自分の気持ちを好きな人に伝える事は、どんなに勇気がいることでしょう。

それは年を重ねるごとに　自信も勇気も少なからず　なくなっていくようです。

ましてや大好きであればあるほど　逆に自分では　好きな人には不釣合いではないかしら？

そう思ってしまって　つい本音を隠してしまいます。臆病になって何も言えなくなってきます。

でも年に一度の神聖な日なら奇跡が起きるかもしれません。

思い切って　大好きな人に　自分の気持ちを伝えてみましょう。

きっと何かが変わるはずです。たとえその想いが敗れたとしても

何かしら得るものがあるはずです。少なくとも心は、充たされるのではないでしょうか。

そんな奇跡が、夢が　いつか叶うようにと祈りを込め、ここに恋文をしたためました。

愛しい人へ贈る詩を　バレンタインデーまで綴っていきます。　いつかこの気持ちが、

小指の先ほどでもいいから、 伝わるといいな。　必ず奇跡が起こると信じて・・・・・♪

秘密の贈り物

愛しきあなたへ

♪　青い薔薇の秘密　♪

青い薔薇を　育てましょう

お庭にたくさん　数え切れないほど

きっと奇跡が　起こると信じて

花言葉などなくっても

　この世に　ありえない花であっても

信じているの　誰に笑われても

望みはひとつ　あなたの心が欲しいだけ

　あなたの代わりなど　どこにもいないから

どこまでも　あなたの心　追いかけるわ

花に託す想いは　純情

水晶みたく透明な色

不可能な花だからこそ

『真実の愛』　『永遠の愛』

きっと　それが花言葉だよと

天使が　そっと　ささやいた

私は　どんな時も　信じているの　

天使の言葉も　あなたという男も

青という色　汚れなき魂の宿る色

神聖な色だからこそ　美しい

青い薔薇の秘密　教えてあげる

きっと　あなたは　私のために

　神様がみつけた　永遠の恋人

青青い薔薇よ　咲き誇れよ

自分の命をかけて　この愛　貫く

たとえ叶わぬ恋となって　散り果てても

あなただけ　いつも　想い続ける

あなたに　選ばれるまで　何度でも

私は　青い薔薇に　生まれ変わるわ

♥　マイ　バレンタイン　デー　♥

今日は　言ってもいいよね

ほんとの気持ち　正直に

あなたをずっと　見ていたよ

想いを忍ばせ　熱い目で

「好き」と何度　つぶやいたかしら

飛んで行きそな心　押し殺し

真っ赤な光線　送っていたよ

私の想いに　気づいて欲しくて

今日は　勇気を出して

チョコレートに　愛を詰め

夢にまでみた　遠い距離の

あなたに　告白したいのよ

あなたの顔は　クッキーで

あとは　ちょっとほろ苦いけど

甘い　甘い　チョコレートで

真心込めて　デコレしましょ

言えるかな　言い切りたいよ

あなたをどんなに　愛しているか

伝えたい　伝えなくっちゃ

たとえ　粉々に　夢砕けても

今日は　私の記念の日

足まで　ガクガク　ふるえてる

それでも　後悔したくないから

あなたに思い切り　ぶつかるわ

愛していると　伝えます

愛していると　伝えます

誰より　誰より　愛していますと

♥　無償の愛　♥

あなたに　あやまらなきゃ

大切なあなたの心　傷つけたこと

気づいた今　涙が止まらない


あなたがくれた　大切な言の葉

私　さらりと　手を放してしまった

出来るなら　時計の針を　逆に戻したい


あなたの気持ちも　考えられず

ごめんなさい　心が痛みます

一番愛している人なのに


だから　余裕をなくしてしまった

私のミステイク　人生の最大の

あぁ　今のこの苦しみは　罰なのですね


今でも　あなたを　愛したまま

あなたから　卒業できないまま

ただ　ただ　あなのことが　気にかかる


『おお　神よ　お願いがございます

愛しいあのひとを　まもり給え

この身と引きかえても

滅びても　かまわぬから』


あなたの生涯の幸せのためならば

私にとって　どんなにつらく悲しい事が

この目に　映ろうとも　耐えてみせます


あなたを　心から愛しています

この我よりも　ずっと愛しています

