元気日記（第374号：４０万番のきり番さんと）9/7（日）翌早朝更新

　『そよ風の手紙の』ＴＯＰページには、アクセスカウンタというものが付いています。

　２００１年７月（今から７年前）、この『そよ風の手紙』を立ち上げてから、現在４０万を超えるアクセスがあります。

　１０万アクセスを超えてから、そよ風をお訪ねいただいた方にご登場いただく、『きり番さんの贈り物』というコーナーを立ち上げました。

　一方通行ではないＨＰは、私（りょうま父）の目指すＨＰの姿。

　そんなわけで、１万番ごとに「きり番」（＝いわゆるピタリの番号）をゲットされた方をご紹介しております。

　今回の元気日記３７４号は、その『きり番さんの贈り物』の、“特別きり番”４０万番さんのレポートも兼ねております！

　実はむーみんママさんは、過去すでに２７万番さんとしてきり番をゲットされ、ご登場いただいております。

　今回は、なんと２回目の切り番ゲットという方なのです。

　もともと、特別切り番ということで特別な企画を考えていた私。

　ただ２回目ということも重なり、いつもの切り番さんのご紹介ではない企画を考えることにしました。

　何点かの企画があったのですが、ご希望をお聞きした結果、同県内でお住まいも近くということで、

　そよ風親子はむーみんママ親子とお会いするということになりました。

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　さて、お会いしたのは、よこはま動物園（ズーラシア）というスポット。

　すでにお出かけレポートでもＮＯ．１０でもご紹介済みです。

　むーみんママさんと小学２年のひなこちゃん。

　親子同士は、もちろん初対面です。

　りょうまは、初対面のお２人にどんな反応をするかな？

　そんなことで、ズーラシアの入り口で待ち合わせした我々。

   でも、りょうまの顔はそよ風でご存知ということで、そよ風親子に気付かれたママさん親子から声をかけていただきました。

　ご挨拶するも、りょうまはマイペース。まさに、“我が道を行く”です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　休憩中（おやつタイム）のりょうまとひなこちゃんなのです。＾＾

　でも、見ていないようで、チラッ、チラッ、と確認しているんですよね。。。　実は気になっているのです。

　最初は一定の距離を置いていたりょうま。

　そのうち、少しずつですが、徐々にその距離も近くなってきます。

　むーみんママ親子と父は、楽しく様々な会話をさせていただきました。

　こうして、『そよ風の手紙』というＨＰを通してお会いできるということは、何だか感慨深いものがあります。

　ＨＰというというものがきっかけであっても、人との出会いは大切だと感じています。

　さて、さて、すっかり慣れてきたりょうま。

　“草いじり”を楽しんでます・・・、ってここは動物園だろ、りょうま！（−−；）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ひなこちゃんはりょうまの好きな草を探してくれています（ありがとう）

　でも、これはいつものこと。動物をじぃ〜っと見るのは、夢見ヶ崎動物公園のペンギンぐらいで、なかなか他の場所では見ません。

　と言うより、チラッ、チラッとは見ているのです・・・。（これが彼なりの楽しみ方です）

　ひなこちゃんの方も、りょうまと特別たくさんお話しするわけではないものの、りょうまが見えなくなると気にしてくれていたりします。

　子供同士ってすぐに仲良くなれるのですよね。（ありがとう、ひなこちゃん）

　そんなこんなで、あっという間に時間は過ぎてゆきました。

　ズーラシアにいたのは２時間半ほどでしたが、そよ風親子はとても楽しめました。

　むーみんママさん親子はどうだったのかな？わずかな時間でしたが、楽しんでいただけていたら嬉しいなぁ。。。

　ママさん、ひなこちゃん、楽しい時間をありがとう！

　そよ風親子はまた、これからもＨＰの中からそよ風を吹かせますね！

　また、よろしければ、そよ風に吹かれにいらしてくださいね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　２００８．９．７　そよ風親子（りょうま＆父）

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　次回更新は、9/15（敬老の日）深夜 の予定です。宜しければまたお会いしましょう。

　※　次週、そよ風親子はキャンプの参加ため、当元気日記更新は、日曜深夜でなく、９月１５日（敬老の日）更新です！