iMac・iBookタコ日記2000 11月 一番下から読む
                                  タコ日記最新版
ホームへ戻る

過去ログの園へ

10月の日記

   
2000年11月30日(木) 練習中。

 フォトショ。うちのはバージョン5.5なのだ。使いこなせないうちにバージョン6が出てしまったのだ。「いや〜、やっぱ最新バージョンじゃないと、機能が足りないねえ」とか言ってみたいが、初心者版のフォトショLEでも俺にはきっと使いこなせないのだ。ちなみに、LEはこないだ買ったスキャナに付録でついてきた。それじゃあ、大枚はたいて製品版を購入した俺の立場は?!

 このままではただの負け犬になってしまう。そんなのイヤイヤん。たとえ負けようと俺は戦ってから死ぬぞ。しょぼいながらも、少しずつ触る。とにかく触るぞ。
 というわけで、線画をレイヤー化して、主線の色を変える練習をした。確か、以前にもやったはずなのに、やっぱり、きれいさっぱり忘れている。作業を一つ間違えるだけで全く上手くいかないのが、イラチを誘う。いらいら〜。でも、焦っちゃダメ。そろりそろりゆっくり確実にニャ。

手順1:スキャナで線画を取り込む。72dpi、グレースケール。
手順2:取り込んだ線画。全てを選択(コマンド+A)そしてコピー(コマンド+C)
手順3:「チャンネル」パレットを開く。新規チャンネルを作る。ここにさっきコピーした絵をペースト(コマンド+V)する。
手順4:メニューバーの「イメージ」→「色調補正」→「階調の反転」をクリック。画面が真っ黒になって線画のところが点々に光っていればオッケー。黒いところはマスク部分。あとで画面に色を塗ったとき、黒い部分は白抜きになるという寸法である。
手順5:チャンネルパレットの「Black(K)」となっているところをクリックして選択。「編集」メニューの「消去(delete)」を選択。そして選択範囲を解除。
手順6:「イメージ」→「モード」にして、グレースケールからRGBカラーに変換。
手順7:「レイヤー」パレットを開いて、新規レイヤーを作成。ここに選択範囲を読み込むのだ。
手順8:メニューバーの「選択範囲」→「選択範囲の読み込み」をクリックすると「選択範囲の読み込み」ダイアログがでてくるので、チャンネルの項目からさっき作った新規チャンネル1を選択して「OK」をクリック。
手順9:先ほどの線画が選択範囲になって読み込まれたので、これに色を付ける。描画色を決定してから、メニューバーの「編集」→「塗りつぶし」で「OK」をクリック。 


 ここからは、フォトショLEではなく、5.5でヨカッタと思う作業。「ファイル」→「WEB用に保存」にして、ファイルの大きさと画質を見ながら画像の圧縮作業。5.0から5.5にアップグレードして一番ヨカッタと思うのがこの機能だな〜。
 毎日少しずつ触っていたら、少しは色々なことができるようになるかなあ。とりあえずは、触って楽しいから、それで少しずつ元を取ることにしよう。
 



2000年11月29日(水) 日本一。

 眠い。無茶苦茶眠い。寝ても寝ても眠い。寒くなったせいだな。
 友人のかなりのやつから「アンタには布団が似合う」「日本一布団が似合う」と言われる私の季節。冬、万歳!

 で、居眠りこいてて、担当さんからの電話に出なかったんで怒られた(留守電が入ってることに気がつかないまま寝てたら、2時間ぐらいしてからもう一度電話がかかってきたのさ)。てへっ。(てへっじゃねえ....)



2000年11月28日(火) お引っ越し。 

 お家ではなく。掲示板の話。
 本日はネタバレ掲示板を引っ越し。OTDでレンタルした掲示板。カスタマイズが自由自在なのと、過去ログ全保存なのがとってもお気に入り。掲示板オーナー宛に定期的に送られて来るメールも実用的でお気に入り。なので、会社頑張れの意味を込めて、ネタバレ掲示板は有料会員になってみた。お金というのは、このように納得して払いたいものである。(いや、別に、フレッツなんとかのあの会社のことを皮肉っているわけでは.......あるけどな。そこそこ元は取っているので、金返せN@Tとは言わないよ。言わないけどさ....サービスと料金が見合わないような気がするんだよ....)



