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2019年 9月1日
こちらは８月１６日に人工交配した１番果です。
こちらは６日遅れの２番果ですが、大きさは１番果を抜いてトップです。
こちらは７日遅れの３、４番果ですが、
左側の方が生長が早いので右側の果実はこの後間引きました。
昨年と比べると果実の生長も随分と遅いです。
2019年 9月1日
メロンはまずまずです!!
ベランダ奥の３号機でススカビ病が発生してミニトマトが全滅しましたが、 その手前の２号機ではメロンが感染することもなくそこそこ元気に育っています。
しかし昨年に比べると葉っぱの大きさは小さく、 葉っぱの色も黄緑でかなり弱弱しい感じがします。
ちなみに 昨年の８月１６日の様子です。
銘柄は「アニバーサリーメロン」ですが、 今年の「メロンパンナTF」とは逞しさが全然違います。
ベランダ奥の３号機でススカビ病が発生してミニトマトが全滅しましたが、 その手前の２号機ではメロンが感染することもなくそこそこ元気に育っています。
しかし昨年に比べると葉っぱの大きさは小さく、 葉っぱの色も黄緑でかなり弱弱しい感じがします。
ちなみに 昨年の８月１６日の様子です。
銘柄は「アニバーサリーメロン」ですが、 今年の「メロンパンナTF」とは逞しさが全然違います。
こちらは８月１６日に人工交配した１番果です。
こちらは６日遅れの２番果ですが、大きさは１番果を抜いてトップです。
こちらは７日遅れの３、４番果ですが、
左側の方が生長が早いので右側の果実はこの後間引きました。昨年と比べると果実の生長も随分と遅いです。
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2019年 9月7日
2019年 9月7日
ミニトマト、復活です!!
１０日前の８月２７日にススカビ病で全滅したミニトマトですが、 最後の収穫をした後に枯れた葉を全て切り取り 除菌ウェットできれいに掃除しておきました。
そしてほんの僅か新しい脇芽は残しておきました。（左写真）
経過観察していると、切断した茎の先からきれいな水滴が溢れてきます。
どうも残した茎と根はまだススカビ病に感染してないようです。
１０日前の８月２７日にススカビ病で全滅したミニトマトですが、 最後の収穫をした後に枯れた葉を全て切り取り 除菌ウェットできれいに掃除しておきました。
そしてほんの僅か新しい脇芽は残しておきました。（左写真）
経過観察していると、切断した茎の先からきれいな水滴が溢れてきます。
どうも残した茎と根はまだススカビ病に感染してないようです。
今朝のミニトマトです。
１０日間でどんどん葉が再生してきました。
今のところススカビ病が再発する様子はなく、 タンクの水位も日に日に下がる量が増えてきました。
ススカビ病が全盛の頃の消費量とは雲泥の差です。
この調子で、真っ赤なミニトマトが早く食卓に戻ってきて欲しいものです。
１０日間でどんどん葉が再生してきました。
今のところススカビ病が再発する様子はなく、 タンクの水位も日に日に下がる量が増えてきました。
ススカビ病が全盛の頃の消費量とは雲泥の差です。
この調子で、真っ赤なミニトマトが早く食卓に戻ってきて欲しいものです。
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2019年 9月12日
高速ワイパーでも景色が歪んで見えます。
まるで映画の続きを見ているようです。
買い物のためシマホに寄ったのですが、傘がないのでズブ濡れになってしまいます。
３０分くらい待ちました。
やっと小降りになったので外へ出てみると、
駐車場が一面の池になっています。
映画でもこんなシーンがありました。
「天気の子」凄いです!!
2019年 9月12日
まるで映画の続きのようです!!
