ではハナシになりません。
(最近は分数計算さえできない大学生が多いからいいのかな?)
ありこまま さん こんにちは。
ようやく中間試験モードから開放されました。
さてさて、
>家の子供たちは学校よりも塾のほうが好きなんです。
そうですね。そういう子は少なくないですよね。
学校の先生がよくないというよりも、
先生と生徒の信頼関係が作れないような今の学校のシステム(受験システム?)
に問題があると思います。
>悪い事をすれば叩かれたりする事があたりまえなんです。
そうですよね。当たり前なんですよね。
ところが、学校ではこの当たり前のことができないみたいです。
そんなことでは、ものごとを教えることも出来ないですよね。
>とにかく公立中学は内申,内申でほとほと疲れます。
そう。この内申点にはほとほと参ります。
評価基準があいまいですから。(先生の主観でついちゃう)
100点とっても5がつかないのはやっぱりヘンですよね。
「意欲・関心・態度」が最重要項目ですからね。
この部分の不明瞭さが問題だと思います。
中学3年間は、「内申点を人質に」とられてるようなもの。
これは地獄ですね。私だったら中学校へ行きたくなくなります。
NMRさん こんにちは
NMRさんは塾の先生だという事ですが 家の子供たちは学校よりも塾のほうが好きなんです。その理由として先生が大好きなんです。すごくスパルタで時に教卓をこぶしで叩いて先生自身が手の骨を折ってしまったり(NMRさんじゃないですよね!!) 悪い事をすれば叩かれたりする事があたりまえなんです。人としての行きかたや考え方なども授業の中で教えてくれます。昔は(私達の頃は?)そんな先生学校にもいたような気がしますが 今は親たちやマスコミが大騒ぎをして大変ですよね。子供たちも先生をなめきっています。先生も褪めています。
その点塾は親も承知しているのでのびのび授業をしていると思います。私立中学の説明会に参加してその点塾につながるような気がしました。学校環境も魅力のうちかな。
とにかく公立中学は内申,内申でほとほと疲れます。中学3年間は地獄です!!学級委員 生徒会 部活では良い成績を!!先生には嫌われるな 成績表は36点以上ets 学年順位は一割以内で これは今娘に毎日言っている事?!!部活を辞めるなんて恐ろしくて考えられません。
ところで公文をやっている子は応用力が無いという事をお読みしました。家の子を例にあげるとH教材の時(3年生)二分の一の意味がわからなかったです。どーゆーこと??家の子だけ特別かもしれないけど。
ありこまま さん こんにちは。
私立中学受験を希望されるケースが
増えているように思いますが、
やはり、「荒れた」公立中学には行かせたくないというのが
志望動機なんでしょうか?
(確かに私立の方が落ち着いていますね)
再テストです。()や-は文字化けするかも知れません。半角文字ですから。
文字化けのテストです。
半角のカッコ
()
半角のハイフン
-
以上。
こんにちは はじめまして
中二と小5の子を持つ母です。
来年は高校受験と中学受験を控えております。二人同時の受験を経験された。お母様 アドバイスをください。
ところで家の小5の息子はたいしてできるわけでもないのですが私立に行かせたいと思います。やはり できるお子さんばかりなのでしょうか?今はお姉ちゃんといっしょの塾で個人的に受験勉強をしています。ちなみに 娘は地元の公立の進学校を目指します。
受験新人ママに情報をください。
中 さん こんにちは。
部活の問題はよく聞きます。
やたら練習時間が長いとか休みがないとか。
>部活を辞めると内申書にひびくのでしょうか?