2000年11月26日(日) アクティブ週間レポート(その2)。

 水曜日。存分に寝て、体力を回復させてから、ミッチーのライブに出撃。『昔っからベイビー』のお友だちが、良い席をゲットしてくれたのである。不義理しっぱなしの私に、お友だちはいつも優しい...。ほろほろほろり。実に今回も、会うのは数年ぶり。しかし、会っても全くブランクを感じないのが嬉しい。
 ライブは想像を遙かに超えた楽しさだった。
 曲については予習は万全だが、振り付けが万全ではないので、見よう見まねで踊らなくてはならないのが『初心者ベイビー』の辛いところだ。しかし、ミッチーご本人もべいべーの皆さんも初心者に優しいので、心おきなく、ワンテンポ遅れで踊りまくったさ!ミッチーは美しかったさ!美しいのに気さくで最高さ!31才なのに、体力を振り絞って踊りまくってくれた(元)王子に拍手喝采さ!毎回あんなに全力でライブやってて大丈夫なのかなあ....。それはマイフレンドにも言えるが。
 マイフレンド、はずれっぱなしの股関節は大丈夫ですか?私は久しぶりに肩より上に上げた腕に「み」が入って大変っすよ....。でも、会うたび勇気と元気をもらえる素敵なマイフレンド♪ 本当に有り難う♪
 ライブの後、梅田の@リストン・カフェで晩ご飯。食べ続け、しゃべり続けて気がつくと3時15分だったよ....。ああ、何年ぶりだろう、梅田で夜遊び...。知らないビルが沢山増えていて、右も左もわかりません。

 木曜日。意を決して、本棚を移動させる。させるつもりが、本棚の中の本を床にぶちまけたところで力つきる。腕、震えてへろへろ〜。いったい、どこまでなまっているのだ、私の体は!それより前に、どうなっているのだ、私の本棚は!なんでこんなにすごい量の本がたったこれだけのスペースに詰まってるんだよう!

 金曜日。本棚移動の続き。この本棚はスチールの骨組みと木の天板をネジで止める仕組み。パーツ一つ一つが半端じゃなく重い。それを、全部分解するのが面倒なものだから、半分まで分解したところで移動させようとしたら、持ち上げたまま身動きがとれなくなってしまった。ちょうど、天空を支えるアトラスみたいな姿で、うなるのみ。切ない。どうにかこうにか背中の本棚を降ろして、床にはいつくばりながら、
「いかん、このままではいかん。体を人並みに戻さないと、近いうちに死ぬる」
と、今年になって何十回目かの反省をした。
 
 土曜日。本棚をやっと組み上げたので、本を戻そうとする。....戻らん...。何故だ?うむむむ〜?
 気力が尽きて、な〜〜〜んにもする気がなくなったので、廃墟と化した部屋で取りあえずパソコンにたどり着ける道だけを作る。人間の住める家にするまでの道のりは果てしなく遠い。
 



