Sumi-Art@Gyokue【墨アート@玉恵】 アーティスト芸術活動教育活動リンクHOME
| 教育活動トップ 社会教育 学校教育 | 研究活動 |

■ 社会教育
社会教育マーブリング08


「マーブリングで作る楽しい作品」 2008年10月5日 第4回アトリエA芸術祭ワークショップ(奈良・大和高田 さざんかホール)
1ページ2ページ3ページ
※協力:カルチャーセンター・アトリエA様
(画像はアトリエA様Webサイトより再掲)


2008年10月4日(土)〜5日(日)に、
奈良県大和高田市にある
大和高田さざんかホールで、
カルチャーセンター・アトリエA様主催の
アートイベント「第4回アトリエA芸術祭」が
行われました。

そのイベントの一環として、
5日(日)10:30から、ワークショップ
「マーブリングで作る楽しい作品」
をさせていただきました。
マーブリングで作ることができる作品の数々





昨年もこのワークショップを開催しましたが、
「もう一度マーブリングをやりたい!」という声を
頂き、
今年も開催させていただきました。

昨年のマーブリングをさらにレベルアップし、
布に染めたり、白抜きの部分ができる技法が
体験できるようにしました。






マーブリングで様々な模様、様々な作品が出来ることに
参加者は興味津々でした。
ワークショップでは制作できる作品例として、ブックカバー、ランプシェード、団扇、はがきを紹介しました。






マーブリングしたものをランプシエードにしたもの うちわにマーブリングしたもの






ハガキの作品です。





参加者には紙(和紙)を配布し、好きな絵を描いてもらいました。その紙にマーブリングを行いました。 マーブリングでは、模様を紙に写し取る前に好きな形に切った紙を浮かべると、その部分が染まらずに白く残ります。この特徴を利用し、白く残したい模様を折り紙を切り抜いて作っています。





子どもたちは、どんな絵にしようか悩んでいます。 やがてパスで絵をかくのに夢中になりました。





折り紙を二つに折って切り抜いて、浮かべる紙を工夫します。 切り抜きに集中する子どもたち





いよいよここから本番の作業です。
水を入れたバットを準備し、2本の小筆の一方に黄色のマーブリング液、もう一方に水色のマーブリング液をつけ、筆先を交互に水面に触れます。
すると、写真のように水色の円と黄色の円が出来ます。
好きな濃さ、模様になるまでこの作業を繰り返します。





気に入った模様が出来上がったら、紙(和紙)を浮かべます。
写真では、容器の中に青い紙(折り紙)を浮かべていますが、紙を浮かべる前に好きな形に切った紙(どんな紙でもいいです)を浮かべることにより、その部分が紙に染まらず、白くくっきりと残ります。
紙(和紙)を浮かべた直後の様子。
紙が水面の模様を吸い取っています。





見学の人も、熱心な子どもの様子に声援を送ってくださいました。 しばらくしたら、新聞紙と一緒に紙を取り出します。
新聞紙を紙の上に載せると、取り出すときに破れにくくなるからです。





その後、染めた紙を新聞紙にはさんだままアイロンを当てて乾燥させます。
ドライヤーで、染めた紙に直接温風を当てて乾燥させても構いません(こちらの方が若干時間がかかります)。
出来上がった作品です。
青い紙(折り紙)を浮かべた部分が、染まらずに白く残っています。
出来上がった作品は、ランプシェードに出来るようにラミネートで加工して持ち帰っていただきました。







1ページ2ページ3ページ


社会教育マーブリング08

| 教育活動トップ 社会教育 学校教育 | 研究活動 |
アーティスト芸術活動教育活動リンクHOME