これとは少し違いますが、
ある体育教師が顧問をやってる部の部員は
やたら良い成績ともらうらしいです。(要するにみんな5)
その部活じゃない子は、それまで5をもらってたのに、
その教師に変わったとたんに2をつけられ、今でも2のままです。
(ちなみに運動神経抜群ですよ)
内申点にひびくかどうかは分かりませんが、
内申点なんて気にしないで考えるべきではないでしょうか。
要はお子さんがやりたいか、やりたくないか。
ところで、
やたら部活の指導に燃える先生が多いですよね。
でも、授業には燃えていただけないようで(笑)。
部活について
今年から部活動自由性になりましたが、何が自由になったのでしょうか、以前と現場は変わりないと感じています。
子供は1年前から今の部活に体力面でついていけないので、部活の変更を考えていましたが、できるだけがんばるということで、顧問の先生にも何度もお話しましたが、親の前では理解を示しても、実際休みたいと言うと、いやな顔をしたりするようで、最近では先生がいやになってきています。部活を辞めると内申書にひびくのでしょうか?
このままじっと我慢して続けるか、どうしても退部して他の部活に入ろうかまよっています。
部活のことで学校がいやにならないか心配です。
部活について
今年から部活動自由性になりましたが、何が自由になったのでしょうか、以前と現場は変わりないと感じています。
子供は1年前から今の部活に体力面でついていけないので、部活の変更を考えていましたが、できるだけがんばるということで、顧問の先生にも何度もお話しましたが、親の前では理解を示しても、実際休みたいと言うと、いやな顔をしたりするようで、最近では先生がいやになってきています。部活を辞めると内申書にひびくのでしょうか?
このままじっと我慢して続けるか、どうしても退部して他の部活に入ろうかまよっています。
部活のことで学校がいやにならないか心配です。
教育課程審議会がヘンなこと言ってますね。
「学力低下論は的外れ」だそうな。ほんまかいな(苦笑)。
「大学生に分数の問題をやらせること自体が的外れだから、
それができなくても関係ない。そんなことしてる間に
生きる力をつけるべき」だそうです。
ところで、文部省の言う「生きる力」って
いまいちよくわからないのですけどね。
皆さんはどのようにお考えですか?
holly さん こんにちは。
ごくポピュラーな通信環境ですね。
調べてみますので、しばらくお時間を下さい。
P.S.短い文の場合や、すぐに改行を入れると
文字化けは起こらないようですね。
通信環境ですが
OSはWindows98SE
ブラウザーはI.E.Ver5.0
メーラーはOutlook 2000
IMEはMS-IME2000です。
半角カタカナ記号は使っていません。
原因がわかればお教えください。
35年ぶりのクラス会
先日の日曜、母が35年ぶりのクラス会に出席した。
母は、教師をしていたので、厳密にいえば、クラス会に招待されたというべきか。
母が教えた生徒は、当時小学校1年生、いまでは42歳になろうとしている。
この小学校は愛知県内にあるのだが、片田舎の農村にある学校で、1年から6年まで1クラスずつしかない。ひとクラス40人前後で、全校生徒を合わせて250人程。当然クラスがえというものがない。学年ごとにクラスがえを行う大きな(都会の)学校で学んだ人たちにはイメージがわかないかもしれないが、いわゆる「24の瞳」的な学校だと思ってもらえればよい。6年間同じ教室で学ぶわけだから、ほとんど家族的な雰囲気になる。
その当時(昭和40年)は農業で生計を立てている家がほとんどだから、家庭環境もかなり似ているといえるのではなかろうか。
こういう環境だから、40人程のクラスで出席者は35人、出席率80%は、立派なクラス会といえるのではないか。
母は、35年前の名前がその日の顔とほとんど一致しなかっという。母も老いたとはいえ、教師は教え子のことはよく覚えているものだ。35年前のことをぼつぼつ話し出す母。
小学校1年の担任というと児童のことより母親(保護者)の記憶が強いみたいで、
ある母親が、算数のテストの答案をみて、
「×(バツ)をつけるのはいいが、なんとか(計算が)できるようにして下さい」
といわれたことを昨日のことのように話す。
「子供の姿は見えるのに、ちっとも返ってこない」
