(敬称略)
マスター:ゴールデンウィークももう終盤になりましたが、十分楽しみましたか? 小倉: えーー、みなさん、こんばんにゃ。 佐橋: こん、ばん、にゃ、っと。 小倉: こん、ばん、にゃ、と。(笑) 佐橋: はい。 小倉: 5月は、6日。 佐橋: はい。 小倉: えーー。こどもの日が昨日終わってね。 佐橋: ・・・・子供の日はぁ・・・ 小倉: ん、・・・凧揚げ、しましたか? 佐橋: ・・・あれ?たこあげ・・・ちがう、ちがう、・・(笑) 小倉: (すぐに気がついて)違う・・(笑) 佐橋: 間違えそうですね。 小倉: 間違えそうですね・・・鯉のぼり、ね。 佐橋: 鯉のぼりはですねぇ・・・ 小倉: あーぁ、そうですか。 佐橋: うーーん。 小倉: もう、四国ではねぇ、結構、揚がってましたけれどね。 佐橋: うーーん。 小倉: えーー、今日はですねぇ。 佐橋: はいはい。 小倉: えーー、メール、リクエスト・デーー! 佐橋: なるほどぉ。 小倉: どっし、どっし、来てますね。 佐橋: イーメールで・・・ 小倉: どんどん、来てます、もう・・・ 佐橋: えーー、ちょっと、まず・・・ 小倉: そんな中でぇ・・ 佐橋: これがです・・・(と、読もうとしたけど・・・) 小倉: これがですねぇ、すごいのが来てるんですよ。 佐橋: あ、はいはいはいはい。(佐橋: んじゃ、おぐちゃんにまかせよっと) 小倉: んーー、まぁ、皆さん、興味はないと、思いますが・・(笑) 佐橋: (笑) 小倉: 読んでみましょっか。 佐橋: はい。 小倉: えーー、差し出し人がですねぇ・・・これ、なん・・・ 佐橋: とぐちさん。 小倉: はい、とぐちさん。 佐橋: ひで・・やすさん。 小倉: ひでやすさん。 佐橋: はい。 小倉: 「こんにちは。ホームページを見ました。」 佐橋: うん。 小倉: 「僕は、山弦の大ファンです。僕の勤める会社で、東京都の、江戸川区で、 佐橋: ライブハウス、つくっちゃったんだ。 小倉: ね。 佐橋: 100人くらい、はいっちゃうんだろうね・・ 小倉: 100人は、入るね。 佐橋: うん。 小倉: 「山弦さんのサウンド、以前から気に入って、CDなどを買って、聴いています。」 佐橋: ありがとうございます。 小倉: 「実は、山弦さんに、是非、(笑いながら)出演していただきたいのです。」・・って(笑) 佐橋: (爆笑) 小倉: ・・・・・(笑) 佐橋: (手をたたいて、喜んでいる) 佐橋: すごい。(笑) 小倉: メールで、出演依頼。 佐橋: ライブハウスを造ったので、出て欲しい。 小倉: すんごい、いいですねぇ。 佐橋: えーーー。 小倉: 単純で。単純明快。 佐橋: いやぁーー、前代未聞の。 小倉: ねぇ。 佐橋: 出演交渉。 小倉: 「連絡先、出演料、その他、どのようにすればいいか、わからなく、 佐橋: こちらに・・(笑) 小倉: ありがとうございます。 佐橋: すんごいねぇ、直接、出演交渉。これは・・・ 小倉: よろしければ、ご返事ください。 佐橋: うん。 小倉: これはねぇ・・・ 佐橋: うん。 小倉: やっぱり、あれですねぇ・・ 佐橋: ん。 (同時に) 佐橋: 詳しいことが、 小倉: 聞きたいですねぇ。 佐橋: 「その他」の、「他」だ。 小倉: (笑) 佐橋: (笑) 小倉: そう。後は・・・ 佐橋: と・・・(おっきい声で)打ち上げは・・・ 小倉: 打ち上げ会場は、どこか。 佐橋: どこか。 佐橋: そうですね。 小倉: そういう事をね、ちょっと、詳しく、・・・?のメールの方に。 佐橋: え。 小倉: 『エムセブン』 佐橋: 東京都江戸川区の。 小倉: はい。 佐橋: えーー、詳細をですね、送っていただきたいです。 