ここのところ毎週水曜日にシニア料金で映画を見ていますが、 昨日は大ヒット中の「天気の子」を見てきました。（写真はHPより）
感動モノの凄くいい映画でしたが、 16:20に終わって劇場をでると空がやけに暗くて時折稲光も光っています。 車に乗り込んで走り出すとバケツをひっくり返したような物凄い雨です。
ここのところ毎週水曜日にシニア料金で映画を見ていますが、 昨日は大ヒット中の「天気の子」を見てきました。（写真はHPより）
感動モノの凄くいい映画でしたが、 16:20に終わって劇場をでると空がやけに暗くて時折稲光も光っています。 車に乗り込んで走り出すとバケツをひっくり返したような物凄い雨です。
高速ワイパーでも景色が歪んで見えます。
まるで映画の続きを見ているようです。
買い物のためシマホに寄ったのですが、傘がないのでズブ濡れになってしまいます。
３０分くらい待ちました。
やっと小降りになったので外へ出てみると、
駐車場が一面の池になっています。映画でもこんなシーンがありました。
「天気の子」凄いです!!
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2019年 9月17日
こちらが右端近くにある大玉です。
8/23の受粉です。
そのすぐ下にある２個目の大玉です。
こちらは8/25の受粉。 ツルはそれぞれ別のツルです。
こちらはちょっと小ぶりな２個が並んでいますが、
右側が①株の更に別のツルに付いています。
左の玉は8/22に受粉した③株ですが、 それを追い越して①株が１番２番３番を独占しています。
2019年 9月17日
やっと逞しくなりました!!
葉っぱの色が薄くて弱弱しかった今年のメロン「パンナTF」ですが、 ここに来てようやく葉っぱの色も大きさも逞しくなってきました。
９月１日の様子と比べると一目瞭然です。
特に上段の左端に株元がある①株が元気です。
ツルが右側の端近くまで伸びて大きな玉を２個付けて、 左端にも１個付けています。
葉っぱの色が薄くて弱弱しかった今年のメロン「パンナTF」ですが、 ここに来てようやく葉っぱの色も大きさも逞しくなってきました。
９月１日の様子と比べると一目瞭然です。
特に上段の左端に株元がある①株が元気です。
ツルが右側の端近くまで伸びて大きな玉を２個付けて、 左端にも１個付けています。
こちらが右端近くにある大玉です。8/23の受粉です。
そのすぐ下にある２個目の大玉です。こちらは8/25の受粉。 ツルはそれぞれ別のツルです。
こちらはちょっと小ぶりな２個が並んでいますが、
右側が①株の更に別のツルに付いています。左の玉は8/22に受粉した③株ですが、 それを追い越して①株が１番２番３番を独占しています。
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2019年 9月22日
ポンプを修理する前に応急処置として
栽培穴からロートを使って水を補給してやりました。
遮光シートも掛けています。
水を補給して２日目の今朝の様子です。（遮光シートを外して撮影）
1/3くらいの葉っぱが奇跡的に復活してきました。
左側の背の高い株は最初から萎れていませんでしたが、
右側の背の低い株は半分くらい復活しています。
なんと初歩的なミスでしょうか。 気が付くのが遅すぎます!!
2019年 9月22日
ミニトマト、大ピンチ!!
ベランダ奥のミニトマト「プレミアムルビー」が ３日前から葉っぱが萎れてきました。
葉っぱ緑のまま萎れてくるので「今度は立ち枯れ病だ！」と思って ペンタガーデンを噴霧して遮光シートを掛けてやりました。
それでもどんどん萎れていくので 根っこを引き抜いてみるとカラカラに乾いています。
上段の塩ビパイプ槽の中は水が干上がっています。 なんと揚水ポンプのトラブルです!!
ベランダ奥のミニトマト「プレミアムルビー」が ３日前から葉っぱが萎れてきました。
葉っぱ緑のまま萎れてくるので「今度は立ち枯れ病だ！」と思って ペンタガーデンを噴霧して遮光シートを掛けてやりました。
それでもどんどん萎れていくので 根っこを引き抜いてみるとカラカラに乾いています。
上段の塩ビパイプ槽の中は水が干上がっています。 なんと揚水ポンプのトラブルです!!