あなたへ　無償の愛を　差し上げましょう

永遠と言う言葉を　真実にかえて。。。。。

♥　愛しきあなたへ　♥

あなたにあげる　私の心を全て

誰にも　もう　心渡さない

まっすぐに　あなたの瞳をみつめ

私は　隠してた言葉を　全て

この世にたった一つ　金色のリボンで結び

壊れないよう　あなたに渡すわ


私の手から　あなたの手へ

心から　心へ　何一つ欠けることなく

長い旅を終え　やっと本物の愛を　知った

誰も　愛せなかった　私なのに

この身より　大切だと　愛しいと

生まれて初めて　思えたひと　


そばにきて　そっと　抱きしめて

唇を重ね　あなたの愛を伝えて

朝まで　結んだ指と指

お願い　はなさないでいて

あなたと　聖なる夜を越えたい

太陽が　黄金の光を　ふたりに放つまで


永遠なんて　ありえない言葉だけれど

この手で変えて見せる

そう　永遠に　何度生まれ変わっても

私は　あなたを　さがします

私は　あなたを　選びます

私は　あなたを　愛し続けます

♥　私のオリオン　♥

すれちがいの　ままでもいいよ

私　あなたが　今も大好きだよ

心遠くの　ままでもいいよ

あなたを想う心に　変わりはない


あなたは私の心の中だけの

そう誰よりたくましい　冬のオリオン

寒さも　弱さも　全部抱きしめてくれる

あなたを想うだけで　心があたたかい


寂しくなれば　夜空見上げて

あなたをさがせば　涙もかわく

冷たい夜ほど　あなたに逢いたい

ふるえながらでも　夜の空を飛ぼう


愛しているよ　私だけのオリオン

冬の　しかも　夜にしか逢えないけれど

あなたが　誰よりまぶしいわ

いつだって　輝いて　やさしい笑顔


星の好きな　貴方が　大好き

星の似合う　貴方が　大好き

星のように　キラキラ輝いている

少年のような　貴方が　大好き　大好き

♥　青い薔薇の奇跡　♥

想いは　無限大 　終わりを知らない

今まで　あたためてきた　想いを全て

あなたに　心込めて　贈りましょう

一言では　言い切れない　想いたち

言葉で飾り　上手く伝えれない

あなたの瞳をみつめるだけで

体中が固まり　動けなくなる

それでも　伝えたいと　願う

年に一度の神聖な日なら

こんな私でも　告げられる？

抱えきれないほどの　薔薇を添えて

選ぶ色は　汚れなき　鮮やかな　青

青い薔薇の花言葉に

あなたへの　ありったけの　想いを託し

勇気を出して　あなたに届ける言葉は

あなたを愛しています

あの日からも　ずっと　ずっと

あなただけを愛しています

今でも　ずっと　ずっと　褪せることなく

秘かに　花びらに魔法をかけ

あなたに　贈ったならば

私の想いを　受け止めてくれますか？

せめて青い薔薇が　咲いている間だけでも・・・

♥　あなたひとすじ　♥

デンジャラス　ラブ　あなただけみつめ

危険を冒しても　どんな事をしても

魔法をかけてでも　あなたの心を盗む

お遊びは　もうこの辺にして

真剣勝負よ　命がけ

本気で　あなたに向けた矢は

永久に　あなたの胸から　抜けはしない

あなたに認められるためなら

私　なんだってするわ

もしも　あなたの心に今

別のひとがすんでいるのなら

私　あなたのがそのひとをあきらめるまで

そうよ　何年だって待っているわ

いつも同じ私でなんかいられない

あなたに愛される女を目指して

いつもいつも　努力を重ねているわ

私の中に　こんなパワーがあったなんて

生まれて初めて　気が付いた

あなたを　心から愛しているから

あなたとずっと　いたいと願っているから

あなたを幸せにする女で　いたいから

そのためなら　動物にかえられても　かまわない

この命が　削られたって　恐れたりしない

私の真実の愛を　見せてあげる

愛の炎は　絶える事なく　燃えている

あなたのことだけ　想いながら

愛の炎は　揺れながらでも　燃えている

あなたが　嫌いと言うまでは。。。。。

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