これには説明が必要なのだが、その小学校から児童の自宅まで片道1.5kmあるのだ。小学校の1年生で毎日1.5km徒歩で通学するのは大変なことだ。当然寄り道したりもあったことだろう。母は小1のみで転任したのだが、小2・3の担任の先生は厳しい人で、忘れ物でもしようものなら「とってこい!」だそうな。
往復3km歩くとなると、取に返っただけですぐ給食ということもあったそうだ。
今ならとてもできない。なぜなら、途中で交通事故にでも遇おうものならその先生が叱責される。でもその当時、片田舎の村には自動車などほとんど走っていない。
ちなみに、小学校からのこの運動量たるや、成長すると役にたつこともある。この地域(字)の児童は持久走(マラソン大会)をさせると非常に速い。幼少の頃から自然と心肺機能が発達するのだろう。
状況も当時とは大きく変わっているので比較することなど絶対不可能なのだが、何か教育の原点みたいなものがここに存在するような気がしてならない。
その母が一番後悔したのが、幹事役として世話になった生徒に、「1(通知表の話。その当時は小学校1年生でも5・4・3・2・1をつけたようだ)」をつけたことだった。
Winkさん こんにちは。
>応用問題は「解法の発想や手順」を問われているのに、
これは全くその通りだと思います。
>「解法のキーワード」を見のがし、やたら数字ばかりに目がいく
>中略
>これを繰り返していると、応用題の特徴を考えようともしなくなる。しかも彼らは
>(公文の講習者)は、これを算数の本質だと思い込んでいる(思い込まされている)のだから。
これってちょっと怖いことですよね。
ただ、計算力と応用力は別次元の力のような気もしています。
本当の意味での応用がきく子なんて一握りのような・・・。
計算すらできそうにない子をきちんとできるようにする公文は、
ある意味ではすごいのかも。
中学程度の内容では出題パターンも限られてしまうので
「慣れ」でできてしまうことが多いですね。
「問題練習量」の多さってヤツでしょうか。
スクールネットさん、ごぶさたしておりました。
ひさしぶりに「掲示板」を除いてみましたが、いろんな質問が来て面白く
拝見させていただきました。
NMRさんの
.>公文をやっている子は計算は早くて正確なのに、応用問題(文章題)は苦手。
なぜなのでしょう?
これは豪速球投手が、変化球が得意でないのと同じことじゃないのかな。直球(
ストレート)だけで十分押さえられてしまうため、変化球の必要性もあまり感じないし
勝負どころでは、やはり直球を投げる。
応用問題は「解法の発想や手順」を問われているのに、文章の中に秘められている
「解法のキーワード」を見のがし、やたら数字ばかりに目がいく。初歩的な応用題なら、
にたような問題の繰り返しにおける慣れと勘で、「解けてしまう(偶然的、または力ま
かせ的に正解に到達してしまう)」。
これを繰り返していると、応用題の特徴を考えようともしなくなる。しかも彼らは
(公文の講習者)は、これを算数の本質だと思い込んでいる(思い込まされている)のだから。
「Practice makes perfect.(習うより慣れろ)」というのは、学習における一面の真理ではあるが、年齢(学年)とともに学習方法等も見直しの必要があるのではないか。
子の意味できますと、かおりママさんの子供さんには「公文はどうかな」と思います。
ミチコ さん
>埼玉県の情報
ですが、
こねっとgoo(上記URL)の「学校」を見れば、
全国の高校のHP一覧があります。
(受験データとかhがありませんが)
ミチコ さん こんにちは。
一部文字化けしていますが、
「愛知県から埼玉県の高校へ進学したいので
埼玉県の受験情報を知りたい」ということですね?
残念ながら、スクール・ネットでは
埼玉県の情報をもっておりません。
どなたか情報をお持ちの方、お願いいたします。
かおりママ さん こんにちは。
京都の学習塾事情はよく知らないのですが、
>算数単科の塾
といえば、真っ先に公文を連想します。
小学校卒業まで公文に通っていて中学から学習塾へ、
というパターンが多いように思います。
ウチの塾生にも多いです。
ところで、公文やってた子は計算は抜群に速くて正確だけど
応用問題(文章題)になるとからっきしなイメージがあります。
ナゼでしょうか??
