お: えーー、そうですね。まぁ、そういうことで。 さ: 温泉・・ お: 温泉の話、まだいきますか。(笑) さ: 温泉、行きたいですねぇ。 お: 行きたいですねぇ。 俺ねぇ、桑田さん、とは、ちょっと別荘にお邪魔して、 温泉とか行ったりしましたね。 さ: あ、裸のつき合い。 お: おもしろい温泉がありまして・・・場所は、伊豆の、某所・・なんですけれど。 えーー、カメ風呂っていうのがありまして・・・(笑) さ: なんだ、それ・・・・(笑) お: こう、でっかい、瓶が・・・ さ: あ、俺、全く、今、手足の・・引っ込める方だと思っちゃった。(笑) お: あ、そうか。(笑)・・・じゃなくって・・(笑) そこに、こう、蛸壺みたいなのに、一人一人入るっていう・・ さ: なーんだ、それ。(笑)五右衛門風呂みたいなんじゃない。(笑) お: そうそう。(笑)みんな、首だけ出して、「おーい、元気かー。」みたいな。(笑) さ: あ、それじゃ、蒸し風呂状態みたいになっちゃうんだ?そこん中で。 お: そうですね。瓶ん中にお湯がはってあるんですけれど、そこに入って、 お湯がずっと流れてる・・・上から流れてる・・・ さ: マジで?(笑) お: うん。マジで。 お: んで、話、変わるけど、高松とかも、行きたいよね。 さ: 行きたい、行きたい。 お: んー、田舎。 さ: あ、高松の、田舎のほう。ねぇ、教えてくださいよ。 僕ね、街中しか・・・ お: 高松にも、温泉あるんですよ。しおのえ温泉っていう・・・ さ: ええ、どんな字書くの?お塩の・・ソルトの塩に? お: うんうん・・・なんだっけ。。(笑) ちょっとね、離れてたんでねぇ・・・(笑) さ: はい、じゃ、わかりました。 お: んーーー、ま、いいんですけれど・・・ すごい、ちっちゃい温泉なんだけどね。 さ: 町中からどのくらいで行けるの? お: あ、もう、あっという間ですよ。 車で・・・30分もあれば、いけるような・・・ さ: あ、そんななの。 お: 3,40分・・・かな。 さ: 小一時間・・・かな。(笑) お: (笑) お: 高松で、そのままなんか、ライブやりたいよね。 さ: あ、ねぇ。それじゃ、俺達も、温泉パックツアー、考える? お: ねぇ、ちょっと・・・お葉書、いただいて・・・ 世論を動かしてくださいよ。(笑) さ: (笑)旅行代理店の方で、聞いていらっしゃる方がいたら・・・ いつでも・・あの、ディレクターさんが、すぐに、 相談のるって言ってますから・・ね。(笑) お: いいですねぇ(笑) そのまま、そこでレコーディングしちゃうっていうのもいいですね。 さ: でも、ふにゃふにゃで、もう、手が動かなかったりして。(笑) お: それもそうですねぇ。 さ: テンポ、全部離れちゃって・・・ お: 皮、柔らかくなっちゃって。。。 さ: そうそう、手の皮が、柔らかくなっちゃって。 お: 夏の思い出は、じゃぁ・・ね。 そんなこんなで、作っちゃいますか、今年もね。 さ: 今日も、じゃぁ、夏の思い出、作っていきますか。 お: はい。。。で、あれかな? 曲? さ: 今日も、生演奏かな? お: 生演奏、やるかな? さ: 今日はねぇ、、、 お: 今日は、生演奏も、ちょっと、出来過ぎなんですけど・・・ さ: はい。(笑) お: 『夏の思い出』、やりますか。 さ: 中田よしなお先生の・・・日本の・・・名曲シリーズ。 お: 日本の、こころ。 さ: 日本の心をね。 それにしても、回を増すごとに、、、難易度、増してるって事、ない? お: んーー、ちょっと、、、まぁ、難しい・・よね。(笑) さ: (笑) お: やってみよっか。 さ: はいはい。じゃぁ、『夏のおもいで』を、聞いてください。 お: ・・・なつの、おもいで。 さ: ぶーー!(笑)(エコーつき) という、あの有名な曲です。 ともすれば、練習曲のようになっちゃいそうだけど、そこは山弦。 途中で変調が入ったりと、かなりのアレンジが入っています。 おぐちゃんのアドリブも、かっこいいーー!! しっとりと、心に染みいる静かな一曲でした。 CMの後には、バージョン違い(多分)の演奏。 また、番組の最後には、マスターさんがお便りを募集されていました。 みんなで、『温泉と山弦を楽しむパックツアー』をリクエストしましょう! (宛先はトップページにあります) |