2000年11月25日(土) アクティブ週間レポート(その1)。

 月曜日。眠り姫なみに寝る。王子様のキスはなし。母よりの電話でお目覚め。ロマンチックのかけらもありません。

 火曜日。京都駅から国立博物館まで「東本願寺をまがったらすぐだから」というオヤジの言葉に「?」と思いながらついていったら、無茶苦茶遠かった。オヤジ、町内会地図と京都市街図の縮尺を同じように見ていたらしい。京都をなめるなよ。
 若沖展はすごくよかった。よかったが、作品多すぎ。展示を見て回るのに3時間(できれば会期中にもう一回行きたいが、体力的に躊躇)。しかもオヤジが「常設展も見たい」と言い出して、それに1時間以上。しかもしかも、両親は自分たちの見たい仏像や焼き物や着物を見終わると満足して、私の見たかった刀剣はパスしやがった。
 そば屋で少し休憩して智積院へ歩き、国宝の障壁画を見た。圧倒的。
 この段階で、「東福寺へも歩いていく」という両親の予定の無謀さが判明したのでそこは諦めてタクシーで永観堂へ。
 永観堂は金儲けに命を賭けているような寺だったが、紅葉はピカイチだった。入場券を出せないでもたつくオカンに対して、永観堂幼稚園の横の門番のおっちゃんの態度はすこぶる横柄だった。疲労がピークに達していたマイオヤジはそれを見て超不機嫌になり、「もう、そんなところ、入らんでもええがな!!」とエキサイト(きゃあ〜)。「おとうさん、おとうさん、あのおじさんも一日働いて疲れているんだから」と宥める私、「なんじゃ、あの偉そうな態度は!」と怒り続けるオヤジ。気がつくとオカンは、わしらを置いてけぼりにして、ちゃっかり門内に入り込み楽しそうに紅葉の写真を取りまくっている。おかあちゃん、アンタって人は....。
 そのあと南禅寺に歩いて行き、お庭を幾つか見た後、湯豆腐を食べた。オヤジがまったく食欲がなくて、ちょっと心配した。歩いている間も、オヤジ一人が冷え冷えで、手が冷たかったしな。とかいいつつオヤジの残した湯豆腐や天ぷらは全て私がいただいた。
 京都から新大阪まで新快速で移動して、お見送り。帰宅、風呂、即就寝。翌日に備える。ふふふふ。
 


2000年11月21日(火) 2時間ほど。

 仮眠を取ったのち、泥亀のような状態でむりやり目を覚まし、新大阪へ。
 パパリンが「国立博物館で開催中の、若沖(←本当は「さんずい」ではなくて「にすい」)展に連れていってあげる。絵を志す者なら、絶対に得るものがあるから、来なさい」と言うからである。岡山から新幹線で出てくる両親と新大阪で待ち合わせなのである。
 人の都合も聞かないで、勝手に予定を決めるという我が儘ぶりを発揮しておきながら、いざ当日となると、パパリンは私に会えるのがよほど嬉しかったらしく、夕べ全然眠れなかったという。ああ、おとうちゃん、あんたって人は.....かわいらしすぎて涙が出るよ...。
 そして、どういう一日を過ごしたかというと....。
 あまりにも無謀な日程を奴らが組んだために、えらいことに。親子とも、もう若くないんだから....。ええかげんにしとかんと。

 モニターを見る目がかすみ、キーボードに乗っけた指が震えるので、詳しいことはまた後日。ああ、足が痛い....。どこがどうなっているのかわからないくらい体中が痛い....。



2000年11月20日(月) 28時間。

 眠り続けた私.....。夢の中でも原稿を描き続けていた健気な私.....。
 耳元で鳴り続ける電話で目が覚めたのだが、受話器から聞こえた第一声は母からの「明日、朝8時半。新大阪で待ち合わせたいんだけど。起きれる?」という電話。「起きられません」と答えたら、「起きなさい!」と怒られた。拒否権がないんだったら、聞かないでくれ....。いや、それ以前に、根本的に、私の日程を決める前に私の意見を聞いてくれ〜〜〜〜!



2000年11月18日(土) 長い夜。

 寝たいよ〜。寝たいよ〜。寝たいよ〜。


2000年11月16日(木) 逆皿屋敷。

 一ま〜い、二ま〜い、三ま〜い、四ま〜い。
 ああ〜〜〜〜〜。
 まだ4枚もある〜〜〜〜〜。コマ割に悩んだまま、真っ白で下描きも入っていないページが〜〜〜〜〜。明日の夕方が宅急便の締め切りなのに〜〜〜〜〜、う〜ら〜め〜し〜や〜〜〜〜〜。
 