(公文を批判するつもりはありません)
字が変になってしまいました。2段目はず覿霧C箸東京です。
4段目はこ惺擦離曄璽爛據璽犬氈チ里蠅燭い噺世Δ海箸任后」
愛知県の中2です。埼玉県の高校に進学を考えています。
埼玉県とづ豕「旅盥擦砲弔い討詳しく知りたいので、情報を教えてください。
公立高校は、第六と、第五通学区です。(埼玉県)
学校のホームページがい△蠅泙靴燭藏気┐討C世気ぁ」
スクールネットさんアドバイスありがとうございました。
子供にも読ませました。成績が上がったとはいえ、まだまだ勉強に受身だった事にきがつきました。自分なりの方法が見つけられるように努力できるように見守っていこうと思います。
はじめまして。小3の母です。今、算数単科の塾をさがしています「とにかく算数がしたい」という子供ですが、近くになかなかありません。もしご存知でしたら教えていただけませんか。所在地は京都または周辺のJRなどの主な駅に近いところでお願いします。よろしくお願いします。
中 さん こんにちは。
>最近今の塾に物足りなさを感じているようです。
>もっと上の成績をとるために塾を変わったほうがいいでしょうか?
なかなか難しい問題ですが、方法としては3通りあるかと思います。
1つは、今の塾の先生に相談すること。どの教科が物足りないのか、
どんな点が物足りないのか。これを子供さん自身がはっきりさせて、
塾の先生に相談されてはいかがでしょうか。随分成績をアップできた塾(先生)
のようですから、良い対応をして下さることが期待できます。
2つめに、塾をかわること。これは慎重に選ぶべきでしょう。
自分の目的をはっきりさせて選ぶことが重要です。
どの教科か、指導方法、時間数、通塾方法など。
3つめに、塾以外の方法。家庭教師,通信教育(添削)など。
あるいは、自学自習という方法もあります。
学年トップクラスを目指すのならば、受け身の(教えてもらう)
勉強から脱却することを考えてもよいのでは?
自分で勉強法を工夫するのです。苦労しますが、
これができる・できないでは今後ずいぶんと違います。
いかがでしょうか?
偶然このページ見つけて早速ご相談したいと思います。
うちの娘は中二です。小5から今の塾にかよっています。初めはあまり良いというほうではなかったが、今では学年で10番前後の成績です。
最近今の塾に物足りなさを感じているようです。もっと上の成績をとるために塾を変わったほうがいいでしょうか?
NMRさん、こんにちは。
アドバイスありがとうございます。
つい、つい、「勉強しなさい!」って
言ってしまうのですね・・・
これから気をつけてみますね。
りんさん、こんにちは。
>どうやったら、やる気を引き出す事が
>出来るのでしょうね・・・
なかなか難しい問題ですね。
ひとつ言えることは、まわりがぎゃあぎゃあ騒ぐと
逆効果になるということですね。
お家の人がでーんと構えていて、
学校の先生が興味や関心を引き出してくれる、これが理想でしょうか。
もちろん逆でもいいですね。
最悪なのは、家でも学校でもぎゃあぎゃあ言われちゃうこと。
さらに塾でも言われたら、もう子供の居場所がありません。
NMRさん、レスありがとうございます。
確かに、早く担任は変わって欲しいです・・・
とにかく、娘には勉強を頑張ってもらいます。
しかし、やる気が・・・・・ない・・・
どうやったら、やる気を引き出す事が
出来るのでしょうね・・・
りんさん、こんにちは。
>今の担任の先生は、娘が何か他の子と違った事を
>する度に家庭環境(母子家庭)のせいにするような
>人なので相談が出来ません・・・・・。
うーん。ありがちとういか、困ったものですね。
まあ、学年が変われば担任も替わるでしょうから
(かわらなかったらどうしよう)
しばらく様子見でよいのでは?