小倉: 江戸川区の、どこにあるかっていうのも・・・ 佐橋: そうですね。(笑) 小倉: (笑) 佐橋: 100人、入れるとこですから、大分大きい建物でしょう。 小倉: そうですね。 佐橋: それなりに。 小倉: うん。 佐橋: いやぁ・・・・いや、いやぁ・・・(何か考えている?) 小倉: 20坪以上ある・・・ 佐橋: (笑) 小倉: これ、どうですか、佐橋さん。(事務的) 佐橋: え?? 小倉: 行きますか?(まじ) 佐橋: ちょっと、詳しいこと、知りたいですね、やっぱり。(慎重) 小倉: (笑) 佐橋: 一応、いろいろ、ね、あの、こちらも、事情があるんで・・・ 小倉: 事情があるんで・・ね(笑) 佐橋: ええ、ええ。いろいろ、確認させていただいて、 小倉: ・・っていう事はですね、あれですね、実現可能な話ですね。 佐橋: そうですよ。 (もちろん) 小倉: すごいですねぇ。 佐橋: 他にもですね、ライブハウス造っちゃた人いたら、メールしてください・・って、 小倉: (笑) 佐橋: ・・・いないよ、な。 佐橋: めずらしいでしょ、これ。 小倉: めずらしいですね。 佐橋: うん。 小倉: そのうち、学園祭の、依頼とかも、なんか・・・ 佐橋: あ。 小倉: どこそこ・・・ 佐橋: 大学の・・・ 小倉: 高校、、、大学の・・・実行委員会。 (二人同時に、爆笑!) 小倉: 実行委員会から、きちゃったりして。 佐橋: なるほど、なるほど。 小倉: ね。 佐橋: 「わたくしたちの学校の、えーーー、文化祭で、」 小倉: そう。「お二人に、ギターを弾いていただきたい。」 佐橋: なるほど。 小倉: ね。 佐橋: え。 小倉: フォークソング・サークル、『旅立ち』。」(笑) (↑なんでやねん!(笑)) 佐橋: (笑) (しばし、2人でマジ笑い) 佐橋: あるかもしんないよ。 小倉: 「他、2,3バンドが出ますが、それのトリを、是非、山弦さんに、 佐橋: なるほど。 小倉: やって欲しいと・・・」 小倉: くるかもしれませんね。 佐橋: そうですね・・・ 小倉: 「なりました。」 佐橋: 「えーー、結婚式で、」 小倉: 「ギターを弾いてください。」(笑) 佐橋: 「私の、父親が、『娘』を歌いたいと思っているので・・」 小倉: あ、いいですね。 佐橋: ええ・・・、今は違うな。 小倉: 『孫』、をね。 小倉: 「ちょっと気が早い話なんですが、『孫』を歌いたいと・・ 佐橋: なるほどぉ・・・ (二人で作曲してるときも、こういう感じなんだろーなー。(笑)) 佐橋: そういうの、来たら、どうする? 小倉: ・・・行くでしょう。 佐橋: (爆笑) 小倉: 条件次第。 佐橋: ああ、・・・楽屋弁当と、 小倉: そう、そそそそ。 小倉: 打ち上げ 小倉: ・・大事、ですね。 佐橋: (笑) 小倉: っていうことでですね・・・・わかりました。 佐橋: One More Music、えー、オフィシャル・サイトってのがありますんで・・・ 小倉: のこのこ、出かけるかもしれません・・・(笑) 佐橋: (笑) 佐橋: それと、もういっちょ、来てますけれども。 小倉: 来てますね。 佐橋: えーー・・・・これは、いつも、常連のですね、、、、T盛Y美さん。 小倉: はい。 佐橋: えーー、なんと、本日、5月6日が、誕生日ということで。 小倉: あ、おめでとうございます。 佐橋: おめでとうございます。 小倉: あ、いいですね。 佐橋: えっとね、ジェイムス・テイラーの「Never Die Young」というアルバムに、
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