<<讃岐うどんツアー>>
細かい場所やうどんの評価は専門のページや本にお任せするとして、私がまわった何軒かを一言ずつ紹介します。(評価自体が当てにならないと言う話もあります)
参考にしたもの
自宅を出発、中国道、山陽道を経て、明石大橋、鳴門大橋を通過し、四国入り。 そして徳島道に再び乗って美馬ICへ
「長田・満濃町」まずくはないんだけど・・・谷川に比べると落ちる。
「山内・仲南町」確かにロケーションはすごい。でも、味は普通。
「山越・綾上町」朝一番から、うまい。昨日の後半がいまいちだっただけによりおいしく感じる。
「中村・飯山町」場所が分かりづらい。が、最高においしい。麺の腰が抜群。麺を打っているおじさんが素手でお金をさわらなければ・・・。
「宮川・善通寺市」打って変わって町中の製麺所。味もまずまず。
「讃岐の里・宇多津町」生じょうゆがおいしかったので、調子に乗って普通の暖かいうどんも食べてみたら、普通だった。
懲りもせず、今年も連休の谷間に讃岐へ。
「がもう・坂出市」田んぼの真ん中のロケーションはいいが、麺はゆるゆる。
「田村・綾南町」いりこの効いた独特のだし。麺はまずまず。
「中村・丸亀市」飯山町の中村と違ってわかりやすくてきれいなビルの中にある。でも、味は同じようにおいしかった。あの麺の感触は忘れられません。今回の一番。
「宮武・琴平町」朝9時頃行ったにもかかわらず、結構待たされる。待たされた割に味は普通。
「山下・善通寺市」小なのに中並に量が多い。味もまずまず。
「あたりや・高松市」ここも行列だったのであきらめる。
「さか枝・高松市」なんとお休みだった。
「おまけ」最後2軒ほどまわれなかったので海を渡った岡山でセルフの店に入ってみた。 海を渡るとこうも違うのか・・・としか言えない。