2000年11月12日(日) 節穴。

 Yちゃんをふと見ると、髪の色が黒くなって、全体がちょっぴりくるくるして可愛い髪型に変わっていたので、
「なあなあ、可愛うなったなあ!それ、似合うわ〜」
と言ったら、YちゃんとBちゃんが怪訝な顔をした。なんで?なんで?俺、何か妙なことを言いましたか?
「あの...。髪、切ったのは、先週なんやけど.....」
「え?ちょ...ちょっとまって?Bちゃん、なあ、Bちゃんは、先週途中から来たけど、そんなこと言わんかったやんな?Bちゃんも知らんかったやんな?」
「私はYちゃんの髪型が変わったのには、すぐ気がついてましたよ....。その話題は、私がいない間に深井さんとYちゃんの間ではもう終わってるのかな〜って思って黙っていただけで...」
「ええ?じゃあ、昨日までそこにおった、赤い髪のYちゃんは誰?!」
「だ〜か〜ら〜、深井さんが全然気がついていなかっただけで、Yちゃんは先週からこの髪型に変わってますってば!」
「えええええ〜〜〜〜〜?」
 頭の周りにクエスチョンマークを点滅させて呆然とする私を見ながら、Yちゃんは哀しそうにつぶやいた。
「先週は、今日より、パーマちゃんとかかっていて、もっと可愛かったにょに.....」
 ス、スミマセン.......。俺の目は....俺の目は.......。



2000年11月10日(金) 惚れたぜ。

 十蔵.....(はあと....)←屋台の焼きそば・ソース味.... 



2000年11月9日(木) 冥土のみやげ。

 11日に発売される本が、書店に並ぶより一足先に、我が家に届いた。「ぐはっ!失敗してる!足引っ張っとる!」と思う部分は多々あったが、潔く、言い訳はせず、只一言、大声で叫んでおこう。「もしも俺に何かあったらば、絶対この本を棺桶に入れて下さい!」と。
 そう。ただひたすら、感涙にむせぶばかりの今日の俺。

 幸せの絶頂から、突然話は変わるが、俊一さんのHD残量が873.2MBになった。毎日じわじわと減っていく。締め切りは今週24枚、来週24枚と3枚。原稿を出したら、今度こそHDの大掃除をしなければならないな....。掃除と大フリーズ、どちらが先になるか、デッドヒートってカンジ....。ヤバい。ヤバすぎる。



2000年11月7日(火) 締め切り前佳境につき。

 昔ならワタクシ一人でこそこそ描いていたとんでもないページも、情け容赦なくアシーズの元へ直行。ページの4分の1がナニがアレしてナニした後のソレがとろりと流れ出すシーンのどアップで占められているページを、
「空港、ここに描いてくれ」
と渡されて、半泣きの青少年アシーズ。
 それをワタクシは横目で見ながら気の毒だなあ〜〜、とは思うが、もう、そんな感情にかまっている場合ではないのです。ゴメンアシーズ。これからもっともっとアレがナニしてソレがずっぽしなページも頼むことになるが、逃げ出さないでプリーズ!

 アシーズ渾身の作画の空港、いい出来です。隣に、この、ワタクシが心を込めて描いたえげつないコマさえなきゃあなあ.....。
 



2000年11月6日(月) 芸術的。

 ちゃんちゃんこ。着たきり雀になっていたので、裾がほつれてきた。ちくちくと針仕事をして繕った。すごく時間がかかった。さっさとペン入れしないとゲロヤバなのに、俺は一体、一心不乱に何をしているのだ?
 針仕事とかカケアミとかってはまるよね。単純作業を黙々とやっていると、なんとなく脳味噌が意味もなく活性化することってあるよね。たぶん、写経とかもそうなんだろうな。