ポンプを修理する前に応急処置として
栽培穴からロートを使って水を補給してやりました。遮光シートも掛けています。
水を補給して２日目の今朝の様子です。（遮光シートを外して撮影）1/3くらいの葉っぱが奇跡的に復活してきました。
左側の背の高い株は最初から萎れていませんでしたが、
右側の背の低い株は半分くらい復活しています。なんと初歩的なミスでしょうか。 気が付くのが遅すぎます!!
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2019年 9月27日
「猿島」は首都を守る要塞として
旧陸軍によって砲台、弾薬庫、兵舎などが造られ現在も残っています。
こちらの建物は火力発電所跡です。 煙突のモルタルが剥がれた所は赤レンガが見えています。
島の中央には長い「切通し」が掘られ壁面は石垣が組まれています。
上には樹木が生い茂り空気がヒンヤリしています。 敵機から建造物が見えないようにするためです。
１７名の団体だったのでガイドさんを予約してました。
「切通し」には数か所レンガ造りの弾薬庫があり、 ガイドさんは鍵を持っていて中まで見学出来ます。
中には砲台まで弾薬を引き揚げる井戸のような縦穴があります。
「切通し」を更に進むとレンガ造りのトンネルがあります。
トンネルの壁にも数か所部屋への入口があり、 弾薬庫や兵舎として使われたようです。
レンガは焼く温度のバラツキで色んな色になっていますが、 これが返っていい感じです。
この夏のイベントで「ルフィー」が島を占領していました。
どうせなら「天空の城ラピュタ」の「少女シータ」に占領して欲しかったです。
城を守るロボット兵が似合いそうな要塞猿島です。
猿島弁当や海軍カレーは￥１，８００とバカ高だったので、
猿島ビール「無人島」を頂きました。
こちらは￥４００とお安いです。
2019年 9月27日
東京湾に浮かぶ無人島です!!
先週の土曜日、退職した会社の写真部の撮影ツアーに参加して 東京湾最大の無人島「猿島」に行ってきました。
横須賀の三笠桟橋からフェリーで１０分くらいですが、 ２階デッキに立つと結構揺れます。
風を切って進んでいるので女性客の髪が逆立っています。
真ん中の女性は鉄腕アトムの妹「ウランちゃん」のようです。
先週の土曜日、退職した会社の写真部の撮影ツアーに参加して 東京湾最大の無人島「猿島」に行ってきました。
横須賀の三笠桟橋からフェリーで１０分くらいですが、 ２階デッキに立つと結構揺れます。
風を切って進んでいるので女性客の髪が逆立っています。
真ん中の女性は鉄腕アトムの妹「ウランちゃん」のようです。
「猿島」は首都を守る要塞として
旧陸軍によって砲台、弾薬庫、兵舎などが造られ現在も残っています。
こちらの建物は火力発電所跡です。 煙突のモルタルが剥がれた所は赤レンガが見えています。
島の中央には長い「切通し」が掘られ壁面は石垣が組まれています。上には樹木が生い茂り空気がヒンヤリしています。 敵機から建造物が見えないようにするためです。
１７名の団体だったのでガイドさんを予約してました。「切通し」には数か所レンガ造りの弾薬庫があり、 ガイドさんは鍵を持っていて中まで見学出来ます。
中には砲台まで弾薬を引き揚げる井戸のような縦穴があります。
「切通し」を更に進むとレンガ造りのトンネルがあります。トンネルの壁にも数か所部屋への入口があり、 弾薬庫や兵舎として使われたようです。
レンガは焼く温度のバラツキで色んな色になっていますが、 これが返っていい感じです。
この夏のイベントで「ルフィー」が島を占領していました。どうせなら「天空の城ラピュタ」の「少女シータ」に占領して欲しかったです。
城を守るロボット兵が似合いそうな要塞猿島です。
猿島弁当や海軍カレーは￥１，８００とバカ高だったので、
猿島ビール「無人島」を頂きました。こちらは￥４００とお安いです。
