元気日記(第350号:春のワルツかっ!)3/23(日)24:00更新
春です!菜の花がまぶしい〜! |
週末、りょうまと菜の花が咲き乱れる丘に行ってきました。
何も言葉は要りませんね。りょうまと菜の花に埋もれてきましたよ〜♪
春を体いっぱいに満喫してきました。
おい、そよ風親子!お前らは、韓国ドラマの『春のワルツ』かっ!☆ヾ(^◇^; )ナンデヤネン
※ちなみに父はこのドラマを観たことありません。(パチンコのTVCMで見ただけのイメージです・・)ヾ(-_-;) オイオイ...
ほぼ貸しきり状態の早朝の菜の花畑で、2時間近く燦々と降り注ぐ日差しを浴び過ごしました。
目に飛び込む幻想的な世界で、自然の中に同化しそうになった、そよ風親子なのです。
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「いただきますぅ」
小さな声ですが、りょうまは父が促すと、食事前にこの言葉を言ってくれます。
食事中も、「うめぼしぃ〜!」「ふりかけ〜!」「なっと〜!」などなど・・・・
自分の要求を、言葉として出してくれるようになりました。
でも、たまに「ぷり〜ん!」の要求で不意打ちを食らうことがあります。
(りょうま、プリンはご飯を食べてからね!)
そう言うと、納得してくれて、再び食事をし始めます。
でも、しばらくするとまた、「ぷり〜ん!」の要求。
(あのねえ・・・ヾ(- -;)キミキミ プリンはご飯のあとでね・・・。)
これが我が家での食事風景。
ようやく食べ終わり、父が促すと、
「ごちそうさまでした」
りょうまは小さな声で、両手をちょこんと合わせて言います。
(すごいよなぁ、数年前じゃ、こんな姿考えられなかったよね)
そして、自分のトレイを流し台の横に置き、スプーンを持って冷蔵庫にダッシュ!ピューッ!≡≡≡ヘ(*゚∇゚)ノ
左手に取るのはもちろん、りょうまの大好物のプッチンプリン。
そのときのうれしそうな笑顔ったら、ないね。
お前は、おじゃる丸か!( ̄ー ̄;オイ
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お彼岸ということで、じいちゃんとばあちゃんと4人でお墓参りに行って来ました。
りょうまには、お墓へ柄杓で水をかけることを、二人羽織のようにして手伝ってもらいました。
あまり上手くできなかったけれど、少しずつ何でも体験させてあげたい、と思う父なのです。
お墓参りでも、笑顔のりょうま。(笑顔の時間が増えたね)
りょうまと様々なところに行き、様々な体験をさせる。
それが父にできることの一つだから。
これからも連れてゆくよ。
いろいろなことを経験しような、りょうま!
次回更新は、3/30(日)深夜 の予定です。宜しければまたお会いしましょう。
いよいよ、正月明けの「元気日記339号」で宣言していたことを、私(父)はこの春から実行いたします。 りょうまとは直接係わらない、地域活動や福祉活動25%、そして自分のための時間5%を行います。 一部のご批判は覚悟の上で行なってゆきます。(詳しくは「元気日記339号」をご覧ください)
※ りょうまとの時間70%を、従来どおりの「元気日記」で。 ※ 地域の福祉活動や障がい・福祉関連25%(+ちょっとりょうまの関連)を「続・父のひとりごと」にリニューアル。 ※ 自分のための時間5%の部分を「5%の可能性」という新たなブログで立ち上げます。
それぞれに関しては、明日夜より、そよ風の手紙のTOPページからアクセスできるようにします。 よろしければお訪ねくださいね。
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※ 皆さんよりメールを頂いているにもかかわらず、お返事ができず申しわけございません。
皆さんのメールはしっかり拝見させて頂いております。本当にありがとうございます。