 そして、出来上がった裾模様は非常に芸術的。プリミティブと言った方がいいか。要するに俺が不器用さんだってだけのことだが。
 



2000年11月4日(土) 料理番組。グルメ番組。

 そういう、美味しそうな物が映る番組は殆ど見ない。なぜならば、食事中にテレビを見ることが多いから。しかし、ゴチはみる。実は俺はやべっちが好きなのだ。もちろん岡村は好きだ。ところで、昨日のゴチはフランス料理。設定金額25000円。(俺ならそれで一ヶ月以上生きる)
 を、お茶漬け食べながら見た。テレビ画面を見ながら想像する味と、口に入る味の落差が大きくて困惑気味。

 しかし、みなさん、心配ご無用。うちには有能メシスタントKがいるので、普段はちゃんとしたご馳走を毎日食べています。和食中心で、なかなか健康的なのよ、これが。
 


 
2000年11月3日(金) おネエちゃん三昧。

 さ〜て、24枚、延べ何人描くことになるかな。
 描いているうちに、『乳尻太股』の魅力と奥深さに目覚めてゆく私。人間っていいな。男の体も女の体も大好きだ。もっともっと脳味噌に幸せを感じる絵を描けるようになりたいものである。うむむむ〜。

 絵を描くのは楽しい。楽しいのだが、下描きが当たらないので四苦八苦。横ではアシーズがずんずん、いい感じの効果を入れてくれているというのに、ふがいない私。幸せと哀しみは表裏一体だよ。とほほほほ。

 哀愁をかみしめつつ、意味もなく相良直美の『21世紀音頭』を口ずさむ。あと2ヶ月で21世紀。しゃんららしゃんららしゃんららららららしゃんららしゃらららら〜ん♪ あの曲、ヒットしてから31年経っちゃったのかよお〜〜〜〜?!
 つーか、31年も前に、21世紀のことを歌うな!気が早すぎるって!森高の『私がオバサンになっても』だって、どう長く見積もっても、10年以内の未来の話だろ? 31年後のことを『その時二人はどうしているの?やっぱり愛しているかしら?』ってなあ....。生きているかどうか先に心配した方がいいぞ。あ、それは今の自分の年齢に31足した時の心配か....。
 



2000年11月2日(木) そんなもんさ。

 
年金の払い込み用紙を探していたら、アルファロメオのオープンカーの資料が出てきた。そいつが必要な仕事は先月終わっていた。そいつが見つからなかったから、素敵なオープンカーを描くのは断念してしまい、なんとなく自分に嫌気がさしていた私だった。ちくしょう、何も、そんな自暴自棄なやるせなさに追い打ちをかけるように、今更出てこなくてもいいじゃねえか....。
 そして、もう描かなくていいとなると、やたらめったら描きたくてたまらなくなるのであった。しかし、入稿とっくに終わっています。くそう〜〜〜〜!!!

 あ、そもそもの捜索対象の年金払い込み用紙は....。
 払い込みグッズを整理した引き出しの中にしまってありました。それ以外の部屋中のどこをどう探しても見つからなかったはずだわね....。最初に、あるべき場所を探せ、俺っ!てカンジ。人生無駄だらけ....。
 

 
●俊一さん......いまとなっては懐かしいボンダイブルーのiMac Rev.B。G3・233。メモリを128MB乗っけてます。OSは8.5。深井はこいつに一目惚れしたせいで、長い長いタコロードに.....。でも好き.....。
●朝子ちゃん......iBookタンジェリン。OSは8.6(現在0S9)。買った直後にOS9搭載のバージョンが出て悲嘆にくれたり。お値段据え置きでHD容量倍増バージョンが出て床を転がり回ったり。グラファイト色が出て呪詛の言葉を吐きまくったり。それでもやっぱり可愛いと思ってしまうのがMacの恐ろしさなり......。
●松之介(マッキーくん)......ブルーベリーのiMacRev.C。アシKちゃんが背景のパース作成などに使用。が、とにかくよく止まる。処理待ち休憩多すぎ!「Rev.CとOS8.6の相性のせいだ」との噂を信じて、OSを9にアップグレードしてみたが、相変わらずよく止まる。もしかして、不良品なのか?うぬううううう。

 

このページのトップに戻る