>ただうちの子の場合、あまり勉強が出来る方では
>ないので心配です。
まだ時間もあるし努力次第ではないでしょうか。
今の成績(学力)で受験校を考えるのは損だと思います。
行きたい高校ができれば(これは県内だろうと県外だろうと)
目標ができて勉強もがんばれるのでは?
>成績は中の下くらいです・・
これくらいが一番伸びると思いますが(笑)。
まだ中1なんですからガンバリ次第です。
ではでは。
スクールネットさん、NMRさん
アドバイスありがとうございます。
入れるのは入れそうだけど
ただうちの子の場合、あまり勉強が出来る方では
ないので心配です。
スクールネットさんのおっしゃるように中学の担任の
先生の相談するのがいいのかもしれませんが
今の担任の先生は、娘が何か他の子と違った事を
する度に家庭環境(母子家庭)のせいにするような
人なので相談が出来ません・・・・・。
NMRさんの親戚のお子さんのように
うちの子も勉強が出来るといいのですが・・・(^^;
りん さん こんにちは。
愛知県尾張地方で学習塾講師をしているNMRといいますm(__)m。
高校受験とはちょっと違いますが、
愛知県外の高校から愛知県の公立高校に編入した例を知っています。
高校2年からの編入だったのですが、
事前にその県外の高校から愛知県に成績などが報告されて、
その成績から「**高校」はどうかと打診(?)があったそうです。
その後、筆記試験を受けたそうです。
ですから、中学からの高校受験でも、
そういうことが行われるのではないかな、と想像されます。
ちなみにこの例とは親戚の子なのですが、
「愛知県は兵庫県よりレベル低いんじゃないのー?」なんて
編入後に笑ってました。だって編入したらトップなんだもん(笑)。
受験前は、えらく脅かされたらしいですが。
(「ウチの高校は**大学に毎年**人合格してるからね」なんて。
こら、S高校!大学合格者数に浪人もカウントするんじゃないゾ)
りん さん、
>受験にあたる中学3年生の頃に、諸事情あって三重県から愛知県に
>引っ越すことになります。そうなると受験は
>愛知県の高校を受験する事になるわけです。
このような相談メールを一番多くいただきます。
愛知県の公立高校一般入試では、
中3の3学期の内申点と5教科の学力試験、そして面接で
合否判定が行われます。
県外から受験する場合は、その中学校から内申点などの
書類(データ?)が提出されるようです。
それをもとに受験校のアドバイス(難易度)がもらえる
「場合もある」ようです。
実際に中3まで愛知県外にいて愛知の公立高校を受験できた
例もあります。
いずれにしても、まずは現在の中学校の担任の先生に
相談されるのが第一と思われます。
みなさん、こんにちは。
今、とても困っていてネットで検索していたところ
ここにたどりつきました。
実は、今、中学1年生の娘がいますがこの子が
受験にあたる中学3年生の頃に、諸事情あって三重県から愛知県に
引っ越すことになります。そうなると受験は
愛知県の高校を受験する事になるわけです。
うちは母子家庭なのでなるべくなら公立高校に行って欲しいのですが、県外受験と言うのは難しいのでしょうか?
相当学力がいるのでしょうか?
成績は中の下くらいです・・・。
中学2年生の夏休みまでに、転校したほうがいい!と言う
事も聞いたのですが本当にそうなのでしょうか?
成績があまり良くないので、この子にとって1番ベストな
方法で高校受験にのぞみたいのですがそれがわかりません・・・
どうか、お力をおかし下さい。
holly さん 、
>どうしても文字化けして
半角のカタカナや記号をお使いではないですか?
あと、差し支えなければ通信環境
(ブラウザソフトのバージョン、OSのバージョンなど)
を教えていただけますか?
