愛車の歴史

1.ホンダ リード
ホンダLEAD 当時のホンダスクーターの中では高い部類。足代わりとして中古で購入したものの、友人のMBX50を借りギアチェンジの面白さに目覚め、数ヶ月で手放すことに・・・。
2.ヤマハ RD50
ヤマハRD50 2スト空冷50cc単気筒、RZの先代。原付60キロ自主規制以前のマシンであったため、メーターは100km/hまでありました。しかし、古かったせいか、ブレーキピストンが固着してほとんど効かず怖かったのでした。
3.ヤマハ RZ250
ヤマハRZ250
2スト水冷250cc改350cc2気筒。この単車にプレミアがついていると知り、驚いています(大事に置いときゃよかった)。エンジンは350に載せ換えてありました。しかし、ブレーキは250のまま…。これまた怖かったのでした。しかし、こいつは友人に川に落とされお亡くなりになりました。アーメン。
4.スズキ アルト
スズキアルト 4スト水冷550cc3気筒。初めての四輪車。中古で買った当初はエアコンもステレオも無かった(今では信じられない)ですが、当時はそれなりに楽しかったです。構造もシンプルでよい車のお勉強になりました。
5.ホンダ CR−X
CR−Xin関門橋
下関市関門橋
4スト水冷1500cc4気筒。4人乗りと言いながら1マイルシートと呼ばれる後部座席にはまともには乗れない車。この車が全く売れなければ、ホンダNSXが世に出ることはなかった(かどうかは知らない)。ボディ外側の40%を強化プラスチックにしたり、ルーフベンチレーションが付いていたりとかなり画期的な車でしたが、サイバースポーツになってその画期的な部分は見あたらなくなりました。(失敗やったんか!)
CR−Xin六甲山
芦有道路(六甲山)

6.ニッサン プリメーラ
PRIMERAin阿蘇
阿蘇(夏バージョン)
4スト水冷2000cc4気筒DOHC。先代の我が愛車です。一台の車としては一番長く乗っていました。
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7.マツダ デミオ

4スト水冷1300cc4気筒OHC。市街地では良く走り、荷物もいっぱい積めて4人が余裕で乗れ、シートを倒せば余裕で寝れる4m以下の車。欠点と言えば高速での安定のなさか?

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