こちらで原因を調査しています。
どうしても文字化けしてしまうので長く書けません。どうしたら文字化けせずに送信できるんでしょうか…。英語の読み書きの問題もWinkさん、NMRに同感です。internetやe-mailの発達でまた読み・書きの重要性が増しました。(以下ひらがなで)
えいごの「よみかき」と「きくはなす」のうりょくはそのじだいによってめまぐるしくあつかいがかわりますからい瓩気C痢屬犬弔茲Δ擦ぁ廚世韻任犬紊「腓Δ里覆い茲Δ鬚C瓩襪海箸呂せいとのプラスになりません。せいとがりかいしやすいい海ΔC討C覆「C靴紊Ε廛蹈札垢箸靴ニreading,writing,hearing,speakinをどのようにバランスをとるのかがポイントだとおもいます。
先生の奥様 さん
書き込み意図不明です。
削除してよろしいですか?
いつもいつも、校長先生と教頭先生にはご迷惑をかけてしまって申し訳ありません。夫とは名ばかりの夫婦ですが、それでも悲しい気持ちで一杯なのが、何度注意しても改まらない無礼な態度です。表向きは正せても、本音の部分の節操のなさが、目や態度で示されて反感を買うということを家でも説教してはいるのですが、難しいから困っています。怖くないとなめてしまうという癖が改まらないのも、母親が恐怖でしつけて肝心なしつけがなされなかったからだと思っています。怖くないと従わない人なので、ちょっとでも、しつけを緩めるとなめるという態度に落ちるのが反感を買わせているのではと申し訳ない気持ちで一杯です。ただ、怖くない理由の奥に、私にも校長先生にもある温情を出すという癖にあることが、余計にしつけを難しくさせているのがわかるので、多分、私同様、しつけにさじを投げて困っていらっしゃるのではと推察しております。以前の職場の校長先生も、誕生日にはケーキを下さったり、何かと気配りという形でしつけをされようとしていらっしゃったようですが、勘違いから威張ってしまった所が情けなくもあります。何かをもらうと下に見てしまうような所があるからです。全く、幼い発想で社会を見てきた結果だと思います。人の気持ちは考えてみたこともなく、弱肉強食の価値観のみで、力関係を計ってしまう人なので、校長先生がヤクザだったら、なんでもハイって人なのですが、本当に申し訳なく思います。もう、さじを投げて他の学校に行ってもらいたいと思われていると思いますが、ものすごくプライドが高い人なので、ただ、移ってくださいと言ってもなかなか聞けないと思います。たらい回しは孤剣にかかわるから・・。ですが、合わない部下と葛藤を起こすということもストレスにもなり、疲れるということもわかりますので、こういう言い方でこらしめて頂けますか?「僕の下では、出世はできませんが、あの学校の校長先生はあなたをちょっとは高く見ているようですので、そちらでは、もしかしたら出世できるかもしれませんよ。」と・・。夫はおだてには弱い人なので、この手ならきっと転任を決意すると思います。いつだって、私も子供もだましてばかりいる人なので、そういう手で叱るということもあってよしという気持ちですし、認められたら仕事をがんばる人なので、相性の良い、怖い先生を捜して頂けたらありがたいです。夫は、自分が怖いと認めた先生なら言うことを聞けます。よろしくお願い致します。1度もお会いしたことはありませんが、旧校長先生始め、教頭先生にも多大なご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。
holly さん、Wink さん こんにちは。
>カリキュラムとの整合性
は全然感じられませんねー。小学校の教科書書いてる人って
中学の教科書見たことあるの?(逆もそうだ)
たとえば、中学歴史の「島原の乱」を小学校では「天草・島原一揆」で習います。
こんなことは些細なことですが、そういうことが至る所に見られます。
つまり何を言いたいかというと、
>文部省なり有識者
は、自分のテリトリーだけでしか見てないのではないかとうこと。
これでは何をやってもつながりません。
デタラメです。現場が気の毒です。
パソコンの導入がいい例です。ハードウエアだけばらまいて、
教える人材が絶対的に不足している。
英語を始めたってパソコンの二の舞になるんじゃないかな。
もちろん英語を学ぶことは悪いことではありませんが、
「いい加減な」環境で学ぶのはマイナスだと思います。
>小学校の段階の英語教育だけに集中してしまいましたね。
順番通りに行けば
1「読み、書き、そろばん」モ国語・算数(幾何を除く)
2「道徳教育」
3「英語教育」
という主旨で書いたつもりですが、いかがなものか?
hollyさんの御指摘のなかで(一部読めないところは推理)
>中学校の英語カリキュラムとの整合性
とありましたが、それは現場と文部省なり有識者が相談してきめればどうでもなる。例えば、小学生の算数と中学にはいってからの数学に整合性がありますか?
私がいいたいのは、「教育改革をすすめるのは中学校の段階ではもう手後れ」だということです。小学生のうちに徹底して、1「読み、書き、そろばん」、2「道徳教育」はやって欲しい。
3は、物理でも囲碁・将棋でもパソコンでもよいと思っている。教える側に工夫が欲しいのです。
文部省の考えることだから、全国一率にできることといえば「英語」あたりに落ち着くだろう。英語を学ぶことはけっして悪いことだと思っていないし、早い段階にこしたことはないという考えは、前回指摘した通りです。
NMRさんの「読む書く英語」ついての指摘については、私も「受験英語」の世代なので同感です。
しかし敢えて申し上げれば「聞く、話す」を小学校でやることは悪いことではない。
しかもしばらくの間(半年以上)は、ペーパーテストはしないこと。
けっこう効果があると思うんだけどなぁ…。
「小学生の英語教育」
中学校の英語カリキュラムとの整合性がまったく論議されていないしず把禪其気┐襪戮e睛討オ茲泙辰討い覆い里任現状では結局中学でもう一度ゼロから教えなければなりません。
またけ儻譴タ膸「箸いい覆「蕕小学校の国語の授業では時間が確保できずにローマ字も十分に指導できていない場合もあります。ローマ字の書けない子読めない子は英語の入門期に大きなハンディを背負っています。またっ翕喩消爾鳳儻譴鮹里辰燭弔發蠅任い浸劼曚秒羈リ1年の英語の授業を馬鹿にしてぬb任靴討い襪Δ舛砲弔い討い韻覆C覆襪箸いΕ僖拭璽鵑睥匹C△蠅泙后」
本当に早期英語教育が必要だと判断するならち瓩a侶賄「併愼海「任C訃魴錣鮠チ羈惺擦馬オ箸靴萄遒詆ヒ廚「△蠅泙后C修Δ任覆韻譴个またできる子とできない子の差を広げる原因が増えてしまいます。
Wink さん>
>「小学生の段階での英語教育」
ですが、ずっと疑問に思っていることがあります。
小学生の段階では、おそらく会話中心のいわゆる
「聞く・話す」英語を想定されていると思います。
これは中学以降の英語でもそうなりつつあります。
しかし、「読む・書く」英語をおろそかにしても
よいのでしょうか?
私の場合、大学時代に役立ったのは後者です。
「読む・書く」英語をきちんとマスターすれば
会話もなんとかなるということも(お仕事レベルのことです)
経験しました。
逆だとかえって苦労するのでは?
そもそも国民全部が英語好きになる必要はないと思います。
いかがお考えですか?
連日暑い日が続いておりますが、頻繁に更新されているようでたいへんですね。
間もなく待望の(母親にとっては少し憂鬱な)夏休みですが、親にとっては夏休みの宿題も不安の種。特に「自由研究」といわれると私も自信がありません。
ずいぶん昔(?)の私の経験からいっても、自由研究とはなにをやったらいいかしらと頭を悩ませました。
こういうことは、普通お父さんの出番だと思うのですが、ご多分にもれずうちの主人も無関心。「テーマ」を見つけるだけでも一苦労。何か適当なアドバイスがあれば教えて下さい。
インターネットで調べることもいいかななんて思ってますが…。
NMRさん、早速ご意見をいただきありがとうございます。
>(義務教育としての)最低限の目標、及び履修内容
というのは、小生も専門ではないので「分数の四則演算」なり「不定詞の形容詞的用法」的な各科目ごとの詳細に立ち入らなければならなくなる。
一方に「九九」のできない、「小学生程度なら読み書きできる漢字」を知らない児童・生徒がいることを考えれば、究極のところ「能力別クラス編成」を採らざるをえない。
「能力別クラス編成」は十分魅力のある、また議論の多いテーマだと思うが、今ここで百の議論を戦わせたところで結論は出ないと思う。
敢えて最低限の目標というなら、まず第1に「読み、書き、そろばん」だと思う。特に小学生のうちはここを徹底させる必要がある。複雑な図形の問題や歴史や化学を無理に教えようとしても「興味のない生徒」には無理だし、かえって反発を招くおそれがある。
次に必要なのは、道徳教育(しつけ)である。
私が特に協調したいのは「小学生の段階での英語教育」を第3にあげたい。英語教育を小学校で行う利点として…
@語学教育の開始は、早ければ早い程よい
A中学になってからの英語嫌いをなくす(緩和する)
B小学校の授業の活性化
C国語教育にも好影響をもたらす
等があげられよう。
江戸時代の日本における「四書五経(漢学)」、中世ヨーロッパの「ラテン語」などはそのよい例だろう。なおかつ英語はすぐ役に立つのだから、非常に有効だと思うがいががなものか?
>教師のあるべき姿
というご指摘もあったが、申し訳ないがマスコミ誌上で報道される範囲でしか知る由もないが、とても話す(書く)気にならない。お許しあれ…。
Wink さん こんにちは。
尾張地方で学習塾講師をしているNMRといいますm(__)m。
>そもそも内容を量的質的に縮小しても落ちこぼれる児童・生徒は存在し
>(得に学習意欲そのものがない生徒は救済する手段がない)
まったく同感です。
確率論なのだから何をやっても正規分布曲線になっちゃいますねー。
できる子はいるしできない子もいる。
これは自然の摂理であって、
それが善だ悪だと言うこととは別次元だと思います。
ただし、「義務教育」に限定して言えば、
最低限のことはマスターしておかないとまずい。
この「最低限」の目標をどこに置くかですね。
これによって、履修内容とか教師のあるべき姿が違って来るように思えます。
いかが思われますか?
「ゆとりある教育」を見直そう!
「ゆとりある教育」の実践という題目のもと、学習指導要領では大幅な指導内容の削減と学年の先送りが実施されようとしている。一方で大学関係者などから「学生の学力低下」が懸念される中、なぜここまで教育レベルを下げなければならないのか?
かつては「落ちこぼれ」の救済、「受験生の負担緩和」等の理由からカリキュラムの見直しが必要との指摘もあったが、そもそも内容を量的質的に縮小しても落ちこぼれる児童・生徒は存在し(得に学習意欲そのものがない生徒は救済する手段がない)、受験生の負担とは無理な志望校の選択か、親御さんの過度の期待を担わせられているからではないか。
学力の低下はもはやいうまでもない。一つは、学習時間の量的減少に起因するものがあげられる。特に小学生の段階の「ドリル演習」は退屈ではあるが、ある程度はこなさなければならない学習内容だ。学校週5日制や休日の増加による授業時間数の減少は、塾などによる学習をしない生徒にとっては歴然としている。
もう一方で、「少子化」にともなう受験競争が緩和されたり、推薦入試の採用(推薦枠の拡大)によって、いわゆる「受験勉強」そのものさえ必要がないようなシステムの導入は、生徒が机に向かう意欲と時間を確実に減少させる。
教える側にも問題はある。「教師の質的低下」は以前からも指摘されていた。一般的に学校教師は、一部非常勤講師を除けば、企業とは違ってクビになることがない。10年も20年も前に習った内容を繰り返し指導していればそれで済む。「学習意欲の低い生徒」を「質的に低下した教師」が熱心に指導するとはとても思えない。
「ゆとり」の分だけでも学習範囲は削減されたわけだから、授業を提供する教師にも「創意工夫を生かした授業」をして頂きたいものである。
「ゆとり」が教える側の「手抜き」を生み、教えられる側の「怠惰」を招いた、というのが現状ではあるまいか?